再生医療商用化


2018年1月7日(月)晴れ

・再生医療が商用化の段階へ入る。
高齢化などに伴うひざ関節の病気に企業が相次いで再生医療を応用する。
グンゼ <3101> [終値4160円]軟骨の再生促す素材を欧州で発売。
オリンパス <7733> [終値3215円]中外製薬 <4519> [終値6320円]は培養した軟骨を使う方法の実用化急ぐ。
旭化成 <3407> [終値1097.0円]18年にiPS細胞で再生した軟骨で京大と提携。
セルシード <7776> [終値694円]細胞シートでの軟骨再生を国が先進医療に認定。
メディネット <2370> [終値67円]米国製の培養軟骨技術で治験計画中。
J-TEC <7774> [終値811円]12年から培養軟骨を販売額は約3億円(約150件)にとどまる。

・日本企業の自己資本利益率(ROE)が3年ぶりに低下する。
企業の効率性示す代表的な指標で、2018年度は9.8%と前年度より0.6ポイント低下し10%を下回りそう。
外国人投資家が日本株の売り姿勢を強める中、日本企業は資本効率の向上が課題に。
18年度はROEの低下を予想する企業が多い。
17年度はROEが2ケタだった企業が820社あったが、18年度はこのうち278社が1ケタに低下する見通し。

・飛行機や船で日本を出国する人から1人当たり1000円を徴収する国際観光旅客税(出国税)が7日から始まる。
日本人のほか、訪日外国人客も対象。航空会社などがチケット料金に上乗せする。

・米中両国は北京で7日から貿易問題を巡る次官級協議開く。
米中高官が直接協議するのは2018年12月の首脳会談以降で初めて。関税合戦の打開の成果を模索。

・米連邦予算の一部失効による政府機関の一部閉鎖が長期化。
与野党が4日開いた協議は物別れ、閉鎖が3週目に入った。
トランプ大統領は「国境の壁」建設費が認められるまで譲歩しない構えだが、民主も建設反対の姿勢貫く。

・米中貿易戦争の余波を受け、世界の自動車大手が生産体制の見直しに。
スウェーデンのボルボ・カーなど米国から中国に生産の一部を移管。
欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は米国に完成車工場設ける。
トヨタ <7203> [終値6346円]は米中のはざまで日本を含めたバランスをとらざるを得ない難しい立場。

・丸紅 <8002> [終値762.7円]人工知能(AI)を使った医療向け画像診断の事業化に乗り出す。
関連技術を持つ米国のスタートアップ企業エンリティックス(サンフランシスコ市)に数億円出資。
丸紅は米社と日本政策投資銀行では展開で独占業務提携を締結。2020年からの事業化を目指す。

・人工知能(AI)手掛けるスタートアップの存在感が高まっている。
日本経済新聞社集計した「NEXTユニコーン調査」で
推計企業価値が判明した14社の合計額は3207億円に達し、業種別で2位だった。
1位プリファード・ネットワークス 推計企業価値2402億円
2位ABEJA 235億円 3位エネチェンジ82億円 4位シナモン 69億円 5位LeapMind 60億円

・2019年は産業界を取り巻くルールが大きく変わる。
4月には「働き方改革関連法」が一部施行され、効率的な働き方が一段と求められる。
外国人の単純労働就労に道を開く法律も施行される。
対立深める米中のルールも日本企業に影響及ぼす。
データ規制や海外殿建設試合協定などからも目を離せず、企業法務の重みが問われる1年に。

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2018年週末の【銘柄研究】検証(2018年12/24)
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・日本とインドが宇宙での防衛協力や技術革新を進める「宇宙対話」で、両国政府高官による初会合を8月に開く。
安定的な宇宙利用の脅威となる「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」の低減に向けた連携強化。

・社会的課題への取り組み評価して投資資金を振り向ける「ESG投資」で、
企業活動のうち環境対策に資金の使途を限った「グリーンボンド」などの債券発行額が4年間で20倍超に達する見通し。
ESG関連長期金利の指標である10年物国債の利回りの発行額は2014年度330億円から17年度には4300億円、18年度は8千億円。

・三越伊勢丹HD <3099> [終値1226円]2019年春にも化粧品に特化したインターネット通販サイト立ち上げる。
高級化粧品約1万点をそろえた国内最大級のサイト構築目指す。

・昨年10月に開場した豊洲市場(東京都江東区)で5日早朝、旧築地市場(中央区)から移転後初めて迎える
新年の「初競り」開かれ、278キロの青森県大間産クロマグロが、3億3360万円(1キロ当たり120万円)で落札。
これまでの最高額は222キロの大間産マグロの1億5540万円(1キロ当たり70万円)。

・北朝鮮は複数のハッカー集団を駆使し、外国の金融機関を狙ったサイバー攻撃―を繰り返しているとみられる。
各グループとも技術の高さに加え、銀行の取引処理に関する知識などに精通、
その高い専門性は金融業界にとっては大きな脅威となっている。

・2019年最初の取引となる大発会を迎えた4日の東京株式市場で、
日経平均株価は前日の米市場が大幅に反落した流れを引き継ぎ、急落で始まった。
取引開始直後から2万円の大台を割り込み、一時は前年同月比年末終値比で700円超える下げ幅となった。
年初から波乱の幕開けとなった。

・警察庁、犯罪捜査への人工知能(AI)活用に向けた実証実験を2019年度に開始する。
捜査の迅速化に期待がかかる。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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(今日の一言)

週末(1/4)海外NY株式市場は、大幅反発。
上げ幅は2週ぶりの大きさ、ボラティリティーの高い相場展開となっております。
アップルは下方修正背景に3日の7年超ぶりの大幅な下げを取り戻した。
米雇用統計が非農業部門の雇用者数が市場予想(17万7000人増)を上回る31万2000人の増加。
平均時給も増加を好感。
米連邦準備理事会(FRB)パウエル議長の
「FRBは忍耐強く臨むとともに、経済の勢いが堅調であってもバランスシート縮小巡って柔軟に対応する」と明言も
投資家心理好転を促した。

アップル(+4.27%)グーグル(+5.38%)フェイスブック(+4.71%)アリババ(+7.01%)エヌビディア(+6.41%)
ネットフリックス(+9.72%)アマゾン・ドット・コム(+5.01%)バイオジェン(+3.69%)バークシャー(+1.85%)
ラッセル2000(+3.75%)HTG(ハイイールドファンド)(+1.68%)NBI(バイオテクノロジー株指数)(+5.10%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約86.8億株、過去20日間平均約91.4億株を下回る。

週間ベース(12/31~1/4 4日間)では、ダウは1.6%高、2週続伸(累計4.4%上昇)
ナスダック総合指数は2.3%高、2週続伸(同6.4%上昇)S&P500種指数は1.9%高、2週続伸(同4.8%上昇)で取引を終えた。

欧州株式市場の主要3指数は反発。
好調な米雇用統計と米中貿易摩擦緩和期待が株価の反発を後押しした。
ギリシャ(アテネ総合)株価指数(+1.42%)、イタリア(MIB)株価指数(+3.37%)と大幅反発。

大発会の東京株式市場で日経平均(-2.26%)は2日続落。
東証株価指数(TOPIX)(-1.53%)も2日続落。

東証マザーズ(+1.85%)は2日ぶり反発、日経ジャスダック平均(-0.26%)、東証2部(-0.55%)は4日ぶり反落で終了。

東証1部出来高は15億5130万株、売買代金は2兆7718億円。
東証1部騰落数は値上がり598(28%)銘柄、値下がり1,475(69%)銘柄、変わらず56(2%)銘柄に。
業種別ランキングでは6業種上昇、27業種下落に。

値上がり上位は、電気・ガス、陸運、石油石炭、小売業、銀行、証券商品。
値下がり上位は、精密機器、電気機器、機械、金属製品、化学、その他製品、非鉄、不動産、ガラス土石、・・・

東証1部値上がり上位は、北興化学 <4992> [現在516円 +80円]アカツキ <3932> [現在5880円 +830円]
ソースネクスト <4344> [現在607円 +63円]Ubicom <3937> [現在1334円 +129円]

値下がり上位は、マルマエ <6264> [現在580円 -80円]enish <3667> [現在506円 -61円]
フルキャストHD <4848> [現在1610円 -182円]RSTECH <3445> [現在2566円 -290円]

3メガバンク三菱UFJ <8306> [現在537.7円 -0.2円]みずほ <8411> [現在170.6円 +0.3円]
三井住友 <8316> [現在3662.0円 +17.0円]

週間ベースといっても大発会(4日)の1日ですが、日経平均株価は2.3%安、5週続落(累計12.5%下落)、
東証株価指数(TOPIX)1.53%安、2週ぶり反落。
東証マザーズ指数は1.85%高、2週続伸(同2.0%上昇)、日経ジャスダック平均は0.26%安、2週ぶり反落、
東証2部指数は0.55%安、2週ぶり反落で終了。

本日(7日)の日経1面には、再生医療が商用化の段階へ入る。
高齢化などに伴うひざ関節の病気に企業が相次いで再生医療を応用する。

グンゼ <3101> [終値4160円]軟骨の再生促す素材を欧州で発売。
オリンパス <7733> [終値3215円]中外製薬 <4519> [終値6320円]は培養した軟骨を使う方法の実用化急ぐ。
旭化成 <3407> [終値1097.0円]18年にiPS細胞で再生した軟骨で京大と提携。
セルシード <7776> [終値694円]細胞シートでの軟骨再生を国が先進医療に認定。
メディネット <2370> [終値67円]米国製の培養軟骨技術で治験計画中。
J-TEC <7774> [終値811円]12年から培養軟骨を販売額は約3億円(約150件)にとどまる。

日経1面に企業名入りで載った東証1部銘柄は寄り付き買い物で、目先買われ過ぎる傾向もあり注意必要とも。
大幅高で寄り付く場合などは、目先空売りも・・・

続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
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週末の【銘柄研究】入りました!!
ちょっと地味ですが、なが~い目で・・・
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世界最大規模の家電・技術見本市「CES」が8日に米ラスベガスで開幕。

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