東証マザーズ指数、20年5月以来の安値

2022年1月7日(金)晴れ

・政府は新型コロナウイルスの感染拡大する沖縄、山口、広島の3県に緊急事態宣言に準じる「まん延防止等重点措置」を適用する方針。
7日に専門家でつくる基本的対処方針分科会に諮り、了承されれば政府対策本部で正式に決める。

・新型コロナウイルスの新規感染者が6日、4475人に。4千人を上回るのは2021年9/18以来。
沖縄、山口がそれぞれ過去最多の981人、181人となり、広島は278人、東京都は641人、大阪府は505人。
5都府県で見ると重症者は沖縄は18人、東京3人、大阪と広島が各1人で山口はゼロ。死亡は広島で1人確認。

・厚生労働省は会社を辞めて企業した場合、失業手当を受給する権利を最大3年間保留できるようにする。
現在の受給可能期間は離職後1年間で、その間に起業すると全額受け取れない課題があった。
経済をスタートアップが生まれやすい環境を整える。

・成長の未来図(6)高齢化の不安、乗り越える。センテナリアン(1世紀を生き抜いた人々)日本で急増。
日本では65歳以上の労働参加率が25.3%(19年)と米国(20.2%)、ドイツ(7.8%)より高い。
内閣府調査では65歳を超えても働きたい人が7割に達し、働く意欲はまだ眠っている。
日本の高齢化率は29.1%と先進国で突出した高く、これが社会保障費の増大を招き、財政や家計をひっ迫させる要因になってきた。
リモートワークや自動化の技術などを最大限駆使することで、元気で意欲も旺盛な高齢者の社会参加をどう促していくか。
それ次第で未来の光景は大きく変わる。

・新型コロナウイルスの感染が世界で拡大する一方、感染者の死亡率は低下。
2021年前半に2%前後だった死亡率は21年末に1%を割り、1/6時点で0.8%まで下がった。
背景として先進国を中心にワクチン接種が進む要因のほか、変異型「オミクロン型」の重症化リスクが低い可能性がある。

・今後、オミクロン型の更なる感染拡大が見込まれる中、
社会経済活動を維持するために感染者や濃厚接触者が待機する期間をどうするかも課題。
日本ではオミクロン型感染者の退院や自宅療養機関の終了は「発症日から10日経過」後と定めている。
一方、感染力は強いものの、重症化しにくいとされるオミクロン型の特性を背景に、
米英は感染者や濃厚接触者に対する自己隔離の期間短縮に乗り出している。

・米連邦準備理事会(FRB)がインフレ対応の金融引き締めを急ぐ姿勢を鮮明に。
5日公表した2021年12月の米連邦公開市場員会(FOMC)の議事要旨で22年3月にも利上げに動く可能性を示し、
早期に保有資産の縮小を始める構えも見せた。
世界の市場は動揺し、株価は下げが目立った。

・6日の東京株式市場で日経平均株価は反落、前日比844円29銭(2.88%)の2万8487円87銭まで下落。
米連邦準備理事会(FRB)による保有資産の圧縮が市場の想定より早まるなど、
金融政策の引き締めの見方が強まり、IT(情報技術)関連株中心に売りが出た。
東証1部では全体の9割超の銘柄が下落した。
東証マザーズ指数が5%安となり、20年5月以来の安値を付けた。

・岸田文雄政権が新型コロナウイルスの感染拡大に初めて直面。
国民に行動制限を求める「まん延防止等重点措置」の適用を判断せざるを得なくなった。
長期化すれば経済的影響が大きくなる。発足から3カ月で政権運営は難所迎えた。
安倍晋三、菅義偉の両政権とも感染者数が増えるにつれ内閣支持率は下がる傾向。
今回の重点措置をいつ解除できるか。岸田政権は新型コロナ対応に苦しんだ安倍、菅両内閣と同じ難問にぶつかる。

・東京電力HD <9501> [終値297円]6日、管内で電力需給がひっ迫し、
関西電力 <9503> [終値1103円]などから最大約200万KWの電力融通を受けた。
寒さで需要が高まった一方、悪天候で太陽光発電の稼働率が低下したため。
再生エネルギーのさらなる導入拡大でこうしたケースが増えると想定される。

・金融庁が2021年の年末に振込みの遅延を起こしたみずほ銀と親会社みずほFG <8411> [終値1524.0円]に
現行法に基づく報告徴求命令を出す。

・6日の外国為替市場で、ロシアルーブルが対ドルで2021年4月以来およそ9カ月ぶり安値水準で推移。
米国の金融引き締めが意識されたうえ、ロシアが抱える地政学的リスクも不安視され、ドル買い・ルーブル売りが進んだ。

・株式市場で成長株が下落している。
米国のナスダック総合株価指数が5日に急落、値がさハイテク株が多い日経平均株価の6日の終値は2万8487円29銭(2.9%)下げるなど、
世界的に成長期待から割高な水準まで買い上げられている銘柄に売りが広がる。
投資家は業績の裏付けに乏しい銘柄まで買われる緩和相場はそろそろ終わアリとの見方を強めている。
5日の米株式市場ではナスダック総合株価指数が前日比3.3%安と急落。
6日のアジア市場も日経平均株価の下げ幅は800円を超え、東証マザーズ指数は連日で5%安、半導体銘柄の多い台湾株も軟調。

・世界各国・地域の新型コロナ感染者数前日比(死者数)1/6午後4時現在、米ジョンズ・ホプキンズ大まとめ 世界全体261.9万人(7966人)
米国712892(2077)インド90928(325)ブラジル0(0)英国195235(344)フランス332308(246)ロシア15632(804)
トルコ66467(143)ドイツ67337(444)スペイン137180(148)イタリア189088(231)イラン1171(42)アルゼンチン95159(52)

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・米連邦議会議事堂襲撃事件から6日で1年となるのを機に、ワシントン・ポスト紙がメリーランド大と実施した世論調査で、
政府に対する暴力行為が時と場合によっては「正当化される」と答えた人が34%に上り、3人に1人を占めた。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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公募・売り出し価格

日本ビルファンド <8951> [終値664000円]4万7500口

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、下落。
ハイテク株が売られる一方、金融株が相場を支えた。
市場は7日発表の米雇用統計を前に神経質になっている。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は3日ぶり反発。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は米金利高と対ユーロでのドル上昇に圧迫され、3日ぶりに反落。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は有力産油国からの供給減少を懸念した買いが入り、4日続伸。

アップル(-1.67%)グーグル(-0.07%)フェイスブック(+2.56%)アリババ(+4.51%)エヌビディア(+2.08%)
ネットフリックス(-2.51%)アマゾン・ドット・コム(-0.67%)バイオジェン(-0.82%)バークシャー(+1.06%)
マイクロソフト (-0.79%)ズーム(+0.83%)テスラ(-2.15%)ラッセル2000(+0.56%)HTG(ハイイールドファンド)(+0.01%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約111億株、過去20日間平均約104億株。

欧州株式市場の主要3指数は反落。

日の東京株式市場で日経平均(-2.88%)は3日ぶり反落・安値引け。
東証株価指数(TOPIX)(-2.07%)も3日ぶり反落・安値引け。

東証マザーズ(-4.93%)は4日続落、日経ジャスダック平均(-1.18%)は2日続落、東証2部(-0.94%)は6日ぶり反落で終了。

東証1部出来高は12億1064万株、売買代金は3兆0999億円。
東証1部騰落数は値上がり138(6%)銘柄、値下がり2,012(92%)銘柄、変わらず35(1%)銘柄に。
久しぶりに値上がり、変わらずを足して10%未満です。(通常陰の極)

マザーズ出来高は1億1091万株、売買代金は1735億円。
マザーズ騰落数は値上がり46(10%)銘柄、値下がり363(86%)銘柄、変わらず10(2%)銘柄に。

東証1部業種別ランキングでは2業種上昇、31業種下落に。
値上がり上位は、保険業、鉄鋼。
値下がり上位は、精密機器、サービス業、電気機器、空運業、金属製品、陸運業、倉庫運輸関連、不動産業、・・・

東証1部値上がり上位は、VIX短期先物 <1552> [現在1848円 +145円]ティアック <6803> [現在179円 +12円]
ミクニ <7247> [現在396円 +24円]NF日経ダブルインバース <1357> [現在393円 +22円]

値下がり上位は、ラクス <3923> [現在2623円 -462円]SHIFT <3697> [現在18110円 -1990円]
ダイセキS <1712> [現在1385円 -149円]SREHD <2980> [現在5880円 -610円]

三菱UFJ <8306> [現在663.0円 -0.7円]みずほ <8411> [現在1524.0円 +1.0円]三井住友 <8316> [現在4085円 -10円]

野村 <8604> [現在519.1円 -4.9円]大和 <8601> [現在664.1円 -4.1円]

ソフトバンクグループ <9984> [現在5372円 -48円]トヨタ <7203> [現在2284.5円 -7.5円]

日経平均株価は大幅に3日ぶり反落。
現地5日の米国株安を受け朝方から売りが先行。
株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、下げ幅を拡大。
時間外取引で米株価指数先物が下落し、アジア市場でも、中国・上海総合指数や台湾・加権指数、香港・ハンセン指数などが下落も意識。
安値引けとなった。

800円を超える下げは、前年6/21(953円安)以来、約半年ぶり。

マザーズ指数は、大幅続落。
1年8か月ぶりとなる900ポイント割れとなった。
グロース株売りの流れが継続しており、マザーズの主力銘柄を敬遠する動きが続いている。

なんかファンドが飛んだとか、閉めるとか言ったような投げ投げ。

厳しい下げとなりましたが、資金管理をしっかりしていきましょう。

余裕のある方は、本日動きたいような感覚も・・・

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