
最新世界ランキング石川41位、池田47位に浮上
- 2009年10月13日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年10月13日(火)ちょっと雲広がる。新聞休刊日
・米国民間主要エコノミスト8割が景気後退は終了と判断。
・日本化薬 <4272> [終値806円]血管内に挿入して肝臓がんなどを治療する医療機器の国内開発販売権を
米国企業から取得。治療効果を高められる機器も手掛けて相乗効果を目指す。
・世界鉄鋼協会、世界の鋼材消費量が2010年に08年比微減の約12億600万トンになるとの見通し。
経済成長が続く中国がけん引役、10年は09年見込み比9.2%の増加に転じる。
・北朝鮮は12日、日本海に向け、射程120キロの地対地短距離ミサイル5発を発射。ミサイル発射は7月4日以来。
・日航 <9205> [終値137円]経営再建に向け、「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を活用する案が浮上
・インド洋給油、海自艦船の一時撤収はやむを得ないとの考え、岡田外相示す。
・地球温暖化対策では「後進国」だった米国で、再生可能エネルギーの導入が爆発的に広がる。
風力発電施設は建設ラッシュの様相
・世界一の埋蔵量を誇る石炭の関連業界から
「石炭こそが国力を支えてきた。新エネへの転換は、米国の自殺行為」という強烈な反対論が噴出。(13日)
・株式や社債による長期安定資金の調達が活発化。
4-6月の日本企業の調達額は8.5兆円と前年同期比7割増。この10年間で最大。
・岡田外相、アフガニスタンの首都カブール訪問、カルザイ大統領と会談。
アフガニスタン国内の治安の向上や復興に向けて連携。
・インドでインフレ懸念台頭。直近1週間の卸売物価指数前年同期比で0.70%上昇。4週続けて前年上回る。
37年ぶりの少雨で食品価格上昇が主因。
・香港9月末募集人民元建て国債が個人投資家の人気呼ぶ。香港各紙「販売枠の2倍申込み」と報道。高い利率を評価。
・米国、地球温暖化対策法案の年内成立に暗雲。医療保険改革法案が優先。今後の審議には不透明感漂う。
・電通 <4324> [終値1997円]米アップル携帯電話「iPhone(アイフォーン)」で使う
ゲーム感覚の販売促進用ソフトウェア開発。店舗利用へ働きかけ。
・DeNA <2432> [終値253000円]ワールドと提携。2010年1月衣料品の卸サイト共同開設。
参加メーカーは4000社以上。ワールドの既存サイトの約10倍に。
・関西大学石川教授と日立造船 <7004> [終値109円]従来比出力100倍以上に高められる蓄電池装置
(キャパシタ)開発。5年以内に実用化目指す。 (12日 日経新聞)
・IHI <7013> [終値174円]三菱重工 <7011> [終値337円]川重 <7012> [終値231円]
小型旅客機用ジェットエンジンの省燃費技術を共同開発。素材の軽量化と形状変更が柱。燃費最大3割高める。
約100億円投じ、2015年までに開発終え、次世代エンジンに盛り込む。
・日経消費予測指数、9月が70.6と8月から6.2ポイントの大幅低下。低下は2ヶ月ぶり。
・個人向け国債売れ行き低迷。
15日発行する10月分固定金利5年もので2690億円と2006年1月発行開始以来最低水準
・エディオン <2730> [終値773円]太陽光発電システムの販売に本格的に乗り出す。
2012年度二年間5000件の受注目指す。
・証券化商品の発行市場が回復に向かう。2009年7-9月の国内新規発行額1兆2644億円と4-6月の約2倍増。
四半期ベースでは昨秋「リーマン・ショック」後で最多。
買い手である機関投資家にリスク商品を買う余力出る。(11日 日経新聞)
・大手製造業、主要業務の黒字転換相次ぐ。新興国需要やエコポイントなど政策効果でデジタル家電や自動車の販売底入れ
・日経平均株価4日続伸。9/30以来1週間ぶりに終値で1万円回復。
・債務の返済猶予制度、金融機関は「努力目標」として導入。具体策言及せず、法案つくりに着手。
・ノーベル平和賞、米国オバマ大統領に授与。「国際外交や人々の協力関係を後押しする傑出した努力」
・鳩山政権、公共事業の見直し急ピッチで進める。公約の財源探しの標的。地方自治体の反発は強く。
・プロミス <8574> [終値690円]不採算事業見直し、本業に回帰。消費者金融に資源集中し生き残り目指す。
・外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」のドル・円取引、ドルの買越額約2年3ヶ月ぶりに過去最高更新。
米国金融緩和長引く観測からドルの先安感強いものの、個人は「逆張り」のドル買い進む。円高一服の一因に。
・アジア各国・地域の通貨当局、ドル買い、自国・通貨売り介入。放置すれば輸出競争力低下と判断。
・8月の米貿易赤字前月改定値3.6%減。赤字幅3ヶ月ぶりに縮小、市場予測平均も下回る。
・国慶節(建国記念日)に伴う大型連休(1-8日)明け、上海株式相場全面高。
主要指数上海総合指数前取引日(9/30)比4.8%上昇。
・三井物産 <8031> [終値1194円]英豪資源大手リオ・ティントと組み、
ラオスでアルミニウム原料であるボーキサイト探査開始。
・エーザイ <4523> [終値3330円]自社で生み出した初の抗がん剤、2010年度発売に合わせ米国で生産設備新設
量産設備海外に設けるのは国内初。約90億円投資。
・東京エレク <8035> [終値5710円]2009年7-9月期の連結受注高、直前四半期4-6月比94%増。
7月末会社予想(同10-20%増)を大幅に上回る。
・半導体メモリー価格一段と上昇。パソコン用DRAM前月比13%上昇。NAND型フラッシュメモリー4-11%高。
・8月の機械受注統計、前月比5%増。2ヶ月ぶりプラス。「減少のテンポは緩やかになっている」基調判断据え置き。
・ジャスダック証券取引所、9月第5週(9/28-10/2)投資主体別売買動向、
外国人3週連続で買い越し。個人は4週連続売り越し。 (10日 日経新聞)
・西松建 <1820> [終値142円]裏金持込、ダミー献金事件、亀井郵政改革・金融相側に個人献金。
・藤井財務相、3兆円削減目指す補正見直しに関し「今年度経済が悪くなれば、懐に仕舞わず使わなければならない」
と今回の削減額を第2次補正予算で行なう経済対策の財源として活用する考えを示す。 (12日 産経新聞)
・広島市、長崎市共催の形で2020年夏季五輪招致へ。核廃絶アピール。
・『金』高騰、投資マネードルから流入。ドル回避の動きに拍車。
1100-1200ドルまで金価格上昇の可能性も。 (11日 産経新聞)
・政府2009年度補正予算の削減額上積みのため、各省庁に求めた見直し案目標3兆円超の財源確保にメド。
・ドル、円やユーロなど対主要通貨の実効レートで14ヶ月ぶりの低水準。「ドル・キャリー取引」がドル売りに拍車。
米財政赤字拡大を懸念。揺らぐ基軸通貨の立場。
・国際オリンピック委員会(IOC)ゴルフとラクビー(7人制)2016年五輪採用正式決定。 (10日 産経新聞)
・9月のマンション市場動向14日発表。8月の首都圏の新規販売戸数は前年同月比6.2%減、24ヶ月連続落ち込み。
不動産市況の悪化は買う側にとっては割安物件を手にする好機。
・電気自動車(EV)普及に伴い恩恵企業。
リチウムイオン電池本命、GSユアサ (6674)[終値785円]
セパレーターで世界シェア5割、旭化成 (3407)[終値443円]
負極材世界シェア首位、日立化成 (4217)[終値1842円]
モーターで明電舎 (6508)[終値478円]アイミーブ二供給などで先行。
急速充電器製造、高岳製作所 (6621)[終値302円]
昭和飛行機 (7404)[終値700円]非接触型充電器開発、日産 (7201)[終値973円]採用検討。
NTTデータ (9613)[終値268800円]日ユニシス (8056)[終値784円]複数の充電スタンドつなぎ、
利用料金一括請求システム構築へ。
パーク24 (4666)[終値1042円]首都圏中心に約20ヶ所で充電器設置。
駐車場をEV充電スタンドとして活用、稼働率向上狙う。
・三菱商事 (8058)[終値1909円]地球温暖化対策は2050年まで続く息の長いテーマ。
収益源を「脱カーボン」化することが成長戦略の要。
・大手電子部品メーカーの受注・生産の改善続く。年末商戦向け最需要期となる7-9月期受注、4-6月比増加。
TDK (6762)[終値5160円]7-9月期部品受注4-6月比1割増加。
日東電工 (6988)[終値2760円]偏光板など液晶用部品の売上高、8月に16ヶ月ぶり前年同月比上回る。
日本電産 (6594)[終値7170円]主力HDD用精密小型モーターの出荷台数7-9月に過去最高1億2000万台
徹底したコスト削減策が成果へ。
・早稲田アカデミー (4718)[終値720円]株式の『争奪戦』。
ナガセ (9733)[終値2700円]の以前から買い増し。九州地盤英進館新規取得。ホワイトナイトの観測浮上。
・マツダ (7261)[終値227円]今回の資本増強に込めた2つのメッセージ。
「収益改善の道筋明確に示す」「次世代環境車の開発でアクセル踏む」
・【地銀の体力】
貸出金伸び率、上位、1位 山形銀 (8344)[終値438円]10.54%。
2位荘内銀 (8347)[終値149円]10.26%、3位北越銀 (8325)[終値162円]7.54%
貸出金伸び率、下位、1位高知銀 (8416)[終値438円]マイナス(-)4.93%
2位豊和銀 (8559)[終値110円]-4.79%、3位八千代銀 (8409)[終値2575円]-2.54%
自己資本率、上位、1位山陰合同銀 (8344)[終値750円]16.14%。
2位静岡銀 (8355)[終値877円]14.96%、3位山梨銀 (8360)[終値415円]14.50%
自己資本率、下位、1位きらやか (8520)[終値80円]7.30%。
2位第三銀 (8529)[終値205円]7.42%、3位東和銀 (8558)[終値64円]7.56%
・日経ヴェリタスランキング:上場企業4-9月期決算発表近づき、2010年3月期通期の業績動向に対する関心高まる。
業績修正する可能性が高い企業ランキング。
経常損益、市場予想が会社予想を上回る企業。1位トヨタ (7203)[終値3520円]市場予想の差4466億円。
2位日産 (7201)[終値673円]1145億円、3位ホンダ (7267)[終値2750円]595億円。
7位スズキ (7269)[終値2075円]319億円、4-6月期決算で通期見通しの6割強利益計上。インド市場好調
21位SMC (6243)[終値10480円]54億円、128項目のカイゼン実施。
売上高ピ-ク08年3月期(3579億円)から操業度半分でも利益出る体質へ。
経常損益、市場予想が会社予想を下回る企業。1位ANA (9202)[終値243円]マイナス(-)296億円。
2位NEC (6701)[終値286円]-277億円。3位シャープ (6753)[終値999円]-225億円。
5位三菱ケミカル (4188)[終値360円]-208億円。原料ナフサなど原材料価格の上昇懸念材料。
15位セイコーエプソン (6724)[終値1493円]-73億円。利益率高いインクなど消耗品の売り上げ増。
法人需要回復読むも市場関係者は「非常に強気」との見方も。
・OUT Look: 今週の株式相場は1万円回復した日経平均株価の再下落に注意。
ポイントは米主要企業・金融機関の7-9月決算。13日インテルに注目集まる。
第2の関門は10月中下旬に本格化する日本企業の決算。ここへ来て各国政府の景気対策支援効果に息切れ。
外国人投資家に変化。体内証券投資9月以降株式売り越し、債券足元で大幅に買い越しへ。
・Wall Street: 今週の米株式相場は上値をうかがう展開。企業の7-9月決算への期待高まる。
今週はJPモルガン、シティグループ、ゴールドマンサックスなど金融大手やインテル、IBMなどの決算発表。
ドル相場が反転するようだと、ドルで取引されている原油・金相場下落、資源関連株の弱材料にもなりかねず。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派60%(前回比+24)弱気派20%(同-25)中立20%(同+1)
ほぼ4ヶ月ぶりに強気派が50%上回る。
・「ドル離れ」のうねりが金融商品市場を揺さぶる。
金の国際価格が連日の最高値更新。豪ドルなど資源国通貨も軒並み上昇。ドル安がドル安を呼ぶ「ループ現象」顕著に。
「ドル安→商品高→ドル安」のループに「ドル安→商品高→資源国・新興国通貨高→ドル安」という第2ループ加わる。
・米金融期間7-9月期決算発表。
主要6社のうちシティグループとバンク・オブ・アメリカの2社が普通株ベースで最終赤字へ。
モルガン・スタンレーを除く5社は減収。
ゴールドマンサックス、証券市場の回復の思惑フルに受け、
最高益だった4-6月期には及ばずも7-9月期も高水準の収益上げる。
JPモルガン・チェース、個人向け融資、クレジットカード部門がいずれも不調。
ウェルズ・ファーゴ、複数の専門家が今後住宅ローンの焦げ付き急増リスク指摘。
7-9月期の利益が前期比大きく低下へ。 (日経ヴェリタス)
・ファナック <6954> [終値7610円]欧州で工作機械向け数値制御(NC)装置の販売強化。
「3年以内にシェア首位企業に追いつけ追い抜きたい」
・ユーシン <6985> [終値476円]2011年から独フォルクスワーゲン(VW)の米国新工場にキー(カギ)セット供給。
中国工場向けも交渉。 (日刊工業新聞)
・アドウエイズ <2489> [終値118000円]検索上位表示サービス中国で提供開始。
中国進出加速させている日本企業のネット需要を取り込む。
・GMOアドパートナーズ <4784> [終値26890円]国内外サイトに広告配信サービス始める。
米国、ユーロッパ、アジアなど世界各地のサイトを訪れる日本人にも広告配信。
・日立 <6501> [終値299円]上場子会社5社TOB(株式公開買い付け)取得額2557億円。
2010年4月までに5社を完全子会社化。
・横河電機 <6841> [終値782円]クウェートの海水淡水化プラント向けに設備制御システムなど受注。数億円規模。
・ダヴィンチHD <4314> [終値8500円]経営合理化の一環希望退職者全従業員対象に10人(14%)募集。
・国内鉄鋼業界分岐点。粗鋼生産量4ヶ月連続前月増、休止設備も順次再稼動も輸出頼みの構図。
特に中国依存高く、中国の鉄鋼需要も減速する懸念も出る。鉄鋼業界回復基調続くか、「二番底」訪れるか。(日経産業新聞)
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(今日の一言)
海外NY株式市場は続伸。
ダウは3日続伸なものの、S&P500種は6営業日続伸、ナスダックは6日ぶりに小幅反落と全体は見極め感も。
ロンドン株式市場も1年超ぶりに高値で引ける。
米主要企業の四半期決算発表を控え、業績改善への期待を背景に買いが優勢で始まる。
原油先物価格の上昇から資源・エネルギー株が買われ、指数を押し上げた。
アナリストによる投資判断引き上げなどから、13日以降に発表が本格化する四半期決算への期待が高まる。
後場は失速、決算ギャンブルせず利益確定に動いたとも・・・
週末の日経平均株価は4日続伸。
連休明けの上海市場の大幅高も追い風となり、為替に助けられた形で売り方の踏み上げなどで
心理的節目の1万円の大台を回復して取引を終了した。
日経平均株価は2.9%、TOPIXは2.6%、東証二部は1.1%マザーズ指数は4.6%、
ヘラクレスは3.5%、ジャスダック平均は3.5%とそれぞれ4週間ぶりに反発した。
久しぶりに日経平均225先物清算日のSQ値(9913円18銭)を当日に上回りました。
全体上昇への期待も出てくるところです。
メガバンクの動きを注視しています。
三菱レイヨン <3404> [終値323円]2ヶ月あまりのもみ合いを放れる寸前とも見えます・・・!?
東栄住宅 <8875> [終値874円]高値1115円からの押し目形成し、出直り。注目との声も?!
田中化学研 <4080> [終値3040円]25日線上回ってきて、遅行線も実体抜け寸前へ
本日はコロンブスデーの祝日で市場関係者も休暇をとってる方も多いとの影響もあり、薄商いで値動きは荒い展開となる。
今週はJPモルガン、シティグループ、ゴールドマンサックスなど金融大手やインテル、IBMなどの決算発表。
13日はまずは『インテル』です。
武富士 <8564> [終値383円]注目したいと言う声が入りました。
かなりギャンブル的要素も強いのですが、話してくれたところはかなりの勝算があるようですが・・・
ヒューリック <3265> [終値611円]いつ来るか?600円割れロスカットで・・・
大日本スクリーン <7735> [終値352円]日本電産 <6594> [終値7170円]引き続き注目も。
☆今日の岡本 http://ameblo.jp/okamoto-blog/
魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。
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