
第45回衆院選挙・予想通りに驚き
- 2009年08月31日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年8月31日(月)関東台風接近昼頃に
週末のNY株式
ダウ:9544.20ドル -36.43(-0.38%)
NDQ: 2028.77ポイント +1.04(+0.05%)
CME225:10590円(大証先物比 +60円)大証先物10530円
CME225円建て:10575円(大証先物比 +45円)
為替 ドル/円:1ドル=93.60円
VIX(恐怖指数):24.76% +0.08
金価格:1トロイオンス=955.60ドル +7.40
ニッケル価格:US$8.7241/1b +0.0318
WTI原油:72.85ドル
バルチック海運指数:2421 -4
日経平均:10534.14円 +60.17円
8月SQ値 10609.42円(8/14)
日経平均25日移動平均乖離:+1.54%
騰落レシオ(25日):106.86%(-4.19%)
サイコロジカル(12日):58.3%(+8.3%)
信用評価損率(8/21現在)8.49%(-1.02%)
東証投資主体別売買動向過去5週(8月第3週)○買い越し●売り越し
外国人○○○○●(6週ぶり売り越し)
個人 ●●●●○(6週ぶり買い越し)
CDS指数:実勢価格162.14(-2.43)
・政権選択争点第45回衆院選、民主党308圧勝。政権交代が確実。
自民惨敗1955年の結党以来初めて第1党の座を明渡す歴史的敗北を喫す。
・麻生首相、総裁を辞任する移行を表明。
・衆院選の投票率(小選挙区)は最終的に69%前後と現行制度で過去最高だった前回(2005年)67.51%を上回る見通し。
・公明党、太田昭宏代表、北側一雄幹事長、冬芝鉄三幹事長の党幹部が相次ぎ落選。「党存亡の危機」
・株、債券、為替の各市場の関係者。自民党から民主党への政権交代確実で改革の進展に対する期待を高める。
政治の新陳代謝が進む事で取引が活性化。
・鳩山新内閣誕生。
米国「対等な日米同盟」など不安と期待が交錯。中国や韓国はアジア重視の方針から新政権への期待感示す。
・CSKHD <9737> [終値414円]に対し、取引銀行団が約300億円を資本支援する方向で最終調整に入る。
・ドバイ鉄道建設費、当初計画より3000億円を以上超過。
三菱商事 <8058> [終値1884円]重工 <7011> [終値394円]大林 <1802> [終値418円]
鹿島 <1812> [終値265円]など増額分の一部が施工企業の責任として日本側負担も。 (31日 日経新聞)
・株式・社債の発行急増。2009年1-7月の新規発行額計10兆円を突破。年間では11年ぶりの高水準となる勢い。
・あいおい損保 <8761> [終値464円]ニッセイ同和 <8759> [終値476円]2010年4月予定の合併、
半年延期する方向で調整
・衆院選、国内経済の立て直し策が大きな争点。7月失業者過去最悪、デフレ懸念も漂う。
選挙後の経済運営には難関立ちふさがる。
・米3地銀が経営破綻。年初来の破綻は合計で84行。
・日本触媒 <4114> [終値880円]約100億円投じ、紙おむつの原料の高吸水性樹脂の工場、米国に新設。(30日 日経新聞)
・日米欧主要国の銀行監督当局、銀行の自己資本規制強化。8%から引き上げ、健全性高める。
・7月の完全失業率5.7%と最悪の水準。有効求人倍率0.42倍と過去最低。
・衆院選、各党党首全国激戦区を駆け回る。麻生首相、当落線上の戦いの選挙区テコ入れ必至。
鳩山代表圧勝ムード戒めつつ、政権交代後にらんだ政権構想にも力。
・中国株式相場が乱高下、上海総合指数年初から7月末まで約9割上昇。8月は28日までに16.2%下落。
本格回復前にバブル懸念が浮上。バブル退治と経済成長のどちらを優先するか、不透明感強まる。
・東京株式市場、日本株が中国株に敏感に反応。日経平均と上海総合指数8月は20日間中13日連動。
・新型インフルエンザ「流行シナリオ」通常の季節性と同じペースなら9月下旬から10月上旬にピーク迎える見通し。
1日最大で76万人受診。入院者は4万人超と。
・7月の消費者物価指数、総合指数前年比2.2%低下。3ヶ月連続で下落率は過去最大。
物価の下落は当面続くと見られ、企業収益の下押し要因に。
・31日発表の7月の鉱工業生産指数、民間調査25社予測平均前月比1.4%増。予想通りなら5ヶ月連続増加。
・水素エネルギーを活用した社会の実現に向け実証事業。
都心と羽田・成田空港を燃料電池で動くバスやハイヤーで結ぶ事業。
木材チップを蒸し焼きにし発生した水素を燃料電池者に供給する事業。
・米個人消費支出7月、年率換算10兆663億ドル(約947兆円)と前月比0.2%増。
3ヶ月連続蔵も伸び率前月改定値(0.6%増)を下回る。
・トヨタ <7203> [終値4040円]米GMとの米合弁会社NUMMI(カリフォルニア州)での生産打ち切り正式決定。
業績の早期回復に不可欠な生産体制の本格再編の布石打つ。
・曙ブレーキ <7238> [終値729円]自動車部品用最大手独ボッシュから北米のブレーキ事業の一部を買収する方向で協議。
・国内乗用車8社、7月の国内生産8社合計で前年同月比30.7%減の71万7323台。
10ヶ月連続で前年実績を下回る。減少幅は5ヶ月連続で縮小。国内販売は3.6%減とほぼ前年並み。
・エルピーダ <6665> [終値1443円]公的資金300億円。政府支援切っ掛けに浮上視野に。
大型投資どこで踏み切るか。
・野村総研 <4307> [終値2265円]約200億円かけデータセンター新設。同社最大級の規模。
「クラウド」の中核拠点としても活用。
・太陽光発電装置の販売、ホームセンターにも広がる。
コーナン商事 <7576> [終値1041円]9月から参入。
コメリ <8218> [終値2465円]取扱店増やす。
・東京エレクトロン <8035> [終値5090円]大日本スクリーン <7735> [終値317円]
液晶パネル製造装置の受注底入れの兆し。2009年7-9月期の受注、4-6月期を大きく上回る見通し。
・ジャスダック8月第3週(17-21日)の投資主体別売買動向、個人投資家小幅ながら4週ぶりに売り越し。
外国人投資家も2週ぶりに売り越し。
・「9月相場」過去60年間で9月の日経平均株価の上昇は25回。月別勝率12ヶ月で最低。
四半期決算定着後、直近5年間は2勝3敗と他の月に比べ同程度。
・金価格に連動する上場投信(ETF)への投資に急ブレーキ。
金ETF最大規模「SFDRゴールド・シェア」の残高、直近ピーク6月下旬比6%減少。
景気不安後退、安全資産と位置付けた投資マネーの流入に陰り。 (29日 日経新聞)
・民主圧勝、自民惨敗。自民119(解散時303)民主308(解散時112)
・社民党、国民新党、圧倒的な民主党の勢いで両政党には政権に参画しても埋没しかねないとの危機感。
・産経新聞社「出口調査」民主党無党派層の5割以上の支持集め、自民党支持層3割近く獲得。 (31日 産経新聞)
・衆院選、自民・成長重視VS民主・家計重視。アプローチは大きく異なる。
・日産 <7201> [終値659円]電気自動車(EV)で逆襲に打って出る。ゴーン社長「EVで世界シェア50%超」の大風呂敷。(30日 産経新聞)
・第45回衆院選、海外メディアも高い関心。
英誌エコノミスト「間違った敵への罵倒」
英フィナンシャルタイムズ「有権者動かすトップ交代への欲求」
ウォールストリートジャーナル(WSJ)紙「変革間際の日本」
ヘラルド・ビューン「圧勝の可能性、日本に衝撃」
中国青年報「民主の勝利は動かぬ事実」
シンガポール・ストレーツ・タイムズ「有権者の懸念、新政権の古い政治」
・NEC <6701> [終値333円]日立 <6501> [終値327円]カシオ <6952> [終値919円]
携帯電話事業の統合検討。来年4月の統合目指す。国内第2位勢力に。
・「砂糖が上がると金が下がる」金相場では有名な「格言」
粗糖先物価格28年ぶりの高値水準。原因は世界第2位の粗糖産出国のインドの大干ばつ。
「世界一の金の買い手」インド農家など苦境で金需要激減と。 (29日 産経新聞)
・リーマン破綻1年。激動の世界を読む。
この1年の「10大ニュース」
・米リーマン・ブラザーズ破綻(2008年9月)
・日経平均バブル後安値(09年3月)、1ドル87円台に急騰(08年12月)
・トヨタ自動車 (7203)[終値4040円]赤字に(2009年3月)
・クライスラー、GM破綻(09年4.6月)
・欧米で金融国有化相次ぐ-シティ、AIG、RBSなど
・信用パニック、短期金融市場が一時マヒ-CDSが危機の火薬庫
・世界的な景気後退-日米欧で失業者870万人増。
・日米欧で超金融緩和-米国は実質ゼロ金利、日銀も2度の利下げ
・中国、存在感強める-最大の米国債保有国、GDP世界2位も視野に
・グリーン・ニューディール広がる-米オバマ新政権の旗印に
・ジム・ロジャーズ氏「世界の中心は西から東へ。米国からアジアへ移る。中国、日本、韓国、台湾、香港、シンガポール」
・ジュセフ・スティグリッツ氏、米国の貯蓄率は今後も上昇、消費は弱いまま。長期の景気下降リスク。
・選挙後の株価、93年型か05年型か。「景気回復の持続性」と「政権の安定」が差異を生む。
05年型改革期待から外国人の買い広がる。投票日から3ヶ月で日経平均株価は22%値上がり。
93年は持ち直したと見られた景気が再び悪化、底入れ宣言を選挙後に撤回。
・日経ヴェリタスランキング:企業の信用力ランキング。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)保証料の変化(3/12→8/28)
1位東電 (9501)[終値2405円]0.57→0.19 公益セクターの代表。経営基盤は強固。
2位JR東海 (9022)[終値626000円]0.79→0.27 3位JT (2914)[終値274200円]1.57→0.30
18位トヨタ (7203)[終値4040円]2.88→0.48「信用リスクの回避よりも利ざやを狙ったCDS売買が優勢」
37位鹿島 (1812)[終値265円]8.77→1.04 2010年3月期時点連結有利子負債5400億円程度と04年以来の前期末とほぼ同水準に。
46位オリックス (8591)[終値7120円]22.01→2.62 09年4-6月期の連結最終損益2四半期連続で黒字確保
・東京製綱 (5423)[終値1227円]今秋愛知県田原市に新工場稼動。トヨタ (7203)[終値4040円]向け供給に照準。
5年10年先を考えた投資。二酸化炭素削減に貢献できるという事が強力な売り物になる時が必ず来る。「高炉に挑む環境銘柄」
・GSユアサ (6674)[終値834円]エコカー向けリチウムイオン電池事業が当初計画より1年早い2012年3月期に営業黒字の可能性。
売り上げ増、量産によるコスト低減が想定以上に進みそう。
・日本板硝子 (5202)[終値330円]スチュアート・チェンバース社長9/30辞任。市場に動揺。「スピード経営」が中断しかねず。
・トクヤマ (4043)[終値670円]500億円増資。太陽電池向け多結晶シリコンの工場建設に充てる方針。
多結晶シリコン市況の回復遅れて追いおり、業績の下振れ懸念くすぶる。
・元気印新興企業2、スタートトゥディ (3092)[終値146400円]
ネット運営仮想ショッピングセンターモール「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」会員数7月末時点で143万人と1年前の約1.5倍
伊勢丹から通販サイトの運営受託。新しい収益の柱に。
・OUT Look: 今週の株式相場、米国や中国の株価、円相場など外部環境に対して神経質ながらもじり高を維持しそう
民主党優勢は相当部分が前倒しで織り込まれ済みとの見方。薄商いで外国人主導・先物主導で意外な波乱要因に。
日経平均の上値は1万1,000円程度にとどまるとの見方多い。
株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日の前週に当る今週は需給面での波乱が生じやすいタイミング
・Wall Street: 今週の米株式相場は引き続き上値の重い展開か。
米サプライマネジメント協会製造業・非製造業景況指数それぞれ改善予想。
8月の雇用統計も非農業部門の雇用者数の減少幅が前月より縮小。
リスク要因は原油相場や長期金利の動向。
景気回復の基調がよりはっきりすれば、原油高・金利上昇を招き株価の上値を抑える恐れも。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派40%(前回比+10)弱気派29%(同-6)中立31%(同-4)
・株式市場、個人投資家による相場下落時の押し目買いが目立つ。
押し目買いの対象「主力株から2番手、3番手の出遅れ銘柄に移る」年初来高値圏でも需給環境はなお良好。
・スクランブル:陸運株賑わう。高速道路無料化、自動車関連諸税の暫定税率廃止が民主の公約。
ヤマトHD (9064)[終値2540円]セイノーHD (9076)[終値840円]3割高も
日通 (9062)[終値411円]4%高にとどまる。日本郵政グループの郵政事業会社の統合問題が主因。
・欧州市場で銀行株の騰勢続く。
当局の市場テコ入れ策受け、市場から「売られすぎ」と見なされた銘柄が一斉に買い戻される。
・BARRON’S:中国でベビーブーム。一人っ子同士の夫婦に対して2人の子供を持つように奨励。
無年金の退職者世代を支える独創的な方法の一つは子供の数を増やす事。 (日経ヴェリタス)
・電機や自動車など世界の有力企業が太陽電池事業へ相次ぎ参入。今後資金力ある新規参入企業主導で業界再編が活性化。
日本勢の戦略にも影響。
・電線業界にM&A(企業の合併・買収)の波が押し寄せる。遅れる日本勢の再編。
成長市場である新興国で規模の強みで欧州勢にシェア奪われる懸念高まる。
・川重 <7012> [終値245円]ポルトガル電力公社から
18メガワットクラスと7メガワットクラスのガスタービン発電設備各1台受注。数億円、2010年初に稼動。
・積水ハウス <1928> [終値864円]2009年2-7月に受注した太陽光発電システム搭載住宅2800棟、
08年2月-09年1月の1年分実績2056棟を上回る。
・住友鉱 <5713> [終値1434円]非鉄業界のメジャークラス入りに向け着々動く。初めての海外鉱山自社操業。
銅やニッケルでも安定調達するため、海外鉱山の権益取得や探鉱を積極的に進める。
電子・機能性材料事業の立て直しも欠かせず。 (日刊工業新聞)
・DRAM価格、28日の1ギガビット品スポット価格1.56ドルと2ヶ月前に比べ4割近く上昇。DRAM各社に恵みの雨
・野村マイクロ・サイエンス <6254> [終値711円]工場廃液から有価物回収事業拡大。
今秋から液晶から半導体製造に欠かせないレジスト膜剥離のリサイクルサービス始める。
シリコン破片回収製造を海外市場に投入。 (日経産業新聞)
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場はダウとS&P500種が反落。
ダウは9日ぶりに反落した。
8月の消費者信頼感指数が4カ月ぶりの低水準となり相場を圧迫。
デルやインテルそしてマーベル・テクノロジーの好決算も全体の上昇には届かず。
それでも底堅い印象も残したところも・・・
衆院選の結果は大きな差が現れました。
「変化」は株式市場は歓迎するとの傾向が強いものの、為替が93円40銭前後と円高気味になっております。
海外メディアの反応は株高のコメントが強いです。
金価格に連動する上場投信(ETF)への投資に急ブレーキ。
金ETF最大規模「SFDRゴールド・シェア」の残高、直近ピーク6月下旬比6%減少。
景気不安後退、安全資産と位置付けた投資マネーの流入に陰り。
「砂糖が上がると金が下がる」金相場では有名な「格言」
粗糖先物価格28年ぶりの高値水準。原因は世界第2位の粗糖産出国のインドの大干ばつ。
「世界一の金の買い手」インド農家など苦境で金需要激減と。
東急不動産 <8815> [終値434円]09年9月中間決算予想上方修正。10年通期は精査中で中間決算発表時に公表
東京エレクトロン <8035> [終値5090円]大日本スクリーン <7735> [終値317円]
液晶パネル製造装置の受注底入れの兆し。2009年7-9月期の受注、4-6月期を大きく上回る見通し。
為替の円高が気懸りながら、日本電産 <6594> [終値6640円]下値支持線あたりに接近。
野村マイクロ・サイエンス <6254> [終値711円]工場廃液から有価物回収事業拡大。
今秋から液晶から半導体製造に欠かせないレジスト膜剥離のリサイクルサービス始める。
シリコン破片回収製造を海外市場に投入。
日足チャート700-730円処を約2ヶ月停滞、放れについてゆくところでしょうか。
日本化学 <4092> [終値340円]週末大幅上昇と商い急増。初押しを狙いたいところも・・・!?
高島 <8007> [終値151円]出番待ち的な感覚で打診をしておきたいような・・・
☆株のお姉さんの「株の教則」
元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。
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源太塾 株式投資セミナー東京・渋谷
2009年9月3日(木)18:45〜20:20
講師 大岩川 源太氏
『選挙後の政策想定と九月十月の投資日程』
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