
入江背泳「世界新」認められず
- 2009年06月24日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年6月24日(水)四国から関東にかけて雨
・昭和シェル <5002> [終値983円]サウジアラビアの国営石油会社サウジアラコムと共同で太陽光発電事業に参入。
中東のほか東南アジアなどの新興国でも事業を展開。
・米国と欧州連合(EU)、中国が鉄鋼・金属製品などの原材料となる鉱物などの輸出を制限して
国際競争をゆがめているとして世界貿易機関(WHO)に提訴。
・「骨太方針2009」財政再建目標は先送り、社会保障費の歳出抑制方針を撤回するなど後退。
・伊藤忠 <8001> [終値638円]am/pmの親会社レックスHDと買収交渉へ入る。
ファミリーマート <8028> [終値3050円]との相乗効果狙う。
・米国を中心にグローバルな投資資金が再び膨らむ。「ワールドダラー」伸び率前年を4割上回る水準続く。
・日興アセットマネジメントの売却先、
住友信託 <8403> [終値522円]T&DHD <8795> [終値2690円]米ニューヨーク・メロンの3社に絞られる。
・全米不動産協会、5月の中古住宅販売件数年率換算で前月比2.4%増。2ヶ月連続増加も市場予測平均小幅に下回る。
・日産 <7201> [終値571円]カルロス・ゴーン社長、
電気自動車国内に続き「2012年までに米国で生産を立ち上げる」世界で拡販いそぐ。
・日本ユニシス <8056> [終値816円]IT(情報技術)を活用、
トラックなど省エネ・安全運転を支援するサービスを7月に始める。
物流や配送業務ではIT活用による経費削減の余地大きく、不況下で需要高まる。
・三洋電機 <6764> [終値253円]太陽電池を生産する島根工場の生産設備増強。
78億円投じ2010年4月に年産能力、現在の約78割増へ引き上げ。
・日本電産 <6594> [終値5720円]一般社員対象2月から最大5%の賃金カットを7月から順次解消。減額分賞与で戻す。
7-9月の売上高ピークの2008年7-9月期水準の75%近くまで回復する見通しが立つ。
・信用買い残19日申込み、1兆4982億円前週比2203億円増。6週連続増加。売り残726億円減の9468億円。
・原油や金、穀物など国際商品価格に調整色(下落基調)が拡がる。投資マネーの一部が短期的に流出。
・ユアサ・フナショク <8006> [終値228円]2010年2月メド草加工場跡地に物流拠点を新設。
首都圏における配送機能強化。 (日経新聞)
・セブン&アイ <3382> [終値2280円]傘下のセブンーイレブン、
食料品廃棄に伴う損失(廃棄ロス)について原価の15%を本部負担。
(続きは↓をクリックしてください)
・米政府、日産 <7201> [終値571円]やフォード・モーターに対し、
電気自動車など環境対応車の開発支援のために創設低利融資制度適用。日産への融資は10数億ドル。
・エルピーダ <6665> [終値986円]産業活用再生特別措置法(産業再生法)に基づく公的支援申請、300億円出資で調整。 (産経新聞)
・石油元売り各社、海外事業にシフトする動き。
AOCHD <5017> [終値856円]傘下の富士石油や出光 <5019> [終値8200円]国内製油所の輸出能力増強。 新日石 <5001> [終値537円]潤滑油の海外工場の増強進める。
・旭化成 <3407> [終値454円]小型浸漬膜新製品1年以内に市場投入。水処理事業拡充。売上高300億円に引き上げ
・アイティーフォー <4743> [終値425円]コールセンター向け通話録音システムを新生ファイナンシャル(東京港区)に初納入。
・CCC <4756> [終値815円]毎日新聞社が業務提携、両社の顧客基盤の強化目指す。
・カカクコム <2371> [終値314000円]テレビの情報番組などで紹介した商品情報を検索できるサイトに
映画と海外旅行追加。
・オンコセラピーサイエンス <4564> [終値150000円]2010年末にも膵臓ガン向け治療ワクチンの承認申請。
早期承認されれば日本初のがん治療用ワクチンに。
・不動産投資に関する意識調査、投資物件を「今が買い時」と答えた投資家51.8%、間もなく買い時が来る38.0%。
利回り上昇、一部に不動産価格の下げ止まり背景。
—————————————————————————————
(今日の一言)
海外NY株式市場は、小幅安。
ダウとナスダック指数は続落も、S&P500種は小幅高に終了。
ダウはボーイングの売りが膨らみ押し下げに。
銀行、エネルギー、素材など前日とは一転し上昇が目立つ。
ただ連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表待ちの姿勢もあったと
東京市場も海外安の地合いを引き継ぎ、大幅続落。
新月でもあり、相場の変化も・・・!?
日本ユニシス <8056> [終値816円]IT(情報技術)を活用、
トラックなど省エネ・安全運転を支援するサービスを7月に始める。
東光 <6801> [終値152円]チャートが崩れてきたようですが、集めているところがあるとの事・・・!?
本日あたりから、月末にかけては一旦戻りに転じても良さそうな気がしておりますが・・・!?
日本電産 <6594> [終値5720円]7-9月の売上高ピークの2008年7-9月期水準の75%近くまで回復する見通し。
チャートは25日移動平均タッチ、ほぼ25日線での反発する上昇トレンド形成。
カカクコム <2371> [終値314000円]テレビの情報番組などで紹介した商品情報を検索できるサイトに映画と海外旅行追加。
日足チャートでは年初来高値後3連続陰線となり、目先反発になることも多く・・・
オンコセラピーサイエンス <4564> [終値150000円]2010年末にも膵臓ガン向け治療ワクチンの承認申請。
早期承認されれば日本初のがん治療用ワクチンに。
☆株喰いブログ http://ameblo.jp/kabuqui/
クイズ王、経済ジャーナリストの株とクイズの日々?
2009年6月24日(水)夕刻緊急ビデオ撮影
「夏前の投資の読み方と政治」
七月の危機がいつぐらいから始まるのか?もう始まっているのか?
講師 大岩川源太
通信講座で御覧いただけます。
日刊株式にっぽんメルマガ登録スタート
————————————————
【ニュース証券】
ベトナム「ハノイ市場銘柄」取扱開始記念
手数料無料キャンペーン実施中!
期間 平成21年6月30日(火)まで
内容 取扱手数料0円
※ハノイ市場銘柄の売買にのみ適用。
詳細はこちら
http://www.news-sec.co.jp/
————————————————
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。
■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
加入協会:日本証券業協会
http://www.koronoasa.com/blog/?page_id=1176
<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>
ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。
契約締結前交付書面
https://www.news-sec.co.jp/pdf/keiyaku-teiketsumae-shomen.pdf
商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
加入協会 日本証券業協会
<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。
<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
業務提携を交わしましたが
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
mail: info@news-sec.co.jp
URL : http://www.news-sec.co.jp/
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!