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テレビCMくさなぎさん復帰

2009年5月15日(金)はれ   
   

   
   
   
・高齢者医療制度への拠出負担の増加、健康保険組合の財政圧迫。大企業も健康保険料引き上げ相次ぐ。   
   
・みずほFG  <8411> [終値232円]8千億円規模の資本増強を実施する方法で最終調整。最大6千億円の普通株発行軸。   
   
・住友商事  <8053> [終値920円]英領北海で油田権益獲得。   
 欧州2社と総額850億円でオランダの石油開発会社買収、6鉱区取得。   
   
・「エコポイント」制度スタート。家電量販店値引き上乗せなど新制度とあわせ実質的に3割引きも。   
   
・野村証券  <8604> [終値645円]2009年度の国内営業部門の商品販売計画を月商1兆円に設定。   
 個人のリスクマネーを掘り起こす。   
   
・外国為替市場、円相場2ヶ月ぶりの安値。世界経済の先行きへの過度の悲観後退していたが円高で楽観ムード修正に。   
   
・経済産業省、再生可能エネルギー地熱発電の導入促進に向け報告書。民間企業の開発促すため国の補助拡充へ。   
   
・日銀、5月の金融経済月報で景気の現状判断を小幅に上方修正する方針。変更なら2年10ヶ月ぶりに前向きに。   
   
(つづきは↓をクリックしてください。)   
・新型インフルエンザ、感染国・地域で受け止め方に温度差。   
 アジアでは水際対策に重点、警戒心高い。欧米は比較的落ち着いた反応。   
   
・世界保健機構(WHO)新型インフルエンザの感染拡大に歯止めをかけるため、専門会合開きワクチン製造本格的な検討。   
   
・韓国首相、環境分野を日韓協力の柱に据える姿勢鮮明。環境分野の連携で日韓経済関係の前進と国内新産業育成へ。   
   
・米4月の卸売物価指数169.9と前月比0.3%上昇。市場予測(0.2%)上回り再びプラス。前年同月比マイナス3.7%。   
   
・ソニー  <6758> [終値2400円]2009年3月期連結決算(米国会計基準)最終損益989億円の赤字。   
 主力エレクトロニクス、ゲーム事業赤字。国内外で5箇所の生産拠点を削減。   
   
・欧州2009年4月の乗用車の新車販売台数(主要18ヶ所)前年同月比11.6%減116万8400台。   
 12ヶ月連続の減少。ドイツは新車買い換え補助効果で19.4%増。スペイン4割減。英国2割減。   
   
・三井造船  <7003> [終値214円]食品廃棄物を原料にバイオエタノールを生産する小型プラント事業に参入。   
 処理能力10分の1程度の抑え食品工場やショッピングセンターに提案。    
   
・昭和電線HD  <5805> [終値72円]中国でコイル用電線の生産量を7倍へ拡大。   
 電力や鉄道などのインフラ整備急速に進み生産能力限界に対応。   
   
・三菱電  <6503> [終値555円]三菱商事  <8058> [終値1639円]と韓国・インド会社4社、   
 インド向け年高速鉄道向け車両150両を335億円で共同受注。    
   
・カルチュア・コンビニエンス(CCC)  <4756> [終値775円]とカカクコム  <2371> [終値361000円]   
 資本・業務提携発表。電子ポイント事業で他社との連携加速。   
   
・フジ・メディアHD  <4676> [終値114000円]子会社通じ   
 セシール  <9937> [終値204円]のTOB(株式公開買い付け)実施。1株=180円。   
   
・男子200M背泳ぎ・世界新記録の入江氏着用「高速水着」デサント  <8114> [終値431円]製18日に認可するか結論。   
   
・通販大手セシール  <9937> [終値204円]郵便不正利用35万通のダイレクトメール郵送。   
 兵庫県の広告代理店から取引提案される。    
   
・希少金属(レアメタル)の国家備蓄を強化。電子部品などに使う2品種の備蓄始める。   
   
・米政府、デリバティブ(金融派生商品)など業者間の店頭取引への規制強化。市場初の金融システム危機の防止。(日経新聞)   
   
・民主代表選、立候補表明。鳩山、岡田両陣営、主なターゲットは浮動票50人。   
   
・新型インフルエンザ感染状況、計35カ国・地域6718人。米国3352人、メキシコ2656人、カナダ389人、スペイン100人。   
   
・NTTドコモ  <9437> [終値140600円]   
 6月にも米グーグルのOS(基本ソフト)搭載高機能携帯電話「スマートフォン」発売。他社に先駆け。(産経新聞)    
   
   

   
   
   
   
・経産省、業務用ビルで二酸化炭素の「ゼロ・エミッション」仕組み後押し。   
 太陽光発電や照明などを自動調節するシステム導入費用の3分の2を補助。   
   
・加地テック  <6391> [終値195円]横型水平対向式コンプレッサー製品化。石油化学プラント用機器として需要開拓。   
 輸出比率30%から40-50%に引き上げ。   
   
・ソースネクスト  <4344> [終値31550円]パソコンソフト事業で米パラマウントデジタルエンターテイメントと   
 業務提携。日本語と英語の字幕同時表示へ。(日刊工業新聞)    
   
・決算発表15日ピークを迎える。東証434社(東証上場企業の18.3%)公表。45日以内決算発表要請期限で。   
   
・環境対応車向け電池の投資競争一段と加速。投資総額は数百億円から1千億円に膨らむ。   
   
・日本電産  <6594> [終値4950円]   
 主力製品のハードディスク駆動装置(HDD)用精密小型モーターの研究開発拠点「長野技術開発センター」開設。   
   
・東京エレク  <8035> [終値4080円]半導体製造装置の受注「厳しい環境続くがすでに1-3月期で底を打ち、今後は回復」   
   
・GSユアサ  <6674> [終値674円]中期計画、   
 3年間で環境車向けリチウムイオン電池事業に共同出資会社含め500億円投入、12年度に同事業黒字化へ。    
   
・出光  <8019> [終値7600円]英国で同社初の原油生産開始に向け8月英国北部海域で試掘作業始める。   
 総事業費約140億円計画。   
   
   
   
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第三者割当 ゼクス  <8913> [終値1134円]現物出資153万株 1100円 5/29 割当先エオアス・インベストメント(5/1分は中止)     
        
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(今日の一言)   
   
海外NY株式市場は小反発。   
薄商いだったが、売られていた金融株やハイテク銘柄が売られすぎ感覚もあり買戻しなど誘ったところ。   
ハイテク大型銘柄や半導体関連株が上げを主導した。   
   
東京市場は日経平均で窓埋めして調整完了となるかどうか・・・   
NY株式市場と同様ハイテクと金融の立ち直りが決め手となってきますが、新興企業が確りしてきております。   
   
WHO、新型インフルエンザの感染拡大に歯止めをかけるため、専門会合開きワクチン製造本格的な検討で   
日油  <4403> [終値355円]は!?   
   
昭和電線HD  <5805> [終値72円]中国でコイル用電線の生産量を7倍へ拡大。   
電力や鉄道などのインフラ整備急速に進み生産能力限界に対応。   
   
GMOインターネット  <9449> [終値346円]352円に大きな売り物が積まれていました。   
一目均衡表では雲の下限と遅行線が実体に接触、「好転」寸前。また遅行線が基準線と転換線に近づき重いところですが、   
大きな売り物取り突破すると雰囲気ががらっと変わりそうにも・・・   
   
バルチック指数大幅高で海運も注目いされるかも・・・   
   
 
   
   
「エコポイント」制度スタート。意外に中古家電の流通が良くなるなんて事も   
 トレジャー・ファクトリー  <3093> [終値117200円]   
   
ソースネクスト  <4344> [終値31550円]パソコンソフト事業で米パラマウントデジタルエンターテイメントと業務提携。   
   
日本電産  <6594> [終値4950円]   
主力製品のハードディスク駆動装置(HDD)用精密小型モーターの研究開発拠点「長野技術開発センター」開設。   
新規開設と守りから攻めへの転換にも・・・   
   
    
   
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