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【扉を開いて】株高呼ぶスゴ腕社長


2023年9月24日(日)晴れ

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 ローツェ <6323> [終値10390円]主力のウエハー搬送装置が世界トップ級のシェアを誇り、
 名だたる半導体製造大手にとってなくてはならない存在。
 藤代祥之社長は35歳だった2015年に創業者の崎谷文雄氏(現取締役相談役)からバトンを引き継いだ。
 「いい製品を作っていたのに海外で知られていなかった」と藤代氏。
 自ら米欧や中国の顧客に足を運び、丁寧に説明して回った。
 株価は上昇し、時価総額は8年間で26.2倍、23年2月期の連結売上高は就任前の7倍に伸びた。
 社員の平均年収はいまや1000万円を超える。

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 業績を伸ばして株式市場から評価される会社にはどんな特徴があるのだろうか。
 会社を率いる社長に注目するのもひとつの方法だ。
 現社長の就任以来、時価総額(株価)を大きく伸ばした主な上場企業をみると
 ローツェ <6323> [終値10390円]のような「技術力」、
 それから「融合力」「意思決定力」「草分け力」という4つの要素がカギを握っていることがわかった。

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 医療器具を手がける朝日インテック <7747> [終値2680.0円]の宮田昌彦社長は09年に創業者の父、尚彦氏の後を継ぎ社長に就いた。
 主力は心臓などの治療でカテーテル(手術用細管)が通るルートを確保するガイドワイヤで、世界シェアは52%とトップに立つ。
 詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 時価総額を大きく伸ばした企業の顔ぶれをみると、現社長の在任期間が10年以上に及ぶケースが並ぶ。
 コモンズ投信の伊井哲朗社長は「経営者のビジョンが浸透し、会社が変わるためには5~6年程度の期間が必要だ」と指摘。
 一方で「在任期間は長ければいいというものではない」とも話す。

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 創業者でないからこその視点もある。
 自動車コーティング剤のKeePer技研 <6036> [終値6020円]19年、創業者の谷好通氏が代表権のある会長に就き、
 常務の賀来聡介氏を社長に昇格させた。
 谷氏が引き続き企画・開発を担い、賀来氏は営業を担当する分業体制とした。
 同社はガソリンスタンド経営から出発し、来店客の自家用車向けのコーティングが強みだった。
 賀来氏が社長に就いてから積極的に新車市場を開拓。
 大手自動車メーカーの新車販売店に売り込み、高級コーティングを新車購入時のオプションに組み入れることに成功した。

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 市場のニーズをつかみ株価を上げられるかは社長の力にも左右される。
 スゴ腕社長の「4つの力」をひもとき、個別銘柄選びのヒントを探ってみよう。

・株高呼ぶスゴ腕社長 独創・高シェア導く手腕 時価総額 東洋合成19倍 モノタロウ27倍
 就任以来、時価総額を大きく増やした社長は誰か。
 日経ヴェリタスは時価総額500億円以上の主要な上場企業を対象に、現社長の就任以来の時価総額の上昇率を調べた。
 シェアの高い独自の技術やサービスを武器に企業を率いる社長が目立った。
 詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 就任から10年超の「長期政権」の社長が大勢を占めるなか、短期間で時価総額を上げた社長も存在する。
 大手企業へのIT(情報技術)戦略の企画立案などに強みを持つベイカレント・コンサルティング <6532> [終値4819円]
 ソフトウエア開発のAbalance <3856> [終値3320円]、ローツェ <6323> [終値10390円]は
 いずれも、社長の在任期間は10年以内になっている。

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 【技術力】競合引き離す、つかみ続ける需要 レーザーテク 改革経て世界独占/ネクソン AIで魅了
 他社にない技術をもつ企業は経済全体が落ち込む局面であっても需要を根強く獲得し続けることができる。
 技術力という強みを磨くのもトップの決断だ。
 2022年4月の東証プライム市場始動から月間の売買高トップを走り続けている企業がレーザーテック <6920> [終値22315円]。
 最先端半導体の製造工程で欠かせない極端紫外線(EUV)を使った検査装置で世界の市場を独占し、
 岡林理社長が社長に就いた09年からの時価総額の上昇率は200倍近くに達する。
 順風満帆だったわけではない。リーマン・ショックのあおりで就任直前は6億5100万円の最終赤字に落ち込んでいた。
 当時の主力事業だった液晶ディスプレー検査装置は利幅が薄かったため
 「思い切って縮小し、既存の半導体事業と新規事業に経営資源を振り向ける『構造改革』に踏み切った」(岡林氏)。
 人員削減は免れたものの、事業に携わっていた国内外の社員らからは「もう少し頑張りたかった」との声も上がった。
 23年6月期の売上高は前の期に比べ69%増の1528億円で過去最高となり、半導体関連装置の受注残高は4000億円近くにのぼる。
 世界の名だたる半導体大手の顧客の要望に沿って、製品開発する「マーケットイン」を徹底し、
 量産設備をもたず研究開発に特化するファブレス型企業だ。
 営業だけでなく、技術職の社員も顧客とじかにやり取りしニーズをくみ取る体制が強みになっている。
 EUV検査装置にはまだ競合が生まれていない。
 「すでに製品を投入し、要望に応じて改良してきた強みは(競合が出てきたとしても)大きい」(岡林氏)。
 リチウムイオン電池向けの検査装置など次世代を見据えた商品も投入済み。
 「困ったときに声をかけてもらえる企業でありたい」

・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 【技術力】競合引き離す、つかみ続ける需要 レーザーテク 改革経て世界独占/ネクソン AIで魅了
 14年3月の就任以来、株価を約6倍に引き上げたのがオンラインゲーム大手のネクソン <3659> [終値2694.0円]のオーウェン・マホニー社長。
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・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 【融合力】積極的に買収、じっくり仲間に イエロハット 最大手に挑む/東テク 地縁生かす
 イエローハット <9882> [終値1895円]の堀江康生社長
 部下から上がってくる買収検討先の企業の業績、設備投資に関する数値が中心の資料だけでは不十分と考え、
 店舗に足を運び、競合の状況などを確認し将来性を判断する。
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・株高呼ぶスゴ腕社長 技術・意思決定…4つの力で銘柄選び
 【融合力】積極的に買収、じっくり仲間に イエロハット 最大手に挑む/東テク 地縁生かす
 詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・【意思決定力】素早く実行、環境変化でも商機つかむ ディップ 10日で決断/大塚商会 DXで営業改革
 2020年3月、まだ実態の明らかでなかった新型ウイルスに感染すると、アルバイトワーカーも2週間の休業を余儀なくされていた。
 半月も収入がなくなると紛れもなく死活問題。
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・【意思決定力】素早く実行、環境変化でも商機つかむ ディップ 10日で決断/大塚商会 DXで営業改革
 営業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推し進め、
 同業の間で先頭を走るのがオフィス向けの複合機やPC販売の大塚商会 <4768> [終値6064円](4768)だ。
 詳細はコロ朝プレミアムに掲載済 http://www.koronoasa.com/info/

・【草分け力】新たな成長市場ひらく、高い参入障壁 WNI ウェザ天気で役立つ/カチタス 中古住宅に価値
 これまでになかったサービスや製品でニーズを獲得し、新たな市場を切りひらく「草分け力」も企業価値向上をもたらす。
 自ら開拓した市場を土俵とするため、参入障壁も高いケースが目立つ。
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・【草分け力】新たな成長市場ひらく、高い参入障壁 WNI ウェザ天気で役立つ/カチタス 中古住宅に価値
 都市銀行やコンサルで経験を積んだカチタス <8919> [終値2168円]新井健資社長は、前身の「やすらぎ」の再建を託され、焦っていた。
 やすらぎは競売で仕入れた中古の戸建て住宅の改装、販売を手がけていた。
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・FRB「バラ色」シナリオの内実 強い景気、持続力に危うさも 編集委員 大塚節雄
 米連邦準備理事会(FRB)がインフレ鎮圧への見取り図を大きく変えた。
 景気の軟着陸が大前提となり、失業が急増することもないまま、
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・Focus 株式型クラファン、飛躍なるか 個人の未上場株買い促す
 未上場企業がインターネットを通じて個人投資家から資金を募る「株式投資型クラウドファンディング(CF)」への注目が高まっている。
 資金仲介手段として認知が広がりキャンセル待ちの人気案件も出てきた。
 ただ市場規模は英米より小さい。
 政府が掲げる「スタートアップ企業支援」を進める観点からも、未上場株の取引活発化に向けた課題を乗り越える必要がある。
 株式投資CFで出資した企業に上場やM&Aといった機会が訪れるのは数年先になるケースが多い。
 出資にあたっては、そうしたリスクを踏まえながら、その企業の価値は何かを見抜く目が大事になる。

・Focus 株式型クラファン、飛躍なるか ユニコーン企業も登場 英米の市場規模、日本の10倍以上
 先進国で株式投資型クラウドファンディング(CF)市場がいち早く発達してきたのが英国と米国。
 調達した個人マネーを事業拡大に投下し、企業価値評価額を10億ドル(約1450億円)以上に伸ばす「ユニコーン」企業が複数出ている。
 未上場株のセカンダリー(流通)市場の整備も進み、
 新規株式公開(IPO)やM&A(合併・買収)を待たずとも個人投資家がリターンを得やすい仕組みがある。
 独調査会社のスタティスタなどによると、資金調達額は米国で約600億円(2021年)、英国で約850億円(20年)。
 いずれも日本の10倍以上の規模だ。
 日本と比べた最大の違いは、企業がより多くの額を集められること。
 日本でも21年にファンディーノ(東京・品川)がセカンダリーマーケットの提供を始めた。
 ただ流動性が小さいほか、取引可能な銘柄は足元で10以下にとどまる。

・世界株サーベイ  タイ石油公社(PTT)  [終値33.50THB]環境対応、新政権発足で株価回復
 タイ国営のエネルギー大手タイ石油公社(PTT)の株価が持ち直している。
 循環型ビジネスへの転換を目指す姿勢が市場に評価されたほか、新政権発足によって事業環境の安定が見込まれている。
 セター首相が選出された8/22は9カ月ぶりの高値を記録した。
 タイは国内で消費する天然ガスの約15%をミャンマー産に依存しており、
 プラユット前政権はミャンマー軍政に融和的な外交を展開してきた経緯がある。
 天然ガスの購入はミャンマー国軍の資金源になるとの批判もあり、PTTのレピュテーションリスクになる懸念は拭えない。

・世界は原子力を必要としている。
 一般には不評かもしれないが商品市場では広く受け入れられている。
 ウラン(U3O8=八酸化三ウラン)の価格はこの半年で25%以上上昇し、1ポンド65ドルになった。
 強気派は言葉だけでなく行動で示している。
 発電システムの脱炭素には風力や太陽光発電以上のものが必要だ。
 これらの電力供給は断続的すぎる。
 単純で安定した発電施設が、必要とされる電力バランスを提供できる。
 長い建設期間、高いコスト、安全性の懸念にも関わらず、原子力発電が勝者になるはずだ。
 2000年以降、稼働中の原子炉の数は微減した。
 しかし英証券リベラムによると、30年までに主に中国で32基の原子炉が建設される。
 中国の新しい原子炉はそれぞれU3O8相当で100トン以上のウランを必要とする。
 この成長と米原子力発電所の寿命延長は、25年以降に需要が供給を上回ることを意味する。
 ウラン価格が一段と上昇し、例えば70ドルを大幅に上回った場合、採掘会社の増産を促すはずだ。
 長期的な買い手にとっては朗報だが、投機筋にとってはそうならない。

・銘柄ウオッチ JMC <5704> [終値1394円]「ギガキャスト」対応の設備導入 週間で25%上昇
 9/20に自動車のアルミ部品を一体成型する「ギガキャスト」工法の試作に対応した鋳造設備を導入すると発表。
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・銘柄ウオッチ 日本ケミコン <6997> [終値1572円]三菱モルガンが投資判断「買い」 週間で10%上昇
 アルミ電解コンデンサーの製造・販売を手掛けている。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が9/19付リポートで、
 停止していた投資判断を最上位の「オーバーウエート(買い)」に変更したことを好感した買いが入った。
 目標株価は2100円に設定した。
 アルミ電解コンデンサーの事業環境がおおむね健全であるとして、
 高付加価値品の増加に伴う成長局面に入るとの見方を示した。

・銘柄ウオッチ ソフトバンクグループ(SBG)<9984> [終値6198円]アーム株の下落基調が重荷 週間で8%下落 
 9/14に米ナスダック市場に新規上場した子会社で英半導体設計のアームの株価が下落基調にあることが重荷となった。
 米早期利下げ観測が後退し、バリュエーション(投資尺度)面で割高感のある米ハイテク株に売り圧力が強まり、
 傘下の投資ファンドの収益悪化への警戒感も強まった。

・銘柄ウオッチ IDOM <7599> [終値円]「ビッグモーターが株売却検討」 週間で3%下落
 読売新聞オンラインが9/16、「中古車販売大手のビッグモーター(東京・港)が経営再建策として、
 保有するIDOMの株式や不動産の売却などを検討していることがわかった」と報じた。
 株式の需給悪化への警戒から株価は20日に703円と約8カ月ぶりの安値を付けた。
 ビッグモーターは保険金の不正請求問題によって顧客が離れ、業績が悪化。
 IDOM株の売却で資金を確保する方針とみられる。
 ビッグモーターは2月末時点でIDOMの発行済み株式総数の5.67%を保有する。
 IDOMは9/21に「ビッグモーターと資本提携や業務提携の事実は一切ない」とのコメントを発表。
 株式の売却については、一般株主が株式を処分するのと同様だとして「意見を表明する立場にはない」と説明。

・発掘 滋味スゴ銘柄 TPR <6463> [終値1899円]摩擦に強い車部品、EVにも応用
 エンジンに使う部品「ピストンリング」のニッチトップ企業。
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・ここが知りたい 日本航空(JAL)<9201> [終値3017.0円]旅客の回復が鮮明 ビジネス客戻り遅く 訪日客で補う
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・IPO 9/25上場 ジェイ・イー・ティ <6228> [公開価格4630円]半導体洗浄装置、マーケット再構築
 房野正幸社長「(半導体製造の前工程で使う)半導体洗浄装置の開発、製造、保守までを手掛けている。
 創業は2009年。韓国、中国、台湾が半導体製造の中心になるだろうと考え、東アジアに特化して業容を拡大してきた。
 世界中に展開する競合他社が標準的な装置の量産を基本とするなか、
 処理方法や生産量など顧客のニーズを聞きながら装置を提案できるカスタマイズ性に特徴がある」
 「今の市場環境は米中貿易摩擦やデカップリング(分断)などを受け変化している。
 東アジアだけでなく、日米も含めたマーケットをきちんと作り直していく。
 そのための準備も進めている。洗浄装置の世界シェアの7割は日本勢だが、
 例えば米国企業など我々の装置を知らない顧客に新たな選択肢を提供していく」

・IPO 9/26上場 オートサーバー <5589> [公開価格2670円]中古車情報の活用で成長
 高田典明社長「中古車取扱事業者がインターネットで中古車を売買できる『ASNET(エーエス・ネット)』を運営する。
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・IPO 9/26上場 ネットスターズ <5590> [公開価格1450円]キャッシュレス決済を一括提供
 李剛社長「QRコード決済を中心としたキャッシュレス決済の一括導入システムを提供している。
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・IPO 9/27上場 オカムラ食品工業 <2938> [公開価格1680円]サーモン養殖を産業化
 岡村恒一社長「国内水産業は安定した原材料供給ができていないことと、魚離れによるマーケットの縮小という2つの課題に直面している。
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・株式市場でバリュー(割安)株の堅調さが目立っている。
 好調な米経済や円安、国内の金利上昇が自動車や銀行などの収益拡大期待につながっている。
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ザラ場の「独り言」始めました。

売り3450万株、買い3550万株、差し引き100万株の買い越し

2022年 週末の【銘柄研究】検証(2022年9/11現在)

11/12 9/24 8/6(9227)マイクロ波化学
11/6 (6338)タカトリ 10/15(6526)ソシオネクスト
9/10(6521)オキサイド 8/27(7011)三菱重工 など注目

【コロ朝NEWS!!プレミアム】銘柄研究の検証


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