
イチロー日本最多安打タイへグランドスラム
- 2009年04月17日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年4月17日(金)雨がパラパラ 少し寒く
・中国、楊外相、北朝鮮が核問題を巡る6ヶ国協議への不参加宣言について、協議再開へ説得急ぐ考えを表明。
・ブラジルペトロブラス今夏、首都圏でバイオエタノール3%混ぜたバイオ燃料の販売始める。年内6ヶ所独立系スタンド。
・米住宅着工件数3月、年率換算51万戸前月比10.8%減。市場予測54万戸下回る。
・米政府、19の米主要金融機関に対する健全化審査(ストレステスト)後、経営健全度ににより4分類へ。
5月初旬にも結果の一部公表。
・経産省、原子力発電所の建設にかかわる日本企業を対象に国際展開への支援強化。
原子炉メーカー支援対象から部品・機械メーカーなどの技術・機器メーカーなどの技術開発援助する補助金制度。
・少子高齢化加速。40道府県で人口減。75歳以上が14歳以下を上回る県が6県から12県へ(昨年10月)
・オバマ大統領夫妻「年収」にあたる課税対象所得265万6902ドル(約2億6千万円)9割超は自著の印税。
娘二人の教育費は4万7千ドル(約465万円)
・米商業不動産二位ゼネラル・グロース・プロパティーズが破産法適用申請。負債総額272億ドル(約2兆7千億円)今年最大規模。
(つづきは↓をクリックしてください。)
・米イーベイ韓国最大の仮想商店街サイト運営Gマーケットを最大12億ドル(約1190億円)で買収。
・米ゼネラル・モーターズ(GM)ブランドの切り売り本格化。生き残っても販売規模は7割以下になる可能性も。
・アデランス <8170> [終値1045円]ユニゾン・キャピタルの支援で再建に乗り出す。TOBを決議。
米スティール・パートナーズに対抗。1株1,000円。
スティールは不信感。5月の株主総会にめく対決姿勢鮮明に。委任状争奪戦は必至の情勢へ。
・古河電工 <5801> [終値316円]インドで合弁会社設立し光ファイバーの生産に乗り出す。BRICsを網羅する体制整う。
・ファーストリテイリング <9983> [終値10460円]中国電子商取引(EC)大手アリババと組み、
中国でインターネット通販開始したと発表。
・IHI <7013> [終値128円]液化天然ガス(LNG)の洋上プランと向け貯蔵タンクを従来の3分の1のコストで生産する技術開発。
・欧州2009年3月の乗用車新車販売(主要18カ国)前年同月比8.0%減142万9400台、11ヶ月連続減少もマイナス幅縮小。
・東証4月第2週(6-10日)投資主体別売買動向、個人投資家5週ぶりに買い越し。
外国人は2週連続買い越し、1716億円と昨年9月第3週以来の高水準。
・プラチナ(白金)の国際価格上昇。7ヶ月ぶりの高値に回復。中国での自動車向け需要拡大期待。
田中金属統計で1-3月の販売量が前年同期3倍強。前年同期比白金価格が約半値の水準で値ごろ感から個人人気。
・中国1-3月期の国内総生産(GDP)が実質前年同期比6.1%増。1992年以降で最低の伸び率。追加策を検討。
・米地区連銀報告(ベージュブック)総括判断で「米景気は一段悪化」としたものの「落ち込みペースは鈍化」と指摘。
景気後退に下げ止りの兆しみられるとの認識示す。(日経新聞)
・ベスト電器 <8175> [終値256円]元部長ら逮捕。
郵便法違法容疑。郵便料金割引き制度悪用し大量にダイレクトメール(DM)を格安に発送。
・民主党小沢代表、地方遊説を再開。「全国行脚」も解禁。
同党は4月末に衆院選情勢の世論調査実施、結果次第で小沢氏辞任の可能性も。
・半導体業界さらなる再編誘発確実、出遅れた東芝 <6502> [終値318円]富士通 <6702> [終値403円]
国際的な業界再編が加速するのは必至。
・三菱電機 <6503> [終値503円]太陽光発電事業を米国で強化するため、全米で販売拠点を拡大へ。(産経新聞)
・日産 <7201> [終値458円]仏ルノーは金型の相互委託生産始める。新車投入期間の短縮狙うほか増産に迅速に対応。
・ダイヘン <6622> [終値289円]2009年秋をメドに産業用ロボット4種とポジショナー1種を市場投入。
従来機の置き換えや海外販売拡大へ。
・工作機械受注実績前年同月比85.2%減209億3900万円、5ヶ月連続で過去最大の下げ幅更新。
前月比では2.6%増と2ヶ月連続プラスへ。
・インターアクション <7725> [終値25750円]太陽電池用検査装置の海外展開乗り出す。
中国・西安市現地法人設立装置の開発・販売手掛ける。
・岩谷産業 <8088> [終値219円]純水素型10キロワット級燃料電池搭載した移動式電源車を開発、専用水素トレーラーとともに完成。
・双日 <2768> [終値147円]アフリカ市場の開拓を積極化。事業投資や現地企業との提携を模索。(日刊工業新聞)
・郵船 <9101> [終値451円]未来のコンテナ船「スーパー・エコ・シップ」
液化天然ガス(LNG)燃料電池主動力に太陽電池と風力補助、2030年目標に開発に取り組む。
・JFEスチール <5411> [終値2700円]「スラグ」(鉄鋼副産物)を使った低コスト海洋環境再生資材を開発。
3割安く自治体に売り込み。
・大日本スクリーン <7735> [終値197円]プリント配線版に回路を印刷する装置開発。従来法より生産効率高める。
コスト低減、生産性は3倍へ。
・2013年の発光ダイオード(LED)日本の店舗照明の約3割、街路樹の約2割の採用へ
・トラック市場の低迷止まらず、運輸業界苦境鮮明「燃料費」89%業者が問題視「経営悪化」52%(日経産業新聞)
—————————————————————————————
株式分割 アーバネット <3242> [終値32600円] 6/30 1株→2株
—————————————————————————————
(今日の一言)
海外NY株式市場は続伸。
このところの景気の後退緩和などの兆しからハイテク企業の第1・四半期決算が予想よりいいのでは無いかと言う期待から
ハイテク株に買いものが入る。
JPモルガンの決算がアナリスト予想上回り金融関連銘柄が上昇も全体に安心感も漂わせ、引けにかけて2日連続上昇した。
東京市場は中国GDPを予想以上になるのではないかとの期待感で買われ、従来予想通りの発表と消費者物価の下落で値を消したところ。
警戒感も漂っている中、海外市況の上昇で押すと買いが入りやすい状況になってるようです。
売り方の出方が全体を左右しそうなところに来ているという見方も・・・
原子炉メーカー支援対象から部品・機械メーカーなどの技術・機器メーカーなどの技術開発援助する補助金制度。
日本製鋼所 <5631> [終値964円]木村化工機 <6378> [終値760円]トウアバルブG <6466> [終値2195円]
昔の名前で、明和産 <8103> [終値146円]高値で揉んで抜けてきました。
ナイガイ <8013> [終値62円]1月高値65円を射程距離に、中期的な投資筋が入ってきてるという噂も・・・!?
※詳細はコロ朝プレミアムに掲載済
http://kabucoro.ikidane.com/index7.html
インターアクション <7725> [終値25750円]太陽電池用検査装置の海外展開乗り出す。
鉄建 <1815> [終値97円]政策からみでゆっくり狙っていきましょう?との短期回転系から連絡が・・・
半導体業界さらなる再編誘発確実、出遅れた東芝 <6502> [終値318円]富士通 <6702> [終値403円]
国際的な業界再編が加速するのは必至となってます。
原発関連では日立 <6501> [終値304円]や東芝 <6502> [終値318円]重工 <7011> [終値315円]も加えて
☆燻製作りは温度が肝心 http://ameblo.jp/kabuto-ox/
StockStation編集長の公私混同業務日誌。
【オーディオブック】 マーケットの魔術師 〜日出る国の勝者たち〜 Vol.30
CD版
ダウンロード版
どちらか購入されたら六月末までチャットに入れます。
株式投資セミナー特別編 大阪・梅田
2009年5月16日(土)12:30〜14:30
岡本昌巳氏&大魔人
「政策バブルがいよいよ膨らみますよ」
http://kabucoro.ikidane.com/index2.html
「新しい相場に向けて、今したいこと」
15:20〜懇親会
「講師とともにビデオに取れない内緒話」
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。
■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
加入協会:日本証券業協会
<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>
ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。
契約締結前交付書面
商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
加入協会 日本証券業協会
<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。
<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
業務提携を交わしましたが
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
mail: info@news-sec.co.jp
URL : http://www.news-sec.co.jp/
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!