最新の経済ニュース・最新株式情報はコロ朝経済ニュース・株式掲示板で!

サッカーコンフェデレーションカップ、ブラジル逆転で優勝

 2009年6月29日(月)傘が必要に 沖縄は梅雨明け   
   
週末のNY株式     
ダウ:8438.39ドル -34.01(-0.40%)    
NDQ: 1838.22ポイント +8.68(+0.47%)    
      
CME225:9955円(大証先物比 +55円)大証先物9900円   
CME225円建て:9900円(大証先物比 変わらず)   
   
為替 ドル/円:1ドル=95.16円     
VIX(恐怖指数):25.93% -0.43   
   
金価格:1トロイオンス=939.00ドル +0.10    
WTI原油:69.44ドル   
バルチック海運指数:3703 前日比変わらず   
   
日経平均:9877.39円 +81.31円   
   
日経平均25日移動平均乖離:1.55%    
騰落レシオ(25日):130.40%(+7.99%)       
サイコロジカル(12日):58.3%(0.0%)    
信用評価損率(6/19現在)7.60%(-3.17%)   
   
CDS指数:実勢価格178.00(+3.62)   
CDS指数:理論価格227.73(+2.58)   
   
   
・中国政府、国家戦略石油備蓄量5年後メドに現在の2.5倍の2億7000万バレルに増やす。   
 投資額300億元(約4200億円)規模。   
   
・三井化  <4183> [終値312円]合成ゴムなど化学品3製品の生産縮小。2010年メドに生産設備計3基停止。   
 国内生産能力20%削減。   
   
・中国の水質浄化や廃棄物リサイクルなどの環境対策を官民共同で支援。   
 日揮  <1963> [終値1581円]日立  <6501> [終値304円]水質浄化事業に乗り出す。日本企業の中国進出後押し。   
   
・ヘッジファンドの業績が改善。運用成績を映す「クレディ・スイス・トレモット・ヘッジファンド指数」5月4.06%上昇。   
 2000年2月以来約9ヶ月ぶりの高水準に。   
   
・三菱重工  <7011> [終値397円]東芝  <6502> [終値357円]米国での事業体製を強化。   
 米国でのプラント建設を円滑に進められる体制整え、さらなる受注拡大目指す。 (29日 日経新聞)    
   
   
(続きの記事は↓をクリックしてください)   
   
   
・「社長100人アンケート」国内景気半年前より「改善」または「改善の兆しある」と見る経営者が約5割と   
 前回調査(3月)の0.7%から大幅増。1年3ヶ月ぶりに「悪化」を上回る。先行きは依然として慎重。   
   
・世界企業の資金調達に変化。   
 事業者再発行額は今年に入ってから前年比6割増のペース、新規株式公開による資金調達は前年比約9割減に落ち込む。   
   
・宇宙空間で太陽光エネルギーを利用して発電し、その電力を地球で使う技術開発動き出す。2030年商用化目指す。   
   
・金融危機に伴う緊急的な財政金融措置を平常時に戻す「出口戦略」の検討が欧州で拡がる。   
 欧州中央銀行(ECB)が将来のインフレに警戒強め、金融市場では追加金融緩和の観測が後退。   
   
・武田薬  <4502> [終値3790円]米国申請中の糖尿病新薬候補、米食品医薬品局(FDA)承認見送り。   
 米国発売約2年半遅れる。   
   
・カネカ  <4118> [終値639円]住宅用断熱材の納入先全国300の工務店向けに太陽電池の供給始める。   
 日本市場開拓に軸足移す。太陽電池生産能力2010年7月メドに年7万キロワットから15万キロワットに引き上げる計画。 (28日 日経新聞)    
   
・エルピーダ  <6665> [終値1017円]再建に向けた官民の金融支援2000億円規模に達する。   
 先端産業の国際競争力を保つ狙い。   
   
・自民公明党首会談、首相7/1、2010年度予算の概算要求基準(シーリング)決定後、自民党三役の入れ替え、   
 「7月解散、8月投開票」の具体的日程も話題に。   
   
・5月国内消費者物価指数、前年同月比1.1%下落。1971年以降で最大。企業の価格競争迫られる。   
   
・大和証券グループ  <8601> [終値668円]7月にも最大約2400億円の20年ぶりの公募増資実施。   
 アジア地域でのM&A(合併・買収)不動産事業の拡大など将来の成長に向けた投資資金確保が狙い。   
   
・5月の鉱工業生産指数29日発表、QUICKコンセンサス(29社)前月比7%増。過去2番目の伸び。   
 7%増となっても鉱工業生産指数は80と前年の4分の3の水準。   
   
・中国共産党幹部「外貨準備で金の購入増」と発言。中国政府慎重に「ドル離れ」進める公算大きく。   
   
・米個人消費支出5月、前月比0.3%増。前月比プラスは3ヶ月ぶり。市場予測平均と同じに。    
   
・三洋電機  <6764> [終値253円]ハイブリッド自動車用ニッケル水素電池の生産能力   
 2008年度の月産100万個から09年度中に350万個へ3.5倍に引き上げ方針。   
 5月中旬発表2.5倍から上方修正。   
   
・エーザイ  <4523> [終値3390円]英ロンドン近郊に約50億円追加投資し2011年に乳がん向け抗がん剤の生産棟新設   
   
・楽天  <4755> [終値54800円]運営楽天市場に有力ブランド「出店」相次ぐ。   
 家電やパソコン、有名菓子店や老舗店がネット通販拡充へ。   
   
・液晶関連企業の業績回復への期待拡がる。液晶テレビ需要が当初予想を上回るペースで回復。    
   
・ジャスダック証券取引所6月第3週(15-19日)の投資主体別売買動向、   
 外国人69億円買い越し、今年最大昨年6月第1週以来の水準。   
 個人は90億円売り越し、3週ぶりで昨年2月第4週以来の高水準。   
   
・民間企業による人材紹介市場に底入れの兆し出始める。採用条件は依然厳しく求人も散発的と。 (27日 日経新聞)   
   
・日韓首脳会談、北朝鮮核廃棄に向けて5ヶ国協議検討していく事で一致。   
   
・日本原子力研究開発機構、原子力発電の燃料となるウランを海水から採取する技術実現近づく。   
 コスト実勢価格の3倍弱、さらにコストダウン進める。   
   
・衆院解散のタイミングは7/2か17日以降の二者択一。投開票は8/2か9日想定に。 (29日 産経新聞)   
   
・米自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)トヨタ  <7203> [終値3660円]合弁工場(米カリフォルニア州)   
 生産車種の選定が難航。 (28日 産経新聞)   
   
・東証上場企業876社株主総会開催。過去最悪決算多く、無配・減配に陳謝するトップ目立つ。   
   
・事実上公的管理下で経営再建中の米金融大手シティグループ、社員の基本給最大50%アップ検討。人材流出防ぐ措置。   
   
・レナウン  <3606> [終値207円]2011年メドに同社中核ブランド「シンプルライフ」を中国に投入。   
 経営再建へ中国の販売拡大へ。   
   
・日興アセットマネジメントの売却、住友信託  <8403> [終値552円]と最終調整。来週中の合意を目指す。   
   
・ソフトバンク  <9984> [終値1866円]米アップル製新モデル「iPhone 3G S」3日間で100万台以上販売。   
   
・中小企業景況調査、4-6月期業況判断DI、前期比6.6ポイント改善。13期ぶりのマイナス幅縮小。 (27日 産経新聞)   
   
   
  
   
・世界景気のメーンシナリオは(FP94人の回答の内訳)期間3年で成長率45%停滞46%悪化5%   
 それに見合う金融商品は、   
 成長シナリオ1位国内株式ETF、2位新興国株式投信、3位国内個別株(大型株)   
 停滞シナリオ1位国内株式ETF、2位新興国株式投信、円定期預金   
 悪化シナリオ1位円定期預金、2位個人向け国際、3位円MMF   
   
・新生銀 (http://ameblo.jp/okamoto-blog/   
 魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。   
   
   
第一線で活躍している27名の不動産投資家の実体験に基づき、   
机上の理屈ではない実践から編み出された、不動産投資の正しい手順書です。   
このようにやっていただけたらあなたも大家さんです。    
↓【無料】不動産投資大百科のお申し込みはこちら↓   
http://123direct.info/tracking/af/79860/RB6JHAir-GfegqIKI-FviHWi9d-hkFyypgr/   
   
多々ある質問に丁寧に答えています。   
ネットビジネスでのヒントが無料ですが入っています。   
あなたの疑問も有ると思います。   
私のはありました。DVD3000名限定   
The Perfect Answer   
https://www.successlab.jp/aff/1102/3/   
   
   
   
2009年6月24日(水)収録   
「夏前の投資の読み方と政治」   
七月の危機がいつぐらいから始まるのか?もう始まっているのか?   
講師 大岩川源太   
通信講座で御覧いただけます。   
http://asset-jp.jp/   
   
   
   
   
   
   
————————————————   
ニュース証券】   
ベトナム「ハノイ市場銘柄」取扱開始記念   
手数料無料キャンペーン実施中!   
   
 期間 平成21年6月30日(火)まで   
 内容 取扱手数料0円   
 ※ハノイ市場銘柄の売買にのみ適用。   
   
詳細はこちら   
http://www.news-sec.co.jp/   
————————————————   
   
   
   
   
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、    
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。   
   
   
■金融商品取引法に基づく表示事項    
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等    
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号    
加入協会:日本証券業協会    
   
http://www.koronoasa.com/blog/?page_id=1176   
   
<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>   
   
ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、   
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。   
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、   
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、   
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。   
契約締結前交付書面   
https://www.news-sec.co.jp/pdf/keiyaku-teiketsumae-shomen.pdf    
   
商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号    
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル    
加入協会 日本証券業協会    
   
<<執筆担当者による宣言>>    
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、    
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、    
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。    
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、    
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。    
   
<<利益相反に関する開示表示>>    
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、    
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう    
業務提携を交わしましたが    
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。    
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、    
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。    
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、    
重大な利益相反の関係はありません。    
   
<<(株)アスリーム免責事項>>    
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、    
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。    
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、    
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。    
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>    
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や    
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。    
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。    
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて    
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を    
保証するものではありません。    
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、    
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。    
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、    
予告なく変わる場合があります    
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。    
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。    
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、    
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。    
   
<<リンクについて>>    
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)    
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、    
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が    
運営するホームページが表示される場合がありますが、    
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは    
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について    
なんら保証するものではなく、    
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、    
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を    
負いかねますのでご了承ください。    
   
———————————————————————–    
ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号    
 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル    
mail: info@news-sec.co.jp    
URL : http://www.news-sec.co.jp/    
   
株式会社アスリーム    
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS                 
  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5             
mail: office@koronoasa.com     
URL : http://koronoasa.com/    
———————————————————————–

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから