のりＰ夫覚せい剤保持
- 2009年08月04日
- 株式投資・経済ニュース全般
２００９年８月４日（火）くもりほんの少し雨
・「クラウドコンピューティング」の基盤構築。富士通 <6702> ［終値６１６円］日立 <6501> ［終値３２３円］
それぞれ１００億円投じデータセンター新設。
ＮＥＣ <6701> ［終値３４５円］投資額は従来の約２倍の５０億円。
・パナソニック <6752> ［終値１５０２円］２００９年４－６月期連結最終損益１０００億円の赤字と
期初１９５０億円の赤字見通しから半減へ。
・長雨による日照不足の影響で野菜の卸値価格が軒並み高騰。全体平均卸値７月下旬に前年同期比２３％上昇。
にんじん・キュウリ７－８割高。
・衆院選に向け自民党と民主党の２大政党と異なる「第三極」目指すグループ生き残りへ正念場。
渡辺元行革相週内に新党。平沼元経産相「平沼グループ」１５人擁立へ。
・国内自動車販売、７月の新車販売台数（軽自動車含む）前月同月比５．２％減。
減少幅が５月１９％、６月１４．５％に比べ大幅に縮小。
乗用車に限ると０．６％減とほぼ前年並みに回復。
・オリックス <8591> ［終値６２８０円］２００９年４－６月期連結決算、純利益７０億円程度の黒字へ。
０８年７－９月期以来３四半期ぶりに損益が黒字に転じる。
・原油価格に連動する上場投資信託（ＥＴＦ）「ＷＴＩ原油価格連動型上場投信」 <1671> ［終値６３１０円］
大阪証券取引所 <8697> ［終値４２１０００円］に上場。
・国内食料自給率、日本２００７年度は４０％、海外オーストラリア２３７％、米国・フランス・カナダも１００％超。
ドイツ８４％、英国７０％。農業再生に向け山積みする課題解決に向け改革は待ったなしに。
・米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）７月の製造業景況感指数、前月比４．１ポイント上昇４８．９。
前月比プラスは７ヶ月連続。市場予測（４６．２）を大きく上回る。
・エルピーダ <６６６５> ［終値１１７６円］独キマンダから高度画像処理に使うＤＲＡＭ事業を今月引き継ぐ。
日独台の国際分業を進め、画像処理ＤＲＡＭ事業を安定収益源に据える。
・ＮＥＣ <6701> ［終値３４５円］人工衛星向け小型エンジンで米大手のエアロジェット社と協業。
汎用品を共同開発し、日米中心に世界販売。
・日経平均株価の２００日移動平均線（３日８７３２円）が２年ぶりに上昇へ転じる見通し。
４日終値１万１５６円以上で達成。長期的な基調の好転のサイン。２００日線はチャート上で今後数ヶ月は上昇保つ。
下落から上向きに転じた２００３年７月にはその後翌年にかけて相場上昇続く。
・大阪証券取引所 <8697> ［終値４２１０００円］７月の金融派生商品（デリバティブ）の取引高単月ベースで今年最高枚数。
・外国為替市場で資源国・新興国通貨が対ドルで値上がり。先週から軒並み昨秋来の高値を更新。 （日経新聞）
・核弾頭を搭載できる次世代潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）開発のロシア、失敗相次ぐ。新技術開発に遅れも。
・中国経済「バブル再燃」懸念。上海株年初来上昇率９０％超。不動産取引も急速に息を吹き返す。
海外の投機マネーが比較的高い成長率の保つ中国に集中した事が背景。
・セブン＆アイ <3382> ［終値２２１０円］参加のセブン－イレブン「見切り販売」事実上容認。販売期限の１時間前から
・米国７月下旬に導入された低燃費の新車買い替え助成制度が大当たり。
当初予算１０億ドルは底をつき、議会で２０億ドルの増額検討。 （産経新聞）
・新日石 <5001> ［終値５１１円］低価格タイプの新型家庭用燃料電池「エネファーム」２０１２年メドに投入。
現行機種３００万円超価格を新型では半分以下目指す。
・趣味やスポーツ、娯楽など市場動向や日本人の余暇行動を分析した「レジャー白書２００９」で
２００８年の余暇関連産業の市場、前年比２.４％減。景気悪化が影響。
・田中精密 <7218> ［終値５３１円］１０月にもホンダ <7267> ［終値３０７０円］のハイブリッド車（ＨＶ）
「インサイト」向けモーター部品のステ－ター（固定子）の月産能力５０％増に引き上げ。
・工作・鍛圧機械１１社、２００９年１－６月受注、前年同期比６８.２％減。自動車・電機など主要顧客の設備投資の抑制が直撃。
・２００９年１－６月の工作機器の生産額、前年比６７.２％減。販売額は同６６.９％減。
・デジタル製品回復へ向かう。
薄型テレビは国内のエコポイントや中国消費刺激策効果など需要持ち直し。価格は下げ止ったまま。
・鉄鋼大手２００９年４－６月期分析。業績改善本格回復への道のりは今が正念場。
７－９月期想定通りなら２割増産、数字上Ｖ字回復へ。 （日刊工業新聞）
・川重 <7012> ［終値２４１円］中国で台湾メーカーと農業機械などに組み込む汎用ガソリンエンジンの合弁生産に乗り出す。
・出光 <5019> ［終値７９６０円］緑化用植物の生産・販売拡大。首都高速道路向け大量受注。
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）アブダビで砂漠緑化向けの試験栽培始める。 （日経産業新聞）
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第三者割当 ＳＴＥＩＬＥＲ Ｃ．Ｋ．Ｍ． ［終値９８円］533万4000株 62円 9／7
割当先佐々木ベジ氏（うち1億5070万8,000円分はフリージアマクロス株の現物出資）
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（今日の一言）
海外ＮＹ株式市場は大幅上昇。
アジアや欧州の株高に加え、米サプライマネジメント協会（ＩＳＭ）７月の製造業景況感指数が４８．９と
市場予想（４６.２）を大幅に上回る改善を見せ、景気回復を期待させた。
Ｓ＆Ｐ５００種は９ヶ月ぶりに節目と見られていた１０００台に回復。
再建中のフォード・モーターの７月自動車販売台数が前年同月比で２００７年１１月以来のプラスになったことも好感した。
欧州の金融機関大手がが景気後退（リセッション）克服について明るい見通しを示し、金融株が買われた。
東京市場は､日経平均は小幅反落して取引を終えた｡先週末の米国市場がまちまちだったことや､前週末に一段高した反動もあり､この日は膠着感の強い展開となった｡
ＴＯＰＩＸはこの日で１２連騰したが､これは１９８８年２月１０日〜３月２日(１６日続伸)以来のこと｡
新興３市場はいずれも堅調となった。
本日は海外高から堅調な相場が期待されるものの、引けにかけてはまた海外の反動を懸念するようなところも。
大阪証券取引所 <8697> ［終値４２１０００円］７月の金融派生商品（デリバティブ）の取引高単月ベースで今年最高枚数
東京製綱 <5981> ［終値３１４円］太陽電池にも絡み５日移動平均線、２５日移動平均線抜いて目立つところ！？
押し目買いに押し目なしが続いていますが、買値の安い銘柄はそのままなもののその他は回転しながら
万が一の下落に備えて、持ち株は少な目ながらも日々回転と・・・
新日鉄 <5401> ［終値３８２円］業績の回復への記事、指数が少しづつですが揃ってきています。
出光 <5019> ［終値７９６０円］緑化用植物の生産・販売拡大。首都高速道路向け大量受注。
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）アブダビで砂漠緑化向けの試験栽培始める。
川重 <7012> ［終値２４１円］中国で台湾メーカーと農業機械などに組み込む汎用ガソリンエンジンの合弁生産に乗り出す
日証金 <8511> ［終値８１４円］年初来高値の射程圏に入ってきたようにも・・・
一目均衡表では遅行線が実体抜けまじかになり、株式相場賑わえば当然注目に・・・
☆燻製作りは温度が肝心
StockStation編集長の公私混同業務日誌。
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