本日のレーティング

【野村証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）　

　コマツ　　(6301)　1→2

　日立建機　　(6305)　2→3
　
ダイフク (6383)　2→3

ヤフー (4689)　2継続

【三菱UFJ証券】（5段階評価、上位：1、下位：5）　

アシックス (7936)　新規2。目標株価1,200円

ミズノ (8022)　新規3

デサント (8114)　新規3

イビデン (4062)　2継続

日本特殊陶業 (5334)　3継続

新光電気工業 (6967)　2→3

【ゴールドマンサックス証券】（3段階評価、上位：買い、下位：売り）　

東芝 (6502)　買い推奨継続

伊藤忠 (8001)　買い推奨継続

【ドイツ証券】（3段階評価、上位：Buy、下位：Sell）

　住友化学　　(4005)　Buy継続。目標株価900円→650円

　旭化成　　(3407)　Buy継続。目標株価730円→650円

　三菱UFJフィナンシャルグループ　　(8306)　Hold継続。目標株価940円

【モルガンスタンレー証券】（3段階評価、上位：Overweight、下位：Underweight）
　
　古河電工　　(5801)　Equal-weight→Overweight。目標株価590円→600円

【クレディスイス証券】（3段階評価、上位：Outperform、下位：Underperform）　

　三井不動産　　(8801)　UNDERPERFORM継続。目標株価2,100→1,900円

　小売セクター　Underweight →MARKET WEIGHT。
　
　OUTPERFORMを付与し、投資魅力が強いと考えている銘柄は、ニトリ　　(9843)、エービーシー・マート
　(2670)、良品計画　　(7453)、島忠　　(8184)、ケーズホールディングス　
　(8282)、高島屋　　(8233)、三陽商会　　(8011)。
　現状の投資評価NEUTRALだが、足元の市場動向激変を踏まえ、安心感が強まったと考えている銘柄は、ヤマダ電機　　(9831)、ファミリーマート　　(8028)、セブン＆アイ・ホールディングス　　(3382)。
　一方、UNDERPERFORMを付与しているのは、ファーストリテイリング　　(9983)、三越伊勢丹ホールディングス　　(3099)。

　野村ホールディングス　　(8604)　NEUTRAL継続　

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