
9月、10月の傾向
- 2009年09月24日
- 株式投資・経済ニュース全般
9月の傾向
日経平均 騰落 25-34 ⑫
JQ平均 騰落 9-14 ⑩
外人投資家 買い越し売り越し 13-21 ⑫
12ヶ月中で一番注意。
前半だけで後半下落傾向。
投資方針を決め易いだけに一方通行に。
上値重くこの時期に下がるものは持ち上がりがたい。
決算売りと運用手仕舞いの売り 配当資金手当てなど。
中間決算の予測が出始める 進捗表活きる。
上がる時には意外高(大きな)もありうる。
8月〜9月上昇は外資系前向き 新興市場も動く。
ファンドの極一部はドレッシングもあるが期待薄。
政治的波乱要注意で怖い。
10月の傾向
日経平均 騰落 32-27 ⑧
JQ平均 騰落 8-15 ⑪
外人投資家 買い越し売り越し 15-19 ⑪
IPO資産分散。
年後半の折り返しになるから前半は堅調。
先に決算を織り込む性質があり中間決算発表が天井になりやすい(中間増益でも通気かわらず発表が多い)
11月のヘッジファンドの決算を先に意識することも多い。
セールスマンのマインド注意、強気か弱気かで決まる。
アナリストレポートを重視。
10月は暴落多い。
14日目ぐらいから要注意。
8営業日ぐらいの下げは買っても早い回転でで利確出来そう。
政府方針 企業の方針でみる。相場は重い。
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