
【永久保存版】ビデオダウンロード~移動平均線分析の実践的活用方法【ストキャスティクス】 (2023年11/11収録分)
- 2023年11月12日
- 株・投資セミナー, 株・投資セミナービデオ
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員のテクニカルセミナー
2023年11月11日 (土曜日)独身の日に収録いたしました。
講師:国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
~移動平均線で見た2023年終盤の日本株市況の見通し~
ストキャスティクス編
個別銘柄の株価位置を視覚的に確認
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=73654fffeec5064
前回のセミナーの時からの異動平均線の傾きの変化は・・・
ここはしっかり覚えておきたいこと。
長期的なトレンドは右肩上がり
中期・短期は振れています。
下がった時は冷静に
上がった時は楽観的になり過ぎず・・・
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インフレの世界は・・・
世界の製造業・非製造業PMIの推移
楽観は許されないが、底打ち感も
一つ覚えておきたいのが、最近の相場は
節を割りにくいが、節を割ったら次の節までは早くなって入り事。
これは人工知能(AI)アルゴリズムの影響とも?!
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なぜテクニカル分析が必要なのか?
10/30にはテクニカル面から売られすぎ
乱高下相場ではストキャスティクスが有効
そして5日移動平均線の傾きが・・・
ファンダメンタルズ分析の銘柄選別は車種選びと同じ
どんな性能の良い車種に乗っても計器(メーター)が無ければ自殺行為
性能の良い車に乗るのは大事ですが、運転テクニックが無ければ、
レースには勝てません!!
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それでは日経平均株価から見ていきましょう!!
「日経平均株価は強いんですが、相場がわからない」との問い合わせが多くなっています。
そのわけは・・・
相場に3つのねじれが生じています。
それは・・・
日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)
為替相場による円ベースとドルベース
バリューとグロース・・・
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事前にダウンロードお申し込みの方へは、11/12(日)午前8時30分前後に、
ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。
迷惑メールに入っている場合が散見されます。
※事前お申し込みでダウンロードURLが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=73654fffeec5064
<PART1> 移動平均線の傾きからわかること
移動平均線の傾きとトレンドの考え方
移動平均線の傾きの決定要因は重要
天井圏・大底圏での変曲点(傾きがZERO)
移動平均線と株価のピーク・ボトム
期間騰落率(ROC)と移動平均線の傾きの考え方
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<PART2> 株価と移動平均線の位置関係
上昇(下降)トレンド時、株価は移動平均線の上位(下位)
ゴールデンクロス(GC)・デッドクロス(DC)が形成される必要条件は?
移動平均線の位置関係で見た相場サイクル(ここ重要です)
利益確定の仕方は・・・
引っ張る(利益を増大させるとき)と売る時の違い。
今週月曜日(2023年11/13)の前場の動きが重要。
半導体が堅調で日経平均の形がよい。
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<PART3> トレンド系指標とオシレーター系指標
相場変動の要因分析(図解)と対応するテクニカル分析の手法
株価の変化=①トレンド+②サイクル+③ノイズ
トレンド系指標
・相場のトレンド変動を捉える
・順張りのためのツール
・移動平均線かバンドを中心にしたものが主流
オシレーター系指標
・相場のサイクル的な変動や買われ過ぎや売られ過ぎの需給状態を捉える
・逆張りのためのツール
・ストキャスティクス、RSI、RCI。MACDなど、バライティに富む
ストキャスティクスの意味と数値の解釈
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<PART4> 外部環境から個別銘柄への掘り下げ
ドル円相場 年末は145円?!
東証33業種の週足・日足6分類
銀行はピークアウト感も・・・?!
東証33業種別時価総額比率
どこが狙い目?!
日足・週足・月足6分類銘柄数・構成比
6分類で見た日経平均株価採用銘柄の株価位置
東証プライム上場12月期決算の高配当利回り銘柄
東証株価指数(TOPIX)500採用で11月以降に年初来高値を更新した主な銘柄
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<PART5> 個別銘柄の株価位置を視覚的に確認
個別注目銘柄を解説
主力大型株から中小型材料株も!!
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何度も繰り返し見ることで、どんどん深まって行きます。
まさに「永久保存版」とも思えるセミナービデオです。
釣り方のテクニックを身につける。
テクニカルから見た個別注目銘柄。
まさに目から鱗が何枚も落ちるような、セミナーかと思います。
ビデオダウンロードの準備が整いました。
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事前にダウンロードお申し込みの方へは、11/12(日)午前8時30分前後に、
ご登録のアドレス宛てにダウンロードURLを配信しております。
迷惑メールに入っている場合が散見されます。
※事前お申し込みでダウンロードURLが届いていない方は、
この申し込みのサイトに「事前申し込み再配信希望」の欄を追加いたしましたので、
そこにチェックして、お名前、登録アドレスをご入力ください。
すぐに返信されるはずです。
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今回はこのテクニカルセミナーシリーズの『第9回』となります。
必ず、投資には入り口(エントリー)、出口(イグジット)があります。
今回のセミナーをご覧になって、きっと今までとチャートの見方が変わると思います!!
各自が投資家として相場に臨んで、利益を取るためにどうテクニカルを使っていくのか!!
何故テクニカル分析が必要なのか
水面下での個別銘柄の動き・・・
難易度が高い相場となっていますが、それはなぜか・・・
マクロ情勢のお話。
日本株と世界は密接につながっています。
それを踏まえて、どういうタイミングで買っていくかがとても大切な時期に来ています。
長期投資の極意!!
虎視眈々と買いを狙っています!!
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=73654fffeec5064
今回お申し込みの方へはダウンロード料金後払いで、
返信にて、ダウンロードURLを配信いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
ダウンロード料金は8000円になります。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=73654fffeec5064
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国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員のテクニカルセミナー(ダウンロード)
2023年11月11日(土)開催
講師:国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)検定会員(9回目)
『移動平均線分析の実践的な活用方法』
~移動平均線で見た2023年終盤の日本株市況の見通し~
ストキャスティクス編
相場サイクルと個別銘柄研究
ファンダメンタルズとテクニカルをエンジンに
個別銘柄の株価位置を視覚的に確認
まさに「永久保存版」とも思えるセミナービデオです。
ダウンロード(料金後払い)ですぐにご覧いただけます。
詳細・お申し込み⇒ https://www.directform.jp/form/f.do?id=73654fffeec5064
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