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朝青龍泥酔で「覚えてない」

2010年2月1日(月)晴れのち雨か雪 真冬の寒さに

・民主党小沢一郎幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件で、
 民主党から小沢氏の責任問題に関する発言相次ぐ。

・菅直人副総理・財務相インタビュー、
 2011年度予算で特別会計などの無駄削減を急ぐとともに衆院選マニフェスト(政権公約)政策を見直す可能性に言及。
 衆院選控え大胆な歳出削減には踏み込みにくく、厳しい財政運営迫られる。

・三菱UFJ銀 <8306> [終値468円]インド支店の資本金1.8倍の225億ルビー(約470億円)に増資。資本増強で融資拡大に弾み。 
・ニコン <7731> [終値1861円]
 中国液晶パネルメーカー、北京BOEディスプレーテクノロジー(BOE)から大型液晶パネルの製造装置を受注。
 「第8・5世代」大型パネル向け露光装置「FXシリーズ」受注額数百億円規模。

・スマートグリッド(次世代送電網)の実現に向けた技術開発進む。
 
 三菱重工 <7011> [終値316円]日立 <6501> [終値311円]それぞれ大容量の電力を蓄えるリチウムイオン電池の実用化にメド。

 三菱電 <6503> [終値707円]安定して電気を供給する送電網の技術開発。

・4年生私立大学経営する学校法人の44.3%が2008年度決算で赤字。資産運用収入は前年度より17.6%減少。 (1日 日経新聞) 

・上場企業2009年10-12月期の経常利益、同7-9月期比14%増、3四半期連続で拡大。
 電機・自動車がけん引、鉄鋼や化学など素材、部品にも増益業種のすそ野広がる。
 一方、建設・不動産など内需依存型業種は不振続く。

・中国国防省、米政府による台湾への武器売却計画の正式決定に対する報復措置として軍事交流一時停止。

・日銀12月に追加の金融緩和から2ヶ月、市場金利低下など効果浸透も、
 企業の設備投資を刺激するなどの実体経済への波及効果乏しく、デフレ克服への道のりは遠い。

・村田製作所 <6981> [終値4965円]電気をためる電子部品、コンデンサーの大容量品に参入。
 収益源を多様化。2015年までに大容量品で200億円の売上げ目指す。 

・1月のNY株式市場ダウ工業株30種平均、月間下落率3.46%。ダウ平均は月間ベースで7ヶ月ぶりに下落。
 中国など新興国の金融引き締めやオバマ米政権による新たな金融規制案、
 ギリシャの財政問題など株価にとって不安材料相次ぎ浮上に響く。

・1900年以降のデータを平均すると米ダウ平均が1月に上昇した場合、残り11ヶ月は約1割の上昇。
 反対に1月が下落した場合は残り11ヶ月は横ばいにとどまる。

・産業素材メーカー各社、アジア向け輸出価格を軒並み引き上げ。
 合成樹脂は昨秋から最大で3割上昇。鋼材は昨秋比で1-2割り高く、紙も引き上げの動き相次ぐ。
 
・トヨタ <7203> [終値3490円]米リコール(回収・無償修理)問題で米下院2/10公聴会開く。
 北米トヨタ社長とラフード米運輸長官の証言求める。

・サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)での講演で
 「完全に投機的な活動は銀行には無用」と語り、新しい金融規制案導入目指す理由説明。 (31日 日経新聞)

・国土交通省、高速道路無料化2010年度は山陰道など全国約35区間対象。東名など大都市圏通る交通量多い区間は対象外。
 無料化対象外の区間に上限料金制導入。土日実施の「上限1,000円」廃止。
 新料金制度での上限金額は1,000円より高くなる見通し。

・米国2009年10-12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値、前期比年率5.7%増加市場予測(4.7%増)。2四半期連続プラス。

・鳩山首相、初の施政方針演説、政策課題へ取り組み方への濃淡鮮明。
 子ども手当てや高校無償化など「目玉政策」や「事業仕分け」の第2弾実施の構え。
 一方「政治とカネ」や沖縄の米軍普天間基地の移設問題について具体的言及避ける。

・半導体需要世界的に回復。価格上昇と出荷増で東芝 <6502> [終値497円]富士通 <6702> [終値556円]などの収益大幅改善

・数年おきに好不況の波を繰り返す半導体産業、2009年底に回復局面に入ったと見られる。
 大型投資が出来る企業数が限られ「従来に比べ好不況の波が小さくなる」との見方。

・景気再び底割れする「二番底」の懸念和らぐ。民間エコノミスト昨年10-12月期の実質成長率予測平均で4.3%。

・2009年12月の新設住宅着工戸数6万9298戸。前年同期比では15.7%減少も11月比1.6%増。4ヶ月連続で前月水準上回る。

・インド準備銀行(中央銀行)がインフレ警戒姿勢強める。
 現金準備率0.75ポイント引き上げ5.75%へ。引き上げは1年6ヶ月ぶり。政策金利は据え置き。

・中国人民銀行(中央銀行)マクロ経済情勢分析。2009年10-12月期国内総生産(GDP)の前期比年率換算11.3%。

・ギリシャ信用不安、再び欧州市場の波乱要因。
 信用のあるドイツ国債(10年物)とギリシャ国債との利回り格差一時4%となり、2001年以来最大に。

・トヨタ <7203> [終値3490円]大量リコール問題、米国の販売現場や部品メーカーなどに影響広がる。
 米下院2月に公聴会開く見通し。

・ホンダ <7267> [終値3075円]パワーウインドーのスイッチ部分の不具合で発火の恐れと、
 海外主力小型車2車種約64万6000台リコール。

・ジャスダック1月第3週(18-22日)投資主体別売買動向、外国人2週連続買い越し。個人投資家2種連続、法人4週連続売り越し。

・米上院本会議、1月末で任期切れとなるバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の再任、賛成70、反対30で承認。再任確定。
 任期は2014年1月までの4年間。反対票数1983年ボルガー元議長の再任当時(16票)を大幅に上回る。

・米エネルギー省、日産 <7201> [終値736円]への電気自動車(EV)向け低金利融資正式決定。
 融資額は16億ドル(約1440億円)から14億ドルに減少。 (30日 日経新聞)

・トヨタ <7203> [終値3490円]大規模リコール(回収・無償修理)に発展したアクセルペダルの不具合に関する改善策、
 早ければきょうにも発表。

・全日空 <9202> [終値263円]日の丸背負う「ナショナル・フラッグ・キャリー」狙う。3年後「JANA」が実現となる可能性も。(1日 産経新聞) 

・民主党小沢幹事長と関係が深い政治団体「改革国民会議」2006年3つの政治団体を迂回させ「陸山会」に1千万円の資金移し替え
 「一種の資金洗浄(マネーロンダリング)」との指摘もでる。

・トヨタ <7203> [終値3490円]
 自主回収を合わせた回収対象車が700万台以上となり、昨年のトヨタが世界販売台数(698万台)を上回る。
 現地調達の部品増やし「米企業」として溶け込もうといた方針が皮肉な結果に。 (31日 産経新聞)

・鳩山首相、施政方針演説「人のいのちを守る政治、この理念を実効へ移す」と
 社会保障、医療、雇用、環境政策を重視する姿勢打ち出す。

・オバマ大統領一般教書演説、米主要紙「雇用と財政」を打ち出したオバマ演説社説で論評。
 ワシントン・ポスト紙「政策には一定の評価を与えつつも新たな計画があることを納得させるには至らなかった」と分析。
 ニューヨーク・ポスト紙「現状から前進するため、より強く明晰になった彼の姿を見られたのが何よりだ」
 ウォールストリート・ジャーナル「(オバマ氏は)政府の手腕が経済成長をもたらす主要な源泉」と誤解と市場介入批判。
 「実態に失望」と指摘。

・三洋電機 <6764> [終値152円]同社製ブラウン管テレビの一部で強度不足、約10万台リコールへ。

・大手商社日航 <9205> [終値1円]破綻で特損800億円超。三菱商事 <8058> [終値2187円]324億円計上。
 住友商事 <8053> [終値1019円]丸紅 <8002> [終値527円]それぞれ50億円の特別損失。
 双日 <2768> [終値166円]150億円計上、2010年3月期業績予想下方修正。 (30日 産経新聞)

・コントリアン(逆張り派)の反攻。多数派の逆を行く戦略は損失が膨らみ、破滅するリスとも背中合わせ。

 ジョン・ポールソン氏、サブプライム危機見抜き脚光。
 投資の3ヵ条:①多数は意見を疑ってかかる。②狙いを定めたら大胆に売買。③金と米銀行株上昇見込む。

 ジム・チェイノス氏、エンロン粉飾いち早く察知。
 投資の3ヵ条:①空売りは「市場の番人」。②まずは徹底的な財務分析。③中国バブル、空売りの好機。

 沢上篤人氏、投資の本質は企業を応援する事。日本企業の底力を信じる。
 住金 <5405> [終値249円]再び投資機会を狙い始める。

・投資のセオリー①「リターン・リバーサル」下げが大ききければ戻りも大きいという株価の修正。原因は投資家の過剰反応。
 日本の株式市場は90年代にはリターン・リバーサル投資有効だったが00年以降有効性低下。

・投資のセオリー②「ミーン・リバージョン」株価には絶対水準や銘柄間の相対株価が過去の水準に戻る平均回帰の傾向。
 上昇した銘柄を売り、下落した銘柄を買うペアトレードなどがこれを利用した投資戦略。
 米国では高値にある「勝ち組」銘柄群を買い、高値から遠い「負け組」銘柄群を売る「順張り」戦略効果実証されるも、
 日本市場は兵近海木野傾向強く、逆張りに適しているよう。
 
・投資のセオリー③「スパゲッティ・チャート」投信の運用成績順位をつなぐとスパゲッティのように絡み合う。
 過去の運用成績充てにならず。

・日経ヴェリタスランキング:普通株式数の増加率ランキング(1年前比)
 増加率高い上位50位中7割近い33社が日経平均株価の上昇率を下回る。
 
 1位三洋電機 <6764> [終値152円]増加率228.9%、パナソニック <6752> [終値1422円]による子会社化に伴い、
 優先株が普通株式に転換され、普通株式が1年前比3.3倍に増加。

 2位東京センチュリーリース <8439> [終値1076円]104.6%。3位みずほ証 <8606> [終値267円]100.5%。

 16位全日空 <9202> [終値263円]29.5%、昨夏増資で約1400億円調達。「ボーイング787型」など新鋭機種購入に充てる。

 18位NEC <6701> [終値234円]28.3%、公募増資などで株式数3割近く増える。
 クラウドコンピューティングやリチウムイオン電池など今後の成長分野に振り分ける。

・携帯電話ゲーム料金月額一定プランで環境整う。
 普及後押しはSNS運営企業が外部のゲーム開発会社などにサイトの技術仕様公開する「オープン化」

 ミクシィ <2121> [終値608000円]では携帯コンテンツのドリコム <3793> [終値375500円]が
 「脳力大学-漢字テスト」と競走馬育成「うまレーシング」など提供。会員数それぞれ246万人、43万人に達する。
 
 ザッパラス <3770> [終値135700円]「ミクXミク相性占い」アプリ開発。mixiとモバゲーの両サイトに追加アプリ投入計画。

 大手ゲーム開発会社もオープン化の流れに乗りSNSでアプリ提供始める。
 コナミ <9766> [終値1493円]ハドソン <4822> [終値364円]ペット育成ゲーム提供。

 高機能携帯スマートフォン向けではゲーム内容も高度化、有料コンテンツ増える可能性。
 開発コスト増で全ての参入企業が果実得られるとは限らず。

・超硬ドリルの直経わずか0.015mm、超極細ドリル作れるのは世界シェアトップのユニオンツール <6278> [終値2530円]ぐらい
 自己資本比率9割超の財務バックに逆風下での技術研究・開発投資積極化。海外勢にマネのできない技術と品質で巻き返し狙う。 

・OUT Look: 今週の株式相場は下値を探る展開か。足元の業績改善は年初の上昇で織り込み済み。
 米国金融規制、欧州の財政懸念の再認識、中国・インドの金融引き締めなど重なり、ひとまず金融相場にブレーキかかる。
 日経平均株価1万円台を割り込む場面も。
 外国人投資家1月第3週まで9週連続で日本株買い越しも買越額は徐々に細る。 

・Wall Street: 今週の米株式相場はもみ合いか。今週最大の注目は1月の雇用統計。
 市場予測では前月比での雇用者数の増加見込まれるも一部では減少続くとの見方も。
 2/1米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況指数、3日に非製造業景況指数発表。いずれも前月から改善する見通し。
 主要企業の四半期決算、1日エクソンモービル、3日ファイザーなど予定。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派51%(前回比+11)弱気派20%(同-20)中立29%(同+9)
 調整進み、自律反発への期待から投資家心理は強気に傾いているよう。

・新興国の株価や通貨、国際商品相場の下落が目立つ。
 年明け以降オバマ大統領が表明した金融規制案や中国の金融引き締め重なり、マネーが逆流し始めている。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は全般に続落。上海総合指数が3000を割り、インドやブラジルも続落。
 スペインの格下げのうわさが出たポルトガルも下げた。北欧株は堅調。

・中国の春節(旧正月)控え関連商戦盛り上がる。13億人の力、世界が注目。
 春節は都市部で働く人々が一斉に里帰りする時期で、土産として購入する家電などの消費拡大も予想される。

・ギリシャの信用力低下が止まらず。同国国債の信用度は過去最悪の状況から抜け出せず。求められるのは具体的な行動。

・世界各国のインフラ関連企業の株式で運用する投資信託の発売相次ぐ。JPモルガン運用「世界鉄道関連株投信」1300億円流入。
 (日経ヴェリタス)

・川重 <7012> [終値233円]米国市場向けに最高時速約200KMの中速鉄道車両と同350KMの高速鉄道相次ぎ開発。
 中速車両はシカゴなどの鉄道建設計画での採用想定、他社に先駆けて受注活動開始。
 高速車両はカリフォルニア高速鉄道計画での採用に向けて4月営業始める。 

・NTN <6472> [終値391円]電機鋳造の精密転写性利用し、軸径0.6mmで世界最小径となる動圧軸受完成。
 モバイル機器向け冷却用小型ファンモーターなど国内外で採用狙う。

・東芝 <6502> [終値497円]成長足踏み。2010年3月期は期初の増収予想から一転減益。
 半導体は収益改善傾向も韓国サムスン電子との利益率の差は依然大きい。
 赤字幅拡大するパソコンと液晶は抜本的な見直しに着手。 (日刊工業新聞)

・コニカミノルタ <4902> [終値924円]国内外の部品調達先約2000社対象、化学物質の含有料情報収集システム構築。
 2通りの「標準」に対応、データベース化。日本語、英語、中国語に対応。

・韓国サムスン電子2009年10-12月期の薄型テレビの世界販売台数、過去最高の7-9月期を41%上回り1088万台へ。
 3次元(3D)テレビで巻き返し狙う日本勢の高い壁として立ちはだかる。

・東映 <9605> [終値486円]テレビ向けビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスで映画作品の配信先拡大。
 DVDに次ぐ収益源に育成へ。 

・マクロミル <3730> [終値127500円]全国約3万人の好みや所有物に関するデータベースの販売始める。
 サービスはソフトの時間貸し(ASP)方式で提供。

・2009年11月の日本メーカーによる電子部品の世界出荷額、前年同月比10%増の3039億円。23ヶ月ぶり前年比プラスに転じる。
 景気刺激策で新興国向けのデジタル機器中心に需要回復続く。

・オリックス自動車とファミリーマート <8028> [終値2855円]カーシェアリングサービス始める。2-3年で500店舗に広げる考え。

・高見沢サイバネティックス <6424> [終値175円]駐輪場設備事業強化するため建築設備メーカーと提携し販売地域増やす。

・児玉化学 <4222> [終値56円]ゲーム機のソフトに使うケース事業に参入。2010年度中メドに射出成型機を導入。
 自動車部品と住設材料と並ぶ成長戦略の1つとして位置付けて収益確保狙う。 

・中部電力 <9502> [終値2293円]燃料資源の権益確保取得に力入れる。現在の状況では火力に依存。

・コマツ <6301> [終値1820円]アジア市場では建機の巨人・キャタピラーを上回る勢いでシェアを拡大。
 消耗品など好感部品事業への参入。
 不振時にも取引先の中小企業への支援欠かさず「技術」と「品質」へのこだわりで新収益源生み出そうとしている。(日経産業新聞)

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第三者割当
 
TRNコーポ <3351> [終値21500円]4万2000株 2万500円 2/16 割当先ハークスレイ  

株式分割

イーピーエス <4282> [終値338000円]3/31  1株→2株

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は、続落。
ギリシャ・スペイン・ポルトガルの財政問題をめぐる不透明感が強く、
ギリシャや欧州連合(EU)当局者が債務不履行や救済の可能性を否定したものの、懸念広がる。

米国内総生産(GDP)速報値が予想を上回り、第1・四半期も引き続き回復することを示したことから、
主要3指数は一時1%超上昇したものの引けにかけてじりじり下落していった。
週末の月末との事も影響も。
ハイテク株の好決算でも市場はそれ以上を期待していたような売り物が続いている形に。

週間ベースではダウが1.1%,ナスダックが2.6%,S&P500が1.7%それぞれ下落した。
月間ベースではダウが3.5%安,ナスダックが5.4%安,S&P500が3.7%安。

東京市場は前日の米国市場が反落したことに加えて、為替が89円台の推移となったことなどを受けて、
朝方から輸出株を中心に売られる展開に。
主要企業の決算発表を控えていることもあって様子見気分も強かった。

東京市場の週間ベースでは日経平均株価は3.7%下落、TOPIXも4.2%下落、東証二部指数は0.5%下落でそれぞれ2週続落となった。
マザーズ指数は3.1%の反落、ヘラクレスも0.2%の反落となった。
日経ジャスダック平均はプラス0.3%で9週連続上昇と異彩をはなっている。

2月の特徴としては上昇するにしても下落するにしても幅は大きくなっております。
節分天井とも言われますが、今年は底とも・・・?!
1月30日が満月でしたので相場反転しても良さそうにも思えます。
マインドは調整一巡感で戻りは狙いたい感じになってる方も多いのではないかと・・・

三菱UFJ銀 <8306> [終値468円]三井住友FG <8316> [終値2935円]野村HD <8604> [終値684円]を注目しています。 

田淵電機 <6624> [終値208円]煮詰まってきてるように思えます。放れに付けでしょうか?!

川重 <7012> [終値233円]2010年3月期売上げ下方修正も、
米国市場向けに最高時速約200KMの中速鉄道車両と同350KMの高速鉄道相次ぎ開発。
中速車両はシカゴなどの鉄道建設計画での採用想定、他社に先駆けて受注活動開始。
高速車両はカリフォルニア高速鉄道計画での採用に向けて4月営業始める。

少し危ないギャンブル系ながらきな臭い話が伝わってきた銘柄で、
宮入バルブ <6495> [終値54円]とAMI <3773> [終値50100円]ともに割り切りとなりますが・・・

ミクシィ <2121> [終値608000円]では携帯コンテンツのドリコム <3793> [終値375500円]が
「脳力大学-漢字テスト」と競走馬育成「うまレーシング」など提供。会員数それぞれ246万人、43万人に達する。

タカキュー <8166> [終値155円]2月決算月銘柄で優待含みでの見ているところも・・・ 

岡本昌巳氏の個別銘柄ブログはこちらで http://www.stockstation.jp/

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