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メキシコで豚インフルエンザ

2009年4月25日(土)GW突入、風も強まり荒れた天候   
   
   
・日興コーディアル証券と日興シティグループ証券に大半の部分売却優勢交渉権、三井住友FG  <8316> [終値3090円]獲得。   
   
・新生銀  <8303> [終値124円]あおぞら銀  <8304> [終値118円]2010年夏の経営統合目指し調整に入る。   
 国内6位の大手行に。   
   
・ネット上で書籍の内容、閲覧・検索できる米グーグルが日本でも波紋、作家ら構成日本文芸協会削除要請。   
   
・世界的景気悪化でIT(情報技術)市場しぼみ、大手企業による争奪戦激化。IT需要の本格回復は来年以降。   
   
・3月の米国新築一戸建て住宅の販売件数、年率換算で35万6千戸と前月比0.6%減少。   
 在庫減少しており、住宅市況下げ止りの兆しも   
   
・米自動車大手と取引のある部品メーカー向けの米政府による支援制度の活用の動きが日本企業間で広がる。   
 曙ブレーキ  <7238> [終値452円]矢崎総業は制度活用申請。   
 アイシン精機  <7259> [終値1951円]申請検討。リスク回避急ぐ。    
   
・トヨタ  <7203> [終値3810円]5月中旬に発売するハイブリッド車「プリウス」の新型車の生産計画引き上げ。   
 当初4万台予定も6月以降5万台超と2割以上増やす。   
   
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・岩谷産  <8088> [終値1184円]都市ガス事業に参入。京都丹後ガスの第三者割当引き受け。   
 LPG事業とあわせた地域シェア高める。   
   
・トヨタ紡  <3116> [終値1184円]豊田通商  <8015> [終値1150円]川島織物  <3009> [終値93円]   
 自動車用シ-ト用生地事業統合協議へ。   
   
・大成建  <1801> [終値215円]大成ロテック  <1895> [終値144円]を完全子会社化。株式交換   
   
・中央コーポ  <3207> [終値26円]民事再生法申請。負債総額340億円。5/25付で東証2部上場廃止。   
   
・次世代自動車産業担うと期待される「エコカー」収益の貢献度推定、   
 トヨタ  <7203> [終値3810円]ホンダ  <7267> [終値2680円]のハイブリッド車一台あたり粗利益30万円前後。   
 「広告塔」だけでなく「収益源」として強化の段階へ。   
   
・日経平均株価の予想PER(株価収益率)算出不能に。   
 2009年3月期業績下方修正で指数構成銘柄の予想最終損益が全体で赤字に陥ったため。算出不能は約7年ぶり。   
   
・ゴルフ会員権約2年ぶり価格上昇。   
 法人の換金売りがほぼ一巡、中小企業経営者や会社員が割安になった会員権購入する動き目立つ。   
   
・米政府、クレジットカードに関する規制強化へ動き始める。   
 カード債務の金利規制の強化、返済苦しむ利用者を保護する狙いもカード会社の貸し渋り深刻になる可能性も。    
   
・韓国サムスン電子、2009年1-3月期決算、   
 営業損益1500億ウォン(約110億円)の黒字(前期9400億ウォンの赤字)2・四半期ぶりの黒字転換。(日経新聞)   
   
・政府、宇宙空間に静止し、特定地域でミサイル発射など常時監視する早期警戒衛星導入の検討へ。   
   
・クライスラー公的支援の条件「三すくみ状態」で破産処理に追い込まれる可能性強まる。   
 会社生産という最悪のシナリオの可能性も。   
   
・メキシコ国内で豚インフルエンザの人への感染疑われる症例800件前後、60人前後死亡した疑い。   
   
・中国政府、日本に対し中国国内でIT(情報技術)関連商品を販売する際、   
 ソフトウェアの設計図など詳しい情報義務つける「強制認証制度」導入通告。   
 日米欧は反対も強行姿勢。影響1兆円にのぼるとの試算。   
   
・ソフトウェア最大手米マイクロソフト(MS)2009年1-3月期決算、売上高前年実績を割り込むのは1986年株式公開以来初。   
   
・野村HD  <8604> [終値605円]2009年度3月期連結決算最終損益7094億円の赤字。   
 赤字規模は過去最大。前期で「うみ」出し切り今期の黒字転換を確実にし、V字回復狙う戦略。   (産経新聞)
 
   
   
   
   
   
(今日の一言)   
   
海外NY株式市場は続伸。   
アメリカンエキスプレスやマイクロソフト決算、そして耐久財受注好感で買い優勢で始まりダウは8000ドル台回復、   
景気底入れ期待高まる。   
   
週間ではダウは0.7%、S&Pが0.4%は7週ぶりの下落となったがナスダックは1.3%上昇し7週連続の上昇になる。   
   
東京市場は、日経平均は2.2%、TOPIXは1.8%と2週連続で下落、マザーズ指数は7.1%、ヘラクレス2.7%、日経JASDAQ平均は0.1%と2週ぶり上昇となった。   
   

   

   
   
   
   
燻製作りは温度が肝心    
 StockStation編集長の公私混同業務日誌。   
   
   
   
   
大岩川源太の『投資カレンダー』ネット修正・補足版   
   
   
   
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