最新の経済ニュース・最新株式情報はコロ朝経済ニュース・株式掲示板で!

白鵬&日馬富士全勝対決へ

2009年5月22日(金)くもり   
   
   
・政府開発援助(ODA)や貿易保険などで計670億ドル(約6兆3650億円)支援打ち出す。   
   
・新日鉄  <5401> [終値349円]など鉄鋼大手と英豪リオ・ディントなど資源大手2009年度の鉄鉱石価格   
 08年度比35%前後値下げ。業界の負担前年度比2千億-3千億円程度減。中国は40%以上の値下げ主張。   
   
・政府と日本政策銀行、6月にも中堅・大企業向けに民間金金融機関と貸出額を原則折半する緊急融資制度を導入。   
 最大4兆円規模の資金枠を想定。政府、企業融資支援に万全を期す。   
   
・住友商事  <8053> [終値954円]サウジアラビアで交渉、発電・造水プロジェクト事業化断念。   
 総事業費約5500億円の大型案件。    
   
・国民生活基礎調査、2007年一世帯当りの平均所得額、前年比1.9%減556万2千円と19年ぶりの低水準。   
   
・米政府、ゼネラル・モーターズ(GM)に課した6月1日の再建期限10日後。   
 債務の9割削減を求めるGM側の再建策債務者がどこまで応じるかが最大の焦点。   
 26日ヤマ場「破産法の申請避けられない」との見方強まる。   
   
・主要素材の国内生産、中国需要の影響で明暗。化学各社増産へ。粗鋼生産量は4月前年同月比43.6%減。   
   
(つづきは↓をクリックしてください。)   
・世界経済の回復期待から投資マネーが米国から新興国に流れる。インド株式相場、リーマン・ショック以前の水準回復。   
 ロシア年初より約6割、韓国は同3割近く上昇。   
   
・欧州各国、失業率の悪化を受けて雇用対策の強化急ぐ。雇用問題が最重要の政治課題となる。   
   
・電機・精密大手本格的な動画を一台で撮影できるカメラ投入。   
 日本ビクター  <6632> [終値55円]静止画像機能を拡充したビデオカメラ発表。   
 キャノン  <7751> [終値3230円]パナソニック  <6752> [終値1332円]フルハイビジョン動画に対応、   
 デジタル一眼レフカメラ発表    
   
・双日  <2768> [終値191円]韓国の太陽光発電システム大手大韓テフレン(ソウル)の株式34%取得、太陽光事業に本格参入。   
   
・日本の半導体製造装置のBBレシオ(受注額を出荷額で割った値)4月0.44で前月比0.14ポイント上昇。   
 上昇は10ヶ月ぶり。BBレシオは「1」を下回ると市況の悪化を示す。2008年9月以降1を割り込んだまま推移。   
   
・ハイディ日高  <7611> [終値999円]ラーメンチェーン「日高屋」にビジネスマンの姿絶えず。5期連続で過去最高。   
 店舗の見切り早く減損損失無く。出店は首都圏、一日当り乗降客5万人以上の駅周辺に限定。   
   
・企業の海外子会社が国内に収益や配当金を還流する動き注目。   
 資金繰り余裕の無い企業が四半期決算のある6月末までに海外から送金を増やす観測。円高圧力になると指摘。   
   
・世界の機関投資家、日本株への弱気の見方緩和。メリルリンチ5月調査。   
 新興国株への期待最も高く、日本株はユーロ圏株と出遅れ目立つ。   
   
・東証5月第2週(11-15日)の投資主体別売買動向、個人投資家3週ぶりに買い越し。外国人は4週ぶりに売り越し。   
   
・バルチック海運指数21日、2707となり昨年10月以来7ヶ月ぶりの高水準。中国の資源買いを背景に海上輸送活発化。   
   
・米連邦準備理事会(FRB)最新の米経済見通し、   
 2009年の実質経済成長率マイナス2.0-同1.3%と1月(マイナス1.3-同0.5%)から下方修正。   
 米経済が安定的な成長軌道に戻るのは5-6年かかるとの見方。 (日経新聞)   
   
・民主党・日本労働組合総連合(連合)「市民対話集会」を全国各地で開催。次期衆院選勝利に向けた連携強める。   
   
・新型インフルエンザ、国内旅行の予約にも影響。特に関西圏で修学旅行の延期や中止。首都圏企業出張自粛の拡大も。   
   
・鉄鋼各社の生産活動に明るい兆し。4月粗鋼生産量、前年同月比でマイナスも下落幅縮小。   
 4-6月期の粗鋼生産量も4四半期ぶりに前年比増加する見込み。底打ちに向けて期待感。 (産経新聞)   
   
   
 
   
   
   
   
・デンソー  <6902> [終値2260円]豊田織機  <6201> [終値2465円]アイシン  <7259> [終値1842円]   
 「プリウス」向け部品それぞれ開発、燃費向上や原価低減に貢献。   
   
・プレス工  <7246> [終値185円]スポーツ多目的車(SUV)「ハイランダー」向け小物プレス部品、    
 トヨタ自  <7203> [終値3650円]からの取引初受注。   
   
・日立ハイテク  <8036> [終値1463円]太陽光向け製造装置事業拡充。精度高いレーザー加工機開発、年内出荷。   
   
・新型インフルエンザ感染地域拡大で消費者自己防衛のためカップめんやレトルト食品など備蓄用品を買い置きの動き出始める。 (日刊工業新聞)   
   
・東レ  <3402> [終値451円]中東向けビルや船舶など屋内での下水浄化に使える小型水質浄化装置を投入。   
   
・クボタ  <6326> [終値678円]従来品より製造原価3割抑えた膜モジュールを中国向けなどに販売。   
 高効率の水処理装置の需要高まると見込む。    
   
・新型インフルエンザの影響、ネットサービスや娯楽産業への集客で明暗。   
「巣ごもり」傾向広がり通販サイト、ネット競売は活況、一方映画や音楽といった外出を伴うジャンルはコンサート中止など。   
   
・富士通  <6702> [終値494円]富士通ビジネスシステム  <8062> [終値1227円]を完全子会社化、7/28上場廃止。   
 株式交換で富士通株3.5株割り当て。 (日経産業新聞)    
   
   
   
—————————————————————————————   
   
第三者割当 フューチャーベンチャーキャピタル  <8462> [終値15800円]8500株 1万1920円 6/19   
 割当先KTICホールディング計3先     
         
   
減資  サクラダ  <5917> [終値33円]資本金23億2116万1733円減少 新資本金 14億1533万6667円   
   
—————————————————————————————   
   
(今日の一言)   
   
海外NY株式市場は大幅続落。   
前日引け前の米連邦準備理事会(FRB)最新の米経済見通しが尾を引いたところも・・・   
欧州株式相場の下落を引き継いだほか、米経済指標の下振れを受けて売りものが優勢となった。   
英国の格付け見通しが引き下がり、米国も同じような運命を辿る可能性があるとの懸念も広がる。   
世界景気回復観測からもより期待感のある新興国へのドル建て資産からの逃避との見方も。   
   
米労働省が発表した最新週(5/16)の新規失業保険申請件数は前週から1万2000件減少も需給総数は過去最高水準を更新。   
   
5月のフェラデルフェア地区連銀発表5月の製造業業況指数はマイナス22.6と前月比1.8ポイント改善も   
8ヶ月連続で景気判断の分かれ目となるゼロを割り込み。   
   
東京市場は為替の影響を気にしてるところ。   
   
物色の対象は低位株に傾いており、回転は早いので注意も必要です。   
   
ダイニック  <3551> [終値139円]エネルギーをためてるようにも思えるところ。   
ただこの銘柄の特徴としては上髭をつける傾向もあり、機敏に対応が必要も・・・!?   
   
ハイディ日高  <7611> [終値999円]5期連続で過去最高。   
店舗の見切り早く減損損失無く。出店は首都圏、一日当り乗降客5万人以上の駅周辺に限定。   
   

   
   
   
宇部興産  <4208> [終値212円]商い急増後一服も動き出そうなところかと!?   
   
セディナ  <8258> [終値188円]なじみの無い名前ですが、旧OMCカードです。   
ここも二つのところから動き注目と入ってきました。煮詰まりにはあと1週間ほど必要にも思えますが・・・   
   
日本電産  <6594> [終値5280円]デンソー  <6902> [終値2260円]下値サポートラインを引いて見ますと   
きれいなトレンドラインが出ていると思います。この下に来た時に拾いたいと思います。   
   
低位材料株が、煮詰まっていますが動きにつく機敏さが要求されているようです。   
   
   
   
   
☆燻製作りは温度が肝心 http://ameblo.jp/kabuto-ox/   
 StockStation編集長の公私混同業務日誌。   
   
   
   
ディトレード・スイングトレードの種が満載。市場の噂も好評です。   
朝8時までにアップしております。銀行振込期間限定で始めました。   
https://www.directform.info/rdr.do?id=4671   
   
   
   
   
   
ABCハウジング主催【無料】   
大岩川源太の資産運用セミナー    
2009年6月6日(土)7日(日)   
東京・世田谷 1日15名限定(抽選)   
http://asset-jp.jp/seminar/show.cgi?f=20090606.html   
   
   

   
株式にっぽん http://www.kabu-nippon.jp/   
Web会員登録スタート   
毎月5名に本プレゼントも   
入会金・年会費無料   
http://www.kabu-nippon.jp/member/   
   
   
   
————————————————   
【ニュース証券】http://www.news-sec.co.jp/   
〜ベトナムファンド『アオザイ』〜手数料無料キャンペーン開催中!!   
   
◆キャンペーン期間◆   
 平成21年5月28日(木)まで   
◆キャンペーン内容◆   
 期間中、ベトナムファンド『アオザイ』をお買付のお客様全員の「お申込手数料」を無料といたします。   
   
詳細はこちら   
http://www.news-sec.co.jp/toushin/aodai.html   
————————————————   
   
   
   
   
   
   
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、    
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。   
   
   
■金融商品取引法に基づく表示事項    
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等    
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号    
加入協会:日本証券業協会    
   
http://www.koronoasa.com/blog/?page_id=1176   
   
<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>   
   
ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、   
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。   
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、   
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、   
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。   
契約締結前交付書面   
https://www.news-sec.co.jp/pdf/keiyaku-teiketsumae-shomen.pdf    
   
商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号    
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル    
加入協会 日本証券業協会    
   
<<執筆担当者による宣言>>    
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、    
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、    
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。    
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、    
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。    
   
<<利益相反に関する開示表示>>    
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、    
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう    
業務提携を交わしましたが    
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。    
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、    
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。    
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、    
重大な利益相反の関係はありません。    
   
<<(株)アスリーム免責事項>>    
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、    
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。    
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、    
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。    
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>    
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や    
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。    
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。    
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて    
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を    
保証するものではありません。    
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、    
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。    
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、    
予告なく変わる場合があります    
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。    
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。    
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、    
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。    
   
<<リンクについて>>    
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)    
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、    
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が    
運営するホームページが表示される場合がありますが、    
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは    
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について    
なんら保証するものではなく、    
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、    
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を    
負いかねますのでご了承ください。    
   
——————

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから