
銘柄研究・ソフトバンク(9984)
- 2010年06月26日
- 株式投資・経済ニュース全般
株式市場は少し暗雲もかかり気味です。
日経平均は25日線、基準線とも下回ってしまいました。
世界景気の不透明感から売り物、リスク回避の動きが続いてるようです。
国内の今期企業業績予想は良いものの、為替動向なども気懸りで国際優良銘柄のハイテク企業が冴えません。
また銀行セクターの動きが悪く先行き見えないものの、ようやくみずほFGが増資を正式発表し流れ変わる期待も。
本日は企業としてのあるべき未来像がビジブル(visible)に表現した(9984)ソフトバンクを取り上げます。
新30年ビジョン発表いたしました。⇒ http://www.softbank.co.jp/vision/
デジタル情報革命を通じて、人々が知恵と知識を共有することを推進し、企業価値の最大化を実現するとともに人類と社会に貢献する。
時価総額現在2兆7000億円から、30年後200兆円規模に増やし、30年後世界トップ10へ
世界中の最も優れた企業とライフスタイルを革新する。
300年成長する企業へ。
30年後グループ企業現在800社から5000社と提携。
とてつもない大法螺も本気の大法螺と話しております。
まずは目指さなければ、何も始まらない。
「夢ある企業」に投資したいと思ってしまいます。
記事の続きはコロ朝プレミアムで!