
ハロゲンヒーター発火相次ぐ(リコール増加)
- 2009年02月14日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年 2月 14日 (土)聖バレンタインディ 日中晴れて気温20℃
NY株式
ダウ 7,850.41ドル -82.35 (-1.04%)
NDQ 1,534.36ポイント -7.35 (-0.48%)
CME225 7720円(大証先物比 -60円)大証先物 7780円
CME225円建て 7665円
為替 米ドル/日本円 1ドル=91.96円
VIX(恐怖指数) 42.82% +1.57
原油WTI 37.97ドル(6:30頃現在)
バルチック海運指数 1908 -81
日経平均 7,779.40円 +74.04円
日経平均25日移動平均乖離 -3.77%
騰落レシオ(25日) 72.54%(+0.38%)
サイコロジカル(12日) 41.7%(0.0%)
信用評価損率(2/6現在) 20.17%(+0.75%)
CDS指数 実勢価格 470.58(+20.58)
理論価格 615.88(+17.55)
・ 政府16日発表2008年10-12月期 実質国内総生産(GDP)前期比年率で10%前後マイナス見通し
日本経済の急降下で危機感 追加景気対策の検討へ入る
・ 2008年10-12月期 GDPみんかん調査機関予測平均 前期比年率11.7%減 輸出、設備投資、消費 急ブレーキ
・ 日米欧 主要7カ国(G7)13、14日 ローマで財務省・中央銀行総裁会議開幕 世界的同時不況脱出へ
・ 新規参入ネット銀行軒並み減益 ATM事業柱の(記事例載せました
先週の日経ヴェリタスはこちらへ
(今日の一言)
海外NY株式市場は、ダウは続落。
米政府が来週、住宅ローンの返済が困難になった借り手に対し新たな支援策を発表することが明らかになり、
朝方は小高く推移したものの、政府の景気対策が実施されても景気低迷は長期化するとの見方が強まり下落して終了。
週明けの月曜日はNY株式市場は休日で3連休となり、手仕舞い売りも出たようなところでしょうか。
ローマで開かれているG7会議の声明草案は、為替レートの一段の柔軟化に向けた中国の取り組みを歓迎し、
人民元の一段の上昇を求めている。
また「為替の過度のボラティリティーと無秩序な変動は、経済・金融の安定に悪影響を及ぼす。
われわれは引き続き為替市場を注視し、適切に協力する」とした。(ロイター速報)
米下院本会議は13日、7870億ドル規模の景気対策法案を賛成246、反対183で可決した。
修正法案に賛成票を投じた共和党議員は一人もいなかった。
法案は上院本会議に送られ、この日のうちに採決が行われる見通し。
予想通り可決すれば大統領に送付される。
16日までの法案成立署名可能になったよう。
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