
W杯サッカー3次予選今日タイ戦
- 2008年02月06日
- 株式投資・経済ニュース全般
2008年 2月 6日 (水)くもり 寒い ひょっとしたら関東に雪
NY株式
ダウ 12,265.13ドル -370.03 (-2.93%)
NDQ 2,309.57ポイント -73.28 (-3.08%)
CME225 13,370.0円 (大証先物比 -280円)
日経平均25日移動平均乖離 -1.40%
騰落レシオ(25日) 87.67( -3.91)
サイコロジカル(12日) 50.0%( -8.3)
信用評価損益率(1/25現在) 18.23(+1.75)
全国民間金融機関とゆうちょ銀行間での振込み(送金)来月1月実現へ
国内物流大手 中国で全国輸送網の構築 (9075)福山通運(418円)中国物流最大手と提携 (9062)日通(586円)中国合弁を子会社へ (9375)近鉄EXP(2915円)2012年拠点現在の2倍
日米欧など12カ国・地域の金融当局の集まり金融安定化フォーラム(FSF)流動性リスクに対する管理強化 証券化商品の市場価値開示求める
日銀総裁 後任人事(3/19任期満了)月内決着に向けて大詰め 政府・武藤氏 民主・消去法的容認論
(8591)オリックス(18030円)サブプライム余波で投資案件利益が予定通り上がらず 税引き前利益前期比18%減
スーパーチューズデー投票始まる 民主党 併走天王山 日本時間午後判明
インドネシア鳥インフルエンザ死者急増 今年ジャカルタ首都圏で9人 感染拡大は当面続きそう
世界石油大手各社(米欧ロシア)イラクの石油・ガス田開発に意欲 埋蔵量世界第3位 経済再建に弾み
米ヤフーCEO 米マイクロソフト買収提案 手詰まり感も IT(情報技術)業界の勢力図と自身の評価 決断迫る
(4985)アース製薬(2530円)大塚社長 (4998)フマキラー(344円)株式取得継続強調 再編起きる 敵対的買収はしない方針
米投資ファンド大手ペリー・キャピタル (6723)NECエレク(2280円)社長に情報開示要請 (6701)NEC(435円)親子上場問題視
食料廃棄物や食用でない植物のセルロース利用バイオ燃料製造 (2501)サッポロ(800円)エタノール効率的生産3月稼動 サントリー 生産工程短縮検討 (2503)キリンビール(1699円)製造後の麦などカス発酵・エタノールにする技術開発
信用買い残の整理進む 5日発表1日申し込み時点2兆3323億円 前週比403億円減 2007年7月には4.4兆円
日経個人投資家調査(1/23〜2/5)日経平均3ヶ月先予想 平均1万4014円(前回1/9〜22比 136円低下)
原油高 米航空機業界の重荷に ユナイデッド航空割引き運賃搭乗客荷物2個目有料 サウスウエストは3個目有料
グーグル株500ドル割れ2007年8月以来 マイクロソフトのヤフー買収提案で競争激化懸念
米メディア大手ニューズ・コーポレーション 米ヤフー「対抗買収に乗り出すつもり無い」 (日経新聞)
「天洋食品」製造冷凍ギョーザ 別の農薬検出 福島で回収
中国大雪 インフラの脆弱さ露呈 鉄道・道路寸断 電力不足大混乱「食の安全」欧米報道は大雪被害の陰へ
空港外資規制 「日本市場閉鎖的と受け取られる」と反発 原案一部修正も (産経新聞)
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(5711)三菱マテリアル(455円)超硬工具の大幅増産 筑波に100億円投じ新工場棟建設 生産能力40%向上
景気動向指数(DI)前月比2.8下落の35.5 10ヶ月連続悪化 03年8月34.9以来の低水準
(5802)住友電工(1617円)水処理事業に本格参入 オゾン水生成用モジュールを汚染処理の応用 韓国で受注(日刊工業新聞)
(9432)NTT(513千円)電池内蔵型ICタグ 価格を従来の3分の1に抑えた製品を量産へ
(6869)シスメックス(4240円)乳がん再発予測する検査 臨床試験(治験)に着手
(6501)日立(819円)ハードディスク駆動装置(HDD)事業4半期ベースで2年ぶりの営業黒字 黒字定着は不透明
(4794)デザインエクスチェンジ(4490円)電子商取引(EC)サイトの構築・運用保守、物流支援など受託
(1964)中外炉(313円)二酸化炭素(CO2)15%削減 鉄鋼省エネ過熱炉 海外で拡販 2010年まで10件以上受注
ギョーザ中毒事件の余波 中国食材離れ加速
(5201)旭硝子(1290円)先行き曇る成長路線 主力板硝子不振 日米住宅不況打撃 前期最高益でも焦燥 (日経産業新聞)
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(今日の一言)
海外NY株式市場は、今年最大の大幅下落。
発表された1月の米供給管理協会(ISM)非製造業景気指数が2001年10月以来の低水準となったことや、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&PP)が、金融保証会社を格下げすれば金融機関の格下げも実施する可能性があると発表したことを嫌気した。
2月の癖として第4営業日の上下動でその月の上げ下げが連動すると言う事も嫌なジンクス。
ただ急落時には短期勝負なら突っ込み買いの噴き値売りも。
不安定な相場の中での投資となります。それでも先月の安値は割らないとも思っています。
しつこいようですが、退場しないように株式市場に留まりながら乗り切りましょう。
二・三段階での (1328)金連動ETF(3140円)の突っ込みは狙えると思います。
昨日のヘッジ感覚の先物売りや来月OPプットが生きてきます。
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急落時にこの進捗表ですでに業績の予想に対して
達成率の大きい銘柄をつかめば万が一全体反転鈍くてもそう大きくは下落しないと考えられます。
増額修正、増配が予想できるからです。日々更新されますので持ってる銘柄のチェックにも
四季報のタイムラグを埋めてくれます。
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