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中島みゆきさん紫綬褒章に驚き「棚から本マグロ」

2009年11月2日(月)荒れる2日しんぽ 木枯らし1号も

週末のNY株式 
ダウ:9712.73ドル -249.85(-2.51%) 
NDQ: 2045.11ポイント -52.44(-2.50%) 
   
CME225:9740円(大証先物比 -270円)大証先物10010円
CME225円建て:9715円(大証先物比 -295円)

為替 ドル/円:1ドル=90.09円  
VIX(恐怖指数):30.69% -5.93

金価格:1トロイオンス=1044.70ドル -1.10
ニッケル価格:US$8.2289/1b -0.0227 
WTI原油:76.99ドル
バルチック海運指数:3103 +90

日経平均:10034.74円 +143.64円
SQ値 9913円18銭円(10/09)

日経平均25日移動平均乖離:-0.35%
騰落レシオ(25日):82.1%(-1.61%)   
サイコロジカル(12日):50.0%(+8.3%) 
信用評価損率(10/23現在)12.64%(+0.78%)

東証投資主体別売買動向(週間)過去5週(10月第3週)○買い越し●売り越し
外国人●○○○○(4週連続買い越し)
個人 ○○●●●(3週連続売り越し)

東証投資主体別売買動向(月間)過去5ヶ月(9月まで)○買い越し●売り越し
外国人○○○○●(6ヶ月ぶり売り越し)
個人 ○○●●○(3ヶ月ぶり買い越し)

CDS指数:実勢価格128.83(-7.34)

・三井化  <4183> [終値317円]中国石油化学大手、中国石油加工(シノペック・北京市)と合弁。
 自動車や家電製品向け高機能素材生産へ。両社で600億円投じ上海市に2工場建設。

・中国IT(情報技術)最大手聯想控股グループ、
 日本のシステム開発会社SJI  <2315> [終値26990円]を傘下に収める方向で検討。

・日米外相会談発表後取り消し。12日オバマ大統領初来日控え、外相会談模索も日程厳しく。
 普天間移設迷走、日米関係溝深まる。

・国の2009年度の法人税収、例年の規模からほぼ半減。5兆〜6兆円にとどまる。「還付金」が数兆円に膨らむ。

・地方銀行・第二地銀の業績上向く。87行・グループのうち約4割が2009年9月中間期予想最終利益上方修正。
 不良債権の増加一服、株式市場が堅調に推移していることも収益回復を後押し。

・東南アジアの主要都市で地下鉄など鉄道設備が加速し始めた。ジャカルタとホーチミンでは初の地下鉄計画始動。
 シンガポールやマニラも既存路線の延伸へ動く。

・米国株式相場の振れ幅再び大きく。米景気の先行きを巡って投資家の判断が割れているため。
 ダウ工業株30種平均の1日の値動きが100ドルを超えた取引日、10月中は10日と5月以来の激しい値動き。
 
・経産省、次世代送電網「スマートグリッド」の国際標準化案、今年度中にまとめる。
 先行する米国に対抗、日本企業の海外展開を支援。 (2日 日経新聞)

・上場企業、連結経常利益4-6月期比2.3倍。2四半期連続で改善。
 製造業中心に一段とコスト削減、各国政府の景気対策効果。

・三洋電機  <6764> [終値228円]仏プジョーグループにハイブリッド車(HV)向けニッケル水素電池を供給合意
 ディーゼル型HV向け。世界的なエコカー開発の広がりに合わせ事業拡大本格化。

・政府・日銀、物価が継続的に下落する「デフレ」の回避が重要課題へ。
 デフレ圧力を抑え、物価の下落と景気悪化暖簾さ起らぬ様に。

・政府、消費者金融など貸金業向けに強化した規制、緩和方向で検討。個人事業主の資金繰り悪化重視。

・米国地域金融機関の経営難が続く。米景気の本格回復を阻む要因にも。
 7-9月期決算総資産額上位地方銀行10行のうち7行の最終損益、前年同期より悪化。

・中国、風力発電設備の導入、外国製品の調達規制撤廃。欧米勢中国事業へ弾み。 (1日 日経新聞)

・日銀「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)
 2011年度まで3年連続で消費者物価の上昇率がマイナスになる見通し示す。

・電機大手9社、2009年7-9月期決算、8社本業の儲けを示す営業損益黒字へ。
 回復基調は鮮明も、原動力は人件費など固定費の削減効果。各社とも先行きには慎重、大半通期予想業績据え置く。

・証券20社、2009年4-9月期決算、
 野村HD  <8604> [終値655円]大和証券  <8601> [終値491円]黒字転換など16社の最終損益改善。

・中国版ナスダック取引開始。初日(30日)の上場28社の終値、公募価格から大幅上昇。株式投機熱に油を注ぐ懸念も

・9月の米個人消費支出、年率換算10兆1667億ドル(約927兆円)、前月改定値(1.4%増)比0.5%減、
 政府の新車購入補助制度8月終了の反動。市場予測通り。

・中国鉄鋼5社、2009年7-9月期決算、5社減収。鉄鉱石仕入れ価格上昇、過剰生産で鉄鋼価格低迷。

・パナソニック  <6752> [終値1292円]三洋電機  <6764> [終値228円]のTOB(株式公開買い付け)
 11/5開始。子会社化は年内に完了の見込み。

・JR7社、政府方針である高速道路通行料金の無料化見送り要請提出。JR各社年間750億円以上の減収。
 二酸化炭素排出量増と指摘。 

・トヨタ  <7203> [終値3660円]自動車グループ9社2010年3月期通期予想、
 豊田通商  <8015> [終値1328円]除く8社が最終損益の見通し上方修正へ。

・カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)  <4756> [終値559円]とゲオ  <2681> [終値94800円]
 DVDソフト自動レンタル機設置開始。
 ゲオ、ローソン  <2651> [終値4050円]と提携、2011年3月までに1000ヶ所の設置計画。
 CCCは年内にオフィスビルや商業施設30ヶ所に置く。 (10月30日 日経新聞)

・日米外相会談、岡田氏統合案に固執、米国募る不信感。大統領来日中止の可能性も。

・鳩山首相「日米同盟のあり方の包括的なレビュー(再検討)をしたい」という発言が波紋。首相周辺は離せば分かると楽観見通し。 (2日 産経新聞)

・新型インフルエンザの患者数25日までの1週間11万8570人、1機関あたり24.62人。
 前週(8万4976人、17.65人)より増加。

・国内完全失業率、前月比0.2ポイント低下、5.3%と2ヶ月連続で改善。水準低く年内に向けて厳しい雇用情勢続く。
 (10月30日 産経新聞)

・鳩山首相、派遣法改正にメス。「弱者救済」目指した派遣見直しも企業に大きな負担強いる。難しい政治判断迫られる。

・菅副総理、太陽光、風力など再生可能エネルギーによる発電の全量、電力会社に買い取らせる制度「来年から」と強調。
 (1日 産経新聞)

・金融と逆風と激動の先にファンド王クラビス氏(65)ロバーツ氏(66)
 世界最大級買収ファンド・コールバ-グ・クラビス・ロバーツ(KKR)共同創業者。どんな未来図描く。
 「社会と共生」に投資フロンティアを見出す。
 インフラ関連投資で政府パートナー。金融関連でも政府と組む可能性も。
 日本への課題。成長!成長こそが(日本に)必要と短い答えにいらだちも。国際的成長のためにパートナー必要。

・新宿駅前高島屋タイムズスクエア一等地テナント変遷、96年「ジョイポリス」2001年「ベスト電器」
 今年11月オープンは手芸店「ユザワヤ」ユニクロ効果?ベーシック製品を自分で刺繍や飾り差別化。

・2009年4-9月期決算、堅調な企業多いが下期に関しては反動減を警戒、慎重な見方。
 通期予想据え置きや下方修正する企業目立つ。

・日経ヴェリタスランキング:予想配当利回りの高い企業(金融除く)ランキング。

 1位平和 (6412)[終値889円]予想配当利回り5.62%。

 2位武田 (4502)[終値3650円]4.93%、3位大東建宅 (1878)[終値3830円]、

 4位エーザイ (4523)[終値3250円]4.62%、好業績受け年間配当10円増150円に。

 6位任天堂 (7974)[終値23000円]4.17%、年間配当960円(前期1440円)と減配もなお高利回り。

 7位新日石 (5001)[終値453円]3.97%、「新日鉱HDとの統合で内部留保拡充」へ減配。

 9位ローソン (2651)[終値4050円]3.95%、配当性向62%はコンビニトップ。 

・棚卸代行、エイジス (4659)[終値1751円]顧客約2000社、シェア8割握る。
 海外進出10年度には売上高、日本を超えるのが理想。ICタグの普及で在庫管理の仕組みが変化も中期的課題に。

・日航 (9205)[終値117円]政府が強力に関与する再建作業。
 支援機構、公的資金投入で経営者、株主債権者などの責任明確、応分の痛み求められる可能性。
 株主への影響、減資と増資を通じ、既存株主の持ち分希薄化の前例。
 株主優待とマイレージは継続例多く。

・ホンダ (7267)[終値2880円]現時点では自動車で唯一増益も来期に向けて2つの懸念材料。
 販売面で680億円の増益要因、360億円分は金融事業の改善に頼る。
 補助金や減税などの政府支援策が終わった後の反動。
 回復確かにするには二輪車で築いたブランド力を四輪車に生かし、高効率経営の2つの強みを発揮すること。 

・チャイナ・ポーチー (1412)[終値17570円]水力発電事業に参入。
 収益やキャッシュフロー(現金収支)が改善基調で新規投資再開。

・ブラジル市場注目。資源・銀行・鉄鋼・内需・航空の「5つの輪」がブラジル経済をけん引。
 代表的な株価指数「ボベスパ指数」年初から7割上昇。ボベスパ指数連動型ETF (1325)[終値345円] 
 ニュース証券11月中旬から個別株取り扱い予定。
 
 日本株でもブラジル経済の恩恵受ける企業。
 鉄道、道路網、港湾など建設進み、日本の鉄道メーカー、建設機械、ゼネコンに商機も。

 ホンダ (7267)[終値2880円]フレキシブル燃料電池車(FFV)注目で「シティ」現地生産・販売始め
 2輪シェア7割占める強み。

 資源メジャーのヴァーレの実質5%出資の三井物産 (8031)[終値1223円] 

 新日鉄 (5401)[終値353円]持ち分適用会社ウジミナスとの関係強化。

 
・OUT Look: 今週の株式相場は上下に振れやすい展開。NY株式相場の振幅大きく、一喜一憂する展開。
 日本独特の買い材料なくNYにらみに。
 下値では個人投資家による押し目買いが入りそうで、相場を下支えしそうと。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は神経質な展開と予想。3-4日に米連邦公開市場委員会(FOMC)開催
 6日には10月の米雇用統計発表。今週も景気指標などに一喜一憂する展開が続きそう。
 雇用統計で失業率前月の9.8%から9.9%へ上昇見通し。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派47%(前回比+7)弱気派28%(同-1)中立25%(同-

6)

・長期金利の上昇圧力収まらず。指標の新発10年物国債利回り2ヵ月半ぶりに1.4%突破。
 根底は民主党政権の財政運営に対する不安。予算案固まる年末にかけ一段の金利上昇招きかねず「3つの火種」くすぶる
 「外国人投資家」の動き。短期債の金利上昇リスク。中核10年債11/5入札。

・日経平均チャート上、複数の下値警戒サイン。25日移動平均線が75日線を下抜ける「デッドクロス」形成。
 28日には日々線も下抜け、相場の下げ局面入りの印象深まる。
 米ナスダック指数や独DAX指数、仏CAC40など主要海外株チャートも日々線が25日線下回る。
 日経平均下値の節目、9657円、9390円。200日移動平均線(9235円)7/13安値(9050円)
 直近高値1万362円節目上回れば再び上昇トレンド入りする可能性も。 (日経ヴェリタス)

・清水建設  <1803> [終値351円]土壌菌を広範囲・長期的にわたって活性化する土壌浄化技術
 「バイオバブルクリーン工法」を開発。

・半導体・電子部品業界にピークアウト懸念強まる。
 年内はパソコン用新基本ソフト「ウィンドウズ7」効果やエコカー減税、エコポイント制度など受注堅調も、
 2010年1-3月期その反動が例年以上に出る恐れも。 

・中央電工  <5566> [終値765円]
 ハイブリッド車(HV)に搭載するニッケル水素二次電池用素材・水素急増合金を増産。
 12月にはグループの住金  <5405> [終値237円]からリチウムイオン二次電池用負極材料事業譲り受け
 HVや電気自動車向け電池素材で有力メーカーへ。

・三菱レ  <3404> [終値318円]
 炭素繊維材料大手の独SGLグループとアクリル原糸のプレカーサ-製造する合弁会社を設立。 (日刊工業新聞)

・韓国サムスン電子、最大の収益源の半導体始め液晶パネル、薄型テレビ、携帯電話の主力4部門高水準。
 2009年7-9月期の連結業績、営業利益前年同期比2.9倍、4兆2300億ウォン(約3260億円)

・サイバーエージェント  <4751> [終値119200円]事業の選択と集中加速。
 ブログ中心とするメディア事業、月次で利益上げ始める。 

・ダイキン  <6367> [終値3150円]欧州で暖房機事業を拡大。
 省エネ性高いヒートポンプ式温水暖房機、住宅リフォーム用製品投入。
 2009年度に欧州販売、前年度比7割増の6万台へ引き上げ。

・欧州自動車大手、VW、7-9月期純利益前年同期比86%減1兆7200万ユーロ(約230億円)
 低価格車の販売増響く。

・米貨物大手UPS、7-9月期の純利益前年同月比43%減。売り上げ世界的な景気低迷で物流の動き停滞。

・NTN  <6472> [終値350円]2011年からブラジルで自動車の足回りに使う最新型の「ハブベアリング」量産

・ソニー  <6758> [終値2785円]業績に薄日差す。
 今ソニーに不足しているもの「顧客視点に立った競争力ある商品」
 マイケル・ジャクソンのメッセージ「創造性と顧客視点は十分に両立」

—————————————————————————————

(今日の一言)

海外NY株式市場は週末は大幅な急落に見回れました。
ダウの下げ幅は7月以来の大きさとなり、景気回復の勢いは、暗雲が広がりました。
多くのミューチュアルファンドが年度末を迎える中、株式市場はほぼ全面安の展開となりました。
月間ベースでは、ナスダックとS&Pは8ヶ月ぶりの下落。
週間ではダウが2.6%、ナスダックが5.1%、S&Pが4%それぞれ大幅に下落となりました。

東京市場も週明けは大幅安が避けられない状況になってきています。
週明けの東京市場を占う一つの指標のCME225(円建て)は9715円と
週末の大証22語先物比でに95円も安い水準となっています。

大幅安では個人投資家の押し目買いも入ってきそうですので、好業績で強い銘柄を狙いたいところでしょうか。

東南アジアの主要都市で地下鉄など鉄道設備が加速し始めた。ジャカルタとホーチミンでは初の地下鉄計画始動。
シンガポールやマニラも既存路線の延伸へ動く。
ナブテスコ  <6268> [終値1066円]東洋電  <6505> [終値800円]日本車輌  <7102> [終値580円]

NY株式市場や新興国の株式市場の動向が気懸りながらも、大きな下落は突っ込み買いで報われれそうと・・・
明日が東京市場は文化の日のため休場となり、今夜と明日の夜のNY株式市場の動きが気になり大きく動けないことに。
もっとも今夜急落しても戻る感も出ていますが・・・

中央電工  <5566> [終値765円]
ハイブリッド車(HV)に搭載するニッケル水素二次電池用素材・水素急増合金を増産。
12月にはグループの住金  <5405> [終値237円]からリチウムイオン二次電池用負極材料事業譲り受け
HVや電気自動車向け電池素材で有力メーカーへ。

NTN  <6472> [終値350円]2011年からブラジルで自動車の足回りに使う最新型の「ハブベアリング」量産
目先急落本日三空叩き込み?!

日本電産  <6594> [終値7830円]7000円前半で拾いたいと?!

中小型材料株では、ケイヒン  <9312> [終値121円]パスコ  <9232> [終値184円]も噂は出ています。

2010年大岩川源太謹製「投資カレンダー」の発送開始。

☆今日の岡本 http://ameblo.jp/okamoto-blog/
 魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。

「元カリスマ証券レディー 雨宮京子の『初心者の株セオリー』
http://www.febe.jp/podcast/amekyon/amekyon.html
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