世界株安の連鎖のストップは・・・

2020年3月2日(月)小雨のち曇り  水星逆行(2/17~3/10)

・世界の市場で企業の資金調達に急ブレーキがかかっている。
新型コロナウイルスの感染拡大市場混乱、1~2月の中国を含むアジア企業の社債発行額は前年同期比3割減少。
市場の混乱が長引けば企業業績を一段と悪化させて信用収縮の悪循環につながる恐れがある。

・日中両政府は4月予定していた習近平国家主席の国賓としての来日を当面延期する調整に入った。
新型コロナウイルスの感染が広がっており、準備を円滑に進められないとの認識がある。
両国の政治、外交日程を踏まえ、改めて予定を調整する。
両国は感染拡大の封じ込めを優先、週内にも方針確認する見通し。

・トランプ米政権は2/29、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため新たな旅行制限実施へ。
イランに過去14日間滞在した外国人の入国を拒否、韓国とイタリアの一部地域への渡航中止するよう米国人に勧告。

・新型コロナウイルスの感染拡大受け、2日から全国の小中高校で長期間の休校がはじまる。

・新型コロナウイルスの影響が生活のさまざまな場面に広がる。
スーパーなど小売店では2日から営業時間を短縮する動きが本格化し、銀行の店舗を巡っては金融庁が臨時休業を認める方針固めた。

・金融市場の動揺が続く。
2/28までの1週間で日経平均株価は2243円(10%)安と2008年の金融危機以来で最大の下げとなり、
米ダウ工業株30種平均も12日の最高値から1割超下落。
米連邦準備理事会(FRB)が緊急声明を発表するなど各国は政策を総動員するが、新型コロナウイルスの感染拡大による景気減速懸念を払拭しきれず。
当面、動揺の余波に警戒が必要との見方は多い。

・イタリアで新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。
2/29に感染者は1000人を超え、死者は29人に達した。
イタリアから国外に感染が広がる事例も相次ぐ。
観光業を中心にイタリア経済への打撃は避けられない。

・米民主党は2/29、大統領候補選びの第4戦となる南部サウスカロライナ州予備選を開いた。
ジョー・バイデン前副大統領(77)が5割弱(48.4%)の支持を得て初勝利。
バーニー・サンダース上院議員(78)得票率は19.9%、大富豪の実業家トム・ステイヤー氏(62)11.3%、
ピート・ブティジェッジ氏(38)8.2%、エリザベス・ウォーレン上院議員(70)7.1%。
序盤最大のヤマ場である3日のスーパーチューズデーからは、
バイデン氏のライバルとなる穏健派のマイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)が新たに参戦する。

・東芝テック <6588> [終値3980円]2021年度中に、買い物かごに商品を入れるだけで、合計金額を自動的に算出するシステムを実用化する。
加護に設置したカメラと人工知能(AI)で商品を認識し、既存店舗にも低コストで導入できる。
出資先で、画像認識AIシステム手掛けるニュージーランド企業、IMAGRホールディングスの技術活用する。

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・日本相撲協会は1日、臨時理事会開き、新型コロナウイルスの感染拡大受け、8日に初日迎える大相撲春場所を無観客で開催を決める。

・中国国家衛生健康委員会1日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が中国本土で計7万9824人、死者2870人に。
いずれも1日午前0時(日本時間同1時)時点。感染者は前日から573人増え、死者は35人増えた。
湖北省以外での新たな感染者数は3人、死者は1人にとどまった。

・世界保健機関(WHO)と中国の合同専門家チームは29日、新型肺炎に関する調査報告書公表。
報告書は20日までの中国の致死率が全体では3.8%だったのに対し、80歳以上では21.9%に達していると指摘。

・中国国家発展改革委員会25日、感染拡大リスクが低い地域について、「生産や生活を全面的に復活させる」と強調。
新たな感染者が確認されなくなった地域の政府が、制限措置を緩和させて生産再開促す。

・国内の新型コロナウイルス感染者数 国内の確認例 242人(死者6人)、チャーター機帰国者14人、クルーズ船の乗船者705人(死者6人)
1日午後合計961人(死者12人)。

・日中両政府が、4月上旬で調整してきた中国の習近平国家主席の国賓としての来日が延期する検討を進めている。
新型コロナウイルスの感染拡大が、両国の国民生活に大きな影響を及ぼしていることを考慮し、来日の環境は整っていないと判断。

・世界保健機関(WHO)2/28、
世界全域について新型コロナウイルスの危険性評価をこれんまでの「高い」から最高レベルの「非常に高い」に引き上げた。
地球のほぼ全体に感染が拡大する「パンデミック」(世界的大流行)をWHOが宣言する日は近いとみられている。

・中国国家衛生健康委員会29日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が中国本土で計7万925148人、死者2835人に。
感染者は前日から427人、死者47人それぞれ増加。湖北省を除く地域で1日に増えた感染者数は4人。

・韓国政府29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに813人確認され計3150人になったと発表。死者は計17人。
南東部の大邱地域中心に感染者が中国を超えるペースで増加している。

・イタリア政府2/28、新型コロナウイルス死者が21人となったと発表。感染者の累計は888人になり、前日から200人以上増加した。

・国内の新型コロナウイルスの感染者数は国内での感染例228人(死者5人)
チャーター機帰国者 14人 クルーズ船の乗船者 705人(死者6人) 合計947人 死亡11人(29日午後)。

・北海道の鈴木直道知事は28日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言し、道民に今週末の外出を控えるよう呼びかけた。
「1日も早く収束するには今がヤマ場だ」と述べ強力求めた。

・中国各地で、日本や韓国からの入国者に対する管理を強化する動きが広がっている。
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日韓からの入国者に2週間の経過観察を求める地域もある。

・東京証券取引所1部の時価総額はこの5日間で62兆円超が消えた。
週末から来週にかけて、米中で経済指標の発表が続くほか、3/3には米大統領選の候補者争いの山場となる「スーパーチューズデー」も控える。
金融市場は当面、波乱の展開が予想される。

・レオス・キャピタルワークスは25日付で、ファンド全体に占める現金の比率を過去最大の30%弱まで引き上げた。1月末は0.7%だった。
同社の藤野英人最高投資責任者は「日本における感染の広がりがピークアウトすることと、
世界での広がりがヤマ場を過ぎたと確認できるまでは、不確実性が広がるとみたほうが適切だ」と説明。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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公募・売り出し価格

手間いらず <2477> [終値4790円]90万7000株

ビザスク <4490> [IPO]1500円

フォーラムエンジニア <7088> [IPO]1310円

 

新規公開株

銘柄  コード  市場   発行株数  公募価格  主幹事証券 注目度

2020/3/2 カーブスホールディングス 7085  公開株数 2,777,000 公開価格  750円  引受証券 三菱UFJ他 注目度 B
事業内容:女性向けフィットネス施設「カーブス」の運営など

2020/3/4 Kids Smile Holdings 7084  マザ 公開株数 920,000 公開価格 2,260円 引受証券 いちよし他  注目度 B
事業内容:東京都、神奈川県、愛知県における認可保育所および認可外保育施設の運営、ならびに幼児教育に関する事業

2020/3/6 きずなホールディングス 7086 マザ 公開株数 2,009,200 公開価格  2,320円 引受証券 野村他 注目度 B
事業内容:葬儀施行および葬儀付帯業務を提供する葬儀施行業など

2020/3/6 ウイルテック 7087 東2 公開株数 2,056,600 公開価格   1,200円  引受証券 日興他  注目度 B
事業内容:製造請負・製造派遣事業、機電系・建設系技術者派遣事業、受託製造事業

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は、ダウ工業株30種平均は7日続落。
2019年6月4日以来ほぼ9カ月ぶりの安値で終了。
新型コロナウイルスの感染拡大で世界経済が停滞するとの懸念が一段と強まった。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が午後に、「経済を支えるために適切に行動する」との声明を受け、
早期の利下げの思惑が高まり、相場は下げ幅を縮め、ナスダック総合株価指数は小幅ながらプラス圏で終了。

ダウ平均の7日続落は18年6月半ば以来1年8カ月ぶり。
週間の下げ幅は3583ドル程度と、リーマン・ショック直後の08年10月6~10日(1874ドル)を上回って過去最大となる。

28日のダウ平均は一時、2万4681.01ドルと1085.63ドル(4.2%)下落する場面があったが、終値は2万5409.36ドル357.28ドル(1.4%)安で終了。
なんとかいったん下げ止まったかもしれないような形にも。

市場では、いわゆる「ろうばい売り」や「売りが売りを呼ぶ」ような場面も多かったほか、
値動きによって自動的に売買するコンピューターによる取り引きが株価下落を加速させたという面も。

アップル(-0.06%)グーグル(+1.61%)フェイスブック(+1.43%)アリババ(+1.45%)エヌビディア(+6.92%)
ネットフリックス(-0.72%)アマゾン・ドット・コム(-0.03%)バイオジェン(-0.55%)バークシャー(-0.64%)
ラッセル2000(-1.43%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.41%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

週間ベースでは、ダウは12.4%安、ナスダック総合指数は10.5%安、S&P500種指数は11.5%安、それぞれ2週続落で取引を終えた。
ダウ平均はリーマンショックで世界金融危機が起きた2008年10月に記録した18.1%以来の下落率になります。

月間ベースでは、ダウは10.1%安、2カ月続落、ナスダック総合指数は6.4%安、6カ月ぶり反落、S&P500種指数は8.4%安、2カ月続落で取引を終えた。

欧州株式市場の主要3指数は続落。
英仏株価は7営業日続落。
週間べースでは英FTSEは11.1%安、3週続落、独DAXは12.4%安、2週続落、仏CAC40は11.9%安、2週続落で終了。
月間では英FTSEが9.7%安、2カ月続落、独DAXは8.4%安、2カ月続落、仏CAC40は8.6%安、2カ月続落。

ギリシャ(アテネ総合)株価指数(-6.31%)、イタリア(MIB)株価指数(-3.58%)と大幅下落。

週末28日の東京株式市場で日経平均(-3.67%)は大幅5日続落。
東証株価指数(TOPIX)(-3.65%)も5日続落。

東証マザーズ(-6.28%)、日経ジャスダック平均(-5.64%)は4日続落、東証2部(-5.19%)は6日続落で終了。

東証1部出来高は24億2087万株、売買代金は4兆1288億円。
東証1部騰落数は値上がり35(1%)銘柄、値下がり2,122(98%)銘柄、変わらず4(0%)銘柄に。

業種別ランキングでは全業種下落に。
値下がり上位は、不動産業、情報・通信業、水産・農林業、電気機器、金属製品、証券商品先物、その他製品、・・・

東証1部値上がり上位は、VIX短期先物 <1552> [現在7950円 +1000円]J400ダブルインバース <1472> [現在2054円 +254円]
400ベア2倍 <1469> [現在4945円 +425円]楽天225ダブル <1459> [現在4265円 +335円]

値下がり上位は、オルトプラス <3672> [現在643円 -146円]キャリアインデックス <6538> [現在241円 -54円]
テモナ <3985> [現在681円 -137円]日本エアーテック <6291> [現在887円 -175円]

三菱UFJ <8306> [現在531.9円 -12.7円]みずほ <8411> [現在147.6円 -3.9円]三井住友 <8316> [現在3484.0円 -47.0円]

野村 <8604> [現在479.5円 -25.7円]大和 <8601> [現在459.2円 -18.1円]ソフトバンクグループ <9984> [現在5013円 -226円]

週間ベースでは、日経平均株価は9.6%安、3週続落、東証株価指数(TOPIX)9.7%安、3週続落。
東証マザーズ指数は15.4%安、3週続落、日経ジャスダック平均は11.6%安、3週続落、
東証2部指数は11.7%安、3週続落で終了。

月間ベースでは、日経平均株価は8.9%安、東証株価指数(TOPIX)10.3%安、ともに2カ月続落。
東証マザーズ指数は14.9%安、2カ月続落、日経ジャスダック平均は13.2%安、2カ月続落、
東証2部指数は14.5%安、2カ月続落で終了。

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を切っ掛けにして、世界的に株価下落の連鎖となった1週間でした。
個人投資家の懐を直撃。
何とか相場から退場しないように頑張ってください。

週末の米国市場はダウ平均は大幅安ながらも、引けのかけて下げ幅を縮小、ナスダック総合株価指数はプラス圏で終了。

29日発表の中国の2月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は35.7と、前月の50から大幅に低下。過去最低を記録。
今回のPMIの発表は新型コロナウイルスの影響を反映する初めての経済指標で、好不況を判断する節目の50を大幅に割り込む。
市場予想(46.0)も大幅に下回った。

ただ変に予想通りのような45前後でしたら、本当かなぁと疑念がわくところでしたが、
強烈な悪化で、経済対策のさらなる出動期待もあり「出尽くし感」もありそうです。

あとは延期している中国全国人民代表大会(全人代)の日程が決まると、一旦のめどがついたとの観測にもつながりそうです。

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厳しい相場環境ですが、嵐もやみます。
今までも、リーマン・ショックや東日本大震災、ブラッククリスマスも通過してきています。

頑張って生き残りましょう!!

本日は寄り付きと後場寄りに「追い証」に絡む売りが出そうです。
売り気配が長引くようなら、日計り的に「買って売る」ことができる銘柄もありそうです。

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特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
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記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。

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