プラットフォーマーが誕生


2019年11月14日(木)くもりのち晴れ (木枯らし1号も)水星逆行(11/1~11/21)

・日本初の巨大デジタルサービスプラットフォーマーが誕生する。
「ヤフー」展開するZホールディングス <4689> [終値384円]とLINE <3938> [終値4585円]経営統合に向けて最終調整へ。
LINEの対話アプリ利用者は約8千万人で、ヤフーのサービスは5千人に上る。
金融、小売り手掛ける1億人規模のサービス基盤が誕生し、国内ネット産業の勢力図が大きく変わる。
ZHDは統合深化医者として上場し、当面はその下に「ヤフー」と「LINE」を100%子会社とする案検討。
連結売上高を2社合わせると楽天 <4755> [終値990円]を抜き、国内主要ネット企業で売上高首位となる。

・都道府県が管理する約1600河川の2割強で、
洪水ハザードマップの作成に必要な浸水想定データが法律で定める最大リスクを反映していないことが分かった。
豪雨災害が頻発する中、更新を急ぐ必要がある。

・ファミリーマート <8028> [終値2776円]現在24時間としている営業時間について、
フランチャイズチェーン(FC)加盟店との契約改定し、営業時間の短縮(時短)を原則容認することを決めた。
2020年3月にも契約を変え、約1万6000ある加盟店のほぼ全店に営業時間の選択を委ねる。

・菅義偉官房長官13日、首相主催で毎年春に開く「桜を見る会」について2020年は中止へ。
安倍晋三首相は記者団に「私の判断で中止することにした」と説明。
「桜を見る会」は1952年に始まった。各界の功績があった人を招く。

・トランプ米大統領12日、「経済再生の中核は減税だ。税率はさらに下げられる」と述べ、
2020年大統領選に向けて「税制改革第2弾」を検討する考えを表明した。
野党・民主党の有力候補は格差是正のため富裕層への大幅増税を掲げており、政策論争の焦点に税制改革が浮上してきた。
トランプ政権は17年末に10年で1.5兆ドル(約164兆円)の大型減税を決めたばかりだが、
20年の選挙に向けて中間層の所得税率引き下げなどを検討する。

・米議会下院の情報特別委員会13日、ウクライナをめぐるトランプ大統領の不正疑惑に関する初めての公聴会開く。
トランプ氏や側近が2020年大統領選を優位に進めるため、ウクライナ政府に秘密工作を仕掛けた疑惑について外交官が証言する。
トランプ氏の「職権乱用」を立証できれば、弾劾訴追の根拠になる。

・ジャパンディスプレイ(JDI)<6740> [終値72円]13日、
2019年4-9月期連結決算、最終損益が1086億円の赤字(前年同期は95億円の赤字)と、4-9月の赤字額としては過去最大に。
売上高がピークの半分に落ち込み、固定費を吸収できず赤字続く。9月末の債務超過額は1000億円超。
10月末目指した金融支援の合意発表は12月にずれ込む可能性も示唆。

・米フェイスブックが新たな電子決済サービス「フェイスブックペイ」を米国で州内に始める。
米IT(情報技術)大手ではアップルなど決済で先行、巻き返し狙う。

・世界経済の減速で上場企業が利益見通しを引き下げている。
2020年3月期業績予想を下方修正した企業を集計、純利益の減額が2兆円超。
上期決算時点で下方修正額が2兆円超えるのは7年ぶり、外需に頼る製造業の業況の悪化が目立つ。
下期の回復シナリオにも不透明感が強まっている。

・かんぽ生命保険 <7181> [終値1753円]2020年3月期業績予想を上方修正する見通し。
前期比23%増、930億円見込んでいた連結純利益は1300億円超え、増益に。14日にも発表する。

・香港13日も一部の鉄道路線運休となり、金融街でもデモ隊と警察が衝突するなど混乱広がった。
警察が学生を逮捕するため香港中文大学などの校内に立ち入り、抵抗する学生側と13日未明まで激しく激突。

・中国がギリシャ最大の港、ピレウス港への関与強めている。
中国国有海運最大手、中国遠洋海運集団(コスコ・グループ)11日、同港の施設拡充に6億ユーロ(約720億円)追加融資でギリシャ政府と合意。
中国は広域経済圏構想「一帯一路」に沿って海外で港湾の買収を進めており、中遠海運はその「先兵」となっている。

・台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の業績に復調の兆し。
13日、2019年7-9月期連結決算、営業利益が前年同期比7%増と3四半期ぶりに増益に転じた。
主力のスマートフォンの受託生産事業で規模拡大から採算重視の戦略に転換したのが奏功。

・中国ネットサービス大手、テンセント(騰訊控股)13日、2019年7-9月期連結決算純利益、前年同期比13%減、203億元(約3160億円)に。
最終減益はゲーム事業が規制強化で落ち込んだ18年10-12月期以来、3四半期ぶり。
ネット広告事業で中国国内の需要が伸び悩んだうえ、新興勢との競争も激化。

・サイバーエージェント <4751> [終値3565円]インターネットテレビ「アベマTV」の事業モデル見直し。
2016年の開局から広告収入による無料放送で事業拡大してきたが、課金収入にも軸足を置いて赤字縮小図る。
藤田晋社長「新年度をターニングポイントに赤字減らしていく」と語る。

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2019年週末の【銘柄研究】検証(2019年7/12)
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・来年の東京都知事選の日程、6/18告示、7/5投開票で正式決定。

・政府が消費税増税対策として2020年度から実施予定するマイナンバーカード活用したポイント還元制度について、
自民党岸田文雄政調会長が政府に電子マネーの前払いなどに対するポイント付与率を25%とするよう要請。

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2019年週末の【銘柄研究】検証(2019年7/12)
パフォーマンス10%以上上昇は48.1%
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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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第三者割当

ユーザーベース <3966> [終値1811円]19万3000株 1963円 12/2 割当先 麻生要一・アルファドライブ代表他1件
株式分割

セグエグループ <3968> [終値1416円]11/30  1株→2株

グッドスピード <7676> [終値3155円]12/31  1株→2株

立会外分売

イグニス <3689> [終値1077円]11/22-26 72万株

ベネフィットジャパン <3934> [終値1738円]11/21-27 8万6000株

メディキット <7749> [終値7230円]11/21-25 9万株

公募・売り出し価格

MCUBS MidCity投資法人 <3227> [終値113600円]11万760円 申込み11/14-15 払込日11/19

ラクスル <4384> [終値3670円]海外市場 360万株

トゥエンティフォーセブン <7074> [IPO]3420円

TOB(公開市場買い付け)

東芝プラントシステム <1983> [終値2701円]買い手東芝 買い付け価格 2670円 期間 11/14~12/25

ニューフレアテクノロジー <6256> [終値11180円]買い手東芝社 買い付け価格 11900円 期間 11/14~12/25

西芝電機 <6591> [終値300円]買い手東芝 買い付け価格 240円 期間  11/14~12/25

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、ダウ工業株30種平均とS&P500種株価指数が最高値更新。
ナスダック総合指数は小幅下落。

パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は13日の議会証言で「金融政策は現状が適切だ」と述べ、
低金利が続くとの見方が買い安心感につながった。
ただ、米中貿易協議の不透明感から伸び悩む場面も。
朝方は売りが先行、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が13日、
「関税が米中の部分合意の妨げになっている」と伝え、ダウ平均は取引開始直後に104ドル安まで下落。

アップル(+0.96%)グーグル(-0.06%)フェイスブック(-0.66%)アリババ(-2.40%)エヌビディア(-0.50%)
ネットフリックス(-3.05%)アマゾン・ドット・コム(-1.40%)バイオジェン(-3.26%)バークシャー(-0.51%)
ラッセル2000(-0.37%)HTG(ハイイールドファンド)(-0.10%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約68億株、過去20日間平均とほぼ一致。

欧州株式市場の主要3指数は反落。
米中通商協議の先行き不透明感再燃。
ギリシャ(アテネ総合)株価指数(+0.51%)、イタリア(MIB)株価指数(-0.86%)とまちまち。

13日の東京株式市場で日経平均(-0.85%)は2日ぶり反落。
東証株価指数(TOPIX)(-0.55%)も7日ぶり反落。

東証マザーズ(-0.94%)は2日続落、日経ジャスダック平均(+0.17%)は3日続伸、東証2部( -0.06%)は5日ぶり反落で終了。

東証1部出来高は12億1532万株、売買代金は2兆1558億円。
東証1部騰落数は値上がり479(22%)銘柄、値下がり1,606(74%)銘柄、変わらず68(3%)銘柄に。

業種別ランキングでは3業種上昇、30業種下落に。
値上がり上位は、繊維製品、証券商品先物、化学。
値下がり上位は、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業、食料品、保険業、パルプ・紙・・・

東証1部値上がり上位は、システムサポート <4396> [現在1669円 +271円]オロ <3983> [現在3415円 +500円]
トーヨーカネツ <6369> [現在2428円 +340円]ASB機械 <6284> [現在4510円 +580円]

値下がり上位は、ニチイ学館 <9792> [現在1699円 -246円]じげん <3679> [現在534円 -75円]
新家工 <7305> [現在1455円 -153円]GMO-PG <3769> [現在7180円 -740円]

三菱UFJ <8306> [現在586.9円 -5.8円]みずほ <8411> [現在171.36円 -0.6円]三井住友 <8316> [現在4024円 -13円]

野村 <8604> [現在525.4円 +5.5円]大和 <8601> [現在515.8円 -3.2円]ソフトバンクグループ <9984> [現在4277円 +3円]

米中通商協議にも神経質な展開となっています。
部分合意はされそうなところですが、その辺りは織り込み始めたようなところも・・・

2019年週末の【銘柄研究】検証(2019年7/12)
パフォーマンス30%以上上昇は11.1%
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続きの個別銘柄等は【コロ朝プレミアム】に掲載済
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【コロ朝セミナー】岡本昌已氏 独演会(東京・日本橋室町)

2019年11月16日(土)開催 14:30~16:50(開場 14:10)

ハロー貸会議室日本橋室町 3階

「20年、相場も五輪のように熱く燃える!」

「ロジック、イベントから見れば相場は難しくない」

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【コロ朝セミナー】ブーケ・ド・フルーレット馬渕治好氏独演会(東京・表参道)

2019年11月23日(土)開催 14:30~16:50(開場 14:10)

ハロー貸会議室表参道 2階

世界経済・市場展望~

2019年後半から20年、世界金融市場の行方

ダウンロード(料金後払い)でもご覧いただけます。

お申し込み・詳細は⇒ https://www.directform.info/form/f.do?id=4937
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【コロ朝セミナー】坂本慎太郎(Bコミ)氏 独演会 (東京・八重洲ファーストビル8F)

2019年11月30日(土)開催 定期セミナー 14:30~16:50(開場 14:15)

ハロー貸会議室東京・八重洲ファーストビル8F

『2019年終盤から新春株式市場動向、決算発表から読みとれること&個別材料株特集』

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