
男子100Mボルト9秒58世界新で優勝
- 2009年08月17日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年月8日17(月)はれ
週末のNY株式
ダウ:9321.40ドル -76.79(-0.82%)
NDQ: 1985.52ポイント -23.83(-1.19%)
CME225:10560円(大証先物比 -30円)大証先物10590円
CME225円建て:10520円(大証先物比 -70円)
為替 ドル/円:1ドル=94.90円
VIX(恐怖指数):24.27% -0.44
金価格:1トロイオンス=947.60ドル -7.30
ニッケル価格:US$8.7778/1b -0.0113
WTI原油:67.50ドル(6:00頃現在)
バルチック海運指数:2752 +67
日経平均:10597.33円 +80.14円
8月SQ値 10609.42円
日経平均25日移動平均乖離:+5.99%
騰落レシオ(25日):128.06%(+9.29%)
サイコロジカル(12日):75.0%(0.0%)
信用評価損率(8/7現在)9.26%(-0.27%)
東証投資主体別売買動向過去5週(8月第1週)○買い越し●売り越し
外国人●○○○○(4週連続買い越し)
個人 ○●●●●(4週連続売り越し)
CDS指数:実勢価格172.71(-2.96)
・スズキ <7269> [終値2305円]ハイブリッド車2011年メドに北米市場に投入。
米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発している基幹システムを中型セダンに搭載。
・新型インフルエンザ、国内で初の死亡例。「主な死因は心疾患や慢性腎不全が合併していた上、インフルエンザ感染」
・民主党のマニフェスト(政権公約)に企業や業界団体に明暗。
明:自動車、教育など子ども関連、ビール(発泡酒は暗)
暗:鉄道・フェリー、人材派遣、建設会社、日本酒・ワイン・焼酎。
・米国、小売り店の二極化鮮明に。高級衣料・雑貨などを扱う百貨店や専門店の業績低迷に拍車。
ディスカウント店が比較的底堅い業績を示す。価格の安さが購買を左右する流れが加速。
・学習塾や保育施設の運営会社が拠点の新設やサービス拡充に力入れる。
明光ネットワーク <4668> [終値586円]地方都市中心に今後3年以内に300校を新設する計画。
東京個別指導 <4745> [終値210円]これまで年3校の新規開校ペースを2010年8校、11年は15校へ引き上げ
JPホールディング <2749> [終値1549円]傘下日本保育サービスは今後3年間で保育施設倍増へ。
・三菱重工 <7011> [終値381円]と東京ガス <9531> [終値355円]
多数のコンピュータを運用するデータセンター向けにガスエンジン式冷房システムを共同開発。
現在主流の電気式に比べ消費電力を7割削減できる。 (16日 日経新聞)
・自動車7社、電機9社、人件費、研究開発費などの固定費と原材料費などの変動費絞込み、コスト削減5兆円に。
損益分岐点を引き上げ国際競争力の回復を急ぐ。
・砂糖の国内卸価格9ヶ月ぶりに上昇、16年ぶりの高値。
菓子やパンなど幅広い食品業界のコスト上昇、家庭用小売価格に響くのは必至。
・米鉱工業生産指数(2002年=100)96.0と前月比0.5%上昇。前月比上昇は9ヶ月ぶりで底入れの兆しも。
・世界の株式市場7月末時点株式時価総額ランキング上位10社のうち5社が中国など新興国企業占める。
・三菱UFJ <8306> [終値607円]みずほFG <8411> [終値236円]三井住友FG <8316> [終値4150円]
2009年6月末連結自己資本比率公表、そろって11-13%程度上昇。
・QUICK8月短期経済観測調査、製造業の業界判断指数(DI)マイナス26.前月比4ポイント低下。
悪化は5ヶ月ぶり。天候不順で個人消費伸び悩み、円高が企業収益を圧迫。
・7月の米消費者物価指数、季節調整済みの前月比で横ばい。エネルギー価格0.4%下落などで上昇率前月0.7%から縮小
・8月の米消費者態度指数63.2と7月確報値(66.0)から2.8ポイント低下。市場予測(68.5%)も下回る。
・独フォルクスワーゲン(VW)「世界最大手」に向けてアクセル踏む。2018年世界販売1千万台目標達成へ。
トヨタ <7203> [終値4120円]追撃狙う再編が欧州から始まる。
・オオゼキ <7617> [終値3010円]創業者によるMBO(経営陣参加にする買収)実施。
1株3750円。非常上場化目指す
・井関 <6310> [終値461円]作業機を中小の農機メーカーと共同開発。作物の多様化、農機市場の変化に対応。
・富士通 <6702> [終値628円]兵庫農協信連からスマートフォン(高機能携帯電話)
約1000台使用業務システム1億4500万円で受注。
・JFEホールディングス <5411> [終値3670円]2009年4-6月期決算発表後11%上昇。
他社は0〜3%の上昇にとどまる。回復力の強さ評価される。
・2009年4-6月期決算、上半期(4-9月)の経常利益予想、期初時点の見通し上方修正企業222社、下方修正172社。
3月通期については上方修正108社、下方修正131社。
・ジャスダック証券取引所投資主体別売買動向、8月第1週(3-7日)個人は2週連続買い越し、外国人2週連続売り越し
・東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)14日、128.06%と前日比9.29ポイント上昇。
指標的には過熱警戒の目安とされる120%を約1ヶ月ぶりに上回る。
・世界の不動産投信(REIT)市場急回復。日米欧など主要国のREIT時価総額合計7月末で約36兆円。
今年最低の2月末(23兆円強)から55%増へ。
・ホンダ <7267> [終値3120円]米国の生産拠点で9月以降増産に踏み切る方針を明らかに。
・米地方銀行コロニアル・バンク(アラバマ州)が州当局から業務停止命令受け、経営破綻。今年最大の米銀破綻に。 (15日日経新聞)
・弾道ミサイルに対処するミサイル防衛(MD)地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を全国に拡大配備へ。
・田中真紀子氏、夫直紀氏と民主党へ入党。鳩山氏「入閣」についても含み持たせる。
・アース製薬 <4985> [終値2580円]フマキラー <4998> [終値503円]「殺虫剤対決」泥沼化の様相。
アース割安感でてくれば買い増す用意も。 (16日産経新聞)
・時事通信社、7-10日実施8月の世論調査、
衆院選比例代表の投票先、民主党35.9%(前回比-1.5)自民党18.8%(-0.7)。
麻生首相支持率16.7%(+0.4)不支持率63.1%(-1.1)
首相にふさわしい政治家、鳩山民主代表33.5%(-0.8)麻生首相16.0%(+0.9)
政党支持率、民主18.4%(-0.2)自民17.1%(+2.0)公明4.5%、
共産1.9%、社民1.6%、国民新0.1%、支持政党なし53.0%
・3月末現在の軽自動車普及割合100世帯当り49.5台。前年より0.8台増加。ほぼ2世帯に1台の割合となる。
・イオン <8267> [終値991円]18.5型の地上波デジタル液晶テレビ2万9,800円で発売。
同商品「エコポイント」対象最大1万ポイント付与。 (15日産経新聞)
・米連邦理事会(FRB)、連邦公開市場委員会(FOMC)で米国債買い取りの停止決定。出口戦略の第一歩。
FRBの「方向転換」を市場は冷静に受け止め。中期国債利回り低下。
・内閣府、17日発表4-6月期の実質国内総生産(GDP)5四半期ぶりに増加転じるとの見方強まる。
3月までの落ち込みがあまりも大きかったため金融危機前の水準を回復するには相当な時間がかかりそうと。
QUICKコンセンサス前期比3.4%増。1-3月期はマイナス14.2%と戦後最悪記録。持ち直しへ動き出す。
・洋上液化天然ガス(LNG)基地実用化へ検討。
国際石油開発帝石 (1605)[終値744000円]インドネシア沖、2016年生産開始予定。
受注可能性企業日揮 (1963)[終値1709円]千代化 (6366)[終値814円]IHI (7013)[終値178円]
ノルウェーFLEX LNGの筆頭株主に川崎汽船 (9107)[終値394円]
浮体式石油生産・貯蔵・積み出し設備に強い三井海洋開発 (6269)[終値1714円]も参入うかがう。
・世界の有力企業の株式市場の勢力図、2009年7月末株式時価総額500社。
ペトロチャイナ首位。2位エクソン・モービル。3位チャイナモバイル。
構成企業国別比較、米国176社、日本54社、中国40社、
日本最上位はトヨタ (7203)[終値4120円]22位。62位にNTTドコモ (9437)[終値141000円]
・4-6月期の経常利益の通期予想に対する進捗率が高く、通期見通しを上方修正する可能性高い企業ランキング
東証1部で金融除く4-6月期経常利益が5億円以上の企業対象。
通期予想に対して4-6月期経常利益の進捗率が高い企業。
1位アーネストワン (8895)[終値820円]経常利益の進捗率327.9%。
2位ケーヒン (7251)[終値1525円]250%。3位東邦ガス (9533)[終値398円]211%。
上位で日鉄鉱業 (1515)[終値456円]168.4%、東邦亜鉛 (5707)[終値462円]131.4%など非鉄業界。
4-6月期の金属相場の上昇や電子材料の需要回復ピッチが速すぎとの見方、下期あまり改善見込めないと通期予想変えず
通期予想に対し4-6月期経常赤字の比率が低い企業
1位理想科学 (6413)[終値1099円]経常赤字比率▲34.3%。
2位新光電工 (6967)[終値1676円]▲32.7%。富士フィルム (4901)[終値2825円]▲1.3%。
・スズキ (7269)[終値2305円]2009年4-6月期営業利益、前年同月比80%減。1-3月期に比べ悪化。
株価さえずも、これまでの利益水準の高さや主力のインド市場の堅調ぶり、
慎重な為替想定レートという3つの上振れ要因を考慮すると今後の株価上昇余地大きいとも。
・OUT Look: 今週の株式相場は上昇余地を探る展開へ。
昨年9月のリーマン・ショックから1年の節目控え「金融危機から脱した」とのムード強くなる。
今週は18日衆院選公示日。買い手掛かりが乏しい中、永田町からの発言が市場の関心集めそう。
懸念は為替相場。ドルやユーロに対し円高に傾き、輸出関連株の上値重くなりそう。
物色の矛先は資源関連株や個別材料株に向かいそうと。
・Wall Street: 今週の米株式相場は住宅市況の底入れに注視した相場展開。
18日7月の住宅着工件数。21日7月の中古住宅既存件数。
一方不安材料は個人消費の回復に対する警戒感強まっていること。
今週の決算、ホーム・デポ、ロイズ、ターゲット。
21日はバーナンキFRB議長の講演。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派47%(前回比+20)弱気派29%(同-19)中立24%(同-1)
・上海株、投資家懸念する金融緩和の打ち切りと景気刺激策の息切れ。足元で最速相場の様相示し始める。
・ファーストリテイリング (9983)[終値11230円]
カジュアル衣料「ユニクロ」の7月の国内既存店売上高9ヶ月ぶりに前年割れ。増益ペースが鈍るとの懸念が浮上。
今後は暖冬の可能性も指摘。8月以降増収維持のハードル高く、株価調整続きそうと。
・BARRON’S:米株式相場3月の安値から45%上昇。
5つの指標から判断。今後1年から1年半はさらに上値を目指す展開が期待できそう。
【バリエーション】S&P500種指数、ここ10年ほど割高圏でピークの時価総額は売上高の2.4倍。
最近は1倍と上値余地。
【経済的背景】新規受注と在庫の関係。在庫減少のためわずかな受注増でも生産回復。企業収益や株価には追い風。
【流動性】米株式時価総額の42%超に相当する資金がマネー・マーケット・ファンド(MMF)にとどまり、
この比率が25%超えると株価上昇につながる。
【投資家心理】相場の動きと逆行することが多い。悲観論あふれた3月からのリバウンドは好例。
【モメンタム指数】S&P500種指数が「200日移動平均線+5%」のラインを下から上に抜けた時買いで
「200日移動平均線-5%」のラインを上から下に抜けた時点で売る手法有効。
7月中旬「200日移動平均線+5%」を上に抜ける。
米株式相場の活況はまさにこれからではないだろうか。 (日経ヴェリタス)
・川重 <7012> [終値261円]2010年代の前半にも排気量400cc超の大型バイクに回生装置とモーターなど
組み合わせたハイブリッドシステム搭載。
・三菱地所 <8802> [終値1572円]丸の内再構築計画の中で今後設計を手掛けるオフィスビルに対し、
省エネルギー性の目標導入。最先端エコビルに。
・全米の住宅差し押さえ7月、前年同月比32.3%増。2005年1月調査開始以来最多。2ヶ月連続増加に。
・電機大手9社、2009年7-9月期7社が営業黒字へ。
日立 <6501> [終値328円]ソニー <6758> [終値2715円]除き、黒字転換する見通し。
需要が本格的に戻れば、10年3月期の利益計画が上振れする可能性高い。中核事業の販売回復など収益改善早まる。 (16日 日刊工業新聞)
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第三者割当 インネクスト <6660> [終値11100円]2800株 1万5000円 8/31 割当先東伸電気
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(今日の一言)
海外NY株式市場は反落。
米個人消費に対する警戒感が売りにつながっりダウ工業30種平均は一時前日比160ドル安も、
景気の底入れ期待は根強いといい、売り一巡後は押し目買いも入り下げ渋りを見せた。
週間ではダウ工業株30種平均は0.5%、ナスダック指数は0.7%、S&P500種は0.6%とそれぞれ5週間ぶりに反落した。
今週の東京株式市場は少し警戒感が出てきてもおかしくないような展開かとも・・・
東証1部の騰落レシオ(25日平均)も目先警戒水域の120%を超えて128.1となり、
裁定取引による現物株残高(8/7)1兆5762億とじりじりと増え続けております。
日経平均株価は週足では5陽線、月足では7月まで5本で現在6本目の陽線を作成中です。(8月始値は10355円)
やっと銘柄の物色が横に広がり始めたとも言えるようなところでもあります。
少し警戒しながらも、個別材料株物色になっていって欲しいところですが・・・
本日4-6月期の国内総生産(GDP)の発表です。
民間調査平均では3.4%といった高水準に。竹中平蔵氏はもう少し悪いのではないかと・・・
個別材料株がやっと動き出したところですが、あまり欲張らずに
短期回転で大きなポジションを傾けないような戦い方になるのでしょうか?!
大きな押し目には、向かえるような余裕を持っていきたいです。
日経ヴェリタスの一押しと思えるのが、スズキ <7269>[終値2305円]
これまでの利益水準の高さや主力のインド市場の堅調ぶり、慎重な為替想定レートという3つの上振れ要因を考慮すると
今後の株価上昇余地大きいとも。
エチゼンクラゲ大量発生予測から日東製網 <3524> [終値132円]
風力発電関連でオーエム製作 <6213> [終値370円]
ガラス関連会社の業績が良くなっており、それなら岡本工作 <6125> [終値110円]も忙しくなるはず・・・!?
西芝電機 <6591> [終値165円]日足チャートいい押し目形成してるようにも思えます。
地銀株の再編が静かな思惑を呼んでいるとのこと。大東銀行 <8563> [終値88円]週末は商い増加。
流通大手イオンの傘下にあるイオン銀行とATMの利用で提携すると発表も。
☆株喰いブログ
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