フュギィア世界Jr初優勝15歳村上躍動

2010年3月15日（月）九州から雨　東京も遅くなる方は傘も

・2011年春の採用計画（1次集計）、大卒採用計画数10年春見込み比3.1％増、2年ぶりプラスも採用数は依然低水準。
　「減らす」計画企業も34.5％占める。

・日本郵政グループゆうちょ銀行、2009年10-12月期郵政民営化後初の米国債約3千億円購入。運用の多様化進める狙い。

・中国温家宝首相、全人代閉幕後、当面人民元相場の安定保つ考え明らかに。切り上げ圧力に強く反発。

・国税、消費に依存する構図鮮明。企業業績の低迷で法人税収激減背景。

・韓国、官民一体となり海外でプラント受注の拡大に乗り出す。政府5年間で7500人の技術者養成。受注活動を現地で支援。

・中国温家宝首相、景気再び悪化する二番底のリスクに言及し、当面は景気に軸足置いたマクロ経済政策運営続ける考え強調。

・タイのタクシン元首相支持する市民団体「反独裁民主同盟」、首都バンコクで10万人規模の反政府集会開く。

・16日米連邦準備理事会（FRB）当面金融政策運営議論する米連邦公開市場委員会（FOMC）開催、ゼロ金利政策の維持決める見通し。

・ルネサステクノロジ　<6723> ［終値871円］中国の設計・生産体制強化。今後3年間で400人採用。中国主要工場の生産量5割増やす
　急成長する中国市場で需要囲い込み、圧倒的な地位の確保目指す。　

・三越伊勢丹HD　<3099> ［終値1023円］伊勢丹吉祥寺店閉鎖。38年余りの歴史に幕を下ろす。
　後継テナントにはスウェーデンカジュアル衣料へネス・アンド・モーリッツ（H&M）

・阪急阪神HD　<9042> ［終値420円］グループの飲食事業統合。仕入れや衛生管理など一本化、年間数千億円規模のコスト削減へ。

・来春採用、製造業8.9％増とけん引。石油・造船の減少率が拡大するなど業種別でまだら模様続く。

　日本電産　<6594> ［終値9250円］増加数で2位。

　積水化　<4204> ［終値624円］大卒増加数4位、住宅リフォーム事業に経営資源投入。（15日　日経新聞）　

・国内銀行の国債保有過去最高更新。2010年1月末残高126兆4千億円と2008年秋金融危機から1.5倍。

・アルバック　<6728> ［終値2369円］
　中国で発光ダイオード（LED）製造装置の現地生産今秋始める。低価格で成長市場の需要取り込む。　

・国内企業「純現金収支（フリーキャッシュフロー）」年換算で過去最大に膨らむ。新規の投資には慎重になってる姿も浮かぶ。

・ギリシャ財政悪化発端に動揺した欧州金融市場が落ち着き取り戻し始める。国債利回り低下。

・オバマ大統領、医療保険改革法案の早期採決を目指す姿勢鮮明に。

・中国、2012年までに高速鉄道約9000キロ建設。投資額約9000億元（約11兆9000億円）

・兼松　<8020> ［終値71円］電気自動車（ＥＶ）関連のインフラ事業に参入。
　京都府で急速充電器を設置、運営。認証・課金システムや携帯電話と連動した情報提供システムの開発にも乗り出す。（14日　日経新聞）

・中国政府、2020年までにＩＴ（情報技術）使って電力を効率的に供給する次世代送電網「スマートグリッド」を活用した
　電力供給体制の整備に4兆元（約502兆円）規模投じる。日本や欧米にも商機広がる。

・外国為替市場で円相場が下落。一時1ドル＝91円09銭。2月下旬以来の安値つける。

・ウイルコムの経営支援を正式決定。融資枠120億円、機構の出資は見送る。ソフトバンク　<9984> ［終値2280円］約110億円出資。

・米小売売上高3555億4600万ドル（約32兆3000億円）、前月改定値比0.3％増。前月比プラスは2ヶ月連続、個人消費に底打ち感。

・日産　<7201> ［終値764円］低燃費・低価格の世界戦略車「マーチ」の量産。タイ・バンコク近郊で始めた。全量を海外に移管。

・楽天　<4755> ［終値67600円］
　保有するＴＢＳ　<9401> ［終値1359円］株買い取り価格に関する調停手続きで東京地裁の決定、即時抗告。

・王子紙　<3861> ［終値402円］マレーシアの段ボール・板紙最大手ＧＳペーパー・アンド・パッケージング社買収。

・第一三共　<4568> ［終値1787円］2012年度の新興国の売上高52.2％増の588万7000トン。4ヶ月連続で前年実績上回る。

・旭化成　<3407> ［終値487円］「サランラップ」をアジアで拡販。4月韓国参入、中国では販売店を約4倍へ増やす。　

・ジャスダック証券取引所3月第1週（1-5日）投資主体別売買動向、
　外国人投資家2週連続の買い越し。個人投資家2週連続で売り越し。（13日　日経新聞）

・グーグル中国からの撤退示唆して2ヶ月経過。中国政府との交渉は継続中。内部での意見の相違が結論長引かせる。

・温家宝首相、金融危機をいち早く克服し、世界経済回復のけん引車になるとの期待半面増長する国内矛盾への対応苦慮。

・鳩山政権16日、発足から半年迎える。自民党政権時代と瓜二つの「政治とカネ」問題があちこちで露呈。
　内部崩壊を予感させる軋んだ音が、官邸から聞こえる。　（15日　産経新聞）

・大西洋・地中海産クロマグロの国際商業取引が全面禁止されるかが焦点のワシントン条約締約国会議開幕。　（14日　産経新聞）

・今春卒業予定の大学生の就職内定者（2010年2月1日）前年同期6.3ポイント下回る80.0％。この時期としては過去最低。

・時事通信社5-8日実施、3月世論調査。鳩山内閣の支持率30.9％と前月比マイナス4.8。不支持率プラス3.8、48.5％。

・政府、2020年温室効果ガス1990年比25％削減する中期目標明記「地球温暖化対策基本法案」閣議決定。
　産業界、法案に沿って政策進められれば負担増え、国際競争力低下すると懸念。　（13日　産経新聞）

・アジアマネー急速に台頭。膨らむ経常黒字を背景に運用資産積み上げ世界で投資拡大。

　中国投資有限責任公司（CIC）2009年末の対外投資の評価益100億ドル（約9000億円）超。

　シンガポール投資公司（GIC）長期投資基本と協調も内実は「比較的短期で活発な売買」資産規模1000億ドル大きく超える。
　テクマセHD、2000年前後から海外投資拡大、09年3月末海外投資比率69％。

・2025年世界の水ビジネス市場、現在の2.4倍87兆円まで拡大。長期安定収益が見込める上下水道事業注目。

　仏2社ヴェオリア・エンバイロメント、スエズ・エンバイロメントで世界シェア8割。

　日本部材納入という「ベンダー」として参加がほとんど。

　JFEHD　<5411> ［終値3505円］傘下JFEエンジニアリング、
　オーストラリア東部で雨水を飲料水に浄化し、排水を生活にするシステムの建設・運営に取り組む。　

　荏原　<6361> ［終値467円］子会社荏原エンジニアリング、
　日揮　<1963> ［終値1711円］三菱商事　<8058> ［終値2351円］の出資受け、「和製メジャーグループ」形成狙う。

・国土交通省、18日1/1時点の公示価格発表。不動産市況は全般に厳しく全国平均で前年比3-5％の地価下落見込む。
　明るい兆しは大型店効果、新駅開発、マンション売買動向。オフィスビルは不振長期化も。
　最悪期脱出を先取りする格好で、REIT（不動産投資信託）も回復基調に。

・鉄鉱石・原料炭2010年度の価格交渉佳境。大幅な値上げ不可避、鉄鋼側負担増は1兆円に。
　交渉の焦点は二つ。価格と値決め方式そのものの変更。年度価格から四半期ごとの価格改定方式への変更要求。

・山崎製パン　<2212> ［終値1128円］2010年12月期、子会社が収益拡大のけん引役を果たしそう。
　採算改善、不二家　<2211> ［終値210円］最も進む。コスト意識浸透。

・DeNA　<2432> ［終値651000円］サイトに他社製ゲームを受け入れる「プラットフォーム」の役割に加え、
　ゲーム開発者として他社サイトにも提供する「二刀流」経営への期待高まる。

・日本版ライツ・イシュー「第1号」タカラレーベン　<8897> ［終値448円］株価急落。5日発表後下落率20％近く。
　新株予約権を受け取る権利がなくなってから株価下がるはずも、権利落ち待たず大きく下落。

・中堅REITプロスペクト・リート　<8969> ［終値82100円］に対し「不動産市場安定化ファンド」初の融資100億円。

・米地域金融機関の苦境続く。2009年10-12月期決算、融資残高で上位10行のうち6行が最終赤字計上。　

・日経ヴェリタスランキング:2009年度株価上昇率大きい企業ランキング　情報・車部品・住宅上昇率大きく。　

　1位セラーテム　<4330> ［終値46650円］株価上昇率861.9％　

　2位ベクター　<2656> ［終値246000円］828.3％　3位アーネストワン　<8895> ［終値835円］666.1％

　9位日本ケミカル　<4552> ［終値1439円］364.2％　
　後発医薬品発売。グラクソ・スミスクライングループ企業から28億円出資受け入れ

　15位スカイマーク　<9204> ［終値418円］290.7％　機材拡充やコスト削減で経営軌道に乗る。　

　17位KIMOTO　<7908> ［終値824円］297.9％　
　携帯電話端末や小型ゲーム機などのタッチパネルに使われるハードコートフィルムで約6割の市場シェア。

　26位デジタルガレージ　<4819> ［終値213000円］226.2％　米ツイッター社に資本・業務提携、日本向けサービス運営支援。

・ライトレールと呼ばれる路面電車が都市部で復活。

　近畿車輛　<7122> ［終値603円］米国で存在感を発揮。
　テキサス州ダラスの路線向けに48両、ワシントン州シアトル路線向け27両受注。　

　川重　<7012> ［終値244円］米国に2工場構え、現地仕様ライトレール車両の開発進める。

　IHI　<7013> ［終値159円］韓国メーカーと組み、炭素繊維複合素材使った新型車両開発。

・クオール　<3034> ［終値74500円］自前にこだわらないフットワークの軽さで業界首位の座見据える。
　コンビニやドラッグ大手と次々に業務提携。　

・ＯＵＴ　Ｌｏｏｋ:　今週の株式相場は強含みの展開か。
　米株式相場など外部環境が安定していれば、日銀による追加的な金融緩和への期待が相場押し上げに。
　週間ベースでは5週連続上昇。日経平均テクニカルで200日移動平均を維持し、三角持ち合いを上放れた良い形に。
　外国人投資家による日本株の見直し買いは3月第1週（1-5日）に再び膨らむ。
　強気の見方ある一方、日経平均25日移動平均線5％近く上回り反動も指摘も。　

・Ｗａｌｌ　Ｓｔｒｅｅｔ:　今週の米株式相場はもみ合いながら上値を探る展開か。
　最大注目材料16日の連邦公開市場委員会（FOMC）。15日2月の米鉱工業生産。16日2月の米住宅着工件数発表。
　住宅着工件数は大雪の悪影響反映、年率換算の件数、前月比1ケタ減示すと予想。

・プロの相場観　向こう１週間の【ブルベア調査】強気派57％（前回比+2）弱気派23％（同+3）中立20％（同変わらず）
　景気の先行き不透明感薄らぎ、投資家心理は強気優勢も急ピッチの株価上昇に高値警戒感も。

・世界市場往来：先週の世界の株式相場は2週続けて上昇。
　前の週に10年物国際の入札好調のギリシャ2週連続株価上昇し、安心感広がり投資家のリスク許容度高まる。

・ゼネラル・モーターズ（GM）早ければ年内にも株式新規公開（IPO）が実現も。「今年最大のIPO案件」として注目の的。

・シティグループ　<8710> ［終値378円］3月に入り株価上昇。切っ掛けは追加支援を受けずに再建できるとの見方示す。
　ジョン・ポールソン氏運用ヘッジファンド通じ、昨年12月末時点5億株、16億ドル保有。
　ジョージ・ソロス氏昨年10-12月期シティ株約9500万株購入。

・水処理特許持つ主な企業：栗田工　<6370> ［終値2500円］有効特許件数1072件　荏原　<6361> ［終値467円］470件
　
　オルガノ　<6368> ［終値583円］400件　日立プラント　<1970> ［終値644円］339件　クボタ　<6326> ［終値838円］235件

・ＢＡＲＲＯＮ’Ｓ：新しいリスクの芽を膨らませるHFTと呼ばれる株式高速取引。株取引全体の73％占める。
　異常なほど高いリターンやレバレッジなどから金融システムを揺るがすリスクもはらむ。

・複数の不動産投資信託（REIT）組み入れ運営する毎月分配型投信に個人マネー流入。
　海外REIT投信で順資産残高1000億円超の商品続出。国内REIT投信も売れ行き好調。高齢者に人気。　（日経ヴェリタス）

・日立　<6501> ［終値326円］技術やサービスの実力が世界で認められる方向へ時代は流れ始める。
　苦悶しながらもモノつくりに挑戦し続ける。　

・トヨタ　<7203> ［終値3475円］ハイブリッド車（HV）「プリウス」増産するため元町（愛知・豊田）で生産始める。
　2月にリコールの販売への影響、限定的で中長期的には堅調な需要見込めると判断。

・給油所（SS）の減少続く。国内のSS数ピーク時比約30％減。自動車離れ・人口減・エコカー時代。
　電気自動車充電や情報インフラなど新たなビジネスモデル模索へ。

・日立　<6501> ［終値326円］
　社用車用リチウムイオン二次電池の生産、従来比約25％増、月5万個体制に引き上げ。今後ラインの増設検討。

・平田機工　<6258> ［終値436円］米クライスラーから新型ガソリンエンジンの組み立てラインを約30億円規模で受注。

・IMV　<7760> ［終値110円］デンマークの計測・分析機器メーカー、ブリュエルケアと振動シュミレーションシステムで業務提携。
　販売やメンテナンスでも補完関係築く。　

・車用過給器（ターボチャージャー）量産で収益確保へ向け動き出す。

　三菱重工　<7011> ［終値355円］欧州や中国向けに出荷が伸び、ターボチャージャーの主要部品をタイと日本で集中生産。

　IHI　<7013> ［終値159円］タイ、ドイツ、イタリア各工場で製造コスト最大20％削減、2010年初頭はピーク時の70％まで戻る。

・東洋電　<6505> ［終値597円］中国でエレベーター用センサー装置拡販。2011年3月までに取り扱い機種現在の1機種から4機種に。

・村田製作所　<6981> ［終値4910円］燃料電池向けで業界最薄、液体運送用ポンプの量産開始。
　携帯電話やパソコンなどモバイル機器用の燃料電池向けデバイスとして展開。　

・大阪ガス　<9532> ［終値329円］
　家庭用燃料電池「エネファーム」販売目標前年度見込み約2倍2000台、太陽光発電は前年度見込み約6倍1800件目指す。（日刊工業新聞）

・村田製作　<6981> ［終値4910円］
　経営が転換点迎えている。アジア勢台頭。電子部品市場で世界首位の座死守すべき、新たな道を切り開く。

・日東紡　<3110> ［終値192円］ガラス繊維と樹脂を組み合わせた透明シートの新製品開発。顕在需要開拓狙う。

・サニックス　<4651> ［終値168円］3月から東日本で太陽光発電システム販売始める。3月中に1000拠点へ。　

・サイバーエージェント　<4751> ［終値169000円］ブログなどを企業向けに提供する新サービス始める。自社商品など紹介。

・三洋電　<6764> ［終値145円］東南アジアや中東などで液晶テレビの販売強化。生産の中心ブラウン管から液晶型へシフト。

・三菱電　<6503> ［終値793円］次世代の光通信規格「100ギガビットイーサネット」用送受信素子を開発。
　2010年半ばまでに本格的に商業化する考え。

・アイシン精機　<7259> ［終値2489円］年間にもレーザー光源事業に本格参入。
　非自動車用分野で利用可能、数年後には100億円規模の事業化目指す。

・ペガサスミシン　<6262> ［終値290円］2010年に中国で高価格帯ミシン13種投入。
　低価格の「新興国モデル」のミシンに加え、価格が2倍で機能性も高めた高級ミシンを現地生産。　

・ピエトロ　<2818> ［終値860円］
　日清オイリオグループ　<2602> ［終値451円］提携強化、ドレッシングなどOEM（相手先ブランド生産）供給拡大。（日経産業新聞）

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第三者割当　

ウエッジＨＤ　<2388> ［終値30250円］2万8595株　2万4480円　3/29　割当先　Ａ．Ｐ．Ｆ．ＨＤ、アップルインター
　
フューチャーベンチャー　<8462> ［終値11500円］2700株　1万1670円　3/31　割当先　TOTAL　NETWORK

新規公開株

コード　 市場　　 銘柄　　　　　幹事証券　　公募価格　発行株数　　単位株

3/16 <7776> NEO セルシード 野村 1500円　　2,331,200株 100株

3/18 <8283> 東証 Ｐａｌｔａｃ 野村 　　　 2200円　 18,400,000株 100株

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（今日の一言）

海外ＮＹ株式市場は、ダウは小幅続伸。
2月の小売売上高は前月比0.3％増となった。予想では0.2％の減少となっており予想外の増加となった。
一方で3月のミシガン大消費者信頼感指数・速報値は、雇用見通しについてやや悲観的な見方が強まり予想を下回る。
週間ベースではダウが0.55％、ナスダックは1.78％、Ｓ＆Ｐは1.0％とそれぞれ上昇した。

東京市場も日経平均は5週連続上昇となっており、堅調な流れとなっております。
短期的な急ピッチの上昇で押し目が欲しいとの声もありますが、
チャート的には上放れた形となり外部環境が大きな変化がなければ攻められるところでしょうか？！

兼松　<8020> ［終値71円］電気自動車（ＥＶ）関連のインフラ事業に参入。
京都府で急速充電器を設置、運営。認証・課金システムや携帯電話と連動した情報提供システムの開発にも乗り出す。

ルネサステクノロジ　<6723> ［終値871円］中国の設計・生産体制強化。今後3年間で400人採用。中国主要工場の生産量5割増やす
急成長する中国市場で需要囲い込み、圧倒的な地位の確保目指す。

ドリコム　<3793> ［終値544000円］新高値更新後の6連続陰線、マイナス幅は縮まっているようで反発への正念場とも・・・？！

賑わう銘柄が2ケタの銘柄が多くなってきています。
個別物色も少し終盤あたりとの感覚も持ちながらも、流れに乗っていくようなところでしょうか・・・

大日本塗料　<4611> ［終値98円］池上通信機　<6771> ［終値73円］なども候補かとも・・・

平田機工　<6258> ［終値436円］米クライスラーから新型ガソリンエンジンの組み立てラインを約30億円規模で受注。

村田製作所　<6981> ［終値4910円］燃料電池向けで業界最薄、液体運送用ポンプの量産開始。
携帯電話やパソコンなどモバイル機器用の燃料電池向けデバイスとして展開。
経営が転換点迎えている。アジア勢台頭。電子部品市場で世界首位の座死守すべき、新たな道を切り開く。

サニックス　<4651> ［終値168円］3月から東日本で太陽光発電システム販売始める。3月中に1000拠点へ。

東リ　<7971> ［終値162円］市光工　<7244> ［終値149円］は商いが増えてきており、ウオッチして動意についてゆくような戦法も

☆今日の岡本　
　魔界新聞　岡ちゃんの徒然日記。

歌う海賊団最新予告映像です。

源太塾　株式投資セミナー東京・渋谷
2010年3月10日（水）収録アップ済み
講師：大岩川源太
『いよいよ分岐点！』
投資カレンダーの作り方中級編２

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