100営業日連続


2019年8月7日(水)晴れ 台風9号石垣直撃も 10号発生(非常に強い勢力)

・トランプ米政権が5日、中国を25年ぶりに「為替操作国」に指定。
貿易、ハイテク覇権と続く米中の歯止めなき応酬は、ついに為替問題までに発展。
トランプ米大統領は人民元安を封じ込め、制裁関税の拡大で短期決戦を挑む。
米中の通貨安競争は、世界経済そのものを危うくしかねない。

・世界の投資マネーが高リスク資産を回避する動き強めている。
米中対立が先鋭化し、新興国の株や高利回り債など相対的にリスクが高い投資資産の価格が下がっている。
新興国の信用力指標も悪化が目立つ。
各国の政策余地は乏しく、市場がショックに弱い理由に。

・安全資産に資金集まる。
米国では10年物国債利回りが5日、1.7%台まで低下。この結果、短期の金利が長期の金利を上回る逆イールドが拡大。
3ヵ月物と10年物の米国債利回り差は、リーマン・ショック前の07年以来の水準まで拡大。
逆イールドは先行きへの不安心理が高まると起きやすい。過去最長の景気拡大が続く米国は異変の予兆が漂う。
金にも資金流入。国内の金地金の小売価格は6日、約40年ぶりの高値。

・キリンHD <2503> [終値2377.0円]6日、ファンケル <4921> [終値2425円]と資本業務提携結ぶ。
9/6に1293億円出資し、ファンケル創業者らが保有する株式33.0%(議決権ベース)を取得する。
消費者の健康寿命延ばすための食品や飲料、サプリメントの共同開発や生産でも協業する。

・欧州連合(EU)が2050年に域内の温暖化ガスの排出を実質ゼロにする目標に向けて動き出した。
若者を中心とした世論の盛り上がりが、欧州議会選やEU人事を控えていた既成政党に重い腰を上げさせた。
高い目標設定には産業や技術、外交など幅広い分野で「強い欧州」を取り戻す野心が見え隠れ、産業界には懸念も。

・北朝鮮による飛翔体の相次ぐ発射受け、日本政府が警戒強めている。
北朝鮮が発表した「新型戦術誘導兵器」は低空飛行や軌道の変更が可能な新型ミサイルと推定され、日本が射程に入る可能性も。
日韓関係悪化も影響。米韓との連携にはほころびも出始めている。

・米中対立に伴う金融市場の動揺が政府・日銀 <8301> [終値34000円]を悩ます。
6日には円相場が一時1ドル=105円台半ばまで上昇。
長期金利は約3年ぶりに一時マイナス0.215%まで低下し、日銀の誘導範囲の下限であるマイナス0.2%を割り込んだ。
さらなる金融緩和を招くジレンマも抱えている。

・6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比134円安の2万0585円で取引終了。
午前中の下落幅は一時600円超。中国の通貨、人民元の動向巡って不安定な値動き。短期筋中心に売買が交錯した。

・外国為替市場で人民元の対ドル相場の下落が続くとの見方が強まっている。
6日の上海市場では一時1ドル=7.06元台まで下げ、2日続けて11年ぶりの安値更新。
中国人民銀行(中央銀行)が取引の目安となる基準値を市場実勢に近い水準に設定、緩やかな元安を容認しているとの見方が広がる。
上海市場の終値は、7.0321元と前日比0.0031元の小幅な元高・ドル安に。
市場では一段の元安を見込む声が多い。
元売りが強まったのはトランプ米大統領が対中制裁関税「第4弾」を9月に発動すると表明したのがきっかけと。
「中国は米国の制裁関税に関税で対抗できる余地は小さく、最もあり得る政策手段が人民元安」との見方も。

・内閣府6日、6月の景気動向指数速報値、景気の現状示す一致指数は100.4で前月比3.0ポイント下がった。
自動車の生産や出荷が特に大きく落ち込む。指数の低下幅は前回消費増税時の14年4月(4.9ポイント低下)以来の大きさとなった。

・ふくおかファイナンシャルグループ(FG)<8354> [終値1863円]2020年度にも新たなインターネット専業銀行開業する方針固めた。
金融庁がビジネスモデルの見直し求める中、地銀でもネットを使って営業基盤広げる動きも。

・ソフトバンクグループ(SBG)<9984> [終値5200円]9月までに、最大4000億円規模の普通社債発行する方針。
野村証券 <8604> [終値383.2円]が主幹事となり、個人投資家に販売する。
年限は7年、利率は8月下旬にも仮条件示し決定する。

・マネックスグループ <8698> [終値304円]6日、法人向けに暗号資産(仮想通貨)に関する情報サイト立ち上げたと発表。
登録した法人は仮想通貨やブロックチェーン(分散型台帳)扱う企業や商品を検索できる。
情報収集のほか、ベンチャー企業との資本・業務提携の検討などに活用してもらう狙い。
名称は「LOOKBLOCK(ルックブロック)」。

・米調査会社IDCは6日、4-6月の中国のスマートフォン出荷台数が前年同期比6.1%減の9790万台。
一方、華為技術(ファーウェイ)は27%で、市場シェアも37%と9.6ポイント伸びる。
米国の制裁受ける中、中国国内で同社を応援する動きが広がったようだと。

・国連安全保障理事会で北朝鮮への制裁の履行状況調査する専門家パネルが9月にも公表する中間報告書の概要。
制裁下で資金を獲得するため、北朝鮮の軍部が主導して暗号資産(仮想通貨)を不正に採掘(マイニング)していると指摘。
サイバー攻撃なども含め最大20億ドル(約2100億円)の資金を違法に取得したと分析。

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8/10(土) 【コロ朝セミナー】馬渕治好氏 特別講演会(東京・日本橋室町)
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・米財務省5日、中国を「為替操作国」に指定したと発表。
ムニューシン米財務長官は声明で、「この数日で中国は自国通貨を安く誘導する具体的な措置を実施した」と指摘。中国政府の対応を批判。
為替操作国の指定は、クリントン政権下の1994年以来、25年ぶりで米中対立の舞台は通貨にまで及ぶ。

・中国商務省6日、中国企業が米農産品の購入を一時停止したと発表。
トランプ米政権が対中制裁関税「第4弾」を発動する意向表明したことへの対抗措置。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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株式分割

DDホールディングス <3073> [終値2919円]8/31  1株→2株

SOU <9270> [終値3680円]8/31  1株→2株

公募・売り出し価格

サンケイリアルエステート投資法人 <2972> [終値116400円]11万1619口  払込日9/2

TOB(公開市場買い付け)

青木あすなろ建設 <1865> [終値788円]買い手高松コンストラクション 買い付け価格 1210円 期間 8/7~9/19

SANKYO <6417> [終値3630円]買い手自社 買い付け価格 3426円 期間 8/7~9/4

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、反発。
ダウ工業株30種平均は6営業日ぶり反発、ナスダック総合指数とS&P500種株価指数は7営業日ぶり反発。
3指数とも、1%以上の上昇となった。
人民元の安定化の動きを好感。
ただ一時的にマイナス圏に沈む場面もあり、不安定さも残る。

カドロー米国家経済会議(NEC)委員長が、トランプ米大統領は中国との貿易交渉継続を望んでおり、
政府としてさらなる協議に向け9月に中国の使節団迎えることを依然検討と語ったことも材料視された。

アップル(+1.89%)グーグル(+1.41%)フェイスブック(+1.53%)アリババ(+2.45%)エヌビディア(+1.03%)
ネットフリックス(+0.80%)アマゾン・ドット・コム(+1.29%)バイオジェン(+2.11%)バークシャー(+1.43%)
ラッセル2000(+0.99%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.64%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約79.3億株、過去20日間平均約69.1億株を上回る。

欧州株式市場の主要3指数はプラス圏の時間は多かったものの、
米国市場の伸び悩みもあり、英国株価は6営業日続落、独仏株価は5営業日続落で終了。
引き続き米中貿易摩擦が重しに。
ギリシャ(アテネ総合)株価指数(-0.79%)、イタリア(MIB)株価指数(-0.68%)と続落。

6日の東京株式市場で日経平均(-0.65%)は3日続落。
寄り付き20325円 安値20110円(609円 2.9%安)と安値は1月以来の水準。
下髭を引いた「陽線」になりました。

東証株価指数(TOPIX)(-0.44%)も3日続落。

東証マザーズ(+0.05%)は3日ぶり反発、日経ジャスダック平均(-0.54%)、東証2部(-1.33%)はそれぞれ3日続落で終了。

東証1部出来高は15億2342万株、売買代金は2兆6367億円。
東証1部騰落数は値上がり766(35%)銘柄、値下がり1,291(60%)銘柄、変わらず92(4%)銘柄に。

業種別ランキングでは7業種上昇、26業種下落に。
前引けでは全業種値下がりでした。

値上がり上位は、証券商品先物、鉄鋼、倉庫運輸関連、食料品、卸売業、ガラス土石製品、陸運業。
値下がり上位は、ゴム製品、石油石炭製品、情報・通信業、保険業、精密機器、繊維製品、輸送用機器、建設業、・・・

東証1部値上がり上位は、オプテックス <6914> [現在1463円 +178円]enish <3667> [現在753円 +81円]
アバント <3836> [現在2178円 +232円]ワールド <3612> [現在2234円 +221円]

値下がり上位は、日総工産 <6569> [現在1097円 -300円]船井総研 <6839> [現在617円 -122円]
アグレ都市デザイン <3467> [現在409円 -80円]日本シイエムケイ <6958> [現在488円 -93円]

三菱UFJ <8306> [現在512.1円 -2.6円]みずほ <8411> [現在155.4円 -0.5円]三井住友 <8316> [現在3667.0円 -18.0円]

野村 <8604> [現在383.2円 +10.4円]大和 <8601> [現在463.3円 +3.2円]

とりあえず、世界株安の連鎖は、ストップしました。
ただ、このまま、戻りに入るかと言えば、まだまだ不安定感は残るようなところも・・・

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