
石原都知事4選
- 2011年04月11日
- 株式投資・経済ニュース全般
2011年4月11日(月)夜は雨具も?!
・東日本大震災から1ヶ月、足元の状況と課題を直視。二歩先、三歩先の展望描き始める時。国を高める機会に。
・第17回統一地方選10日、前半戦の12都道県知事選と4政令市長選、41道府県議選など一斉に投開票。
民主党3知事選全て落とし、獲得議席数で自民党を大幅に下回る惨敗喫す。菅政権に大きな打撃。
・自民党「大連立」の前提として主要政策の転換と菅直人首相の退陣求めており、
菅首相のままでは実現難しく、進退問題再燃も。
・20ヶ国地域(G20)14-15日、ワシントンで財務相・中央銀行総裁会議開く。
各国の現状や政策を評価し合う「参考指針」の具体策で合意目指す。
日本は復旧・復興への対応説明、G20の共同声明Fでは国際的な支援姿勢確認する方向。
・韓国と台湾のIT大手の明暗がスマートフォン(多機能携帯電話)など新型端末への対応ぶりで分かれる。
韓国サムスン電子と台湾宏達国際電子(HTC)がスマートフォンで欧米大手脅かす。
一方、韓国LG電子や台湾エイサーは業績悪化。
・中国3月新車販売台数前年同月比5.4%増182万8500台。伸び率2ヶ月連続で1ケタにとどまり、メーカー間格差鮮明。
・東京都知事選、石原慎太郎氏4選。
都民「変革」よりも「継続」求める。投票率57.8%(2007年前回比3.45ポイント上回る)
・三井造 <7003> [終値203円]JFE <5411> [終値2289円]日揮 <1963> [終値2012円]
千代化工 <6366> [終値771円]横河電 <6841> [終値614円]など太陽熱発電プラント関連企業約10社連携。
・コニカミノルタ <4902> [終値696円]スウェーデンのIT(情報技術)企業コネオ(ストックフォルム)買収。
買収額は非公表も40億円弱と見られる。(11日 日経新聞)
・東電 <9501> [終値420円]
福島第一原子力発電所低レベル汚染水の海水への放出終える予定。高濃度汚染水移送へ。
・米主要企業の2011年1-3月期の最終利益、前年同期比約12%増。
原油など資源価格の高騰を受け、エネルギーや素材が大幅な増益見込む。
・外食や農業、IT(情報技術)など幅広い産業の分野で人手不足が問題に。
原発事故不安視、労働力の担い手、中国人など外国人が帰国に。
・2011年度第一次補正予算案の骨格、歳出項目、仮設住宅7万戸の建設など約5千億円。
道路や港湾建設など公共事業に約1兆5千億円、
民間金融機関の融資の信用保証限度額引き上げる中小企業対策などに約1兆円。国費で約4兆円規模に達する。
・ゴールデン・ウィーク(GW)旅行予約が低調。大手各社の予約状況国内旅行前年比3割前後減少。
海外旅行も2割程度落ち込む。国内旅行では西日本方面へのシフトも鮮明に。(10日 日経新聞)
・経済産業省、今夏の電力需要対策として実施する瞬間最大使用電力の制限で
複数企業や拠点が一体となり25%削減目標達成できるようにルール整備。
・シャープ <6753> [終値777円]
テレビ用液晶パネルの生産拠点である亀山工場(三重・亀山市)と堺工場(大阪・堺市)操業停止。
工業用ガスなどの調達が不安定。5月連休明けには再開の見通し。
・日経平均株価大幅上昇。終値前日比177円15銭(1.85%)高9768円08銭。東日本大震災(3/11)以来の高値。
・内閣府3月の景気ウォッチャー調査(街角景気)
足元の景況感示す現状判断指数前月比20.7ポイント低下、最大の落ち込み記録。
東北32.1ポイント低下。関東も計画停電などで24.2ポイント低下。
・オリエンタルランド <4661> [終値6560円]
東京ディズニーランド(TDL)営業15日再開。夜間営業を自粛、時間短縮して営業。
・3月訪日外国人数、前年同期比17ヶ月ぶり減少。3割前後減、40万人前後に落ち込む。
・原油の国際価格一致と上昇。
NY市場WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物8日時間外で1バレル111ドル付け約2年半ぶりの高値
・世界の後発薬品大手、国境越えた提携や新市場の開拓など事業規模の拡大に動く。
各社主力事業の特許切れ追い風に一段と攻勢強める。
・インド2010年度(10年4月〜11年3月)新車販売台数前年度比28.7%増、319万6829台。初めて300万台突破。
・ロシア2011年1-3月期新車販売台数前年同期比77%増、51万7304台。
資源価格の上昇追い風に景気回復、新車買い替え資金援助、需要喚起策今年末まで延長方針。
・米卸売売上高、2月3789億7300万ドル(約32兆円)前月改定値比0.8%減。
2010年6月から8ヶ月ぶりマイナスに転じた。前年同月比13.7%増。
・ホンダ <7267> [終値2969円]
11日から5割の操業度で再開する国内工場「2-3ヶ月後にフル操業戻したい」新車開発3/28に再開。
・トヨタ <7203> [終値3340円]東日本大震災後稼動停止していた14ヶ所の国内完成車工場について18日から再開。
稼働率震災前の計画の5割程度。
・工場再稼動の動き一段と広がる。
アサヒビール <2502> [終値1412円]今夏メド。
JT <2914> [終値315000円]宇都宮と郡山工場月内再開。
日立建 <6305> [終値2110円]茨城3ヶ所工場15日完全復旧。
ADEKA <4401> [終値773円]富士工場(静岡・富士市)来週にも稼動。
・IHI <7013> [終値203円]海上の浮体の上に風車を乗せた海上風力発電プラントの開発に乗り出す。
導入コストをを既存の浮体式風力の半分程度に抑える。
・夢真HD <1362> [終値117円]フルキャストテクノロジー <2458> [終値23500円]をTOB(株式公開買い付け)
68.6%以上の取得目指す。1株あたり3万5320円以上。
・ニューユーク銀先物(中心限月5月限)
8日の時間外取引1トロイオンス40ドル台に乗せ、31年ぶりの高値。昨年末比3割高。(9日 日経新聞)
・民主党、自民党との対決型となった3知事選で敗北。菅直人首相に「ノー」突きつけ。
岡田克也幹事長地元三重敗戦で辞任求める声も。
・大阪府橋下徹知事代表務める「大阪維新の会」大阪府議選(定数109)で過半数獲得。
大阪市議選(同86)でも第一党に躍進。 (11日 産経新聞)
・2011年会計年度(10年10月〜11年9月)の米予算案めぐり、米議会8日政府案からの歳出削減で合意。
政府機関の一部閉鎖も回避。 (10日 産経新聞)
・第17回統一地方選の前半戦12道県知事、15政令市議長選、41道府県議選、15政令市議選10日投開票。
都知事選民主不戦敗。
・東電 <9501> [終値420円]計画停電原則として廃止。
夏場の大幅な電力不足に対応するため、大量に電力消費する工場を持つ製造業など大口需要家に対して25%程度、
一般家庭に15-20%程度の電力カットを求める。
・菅直人首相退陣求める「菅降ろし」の風強まり始める。
小沢氏首相退陣求めた西岡武夫氏発言に感銘受けたと。自民大島理森氏8日首相政権運営の行き詰まり指摘。
・7日の最大規模の余震、半導体工場大規模停電の影響で相次ぎ、再び停止に追い込まれる。
東北道一部通行止め。部品や素材の調達再び停滞、生産再開の足かせにも。
・東証5月予定していた株式の取引時間の延長、秋以降に延期。節電に協力。(9日 産経新聞)
・日米欧に主要中銀で金融危機後初めて欧州中央銀行(ECB)利上げに踏み切る。
物価上昇の防止と域内の安定成長という二兎追う戦略も周辺国の財政不安というアキレス腱も内包。
・欧州中央銀行(ECB)の利上げは財政赤字に苦しむ周辺国の実体経済に打撃を与えるリスクをはらむ。
企業の資金調達コスト増、住宅ローン金利にも上昇圧力かかる。次の「標的」スペインと目されている。
当面の焦点は6月の公表される資産査定(ストレステスト)
・欧州連合(EU)によるユーロ圏の金融安全網作りは最終局面に入っている。
総額約4400億ユーロの欧州安定基金(EFSF)めぐる加盟国の負担額6月確定。
今EUとIMFによる安全網は4400億ユーロのEFSF、
欧州委員会が最大600億ユーロの債券発行する欧州金融安定メカニズム(EFSM)
2500億ユーロのIMF融資の3本柱で成り立つ緊急融資制度。
・世界経済が安定成長への正念場差し掛かりつつ。
東日本大震災や緊迫する中東・北アフリカ情勢が不透明要因としてのしかかる。
・国際通貨基金(IMF)ストロスカーン専務理事4日「たくさんのブラック・スワン(黒い白鳥)が世界経済の現状」
黒い白鳥とは事前に予測出来ず、大きな衝撃を与えるような現象を指す。
日本、東日本巨大地震、世界で総額約40兆円の生産やサービスに影響と試算。
中東・北アフリカ情勢の緊迫も「黒い白鳥」
・米主要企業の2011年1-3月期決算発表、11日非鉄大手アルコアからスタート。主要500社の純資産前年同期比12%増
市場では米企業の好業績が続くとの見方大半も、波乱要因、東日本大震災と原油や金価格の高騰。
・どうなる東電 <9501> [終値420円]どう見る市場。原発事故処理長引き、経営の先行き不透明感増す。
損失、燃料費増加分年間6000億円規模、設備損失1兆円近くと試算。賠償額は範囲や期間でけた違いの規模に。
・東日本大震災、鉄鋼業界の需要構造にも大きな変化。
電炉業界復興銘柄として注目。高炉は自動車や電機大手の原産が影を落とし始める。
鉄筋に使われる小形棒鋼で国内シェアトップの共栄鋼 <5440> [終値1485円]震災前より2割高。
一方、新日鉄 <5401> [終値256円]JFE <5411> [終値2289円]住金 <5405> [終値178円]など高炉メーカー、
株価は震災前比1割ほど下落。
・住軽金 <5738> [終値92円]古河スカイ <5741> [終値216円]米アルミ缶材料大手の買収発表。
北米開拓低評価。買収効果不透明で財務体質の悪化を招く可能性も。
・海運大手3社収益けん引してきたコンテナ船事業に急ブレーキ。
郵船 <9101> [終値308円]2012年3月期の同事業の経常利益175億円と前期から6割減。
商船三井 <9104> [終値461円]川崎汽船 <9107> [終値282円]もほぼ半減。
・ネット企業震災後の株価騰落率に開き。
緊急時の連絡手段として有効性認識されたデジタルガレージ <4819> [終値366500円]買われる。
ヤフー <4689> [終値28400円]企業広告出稿意欲の低下のあおり受けそうと日経平均より下げ幅大きく。
携帯ゲームは停電による影響の心配なく外出手控えで利用者増公算。
サイバーエージェント <4751> [終値276000円]グリー <3632> [終値1386円]DeNA <2432> [終値2970円]
ぐるなび <2440> [終値946円]一休 <2450> [終値32800円]逆風も。
・「会社がわかる」特集KYB <7242> [終値595円]自動車の振動をコントロールする油圧緩衝器で世界シェア20%。
生産の軸、自動車から建機向けに理論上株価試算976円、アナリストの目標株価も900円前後多く。
建機部品が今後の成長ドライバーと期待。
・ランキング:欧州売上高比率が高い企業。
3月16日1ユーロ=106円台前半つけた相場、122円台半ばまでの円安・ユーロ高進む。
2011年3月期想定為替レート110円に置いていた輸出企業などにとっては採算改善につながる。
1位マキタ <6586> [終値3770円]欧州売上高比率28.3%、日本からの輸出比率14.8%
2位アシックス <7936> [終値1129円]23.7% 8.5% ランニング関連商品の販売攻勢。
3位タダノ <6395> [終値489円]22.4% 39.9%
8位三和HD <5929> [終値260円]16.0% 0% ドイツで生産・販売で為替の影響比較的小さく。
9位リコー <7752> [終値948円]16.0% 34.7% 1ユーロ=120円水準続けば今期100億円以上の増益要因。
25位安川電 <6506> [終値915円]7.7% 48.3% 1円の円安で1億3千万円円増益に。
・OUT Look:今週の株式相場は一段と膠着感強まりそう。
東日本大震災から約1ヶ月、投資家は企業業績への先行き不透明感不安を強めており、上値は重そう。
一方世界景気が順調に回復する中では売り圧力は限られる。
日経平均株価9500円〜1万円のレンジ内で取引されそう。
バークレィ・キャピタル証券、今期東証一部上場企業の最終損益予想を従来の14%増から
12%減へと大幅に下方修正。12月末の日経平均の見通しも1万2000円から1万500円に引き下げ。
株価下支えするのは米国中心とする堅調な海外景気。
今週は震災後の状況反映した経済統計として12日に3月の工作機械受注額14日に同首都圏マンション市場動向発表。
・Wall Street:今週の米株式相場は上値は重い展開か。
原油や金・穀物などの商品相場が全般に上昇基調となり、
インフレ圧力の高まりが景気に打撃与えるとの懸念強まる。
ダウ工業株30種平均は2年10ヶ月ぶりの高値圏で推移しており利益確定売りも出やすい。
市場の関心はインフレに集中。今週は3月の米卸売物価・消費者物価指数が発表。
素材のアルコアを皮切りに1-3月期の主要企業の決算発表始まる。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派18%(前回比-5)弱気派39%(同-5)中立派42%(同-9)
堅調な米国株式相場が支えとなる一方、原子力発電所の動向を見極めたいとして上値重く。
・世界市場往来:先週の世界の株式相場はフィリピン、香港などアジア株やトルコなど中東株が上昇。
東日本大震災の影響で日本経済の先行き不透明感が高まる中で、アジアなどの経済は拡大続けているため。
・バフェットからの手紙-6- 危機の時にこそ果敢に投資に動く。
チャンスを逃さない目利きとここぞという時に備えてキャッシュを常に手元に置く準備の良さも
カリスマ投資家に非凡なところ。企業価値をどう評価するかということを学ぶべき、それが投資の全てと。
(日経ヴェリタス)
・宮城県沖7日深夜の強い地震により東北地方の工場一時操業停止も、11日には多くが平常通り生産する見込み。
・IHI <7013> [終値203円]相馬第一工場(福島・相馬市)同第二工場の生産、6月中旬の全面再開にめど。
・自動車産業が岐路に立たされている。
震災後国内生産は停滞し、12社合計の減産は1ヶ月で60万台規模に達する見通し。
新車の世界需要が膨らむ流れに変わりなく、下期以降回復期待。調達分散化など対策迫られる。
・建機大手コマツ <6301> [終値2785円]日立建機 <6305> [終値2110円]の株価震災前の水準へ。
油圧ショベルを初めとした建機は被災地復興に不可欠。
中国など新興国需要の勢い続き、2011年度油圧ショベル世界総需要数は過去最高の見通し。
・DIC <4631> [終値181円]
2011年度中に埼玉工場(埼玉・伊奈町)で薄型トランジスタ(TFT)パネル用液晶材料の生産能力倍増。
投資額7億-8億円、現在4%の世界シェアで12年度10-12%目指す。(日刊工業新聞)
・東ガス <9531> [終値379円]各種の新エネルギー機器活用、
マンションやビルの電力消費量最大4割削減できるシステム事業化。2012年以降に外販。
・東日本大震災1ヶ月、10日時点で粗鋼やガソリンなど基幹系素材や燃料の生産能力は震災前の8-9割まで回復。
一方部品素材の調達難受け自動車や半導体ウエハーなど回復水準が5割程度も。
・アルミ電解コンデンサー最大手の日本ケミコン <6997> [終値368円]
生産停止している高萩工場(茨城・高萩市)で5月初旬に稼動再開する見通し。
3月末は再開に3ヶ月程度かかると発表していた。
・タダノ <6395> [終値489円]
クレーンの位置情報など全地球測位システム(GPS)使って把握できるサービスを北米で展開。保守管理きめ細かく
・日産 <7201> [終値714円]4月半ばに国内全工場再稼動。
被害大きかったいわき工場(福島・いわき市)の操業18日再開へ。
・米ウォルトディズニー、中国上海で「上海ディズニーリゾート」の建設着手。
娯楽型リゾート施設2つの極とし、周辺国・地域からの集客競い合う。
・米シリコンバレーでスマートフォン(多機能携帯電話)使った交流サイト(SNS)注目。
米フェイスブックが一人勝ちの様相もその次を巡って「スマートフォンSNS」で競争に熱。(日経産業新聞)
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、続落。
原油価格の上昇がインフレ高まるとの観測で景気回復への影響懸念された。
週間ではダウ工業株30種平均は0.03%上昇も、ナスダック指数は0.3%、S&P500種も0.3%とそれぞれ下落した。
米市場は今週から企業決算への注目が高まる。
欧州株式市場はFT100種総合は+48.38、クセトラDAXは+38.24、CAC40種平均は+33.61と上昇。
貴金属価格上昇とM&A(合併・買収)関連が追い風と。
東京市場は週末は大幅高となり週間ベースで日経平均株価が0.6%高、3週連続上昇。TOPIXは0.1%安3週ぶりの下落。
マザーズ指数は4.4%と3週ぶりの下落、日経ジャスダック平均は1.5%の3週ぶりの下落、
東証2部は3.2%の2週連続の下落となっております。
日経平均のみ上昇という状況となっております。
本日も東電 <9501> [終値420円]の株価の動きは見ておかなければならないところ。
東電が落ち着いているならば、メガバンクや保険関連にも買戻しが入ってきそうと。
金曜日からの補助電源や非常用電源関連も引き続き注目となってくるのではないでしょうか?
西華産業 <8061> [終値211円]震災後急騰(168円〜238円)、そして半値押し(204円)から戻りに入りそうな?!
三菱重工 <7011> [終値376円]と親密で発電プラント関連が主力商材。
建機大手コマツ <6301> [終値2785円]日立建機 <6305> [終値2110円]の株価震災前の水準へ。
油圧ショベルを初めとした建機は被災地復興に不可欠。
中国など新興国需要の勢い続き、2011年度油圧ショベル世界総需要数は過去最高の見通し。
KYB <7242> [終値595円]自動車の振動をコントロールする油圧緩衝器で世界シェア20%。
生産の軸、自動車から建機向けに理論上株価試算976円、アナリストの目標株価も900円前後多く。
建機部品が今後の成長ドライバーと期待。
タダノ <6395> [終値489円]
クレーンの位置情報など全地球測位システム(GPS)使って把握できるサービスを北米で展開。保守管理きめ細かく。
アンリツ <6754> [終値580円]被災工場も3月末に再稼動。
震災による納期のずれは2011年第一四半期にはほぼ取り戻せるとの見通し。
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<<(株)アスリーム免責事項>>
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特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
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