
ポーランド政府専用機墜落
- 2010年04月12日
- 株式投資・経済ニュース全般
2010年4月12日(月)曇りのち雨(新聞休刊日)かさ必要
NY株式
ダウ:10997.35ドル +70.28(+0.64%)
NDQ:2454.05ポイント +17.24(+0.71%)
CME225:11285円(大証先物比 +75円)大証先物11210円
CME225円建て:11250円(大証先物比 +40円)
為替 ドル/円:1ドル=93.19円
VIX(恐怖指数):16.14% +0.34
金価格:1トロイオンス=1161.40ドル +10.20
ニッケル価格:US$11.3935/1b
銅価格:US$3.5624/1b
WTI原油:84.93ドル
バルチック海運指数:2913 -9(5営業日連続下落)
日経平均:11204.34円 +36.14円
SQ値:11146円95銭円(4/9)
NTレシオ:11.32 0.00
日経平均25日移動平均乖離:+2.68%
騰落レシオ(25日):152.06%(+11.60)
サイコロジカル(12日):66.7%(0.0)
信用評価損率(4/2現在)5.27% (+0.60)
大商い株価専有率 :25.6% -4.9(4/8)
東証投資主体別売買動向(週間)過去5週(3月第5週)○買い越し●売り越し
外国人○●○○○(3週連続買い越し)
個人 ●●●●●(5週連続売り越し)(4/8発表)
東証投資主体別売買動向(月間)過去5ヶ月(3月まで)○買い越し●売り越し
外国人○○○○○(6ヶ月連続買い越し)
個人 ○●●○●(2ヶ月ぶり売り越し)(4/4発表)
ジャスダック投資主体別売買動向(週間)過去5週(3月第4週)○買い越し●売り越し
外国人○○○○○(6週連続買い越し)
個人 ●○●●●(3週連続売り越し)(4/9発表)
CDS指数:実勢価格95.00(-0.12)
・ユーロ圏16ヶ国、財務相緊急電話会議、ギリシャの資金繰り困難になった場合支援策の具体的内容で合意。
ユーロ圏による融資額は初年度で300億ユーロ規模(約3兆8000億円)、金利は年5%程度。国際通貨基金による融資がさらに上積みに
・生活関連の大手企業、中東・アフリカや中南米市場開拓。
玩具大手バンダイナムコHD <7832> [終値917円]メキシコに販社設立。
キャラクター玩具男子向け製品を生産地の中国などから中南米に輸出。
良品計画 <7453> [終値4275円]テルアビブに家具や文具店開業。イスラエルで当面5店へ。製品は主に中国で生産。
ユニ・チャーム <8113> [終値9230円]数十億円かけエジプト工場建設。
アフリカ・中東に低価格供給。海外12カ国・地域での生産体制整う。
・政府、民間のプラントや化学・商社などの企業と連携、海外で水関連ビジネスの獲得に力入れる。
日本勢の獲得額2025年までに現在の10倍以上1兆8000億円に増やすという目標掲げる。
・米企業の手元資金急増。2009年12月末1兆5400億ドル(約144兆円)と過去最高。金融危機の経験から手元資金厚めにしているため。
・米企業、積み上がった手元資金有効活用する動きで始める。
M&A通じた「攻めの経営」や株主配分がじわり増え。株価押し上げ要因になる。
・コニカミノルタ <4902> [終値1106円]
米ゼネラル・エレクトリック(GE)共同で次世代照明有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)照明用光源を2010年度にも実用化。
・シチズン電子 <7762> [終値664円]2010年度白色LED(発光ダイオード)の生産能力世界で2割引き上げる。
中国拠点再編などで照明向け白色LED設備増強。
・ゴルフ会員権値下がり。個人や一部企業が換金目的などで会員権処分する動き続く。昨夏比1割安く。
関東の一部では上げ止まり傾向も。 (11日 日経新聞)
・「クラウドコンピューティング」普及に向け、2011年春にも北海道か東北に特区創設。国内最大級のデータセンター構築。
・シャープ <6753> [終値1203円]テレビ向け大型液晶パネルを生産堺工場(堺市)のフル稼働、当初計画今年10月から7月へ前倒し。
中国など新興国での液晶テレビ市場拡大、パネル需要急増。
・パナソニック <6752> [終値1423円]
液晶パネルの新工場、夏にフル稼働。最新鋭工場の稼動律高め製造コスト引き下げ、韓国勢に対抗。
・高速道路新料金、上限設定も休日利用中心に実質値上げ。大都市近郊観光関連産業やトラック業界でも不安の声。
・米銀大手バンク・オブ・アメリカ、今年度から日本国内で商業銀行業務本格的に開始。
・オリックス <8591> [終値8260円]中国政府直轄の研究機関、中国科学院と提携。中国で環境関連事業始める。
・インド自動車市場が急拡大。2009年度(09年4月〜10年3月)の国内新車販売台数248万1171台と08年度比28.1%増。
前年上回るのは2年ぶり。07年度204万台を超え過去最多更新。
最大手スズキ <7269> [終値2025円]21%増、87万台強。韓国・現代自29%増、31万台強。印・タタ自24%増、29万台弱。
・中国3月新車販売台数、前年同月比55.8%増、173万5200台。マイカーブーム内陸部の地方都市まで広がり、単月としては過去最高。
・ブラジル1-3月の新車販売台数、前年同期比17.9%増、78万8003台。10年通年の販売台数前年度比8%増、240万台へ。
・三菱自 <7211> [終値133円]2011年9月にもタイで低燃費・低価格の新型小型車の量産開始。約240億円投じる。
・三井化 <4183> [終値298円]コメの収穫量8割高められる種子の生産拡大。大手外食チェーンとも提携販路開拓。
・アイリスオーヤマ(仙台市)ホウトク <7973> [終値83円]にTOB(株式公開買い付け)実施。1株=120円。
・ジャスダック3月第5週(3/29-4/2)投資主体別売買動向、外国人投資家6週連続で買い越し。6週連続買い越しは約8ヶ月ぶり。
個人投資家は3週連続売り越し。
・外国為替証拠金(FX)取引、個人投資家のドルの円に対する売越額減少。
直近最多3/25約13億ドルから8日時点約3億ドルと8割減。ドルの先高観広がる。
・アジア発、コンテナ市場で米国向けの荷動き活発。輸送スペース不足気味に推移。今後運賃の引き上げ打ち出す構え。(10日 日経新聞)
・ポーランド大統領、墜落死。政府専用機ロシアで墜落。大統領夫妻ほか参謀総長、大統領府長官ら政官軍の指導者搭乗96人全員死亡。
・中国3月の貿易収支72億4千万ドル(約6750億円)の赤字。2004年4月以来6年ぶり。
赤字人民元の切り上げの地ならしになるとの見方も。
・日立 <6501> [終値368円]欧州の高速鉄道ビジネスで奮闘。
英国で総額1兆円のビックプロジェクト内定、その実績で欧州大陸へ乗り込む。
・第一生命 <8750> [終値159700円]初値16万円の壁。上値重い展開。市場は第一生命の次の一手待ち望む。 (11日 産経新聞)
・鳩山首相、米タイムズ誌インタビュー、日米関係について「日本にとって最も大事な関係」としながら「今までは従属的外交」
「一方的に相手の言いなりになるよりもお互いに議論通じ、信頼高める」と強調。波紋広げそうと。
・米アップル高機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」向け基本ソフト(OS)刷新発売。
複数動作並行実施「マルチタスク」対応。100以上の新機能搭載。
・金先物、1グラム=3490円まで上昇。1983年4/19(3535円)以来の高値つける。(10日 産経新聞)
・人民元Xデーの衝撃。中国政府が人民元の上昇容認するとの観測高まる。
「人民元あがれば輸入価格上がりインフレ抑制につながり、13億人の中国人の購買力高まる。」
「日本など中国にモノを売っている国にとっては好都合」
2008年7月以降、元相場1ドル=6.8元台に実質的に固定。元切り上がれば市場に人民元があふれインフレやバブル発生リスク減る。
「元の切り上げで中国の競争力低下し、中国経済の成長減速すれば日本企業にとってもマイナス」との声も。
・BRICs首脳会議、15,16両日ブラジル・ブラジリアで開く。経済的な影響力を一段と増した新興国間の連携強化を模索する会議に。
・米大手銀2010年1-3月期決算本格化。14日JPモルガン・チェース、16日バンク・オブ・アメリカ、19日シティグループ。
危機モードからは脱出も、金利上昇悩まされつつある。
・キャノン <7751> [終値7250円]大胆な子会社再編、M&A(合併・買収)巧者。静かなる変身。
不況でも一眼レフカメラ売れ、事務機部門の苦戦補う。
・日経ヴェリタスランキング:2011年3月期市場予想営業増益率ランキング
1位エルピーダ <6665> [終値2074円]営業増益率785.5%。DRAM価格上昇。市況好転。
スマートフォン(多機能携帯電話)向けDRAM拡大。
2位商船三井 <9104> [終値685円]同219.1%。3位三菱レ <3404> [終値400円]同378.3%
9位オムロン <6645> [終値2096円]同219.1% 中国で半導体や自動車関連産業の設備投資急ピッチで回復、FA機器受注押し上げ。
10位日本精工 <6471> [終値739円]同212.8% 世界的な自動車生産の回復受け、軸受けや電動パワーステアリングの売上増加。
19位東ソー <4042> [終値251円]同145.7% 2010年3月期業績予想下方修正一因。塩ビ樹脂原料など需要中国で一段伸びる。
・OUT Look: 今週の株式相場上値の余地を探る展開へ。
円安・ドル高基調一服も企業業績の回復に対する期待で下値不安乏しい。
日経平均は週間ベースで9週ぶり反落。テクニカル指標面から過熱感が強い割には底堅さ目立つ。売買代金回復基調。
米株高続けば日本株にも追い風に。
・Wall Street: 今週の米株式相場はもみ合いか。
経済指標の発表や要人の発言が相次ぐほか、大手米銀の1-3月期決算発表始まるなど注目材料目白押し。
不安材料はギリシャ問題。警戒感再燃させれば株価の足を引っ張りかねず。
・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派36%(前回比-6)弱気派29%(同-7)中立36%(同+14)
カブラ底堅く弱気派減少。一方上値重く強気派の一部中立へ傾く。
・長期金利の指標、新発10年物国債利回り先週昨年11月中旬以来の1.405%。
米景気回復基調で金融緩和策「出口」に向かうとの観測での米朝金利の上昇背景。
・個人投資家新興市場に物色向かう。振興3市場売買代金増勢。大型株に比べ値動きが軽い中小型株で値幅取りを狙う。
・世界市場往来:先週の世界の株式相場は多くが上昇。香港・インドなどアジア株好調。英国やドイツ・フランスなど欧州株しっかり。
人民元の切り上げ観測で上海株が売られる。
・日本株、上昇気流の期待高く。4つのシグナルに変化。
企業業績:企業業績の改善。3年ぶりの「増収増益」先高観支える。
投資心理:「恐怖指数」2年ぶりの水準まで低下。
恐怖指数(シカゴ・オプション取引所VIX指数=米S&P500のオプション価格を基に今後30日間の株価変動度合い示す)
需給:2010年度ファイナンスが減少。自社株買いの回復見込まれる。日本株対象、投信の設定相次ぐ。
個人マネー:楽天証券、個人投資家調査で今後注目する投資商品として「国内株」挙げる。4月に入り口座入金方法問い合わせ急増。
・証券会社や機関投資家約200人対象QUICK株式月次調査「QSSリポート」(3/30-4/1)
4月末の日経平均株価予想値平均1万1274円。(日経ヴェリタス)
・古河電工 <5801> [終値486円]ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの環境対応車に標準合わせた製品開発本格化。
・オンコセラピー <4564> [終値188500円]
大塚製薬に対し、酵素阻害する低分子化合物に関し、全世界における独占的な開発・製造・販売権供与する契約締結。(日刊工業新聞)
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新規公開株
コード 市場 銘柄 幹事証券 公募価格 発行株数 単位株
4/16 <3161> JASDAQ アゼアス 野村 470円 1,725,000株 100株
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(今日の一言)
週末の海外NY株式市場は、続伸。
ダウ工業株30種平均は約1年半ぶりに心理的節目の1万1000ドル超へ。
2月の卸売在庫が前月比0.6%増と予想を上回って増加したことで景気回復への楽観的見方が強まる。
週足ではダウが0.6%、S&P500が1.4%、ナスダックが2.1%、それぞれ上昇した。
国内株式市場は週間ベースでは9週ぶりの反落となりました。
88年以来の9週連続上昇はなりませんでしたが、それでも1995年と2005年に並ぶ輝かしい記録です。
日経平均は0.7%の9週ぶりの反落、TOPIXは0.0%とわずかながらも7週連続の上昇、マザーズ指数は3.2%の8週連続上昇。
ヘラクレス指数は4.2%2週続伸。日経ジャスダック平均は1.4%7週連続上昇。東証2部は1.6%の7週連続の上昇でした。
政府、民間のプラントや化学・商社などの企業と連携、海外で水関連ビジネスの獲得に力入れる。
日本勢の獲得額2025年までに現在の10倍以上1兆8000億円に増やすという目標掲げる。
オルガノ <6368> [終値626円]荏原 <6361> [終値785円]日東電工 <6988> [終値3635円]など・・・
騰落レシオの153%は12年ぶりの出来事となっております。
ただ出来高的には過熱感は出ていないようです。
個別材料株に引き続き注目していく相場になってる感じです。
ngi <2497> [終値58100円]リズム的に上昇、停滞そしてエネルギーをためて上昇へのパターン。
59000円を抜いてくるとついて行きたいようなチャートを描いています。
芦森工 <3526> [終値144円]押し目買いがそろそろ成立する時間になってるようにも・・・?!
ローム <6963> [終値6940円]高値付け3日続落。ひげを除く(実体)と3空の下げとなっております。
確率的には一旦下げ止まるところでしょうか?!
日経ヴェリタスの今週の特集はキャノン <7751> [終値4250円]でした。
週末の銘柄研究もご参考に・・・
☆株のお姉さんの「株の教則」
元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。
『相場は繰り返す。』
株式相場の考え方、戦い方について考えるビデオ
岡本昌巳氏ビデオシリーズ第1弾
予告編 http://www.koronoasa.com/blog/?p=2881
4月11日ダウンロード販売開始。
源太塾 特別セミナー
2009年4月17日(土)東京・高田馬場
15:10〜16:30
講師:雨宮京子氏
新年度入り「桜前線北上」
個別銘柄開花中
先生囲んで懇親会17:00〜
http://asset-jp.jp/seminar/show.cgi?f=20100417.html
Stock Station主催『株式ミニサロン』
4月14日(水)18:00〜19:30 横浜・鶴見
講師:北浜流一郎氏&澤部潔氏(ストックステーション編集長)
☆4/27、6時半ぐらいから。源太のビデオ撮影会!
「服は脱がないが連休後の相場は脱がします」
渋谷ですが、場所は違います。少人数ワンコインカンパ制。
渋谷徒歩10分 大向区民館 先着15名
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