税収2年連続過去最高更新も

2022年5月10日(火)小雨のち晴れ 水星逆行(5/10~6/3)

・ロシアは9日、第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日を迎えた。
首都モスクワで大規模な軍事パレード開催し、
プーチン大統領は演説で「唯一の正しい決定だった」とウクライナ侵攻を正当化。
米欧への不満も強調。具体的な戦果への言及はなく、注目された「戦争状態」の宣言もなかった。
プーチン氏は「北大西洋条約機構(NATO)は我々の話を聞こうとしなかった」と述べ、
ロシアとの対話を拒否した米欧に責任があると強調。

・9日投開票のフィリピン大統領選は海氷進み、フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が大きくリード。
2位のレニー・ロブレド副大統領(57)の2倍以上の票を得ている。

・主要7カ国(G7)は8日のオンライン首脳協議で、ロシア産石油の輸入を禁止する方針で一致。
ロシアの石油輸出のうち、G7向けは全体の約3割を占めており、ウクライナ侵攻継続の戦費調達に大きな打撃となる。
ロシアが対独戦勝記念日を迎えるのを前に結束示した。

・TDK <6762> [終値4040円]電気自動車(EV)に使う電子部品の新工場を岩手県北上市に設ける。
約500億円を投じ、2024年末に生産能力を現在の約2倍にする。
電子部品や半導体は米中対立を背景に経済安全保障推進法案保障上の重要性が高まっている。
サプライチェーン(供給網)を国内中心に見直す動きが広がりつつある。

・中国政府が新型コロナウイルスを徹底して抑え込む「ゼロコロナ規制」で、貿易も停滞。
2022年4月の輸出入総額(ドル建て)は前年同月比2.1%増と、20年6月以来の低い伸びにとどまった。
厳格な行動制限で物流が混乱し、内需が落ち込んでいる。世界経済の回復にも波及しかねない。

・2022年のゴールデンウイーク(GW)は3年ぶりに新型コロナウイルスの緊急事態宣言が発令されていない連休となり、
各地で人出が前年を大幅に上回った。
沖縄や北海道の観光地は前年よりも人出は増えたが、コロナ前には届かず。

・新型コロナウイルスの新規感染者が増加する地域が出ている。
沖縄県は8日まで2日連続で2000人超の新規感染者を確認したほか、香川県でも8日に過去最多の感染者数が報告された。
連休で検査数が偏り感染者数が特定の日に集中して報告された可能性も。

・JR東日本 <9020> [終値6756円]などJR旅客が9日発表した4/28~5/8の輸送人員は前年同期比2.5倍の約907万人だった。
臨時列車追加、一部の新幹線の自由席では満席の列車もあった。
ただ18年比では25%落ち込んでいる。

・岸田文雄首相は石炭に続き、石油についてもロシアからの輸入を原則禁止する方針を示した。
2021年に輸入した原油のうちロシア産の比率は3.6%で、輸入額は約2570億円だった。
当面は他国産への切り替えを進める。

・ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する公算が大きくなっている。
米欧から手厚い軍事支援を受けるウクライナ軍は主戦場である同国東部の防衛態勢を増強して応戦を続ける。
戦局の推移によっては打開を狙って核兵器を使用するリスクは拭えない。

・政府は年内に改定する国家安全保障戦略で、
陸海空の軍事手段にサイバー攻撃や情報戦を組み合わせた「ハイブリッド戦」への対処を盛り込む。
重要インフラへの通信妨害やSNS(交流サイト)を使った偽情報の核酸などを防ぐ体制の構築を目指す。
サイバー司令塔の創設を検討する。

・国の2021年度の税収が過去最高ペースで推移。
3月末時点の一般会計税収は50兆3611億円となり、20年度の同時点を11.9%上回った。
20年度比企業業績や所得環境が改善し、所得税、法人税、消費税がそろって増える傾向にある。
税収は2年連続過去最高更新が視野に入る。

・「米国と半導体で手を握り合うのはいささか奇異な運命を感じる」と萩生田光一経済産業相は4日、本音を漏らす。
「奇異」と表現したのは、半導体を巡り日米が対立してきた過去があるから。
1980年代後半から90年代前半にかけていわゆる「日米半導体摩擦」のことで、
日本の半導体産業が現在の苦しい状況に陥るきっかけとなった。
今回まとめた基本原則では「双方に認め合い、補完し合う形で行う」とも言及。
日米安全保障条約の発効から70年がたち、成熟した日米同盟の進化が試される。

・国土交通省は不動産投資信託(REIT)分野にESG(環境・社会・企業統治)投資を呼び込む。
2023年度めどに防災や子育て支援など社会分野に特化した不動産の評価基準を設ける。
国交省は「安全・尊厳」「心身の健康」「豊かな経済」「魅力のある地域」の4つのテーマとして
合計約80の評価項目をまとめた。

・ロシアによるウクライナ侵攻に伴い、世界のリース会社がロシアに貸し出している航空機を取り返せないでいる。
損失は最大150億ドル(約2兆円)に膨らむとの見方も。
この損失を誰が負うかでリース会社と保険会社の溝が深まっている。

・米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めで米長期金利の上昇が加速。
米株式など世界の市場を巻き込み混乱を生みつつある。
金利上昇で米株価が不安定になったのも「利上げをし過ぎると景気後退に陥る」
「利上げが足りないとインフレを制御できない」という、どちらに転んでも不都合な状況を意識するからだ。
FRBは米景気の強さを理由に「景気後退なきインフレ退治」は可能と唱えるが、
景気が強いほど大幅な利上げが必要となり、後退リスクは高まる。

・自動車の排ガス浄化触媒に使う貴金属パラジウム価格が下落。
指標となる米国先物は6日、一時4カ月ぶりの安値となる1トロイオンス1980ドルをつけた。
主要消費国の中国での都市封鎖(ロックダウン)に伴う需要減少懸念が根強く、相場を押し下げた。

・9日の外国為替市場で円が対ドルで下落し、1ドル=131円台前半と2002年4月以来およっそ20年ぶりの円安・ドル高水準を付けた。
4/28につけた1ドル=131円25銭を下回った。

・ロシアによるウクライナ侵攻を契機に、欧州の市民の防衛意識が高まり始めた。
フランスやイタリアでは有事の際に人命を守る地下シェルターメーカーへの問い合わせが殺到。

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・ロシア対独戦勝記念日 プーチン大統領、侵攻正当化。
戦果示さず、空疎な主張終始。

・軍事情報サイト「Oryx」によれば、8日までのロシア軍の損失は
戦車635両、自走砲106門などで大半の兵器でウクライナ軍の損失を上回った。
兵士の死者数は英国防省が4月下旬に約1万5千人と推計。

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5/7(土)【コロ朝セミナー】2022年5月特別編 相場の福の神参上(ビデオダウンロード)
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6/17(金)~20(月)石垣島株式セミナーツアー 2022 岡本昌巳氏
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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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自己株処分

伊東ハム米久HD <2296> [終値650円]500万株 処分日6/30

立会外分売

タスキ <2987> [終値794円]5/17-19 58万株

ハブ <3030> [終値508円]5/10 493円 50万4000株

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、大幅安。
金利見通しに対する懸念が高まる中、大型グロース株が売られた。

S&P500種株価指数は2021年3月以降初めて終値で4000ポイントを割り込む。
ナスダック総合株価指数は4%超値下がりし、20年11月以来の安値で引けた。

投資家は、米連邦準備理事会(FRB)がインフレを抑制するためにどれだけ積極的に行動する必要があるのかを懸念している。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は 大幅(5.1%)に3日続落。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は利益確定の売りなどに押され、4日ぶりに反落。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は中国の景気減速懸念が強まる中、利益確定の売りが先行、4日ぶりに反落。

アップル(-3.22%)グーグル(-2.23%)メタ(旧フェイスブック)(-3.71%)アリババ(-5.79%)エヌビディア(-9.24%)
ネットフリックス(-4.35%)アマゾン・ドット・コム(-5.21%)バイオジェン(-3.14%)バークシャー(-1.86%)
マイクロソフト (-3.69%)ズーム(-4.19%)テスラ(-9.07%)ラッセル2000(-4.21%)HTG(ハイイールドファンド)(-1.06%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約152.9億株、過去20日間平均約123.4億株。

欧州株式市場の主要3指数は続落。

9日の東京株式市場で日経平均(-2.53%)は2日ぶり反落。
東証株価指数(TOPIX)(-1.96%)も2日ぶり反落。

東証マザーズ(-3.22%)は5日続落、東証スタンダード市場TOP20(-1.46%)は3日続落、
東証グロース市場Core指数(-3.51%)は5日続落で終了。

東証プライム出来高は12億6342万株、売買代金は2兆9545億円。
東証プライム騰落数は値上がり211(11%)銘柄、値下がり1,598(86%)銘柄、変わらず28(1%)銘柄に。

東証スタンダード出来高は億2万2240株、売買代金は731億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり357(25%)銘柄、値下がり869(62%)銘柄、変わらず141(10%)銘柄に。

東証グロース出来高は9639万株、売買代金は932億円。
東証グロース騰落数は値上がり75(16%)銘柄、値下がり372(80%)銘柄、変わらず16(3%)銘柄に。

東証プライム業種別ランキングでは3業種上昇、30業種下落に。
値上がり上位は、電気・ガス業、海運業、石油石炭製品。
値下がり上位は、鉄鋼、空運業、サービス業、非鉄金属、卸売業、その他製品、機械、陸運業、小売業、・・・

東証プライム値上がり上位は、ヤマダHD <9831> [現在471円 +80円]ノジマ <7419> [現在2998円 +314円]
川崎汽船 <9107> [現在7720円 +560円]TOA <6809> [現在819円 +53円]

値下がり上位は、JBR <2453> [現在801円 -206円]日本製鋼所 <5631> [現在3025円 -700円]
JUKI <6440> [現在747円 -150円]BEENOS <3328> [現在1449円 -260円]

三菱UFJ <8306> [現在762.9円 -16.6円]みずほ <8411> [現在1592.5円 +1.0円]三井住友 <8316> [現在3935円 -37円]

野村 <8604> [現在491.7円 -6.2円]大和 <8601> [現在627.7円 -7.5円]

ソフトバンクグループ <9984> [現在4989円 -181円]トヨタ <7203> [現在2245.0円 -31.0円]

日経平均株価は2日ぶり大幅反落。
朝方は、米長期金利の上昇を背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。
時間外取引の米株指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大、2万6343円(前週末比660円安)まで下落。
いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、その後は上値が重くなり、前引けにかけてさえない展開。

後場もじりじり下落。
安値は2万6309円(同329円安)となり、ほぼ安値圏で終了。

マザーズ指数は、5日続落。2/24に付けた年初来安値(648.20)に接近。

東証グロースcore指数も5日続落で安値更新。

『相場の福の神』財産ネットの藤本誠之さんの日刊ゲンダイのコラム『今週の爆騰株』
マーキュリーリアルテックイノベーター  <5025> [終値896円]が載っておりました。
不動産のエムスリーを目指す会社を狙え!!

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2022年5月21日(土)14:30~16:50開催(開場14:15)

『移動平均線分析の実践的な活用方法』

投資家心理と個別有望注目銘柄解説。

会場 東京都中央区八丁堀3-17-16 セントラル京橋三立ビル別館703

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2022年6月17日(金)~20日(月)2泊3日もしくは3泊4日

講師 岡本昌巳氏 藤本誠之氏

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