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沖縄入梅は18-19日ごろ

2009年5月13日(水)曇り一時雨、薄日も

・日ロ首相会談、原子力協定締結などで合意。北方領土問題「あらゆる選択肢が話し合われる」と表明。

・三菱電機  <6503> [終値574円]従来機制作期間半分の1年、生産コスト約4分の1の小型人工衛星市場に参入。

・日経飲食業調査、外食企業の32%が2009年度値下げ計画、前回調査5%から大幅上昇。

・民主党代表選、岡田克也副代表と鳩山由紀夫幹事長による事実上の一騎打ちの構図へ。

・外国為替市場ドルが全面安。12日海外市場ドル円一時1ドル=96円台まで。
 ユーロや英ポンド、オーストラリアドル通貨に対し下落。

・3月の景気動向指数(CI)先行指数76.6と前月比2.1ポイント上昇。6ヶ月ぶり改善。
 「下げ止りの兆しみられる」と分析。

・内閣府、15日発表する3月の機械受注統計予測、QUICKコンセンサス平均で前月比5.3%減少。投資意欲なお低調。

(つづきは↓をクリックしてください。)
・東シナ海の大陸棚、中国政府認定範囲の延伸求める文書提出。具体的な提示は見送り。

・新興国・地域の市場で株価回復のすそ野広がる。中国上海株に加え、インド・ロシアで急回復。

・アマダ  <6113> [終値652円]欧州で機械事業拡大。
 イタリア機械加工用ソフトウェアメーカー買収ほかフィンランド搬送メーカーに出資。 

・4月の工作機械受注額(速報値)前年同月比80.4%減。11ヶ月連続前年割れ。

・住宅各社、太陽光発電搭載住宅販売拡大。前年度比約8割増。国の補助金制度活用で普及に弾み。

・JR東日本  <9020> [終値5720円]茨城農協などと共同で農事組合法人設立。農業に参入。

・4月携帯電話・PHS純増数、ソフトバンク  <9984> [終値1801円]1位10万5400件、イー・モバイル肉薄。

・東京株式市場4月、8ヶ月ぶりに外国人株買い越し。リーマンショック以降で初めて買い越し。

・「個人投資家調査」4/22-5/12実施。3ヶ月先の日経平均株価予想平均9659円。前回調査比+321円(日経新聞)

・自動車大手8社の2009年3月期決算、6社が最終赤字に転落。自動車市場の冷え込みしばらく続く見通し。

・ブラウン英首相、財政赤字の急拡大や閣僚の不明瞭な住宅手当問題で危機。支持率23%と史上最低に。

・米ゼネラル・モーターズ(GM)幹部数人が保有するGM株全て売却。ヘンダーソンCEOは売却せず。

・マンション販売復調の兆し。住宅ローン減税の拡大に加え、価格の値下げが購買意欲刺激。(産経新聞)
・荏原  <6361> [終値293円]膜方式の海水淡水化プラント向け動力回収装置とポンプを開発。
 ランニングコスト低減できる「容積型」

・農業・雇用の受け皿としてクローズアップ。規模拡大へ制度整備。後継者不足深刻化し農業に変化実感。(日刊工業新聞)

・岩谷産業  <8088> [終値230円]木屑などのバイオマス(生物資源)から石油代替燃料
 「ジメチルエーテル(DME)」合成技術開発。 

・エルピーダ  <6665> [終値1131円]坂本社長、代表的メモリーDRAM価格6月中にも採算レベルに持ち直すとの見解示す。

・楽天  <4755> [終値48050円]2009年1-3月期連結決算増収増益も株価さえず。
 不況下でも楽天市場は大変良くも「次の一手」見えず。(日経産業新聞)

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第三者割当 日本マタイ  <8042> [終値94円]4000万株 89円 5/27 割当先レンゴー       

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(今日の一言)

海外NY株式市場はダウは反発。ナスダック指数は続落。
原油先物相場は半年ぶりの高値となる60.08ドルをつけ、エネルギー関連株が物色された。
一方、ここ最近上昇していた金融株やハイテク株が売られたため、S&Pとナスダック指数は下落した。
ゼネラル・モーターズが大恐慌以来の76年ぶりの安値をつけた。
株価は1.15ドルと1933年以来の安値。GM幹部6人の同社株の処分も響いたところ。

東京市場は日経平均は6日ぶりに下落、金融株と為替の円高進行で輸出株への売りが強まった。
また決算発表が多く、業績悪化で売りなおされる銘柄も・・・

マクロミル  <3730> [終値94400円]韓国でインターネット利用調査を始める。

GSユアサ  <6674> [終値692円]一目では丁度転換線タッチ。様子見となりますがこのあたりとも・・・!?

全般なかなか手が出にくくなっています。
休むも相場とも思われますが、何か探したいという気持ちになってしまいます。
決算発表での動きが変わってきますので少なめに立ち回りたいようなところです。
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