
ルービックキューブ20手以内でそろう「神の数字」解明
- 2010年08月16日
- 株式投資・経済ニュース全般
2010年8月16日(月)はれ一時雨も 東京猛暑日
週末のNY株式
ダウ:10303.15ドル -16.80 (-0.16%)
NDQ:2173.48ポイント -16.79(-0.77%)
CME225:9205円(大証先物比 -65円)大証先物9270円
CME225円建て:9200円(大証先物比-70円)
為替 ドル/円:1ドル=86.22円
ユーロ/円:1ユーロ=110.051円
・政府、インフラ投資の促進に向け、官民連携の新基金(ファンド)創設する方向で調整。
東京外郭環状道路や関西国際空港に活用する案浮上。
・日米金利差の縮小材料に外国為替市場で円高圧力くすぶり続ける円の先高観強い。
・インドのM&A(合併・買収)2年前の高水順に戻る。4-6月のM&A前年同期比57%増。企業拡大戦略へ。
・三井金 <5706> [終値241円]レアアース(希土類)使って製鉄所の二酸化炭素排出量を減らす技術開発。
・ヤフー <4689> [終値30600円]携帯電話向けインターネット広告ベンチャー・シリウステクノロジー(東京・渋谷)買収。
携帯の位置情報連動ネット広告に参入。
・東芝 <6502> [終値420円]
ハードディスク駆動装置(HDD)の容量を現行製品の5倍に増やせる高密度化技術開発。2015年以降に製品化。
・東電 <9501> [終値2401円]住友電工 <5802> [終値955円]前川製作所(東京・江東)送電用高温超電導ケーブル開発。
「電力損失」半分へ。実証試験と低コスト化急ぎ、2016年以降本格導入目指す。 (16日 日経新聞)
・欧州連合(EU)の欧州委員会検討、株式や国債などの空売り規制。一定以上の空売り残高当局への報告義務課す。
・日本・中国・韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)の計13カ国、
干ばつや洪水など非常時にコメを融通しあう緊急コメ備蓄制度を2012年度にも創設する方向で調整。
・銀行窓口、投信販売1-7月、前年同期比約2.2倍、4兆3880億円に達し、8月で2009年年間販売上回る。
「貯蓄から投資」の動き再開する人が増える。
・世界の投資マネー、資源国通貨から流出。流動性の高いドルや円に退避、米景気不安によるドル安の流れに変化。
・インドネシアで新たな製油所建設プロジェクト相次ぎ動き出す。台湾企業2400億円投資。
・米国4-6月期実質国内総生産(GDP)成長率、前年比年率1%台に下方修正される見通し強まる。
速報値2.4%も27日発表改定値で大幅に下方修正される可能性高まる。
・三陽商会 <8011> [終値334円]英バーバリーと若者向けブランド投入。
7月に両ブランドの1号店香港に出店。中国本土含め店舗広げる。
・東京スタイル <8114> [終値478円]
20-30代向け婦人服ブランド「ラヴドゥローズ」を香港と上海で展開。初年度6店2年目15店へ。
・三城HD <7455> [終値684円]中国で年齢層別に売り場設けた眼鏡店展開。
中国で直営店150店展開、2015年までに400店体制目ざすため若年層取り込む。
・ナブテスコ <6268> [終値1278円]産業用ロボット向けの小型精密減速機増産。
欧州メーカーからの需要が急回復、フル生産状態続き、追加投資必要と判断。
・米株式市場、ハイテク株の調整色強まる。ナスダック株価指数4日続落、週間の下落率5%とダウ上回る。
世界景気の減速感から海外で稼ぐ半導体株など下げが大きい。
・コメ先物の上場、農林水産庁の申請。認可されれば72年ぶりの上場へ。
・米グーグル、声で携帯電話を操作する技術開発。スマートフォン(高機能携帯電話)普及加速へ。
・ゴルフ会員権相場一段と下落。経費削減で法人処分売り止まらず、個人の購買意欲も低調。下げ止まる兆し見えず。
・シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループ、9/13から円建て日経平均先物実質24時間取引実施。(15日 日経新聞)
・セブン&アイ <3382> [終値2046円]新型スーパー開発、都市部に集中出店。
一般食品スーパーの半分以下の大きさで東京都区部などで展開。3年で100店、売上高2000億円と新たな収益の柱に育てる。
・出光 <5019> [終値7160円]と官民共同出資財団法人・地球環境技術研究機構(RITE)、
次世代バイオ燃料「ブタノール」の量産技術共同開発。2020年ごろの量産開始目指す。
・大手商社相次ぎ鉄鉱石の権益拡大へ。2015年度4商社の持ち分権益生産量合計で1億3500万トンへ倍増。
伊藤忠商事 <8001> [終値687円]16%出資するブラジルのナミザ鉱山を共同で2倍に拡張。2013年の生産量09年の約2倍へ。
三井物産 <8031> [終値1175円]2015年度の持ち分権益、従来計画6500万トンから7000万トンへ引き上げ。
2010年度は4700万トン。
三菱商事 <8058> [終値1856円]オーストラリアで鉱山開発、チリ、カナダで拡張。
権益2010年度700万トンから15年2500万トン。
・住友商事 <8053> [終値1009円]ブラジルの鉱山拡張。2010年度130万トンから15年度1000万トンへ。
・欧州連合(EU)ユーロ圏16ヶ国の2010年4-6月期実質域内総生産(GDP)伸び率前期比で1.0%と高い水準に。
・9/14投開票の民主党代表選、日経新聞各都道府県民主党幹部調査、菅直人首相再選支持8件にとどまる。
「保留」「検討中」30都道府県。
・世界主要株式市場で日本株の下げが際立つ。日経平均株価3月末比16.6%安と主要20市場中最も下落率大きい。
上昇率インド首位、韓国・シンガポールが続く。下落率2位は中国。日本株低迷の最大の要因は円高。
・イラン初の原子力発電所、原子炉に今月21日核燃料運び込み、稼働準備整う。米ロ関係に影響も。
・欧米製薬大手、新興国事業の拡大加速。欧州市場の伸び悩みを補うのが狙い。
提携やM&A(合併・買収)など進め新興国市場の需要取り込む戦略。
・上海外国為替市場で人民元の対ドルレート終値前日比0.16%安、1ドル=6.7957元と4日連続下落。中国当局の介入か。
・グンゼ <3002> [終値280円]中国で高性能タッチパネルを増産。
約20億円投資、広東省の工場設備増強2011年までに生産量従来の6-7倍の月間15万枚へ引き上げ。
・2010年上期(1-6月)世界新車販売実績、首位トヨタ <7203> [終値3030円]416万台、前年同期比16.9%増。
2位ゼネラル・モーターズ415万台、16.8%増、3位フォルクスワーゲン361万台、15.8%増。
4位日産 <7201> [終値646円]ルノー335万台、26.5%増。5位現代自動車276万台、29.4%増。
・人材派遣世界2位ランズタッドHD(オランダ)フジスタッフ <2147> [終値17300円]に対してTOB(株式公開買い付け)
完全子会社化へ。1株=2万7500円。74.4%以上の株式取得を成立条件に。
・福井コンピュータ <9790> [終値305円]第2位株主ダイテックHD(名古屋)がTOB。1株=450円。上場は維持する方針。
・ジャスダック投資主体別売買動向8月第1週(2-6日)個人2週連続買い越し。海外投資家小幅な売り越しに転じる。
・国内物流の回復基調が鮮明に。4-6月期に動き動向示す「荷動き指数」がプラス14。
指数2ケタのプラスは2007年1-3月期(プラス10)以来。7-9月期見通しもプラス13と改善。(14日 日経新聞)
・米ゼネラル・モーターズ今週前半に再上場申請。米市場最大級の資金調達行なう見込み。11月の中間選挙前に再上場観測。
・金融庁、2011年期限迎える証券優遇税制延長するように要望。3年程度の延長を軸に政府・与党内で調整。(16日 産経新聞)
・太陽電池生産ランキング、2005年トップ5のうち日本メーカー4社独占も、
2010年見通し、中国など新興国メーカー躍進、日本メーカー姿消す。
・東証アローヘッド導入(高速売買化)兜町に異変。誤発注や証券ディラー解雇、中小で300-500人整理も。
・外国為替市場で進む円高への対応巡り、菅直人首相、日銀と綿密に連携する考え表明。日銀総裁との会談が焦点に。
具体策打ち出せるかは不透明、逆に手詰まり感露呈して市場の失望感招き円高加速リスクも。(15日産経新聞)
・ドイツ自動車メーカー、ハイブリッド車(HV)軸とする次世代環境対応車を日本市場に投入。
ポルシェ「918スパイダー」時速320キロの最高速度に対し、燃費1リットル当り33.3キロ。
・グリー <3632> [終値6340円]2010年6月期決算最終利益前年同期比157.5%増、115億円。
会員2125万人、有料課金収入と広告収入が拡大。 (14日 産経新聞)
・弱い通貨という国益。
円高受けて株安進み、デフレ懸念から長期金利再び1%割り込む。
米欧は金融緩和などで自らの通貨価値下げ輸出拡大とデフレ阻止狙う。日本はどう対応するのか。
・日経平均株価年初来で12%下落。NYは1%安、ドイツは3%上昇。
トヨタ <7203> [終値3030円]PBR(株価純資産倍率)1倍に下がる。東証1部平均PBRも約1倍。
日本企業は成長しないという前提の水準。
・チャイナマネー経済効果5年後5兆円。日本人頼み限界、売り場中国人シフト進む。
ラオックス <8202> [終値104円]東京・お台場大型商業施設「パレットタウン」7月店舗売上高に占める中国人比率68%。
SBIベリトランス <3749> [終値46300円]銀聯カードで決済できる日本製品購買サイトで中国人需要取り込み。
日本M&Aセンター <2127> [終値231800円]「医療・宿泊・飲食」などサービス業への投資も増える。
中国投資ファンド、北京安控投資(北京)は5月、M&A助言マーチャント・バンカーズ <3121> [終値187円]と提携、
旅行大手など日本企業への投資検討へ。
・内閣府、16日発表2010年4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値、5四半期連続プラス成長へ。
民間予測中央値前期比0.6%増、年率換算では2.3%成長。
米国や中国の成長ペース鈍り、円高・株安も実体経済の重荷となり先行きの不安拭えず。
・時価総額世界500社、1位(前回2009年7月1位)ペトロチャイナ(中国)25.05兆円。
2位(2位)エクソンモービル(米国)24.28兆円。3位(16位)アップル(米国)20.35兆円。
4位(4位)マイクロソフト(米国)19.58兆円。5位(3位)チャイナモバイル(中国)17.57兆円。
31位(22位)トヨタ <7203> [終値3030円]9.56兆円。60位(62位)NTTドコモ <9437> [終値140100円]5.72兆円。
74位(64位)ホンダ <7267> [終値2789円]4.92兆円。
・キャッシュを効率的に生み出している企業、キャッシュフロー投下資本収益率(CFROI)ランキング
1位インベリアル・タバコ(英国)純CFROI76.9%。2位レキットベンキーザー(英国)51.28%。
3位リー&フォン(中国)37.73%。30位ヤフー <4689> [終値30600円]20.13%。
98位JT <2914> [終値272200円]11.29%。102位任天堂 <7974> [終値22600円]11.03%。
・日経ヴェリタスランキング:株価騰落率ランキング
上昇:1位ラスベガス・サンズ(米国)業種:カジノ、上昇率187%。2位ヴイエムウエア(米国)IT、141%。
3位バイドゥ(百度)(中国)ネット、134%。4位LG化学(韓国)化学、134%。5位RLT(ベルギー)メディア、92%。
下落:1位フォルクスワーゲン(独)業種:自動車、下落率▲71%。2位チャイナ・コスコ(中国)海運、▲48%。
3位中国アルミ(中国)非鉄▲45%。4位紫金鉱業(中国)鉱物資源、▲44%。
5位トランスオーシャン(米国)油田掘削▲42%。15位JFEHD <5411> [終値2635円]鉄鋼、▲30%。
19位三井不 <8801> [終値1322円]不動産、不動産26%。
・三越伊勢丹HD <3099> [終値848円]「百貨店らしさ」志向。
2013年3月期までに体質改善にメドつけられなければ生き残り競争から脱落しかねず。
・サッポロHD <2501> [終値407円]海外事業強化急ぐ。好調北米でビール増産。ベトナム拠点にアジア進出。
・乾汽船 <9113> [終値544円]2015年までの5年間で総額180億円規模の船舶投資に踏み切る。約2年ぶりに再開。
・OUT Look: 今週の株式相場は上値の重い展開か。日経平均株価は9000〜9500円のボックス圏で推移しそう。
1ドル=85円を超えて円高・ドル安進むようだと900円割れも。市場は米国景気と円相場の動向に敏感。
円高阻止に向けた政府・日銀の姿勢や米景気指標をにらみながら株価は振れやすく。
市場では「円高に歯止めがかかれば、日経平均株価は戻りを試す」
一方「商いが細る中で一段の円高などのマイナス材料出れば一気に9000円を割りかねない」との声。
・Wall Street: 今週の米株式相場は 軟調な展開か。先週ダウ工業株30種平均が週間で350ドル下落。
米連邦公開市場委員会(FOMC) が景気判断を下方修正したのを受け、景気の先行きに警戒感強まる。
景気指標では7月の鉱工業生産指数注目。市場予想では前月比0.6%上昇。
7月の住宅着工件数は前月比でわずかに増える見通し。
19日セントルイス連邦準備銀行ブラード総裁講演、市場関係者らが注目。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派54%(前回比-13)弱気派27%(同+9)中立19%(同+4)
今週は神経質な展開へ。
・東京株式市場で株価指数の割安感強まる。PBR(株価純資産倍率)1倍を下回る企業数今年最高水準で推移。
予想PER(株価収益率)も下落傾向。業績見通しの下方修正リスク払拭されず割安でも買い進めず。
・上場企業2011年3月期想定為替レート、1ドル=85-90円に設定。
80円台半ばの為替水準なら企業業績全体の影響は限られる見通し。
輸出比率の高い業種は売り上げの減少と円高という二重苦に悩まされかねず。
・アジアの株式相場の先行きに不透明感広がる。今月10日から下落基調に転じる。
中国の景気回復に減速感強まり、輸出主導のアジア経済に悪影響出るとの思惑広がる。
・世界市場往来:先週の世界の株式相場は世界景気の先行き不透明感を背景に、
日米欧など先進国から中国やロシア、ブラジルなど新興国までそろって下落。
投資家のリスク回避志向強まり、株式から債券へ資金シフトする動き鮮明に。
・エコカー補助金制度9月末終了控え、駆け込み需要商戦真っ盛り。終了後の反動減も。メーカー独自の補助金も。
メーカー織り込み済み、業績修正の可能性は低く。
ガリバー <7599> [終値3750円]
国内中古車販売台数18ヶ月連続前年同月比下回るも補助金終了後は中古車の割安感見直しにも。
・BARRON’S:4/19にロンドン市場に上場ETF(上場投資信託)
「フィデリティ・チャイナ・スペシャル・シチュエーション」の運用担当アントニー・ボルトン氏、中国個人消費拡大に期待
4/19-7/27間に4.47%上昇。この間株価指数MSCI中国インデックスはドル換算で1.57%下落。
運用戦略上海A株でなく、香港やシンガポールなどの市場に上場している中国企業に投資。(日経ヴェリタス)
・タカタ <7312> [終値1685円]インドネシアにシートベルトなどの新工場建設、中国には研究開発の施設設置検討。
20億-30億円投資想定。
・ルネサスエレク <6723> [終値663円]
マイコンの世界シェア3割握るも自動車メーカーリスク分散も。統合のジレンマ顕在化しつつ。
・東ガス <9531> [終値389円]7月のガス販売量前年同月比3.2%増。8ヶ月連続増加。工業用設備の稼動増加などで好調。
・電力10社による7月の発受電電力量、前年同月比7.9%増。8ヶ月連続増加。景気の本格回復の兆候。(日刊工業新聞)
・スカパー <9412> [終値29950円]3次元(3D)映像専門チャンネルでプロ野球巨人戦生中継。
・IMJ <4305> [終値35250円]とタカラトミーエンタ(東京・中央)
交流サイト(SNS)グリー <3632> [終値6340円]で「人生ゲーム」配信。
・シンガポール今年開業のカジノ、4-6月期売上高8億6080万シンガポールドル(約541億円)。近隣国のカジノ客けん引。
・エムスリー <2413> [終値380500円]
スマートフォン(高機能携帯電話)でコンテンツ(情報の内容)閲覧できる医療関係者向け情報サイト開設。(日経産業新聞)
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株式分割
ベストブライダル <2418> [終値235100円]9/30 1株→3株
グリー <3632> [終値6340円] 9/30 1株→5株
公募・売り出し価格
山一電業 <6941> [終値280円]243万8600株
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、4日続落。
7月の米小売売上高は増加し、消費者物価指数(CPI)も総合指数が上昇に転じたものの、
ここ数カ月景気が減速していることを裏付ける結果と捉えられた。
週間ではダウが3.3%、ナスダックが5.0%、S&Pが3.8%下落となった。
欧州株式市場の週末の状況はFT100種総合が+9.38、クセトラDAX-24.76、CAC40種平均が-10.16とまちまいに。
ディフェンシブ銘柄の買いが優勢となったものの銀行・鉱山株は売られた。
東京市場は週間では日経平均株価はマイナス4.0%、TOPIXはマイナス3.5%とともに4週ぶりに下落。
マザーズマイナス1.2%、ヘラクレス指数はマイナス4.1%、日経ジャスダック平均はマイナス2.1%、
東証二部指数はマイナス2.1%とそれぞれ2週連続下落となった。
大きなイベント?のお盆休暇も終え、少しは市場に商いが戻ることを期待したいところです。
先週は新安値銘柄が435と大きな下落で一時的にも冷っとした場面がありました。
ただ経験則ですとこのような新安値銘柄が多くなった場面ではその後反発もしています。
新安値銘柄が増加ということは、投げもかなり入ったということにも通じます。
また先週末はSQでしたが、SQ値(9188.79円79銭)を日経平均株価(9253円46銭)が上回っていることは、相場堅調になるとも
為替とNY株式市場に左右されるところですが、ナスダック指数は週間で5%下落となっており、
今週は反発に向かってもという期待も・・・
大日スクリーン <7735> [終値435円]日足チャートが三角持合に詰まってきているようにも・・・
「ARゲーム」の将来性から、スパイア <4309> [終値121円]決算発表も黒字転換。
恋愛ゲーム「ラブプラス」関連で「iPhone(アイフォーン)」アプリでコナミ <9766> [終値1322円]「ARゲーム」採用済み
ハドソン <4822> [終値293円]「iPhone(アイフォーン)」向け「ARゲーム」で先行。
M&A(合併・買収)が増加しそうなところ。
日本M&Aセンター <2127> [終値231800円]も下げ止まり期待も・・・
チャイナマネー投資意欲増大でマーチャント・バンカーズ <3121> [終値187円]も大穴的な存在にも?!
☆今日の岡本
魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。
【コロ朝プレミアム】夏の感謝割引きキャンペーン開催
源太塾 株式セミナー 東京・銀座
8月19日(木)18:20〜20:00撤収予定
『暑気払い』セミナー
講師:大岩川源太
http://asset-jp.jp/seminar/show.cgi?f=20100819.html
初めての場所です。
源太塾 株式セミナー 東京・渋谷
8月31日(火)17:45〜19:00撤収予定
『夏休み最後・宿題片付けます』
講師:大岩川源太
http://asset-jp.jp/seminar/show.cgi?f=20100831.html
株式セミナー東京・高田馬場
9月4日(土)14:20〜15:40
『さあ! 秋の収穫祭だ!』
<11年バブル到来に備えるぞ!>
講師:岡本昌巳氏
https://www.directform.info/form/f.do?id=2190
終了後先生を囲んで懇親会あります。
日刊株式にっぽんメルマガ登録スタート
源太氏も岡ちゃん・雨きょんも
そして桜井氏も登場いたします。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
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株式会社アスリーム
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