
銘柄研究
- 2010年05月09日
- 株式投資・経済ニュース全般
東京市場は2日間でしたが、日経平均株価は6.3%(反落)TOPIXは5.6%(反落)マザーズ
指数6.6%(12週ぶりに反落)ヘラクレス指数6.4%(続落)日経ジャスダック平均3.1%
(11週ぶりに反落)東証二部3.2%(10週ぶり反落)と下落しました。
ゴールデンウィーク明けの東京市場は激震が走っています。
こんな大幅な動きの時は、個別銘柄より日経平均指数の方が面白いと思っています。
短期的には乱高下が予想され振幅の大きさでうまく立ち回れそうです。
日経225先物やオプションのコールやプットに注目しています。
それでも個別銘柄で行きたい方には、(3107)ダイワボウに魅力を感じています。
週末の全体の大幅安でも結局プラスで引けております。
インフルエンザマスク関連からIT関連企業への変身期待として狙っているところが何ヶ所かあるといった声も。
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