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大相撲初場所1敗トップに5人並ぶ

2010年1月18日(月)寒さは今日まで はれ

・トヨタ  <7203> [終値4200円]ハイブリッド車の世界生産台数、2011年に09年比約2倍の100万台へ引き上げる。
 主力「プリウス」など増産のほか、2-3年内に新たに10車種程度投入。

・通常国会18日きょう召集。政府・与党2009年度第2次補正予算案を月内成立、10年度予算案の年度内成立に万全を期す。
 野党は政治資金規正法違反事件に加え、鳩山首相の検察批判と受け取れる発言など徹底審議求める構え。

・東南アジア諸国連合(ASEAN)の域内各国で外資や地元資本による輸出拡大図る動き相次ぐ。

・中東産油国、中国向けの原油輸出大幅に拡大する計画。イラクは前年比2.4倍。サウジアラビア約3割増。クエート約6割増。
 日本から中国へとシフトする動き鮮明に。

・積水ハウス  <1928> [終値876円]年内にロシアと中国の住宅市場に進出。
 ロシア・モスクワ近郊で木造住宅主体、中国では大規模マンション開発へ。 (18日 日経新聞) 

・民主党小沢一郎幹事長、党大会で東京地検特捜部と全面対決姿勢鮮明に。続投を正式表明。

・マツダ  <7261> [終値248円]米フォード・モーターとの中国での乗用車の合弁生産を2012年までに解消。
 日米自動車提携見直す動き。

・民主党政権交代後初の党大会。正面から小沢氏の責任ただし、批判する声は皆無。「小沢依存」根深さ浮き彫り。

・日米欧で物価が中央銀行の掲げる目安や目標を下回る状況長引く。
 各中銀の予測、実際の物価が望ましい上昇率に届くのは2011-12年ごろの見通し。

・韓国製など太陽光発電パネルの販売事業への参入相次ぐ。
 サニックス  <4651> [終値178円]国産品より割安な家庭向けパネル輸入開始。安価な輸入品の増加で値下げが加速。(17日 日経新聞) 

・「陸山会」土地購入問題で石川知裕議員、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕。
 小沢氏公設第一秘書、大久保隆規容疑者の逮捕状も取る。

・政府・与党、今後の政権運営や夏の参議院選への影響避けられず。民主党トップ二人「政治とカネ」の問題抱える。

・IHI  <7013> [終値160円]官民開発中国産中型ロケット「GX」の設計・開発会社ギャラクシーエクスプレス清算へ。
 関連資産100億円程度、特別損失として計上。

・外国人投資家、日本株への買い意欲強める。東証投資主体別売買動向1月第1週(4-8日)買越額7080億円。
 5年10ヶ月ぶりの高水準。世界景気の回復や円安・ドル高による業績改善期待が広がる。

・個人マネー、高リスク型の商品にシフト。2009年投信概況、新興国の株式などに投資するタイプに資金集める。

・日航  <9205> [終値7円]19日に会社更生法の適用申請、その後直ちに企業再生支援機構が支援決定。首相に日程報告了承。 
・米オバマ政権、発足1年迎える。景気回復や医療保険改革、アフガニスタンのテロ一掃などの懸案解決思うように行かず、
 「変革」イメージ色あせ気味。支持率、同時期の歴代政権と比べ最低水準に落ち込む。

・JPモルガン・チェース、2009年10-12月期決算、純利益32億3991万ドル(約3000億円)前年同期比4.6倍。
 前年比急増も直前四半期比9%減。個人向け融資とクレジットカード部門はいずれも赤字。

・中国人民銀行(中央銀行)2009年末の外貨準備2兆3991億5200万ドル、前年比23.3%増。
 人民元相場実勢より低く抑えるため、元売り・ドル買い介入膨らませた結果。

・青山商事  <8219> [終値1345円]衣料等のリサイクル店運営に参入。
 リサイクル大手セカンドストリート(旧フォー・ユー)  <7641> [終値43000円]とフランチャイズチェーン契約。
 3月からグループ店舗の撤退跡中心に多店舗展開。

・資生堂  <4911> [終値2040円]米化粧品、ベアエッセンシャル(カリフォルニア州)総額19億ドル(約1730億円)で買収。 
 手薄な北米事業強化とベア社のブランド活用して世界展開を加速。

・スズキ  <7269> [終値2206円]自社株19.9%を独フォルクスワーゲン(VW)に譲渡、VWが筆頭株主となる。
 部品共通化進め、環境分野ではVWの技術全て活用と表明。販売は相互独立へ。

・ブラジル・ペトログラス国内最大製油所建設、丸紅  <8002> [終値564円]協力大筋合意、出資調整進める。

・東京製鐵  <5423> [終値1070円]鋼材輸出5ヶ月ぶりに再開。
 アジア市場の価格反発。円高・ドル安一服し、輸出環境整ったと判断。

・ビックカメラ  <3048> [終値32400円]
 「住宅エコポイント」制度でポイント付与対象となるYKKAPの商品、主力店舗で扱う。

・ジャスダック証券取引所、1月第1週(4-8日)投資主体別売買動向、個人3週ぶりの買い越し。外国人3週ぶりに売り越し。

・経済活動の低迷で人口の都市部への流入が停滞する傾向目立つ。
 2009年1-11月までの3大都市圏(東京・大阪・名古屋)への転入超過数累計10万7千人、前年同期比31%減。

・工場での太陽光発電設備の導入後押し。敷地内緑地や環境関連施設の割合定める工場立地法規制見直す方針。(16日 日経新聞)

・鳩山首相「戦ってください」と励ました発言は「検察批判ではない」と釈明。野党この発言含む「政治とカネ」問題焦点へ。

・与党、18日招集通常国会で党首討論の早期開催を野党側に提案へ。「政治とカネ」問題で守勢に回った苦境脱するため「捨て身の反転攻勢」仕掛ける狙い。 (18日 産経新聞)

・三井住友FG  <8316> [3050円]終値年度内に2回もの大型増資行なう。1株あたりの価値2分の1程度まで目減り。
 グローバルプレーヤーになり株主に報いる。狙うはアジア市場の開拓と悲願の銀行・証券融合への再挑戦。

・大地震に見舞われた中米ハイチ、救援活動本格化。治安悪化懸念。

・日航  <9205> [終値7円]再建計画案、グループ全体の3分の1の1万5700人人員削減。子会社110社から57社へ。
 国内線12、国際線14路線廃止。既存株式100%減資実施。 (17日 産経新聞)

・民主党石川議員逮捕で鳩山政権発足以来最大の危機。小沢幹事長の進退と首相自身の責任論浮上。

・日本の新幹線技術売り込み本格化。政府各国への売り込み活発化。高まる商機にJRや車両メーカー期待高める。
 ライバルはドイツとフランス。日本の技術「国際標準」になっていないことも課題。

・キリンビール  <2503> [終値1474円]ビール類の出荷数量シェアで、アサヒビール  <2502> [終値1786円]を逆転。
 9年ぶりにトップを奪還。

・精巧に偽造された中国の百元(約1400円)紙幣「スーパーC100」日本国内で6枚発見。
 紙幣やインクは本物と同じ。本物の紙幣と同じ製造工場で作られたものと見られる。軍関連関与とも。(16日 産経新聞) 

「日経ヴェリタスE(エマージング)100」有望企業選定。

 灌漑(かんがい)によって農業近代化する事業取り組むジャイン・イリゲーション・システム。

 アフリカ大陸で急成長している食料品店チェーン、ショップライト・HD。17ヶ国に直営店1079、フランチャイズ270。

 ブラジル住宅建設ブームで、カフィサの売上高、ここ数年急速に伸びる。

 フィリピンファストフード最大手、ギョリビー・フーズ。
 米マクドナルド大幅に引き離し、ハンバーガー業態で外食市場の3分の1。全業態で半分以上のシェア。

 カルベ・ファルマ、東南アジア最大の製薬企業。後発薬武器に世界4位の人口抱えるインドネシア市場で地歩固める。

 ハンアン・インターナショナル、テッシュペーパーや紙おむつなど衛生用品で中国市場最大手。

 オラム・インターナショナル、世界各地で食品加工や農場の買収加速。
 アジアやアフリカの新興市場の食品需要に相乗りして成長続ける。

 アラックス、中東で最大規模の物流業者。2010年に世界の物流業者のトップ5に食い込む目標。

・日経ヴェリタスランキング: 公募増資後の株価騰落率ランキング。

 上昇、1位東和薬  (4553)[終値4215円]株価騰落率106.0%、公募価格2046円、増資日2005.6/3、
 大半建設中大阪工場の設備資金に充てた。 

 2位東芝  (6502)[終値545円]63.7%、333円、09.6/4

 3位エルピーダ・メモリー  (6665)[終値1839円]59.6%、1152円、09.12/2
 DRAM価格の急落で業績悪化で傷んだ財務を修復する狙い。

 8位三井化  (4183)[終値271円]36.9%、198円、09.12/2

 下落1位USEN  (4842)[終値50円]▲98.0%、2463円、05.2/4 新規事業への投資、収益実現か出来ず。

 2位アーク  (7873)[終値62円]▲97.7%、2711円、05.10/8

 3位JAL  (9205)[終値7円]▲96.7%、211円、06.7/28 

・上場企業2009年10-12月期決算発表、今週半ばから本格化。
 10年3月期の連結業績見通し、自動車、電機、商社が業績上ぶれ候補に。

・2010年3月期営業損益、市場予想が会社予想を上回る会社

 かい離額、1位トヨタ  (7203)[終値4200円]2729億円。

 2位日産  (7201)[終値801円]686億円。3位ホンダ  (7267)[終値3400円]385億円。

 かい離率、1位富士重工  (7270)[終値460円]658.3%。

 2位日東工器  (6151)[終値2060円]144.9%。3位三菱ガス化  (4182)[終値515円]108.3%。 

・2010年3月期営業損益、市場予想が会社予想を下回る会社

 かい離額、1位アコム  (8572)[終値1819円]▲1128億円。

 2位JAL  (9205)[終値7円]▲412億円。3位出光興産  (5019)[終値5920円]▲243億円。

 かい離率、1位日立電線  (5812)[終値294円]▲88.2%。

 2位プロミス  (8574)[終値1030円]▲66.8%。3位トプコン  (7732)[終値520円]▲54.4%。

・日本精工  (6471)[終値717円]新興国で「ボリュームゾーン」を伸ばすほかに中国戦略でヒト・モノ・カネに積極投資。
 最先端で高採算の製品を送り出す体制いち早く整える。

・OUT Look: 今週の株式相場は年初から続く旺盛な外国人投資家の買支えに上値を試す展開か。
 節目の1万1000円を抜けるかが焦点。波乱の火種は政治。「民主党リスク」が再び意識されそう。
 寄り付き前の外国証券経由の注文動向(市場推計)15日まで14営業日連続買い越し。
 週明け18日も買い越しなら2005年7月以来約4年5ヶ月ぶりの記録。
 野村予想2010年度の主要企業の経営増益率60%超。
 「追い風」は米国だけでなく、韓国ウォン安修正も。気懸りは短期的な過熱感の高まり。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は本格化する主要企業の2009年10-12月期の決算発表に注目。
 金融機関の決算が相場のムードを左右。
 今週決算シティグループ、GS、有力地銀、IBM、グーグル、GE、マクドナルドなど。
 経済指標、12月の米卸売物価指数や12月の米住宅着工件数、週間の新規失業保険の申請件数など発表。
 いずれも景気の緩やかな改善を裏付ける内容示すと見られている。
 週初18日はキング牧師誕生日で全市場休場となる。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派51%(前回比+6)5割上回るのは1ヶ月ぶり。
 弱気派27%(同-4)中立22%(同-2)

・東京株式市場、株価1万1,000円回復目前に迫る。市場関係者、世界景気や企業業績の改善背景に当面上昇続くとの見方多く。

・東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の地価下げ止まりつつ。
 商業地2009年10-12月期地価指数7-9月期比1.3ポイント高。6四半期ぶりに上昇。オフィス需要は悪化傾向続く。

・日経通貨インデックス、先週最も上昇したのは日本円、最も下落は米ドル。きっかけは中国の預金準備率引き上げ。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は上昇基調と下落基調が交錯。東欧・ロシア株が堅調。

・米中関係、環境・通商・安全保障と多くの分野でささくれ立つ象徴にグーグルの火種。 (日経ヴェリタス)

・ソニー  <6758> [終値3070円]2010年度液晶テレビ販売計画、約2300万台に設定。今年度目標比50%増と大幅な伸び。

・NEC  <6701> [終値257円]基幹業務を対象にしたクラウドサービスのグローバル展開に乗り出す。
 クラウド指向データセンター、北米、欧州、アジア、中華圏に拡大。日本含め5極体制を築く。 

・オーエム製作  <6013> [終値331円]4月スタート時期3ヵ年経営計画(2010-12年度)
 外需開拓の本格化や効率的な人員配置へ取り組む。

・ダイキン工  <6367> [終値3565円]数年内の工場設置計画のブラジルで、
 現地トヨタ  <7203> [終値4200円]系サプライヤーを活用し空調機器生産へ。 

・パナソニック  <6752> [終値1553円]
 電気自動車(EV)の開発型企業米ステラ・モーターズ(カリフォルニア州)にリチウムイオン電池供給。

・東洋電機製造  <6505> [終値799円]中国高速鉄道向けに駆動装置や歯車装置を受注。武漢-広州間走る車輌向け40編成分。
 四川省の成都地下鉄2号線の受注も「ほぼ確実」両案件で総額数十億円。

・住友化  <4005> [終値429円]シンガポールで停止していたメタクリル酸メチルモノマー第2プラント2月下旬から再稼動。
 設備補修完了と中国向けを中心に液晶テレビや自動車向けに需要伸びプラント再稼動へ。 

・2009年11月普通鋼鋼材用途別受注統計、受注量前年同月比20.8%増、2ヶ月連続増加。
 輸出が前年同月比2倍以上伸び、自動車向けの回復に加え、世界同時不況で大きく落ち込んだ前年からの反動も、高い伸び記録。

・カネカ  <4118> [終値627円]
 熱対策材料としてポリエステル系樹脂と熱伝導性フィラー組み合わせた「絶縁熱伝導性樹脂」開発。
 PCや家電向け電子部品、LED照明の熱対策として用途開拓。 (日刊工業新聞)

・日本信号  <6741> [終値935円]省エネルギー効率の高い駐車場設備「エコパーキング」の採算始める。
 EV充電装置・太陽光発電など設置。

・日立ハイテクノロジーズ  <8036> [終値1869円]エッチング装置事業拡大。
 今後3年間かけ半導体製造の新技術に対応した製品開発。現在6.8%の世界シェアを2012年には10%以上に引き上げ目指す。 

・二輪車の国内市場が縮小の一途たどる。日本大手4社の国内出荷台数2008年比27%減、38万台とピーク1982年の9分の1の水準。

・東陽テクニカ  <8151> [終値752円]
 新興国向けに自動車用計測機の販売始めるほか、騒音・振動の測定器を鉄道・航空機・工作機械などの産業機械向けに販売。
 新市場開拓で測定器販売の回復図る。

・日東製網  <3524> [終値117円]2011年4月期にクロマグロの養殖網10月見込み比2割増産する計画。

・リロHD  <8876> [終値1253円]
 オリックス  <8591> [終値7220円]子会社で賃貸マンション管理手掛ける東都(東京・狛江市)を買収。
 月内に29億円で全株式取得。 (日経産業新聞)

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株式分割

エーアイテイ  <9381> [終値174900円] 2/28  1株→200株

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は大幅反落。
JPモルガンの10-12月期決算発表で投資銀行業務が好調で市場予想を上回る黒字決算となったののの、
住宅ローンやクレジットカード融資に絡む損失で同事業が赤字となったことが嫌気された。
一般消費の回復への懸念がうかがわれた。
その他大手金融関連銘柄も値を消した。
週足ではダウ工業株30種平均は0.1%、ナスダック総合指数は1.3%、S&P500種は0.8%の下落となった。

東京市場は引き続き景気敏感株の出遅れとして外国人投資家が銀行株を物色しているとの観測から強い動きなる。
後場に入りテクニカル的な過熱感を警戒する動きから利益確定の動きなどで、
日経平均は一時前日比マイナス圏に落ち込む場面もあったものの、
引き続き主力株を中心に海外勢と見られる買い意欲は強く持ち直した。
1万1000円への意識から利食い売りが出ていたが、今晩のJPモルガン決算への期待などからこの日の高値となった。
週足では日経平均は1.7%、7週連続上昇、TOPIXは2.7%2週連続上昇、東証マザーズは3.9%と反発、ヘラクレスも1.3%反発、
日経ジャスダック平均は0.8%ながら8週連続上昇、東証2部は0.7%と6週連続の上昇となった。

旭化成  <3407> [終値489円]各紙新聞での全面広告が載っていました。思い切った戦略とも・・・?!

工場での太陽光発電設備の導入後押し。敷地内緑地や環境関連施設の割合定める工場立地法規制見直す方針
サニックス  <4651> [終値178円]国産品より割安な家庭向けパネル輸入開始。安価な輸入品の増加で値下げが加速。
また、エーアンドエーマテリアル  <5391> [終値70円]も太陽光発電事業に参入を発表しております。
第1弾、波形のスレート屋根向け軽量太陽光発電パネル施工販売始める。

パイオニア  <6773> [終値323円]直近の高値を抜いてきました。一服を待ちたいところも注目しています。

年初から上昇で短期的な過熱感も出ております。
信用取引ではあまり枠を一杯まで張らないようにと思っています。
為替にも注意が必要ですね。

東洋電機製造  <6505> [終値799円]中国高速鉄道向けに駆動装置や歯車装置を受注。武漢-広州間走る車輌向け40編成分。
四川省の成都地下鉄2号線の受注も「ほぼ確実」両案件で総額数十億円。

日本コンクリート  <5269> [終値133円]新年になり出来高に変化が出てきています。短期回転候補になりそうなところ?!

デジタルガレージ  <4819> [終値170000円]再び行き追いついてきた感覚も。
今週の週間ダイヤモンドの特集「2010年ツイッターの旅」と大特集をしています。

富士電機HD  <6504> [終値178円]なかなか押し目もなく地味に上がっております。
週足で一目均衡表の雲抜け間近、価格別出来高もあと一歩で重さなくなるところへ。

☆株のお姉さんの「株の教則」 
 元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。

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