
選抜、東北2校初の準決勝
- 2009年04月01日
- 株式投資・経済ニュース全般
・昭和シェル <5002> [終値896円]日立 <6501> [終値266円]の薄型テレビ用プラズマパネル工場買収。
太陽光発電パネル量産工場として活用。
・2008年度日経平均、下落率35.3%。ITバブル崩壊で急落した2000年度(36.1%)以来8年ぶりの下落率。
・楽天 <4755> [終値47200円]発行済み株式の19%強保有、
TBS <9401> [終値1294円]株全て買い取るようにTBSに請求。売却価格の交渉まとまらぬ場合は裁判所で調停手続きへ。
・麻生首相、追加経済対策に向けた2009年度補正予算案編成、国会に提出。抵抗なら早期解散も。
財政支出規模10兆円超「過去最大規模」となる見通し。
・住宅ローン金利、固定タイプ金利引上げ。大手銀一斉に0.1-0.2%、10年固定3.75%に。
・2008年の企業年金運用利回り過去最悪の水準。「3月危機」はひとまず回避。マイナス17.4%
・2月の新設住宅着工戸数、前年同月比24.9%減、6万2303戸、3ヶ月連続の減少
・中国、新興企業向け市場「創業板(中国版ナスダック)」を5月にシンセン取引所に開設。中国経済活性化へ。
・中国、株式市場熱始める。上海総合指数年初から3ヶ月で約3割上昇。
・世界銀行最新経済見通し、2009年世界全体の実質成長率マイナス1.7%まで落ち込むと予測。
・「S&Pケース・シラー住宅価格指数」主要10都市平均、前年同月比19.4%下落。下落率調査開始以来最大に。
・米ゼネラル・モーターズ(GM)新CEO「再建のために手段選ばず」と語り、連邦破産法11条活用も視野へ。
・信越化 <4063> [終値4770円]2009年3月期連結経常益前期比1割減、年間配当前期比10円増100円、10期ぶり経常減益。
・鉄鋼大手4月から研究開発体制強化。住金 <5405> [終値197円]自動車向け技術集約新部門、
新日鉄 <5401> [終値263円]高炉安定操作や二酸化炭素削減の開発機能拡充。
・2月の建設機械出荷額、前年同月比57.1%減。2ヶ月連続で過去最大の下げ幅記録。中国向け持ち直しも欧米中心に悪化。
・東レ <3402> [終値395円]や第一三共 <4568> [終値1648円]子会社など12社、
新型万能細胞(iPS細胞)使う創業支援技術開発。
・日本企業のM&A(合併・買収)に急ブレーキ、2008年度下期の日本企業海外M&A70%減。計画途中で白紙撤回案件増加。
・モック <2363> [終値1340円]5月1日付で上場廃止。時価総額一定の水準下回り回復せず。
・IBEHD <2347> [終値9120円]有価証券報告書の虚偽記載の影響が重大と判断し5月1日付で上場廃止と発表。
・大阪証券取引所 <8697> [終値315000円]2008年度のデリバティブ(金融派生商品)売買高、
前年度比3割増と5年連続過去最高。
・信用取引の買い残8987億円と前週より990億円減少。2003年以来の水準、3/27申込み時点。信用倍率1倍割れ。
・アジア開発銀行(ADB)アジア地域(日本など除く)の2009年度実質国内総生産(GDP)前年比13.4%成長と
前回見通し2.4ポイント下方修正。中国7%、インド5%と勢い鈍る。 (日経新聞)
・2008年度末株価35%下落、1年間で137兆円目減り、大手銀行6グループ保有株に3400億円の含み損発生。
・トヨタ <7203> [終値3120円]2009年3月期の年間配当、上場以来初の減配へ。
・2月の完全失業率4.4%と前月比0.3ポイント悪化、3年ぶりの高水準に上昇。
・3月期末危機「負の連鎖」懸念ひとまず回避も、5月にピークを迎える3月期決算発表で業績の一段の下振れ懸念「5月警戒」(産経新聞)
・電力10社の設備投資、2年連続で2兆円超、新規電源開発・原子力発電所の耐震強化工事など積み上がる。(日刊工業新聞)
・安川電機 <6506> [終値425円]産業用の太陽発電向けに電力変換装置開発。インバータの技術を応用、平均94%の高効率実現。
・スタートトゥデイ <3092> [終値85400円]ネット上のアパレル通販サイト全商品の送料無料へ。
・ウルシステムズ <3798> [終値19500円]SBIネットと業務・資本提携契約合意、金融システム開発など連携強化。
・高見沢サイバネ <6424> [終値300円]中国・南京の大手発券機メーカーから効果処理装置など約1億円受注。3年後10億円へ(日経産業新聞)
第三者割当
インスペック <6656> [終値9500円]7109万株の第三者割当を中止
(今日の一言)
海外NY株式市場は、反発。
英国銀行大手バークレイズが英政府の支援スキームに参加せずとの方針を好感して金融株が上昇。
ハイテク銘柄にも買い物が入り、ダウは一時200ドル高となったものの引けにかけ利益確定売りなどで上昇幅を縮めた。
3月月間ではダウとS&P500指数は2002年10月以来の好成績に。
東京市場も月間で日経平均株価が3月危機といわれながらも、541円(7.1%)上昇となった。
1月、2月と月足陰線から3ヶ月ぶりに陽線となりツツミ線(抱き線)も出て転機になる可能性も強くなる。
大阪証券取引所 <8697> [終値315000円]2008年度のデリバティブ(金融派生商品)売買高、前年度比3割増と5年連続過去最高。
東京ドーム <9681> [終値270円]プロ野球開幕、WBC効果、還付金関連、オリンピックなど材料豊富と
中長期投資に強い方から久しぶりに連絡がありました。
安川電機 <6506> [終値425円]産業用の太陽発電向けに電力変換装置開発。インバータの技術を応用、平均94%の高効率実現。
田淵電機 <6624> [終値117円]何度も120円台からトライを繰り返してるように思えます・・・
抜けるとか力尽きるか注目ところかと・・・!?
まずは下値は上昇の半値押し水準といったところでしょうか。日経平均で7900円。
住化 <4005> [終値333円]まだまだかもしれませんが、先行き大きそうに思えますので・・・
☆株のお姉さんの「株の教則」
元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。
インターネットビジネススクール(JIS)
今回(第5回)で最後の開催です。
説明会は4月12日(日)六本木 14:00〜
今回、無料にて開催です。
源太塾セミナー
「いつまでも若いとは思いませんが、いつまでも株は下がりません」
2009年4月11日(土)東京・水道橋
13:00〜14:50
講師 雨宮京子氏&岡本昌巳氏
個別銘柄のゲリラ戦と本格決算発表を控えての展望
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