円安シナリオ再び


2018年4月29日(日)快晴

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
これまで低水準で推移してきた米国の長期金利が4年ぶりに大台の3%を突破。
円安材料となる日米間の金利差の拡大を見越した円売り・ドル買いが膨らみ、円相場は1ドル=109円台まで戻す。
年明けからの円高基調は途絶えた。

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
結局、2017年の円相場は「動かない1年」になった。高値と安値の差はわずか10円程度だった。
年明けからは米国発の貿易摩擦や北朝鮮問題、中東の地政学リスクなど背景に少しずつ円高が進んだ。
ここへきて米長期金利の上昇で、日米金利差が11年ぶりの高水準に拡大したことで、円安シナリオが頭をもたげてきた。

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
「テーマが復活した」。貿易摩擦や北朝鮮問題の緊張がゆるんだタイミングで米金利が節目を迎えたことで、
市場が改めて日米金利差を意識した。
ここ数年急増している日本企業による海外企業の買収も、円安を誘う材料となる。
外貨建ての買収資金を調達するために巨額の円を売るため。

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
とはいえ一方向で円安が進むとみる向きは少ない。
昨春からの円の安値である1ドル=115円前後を割り込むには、「一段の円安材料が必要になっている」と。

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
円高要因となる政治リスクも引き続き無視できず。
米財務省13日公表為替報告書で「過去20年間の平均を25%近く下回っている」。
実質ベースで円が歴史的な割安水準にあるとけん制。
米トランプ政権が円安を盾に「日本の貿易黒字は許せないとなれば、納得するまで円高が進むしかない」。

・円安シナリオ再び 金利差>トランプリスク
意外な落とし穴は日本に。
「アベが退陣するなら円高?」ちらつく解散説は、格好の円買い・ドル売りの材料になりかねない。

・日銀 <8301> [終値37300円]27日、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」から、
「2019年度頃」としていた2%物価目標の達成時期に関する文言を削除。
市場では「金融政策の正常化が遠のき、大規模金融緩和策の持続性が高まった」との見方が浮上。
円売り材料と捉える向きもある。
市場には2通りの受け止め方がある。
1つは金融緩和策の縮小はしばらくない、との見方。
もう一つは追加緩和論を封じた、との見方。
いずれにせよ今回の目標削除は、「動けない日銀」の姿を市場に強く印象付ける結果になった。

・円安シナリオ再び 相場を占う3つの論点。
「米金利上昇」「地政学リスク」「円とドルの需給バランス」

・円安シナリオ再び 相場を占う3つの論点。
米金利上昇、円安の引き金に。
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済   http://www.koronoasa.com/info/

・円安シナリオ再び 相場を占う3つの論点。
地政学リスク、賞味期限は短く。
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済  http://www.koronoasa.com/info/

・円安シナリオ再び 相場を占う3つの論点。
経常黒字21兆円超、円高になお圧力。
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済  http://www.koronoasa.com/info/

・注目企業ここが知りたい セイコーエプソン <6724> [終値2055円]複合機の分野に参入。
単に複合機といえば、既にリコー <7752> [終値1071円]やキヤノン <7751> [終値3790円]といった
日本企業が世界的に事業展開している目新しさも感じない商品。
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・先週まとまった主要証券19社の2018年3月期決算、
ネット証券の台頭などで苦境していた中堅・中小が2~3倍の増益率をたたき出す一方、大手やネット勢は伸び悩む。
丸三証券 <8613> [終値1044円]3倍、東洋証券 <8614> [終値289円]2.8倍、水戸証券 <8622> [終値424円]2.7倍
これまで塩漬けになっていた対面証券の顧客が動いたのが大きい。
大手も個人営業部門は軒並み好調だったが、海外と債券が全体の足を引っ張った。

・地政学リスクの高まり背景に原油価格の上昇が鮮明。
足元でニューヨーク市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は節目の1バレル70ドルに迫る。
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・OUT Look:大型連休の谷間となる今週(1~2日)の株式相場、日経平均株価は2万2500円前後でもみ合う展開も。
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・Wall Street:今週の米株式相場では、引き続き米長期金利の上昇が嫌気されそう。
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・トップが語る SHIFT <3697> [終値5090円]丹下大社長
銀行などの金融業や流通業界などを対象に、ソフトウエアの品質保証を手掛けている。
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・世界市場往来:先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち13指数が上昇。
米長期金利の上昇受け、アジアの株式市場では資金流出の懸念が強まった。

上位1位ロシア週間騰落率1.86% 2位英国1.82% 3位インド1.61% 4位日本1.38% 5位豪州1.32% 6位フランス1.3%
下位25位インドネシア▲6.60% 24位ベトナム▲6.22% 23位トルコ▲2.99% 22位台湾▲2.10% 18位米国▲0.62%

・巨大インフラ更新市場で稼ぐ。
【国内のインフラ更新に力】
清水建 <1803> [終値1084円]既存ダムに水路トンネル設置し機能強化
大成建 <1801> [終値5910円]ダム更新向けの遠隔水中作業機を開発
ショーボンド建設 <1414> [終値8280円]定期点検しやすい独自工法開発
IHI <7013> [終値3590円]橋梁の架け替え通じて長寿命化、水門も。
横河ブリッジHD <5911> [終値2389円]橋梁保全で設計から施工まで総合展開

・巨大インフラ更新市場で稼ぐ。
【メンテナンスにIoT・AIを活用】
日本信号 <6741> [終値1039円]IoT(モノのインターネット)活用して鉄道信号を遠隔監視
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・巨大インフラ更新市場で稼ぐ。
【米国のインフラ老朽化に商機】
ヤマシンフィルタ <6240> [終値1202円]キャタピラーなどの建機にフィルター供給
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・巨大インフラ更新市場で稼ぐ。
【新興国でも需要取り込む】
荏原 <6361> [終値4190円]サウジでプラント用ポンプを点検・補修
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