米市場の乱高下はいつまで？

今週は大波乱の相場となっています。

米国株価主導の下落相場、この背景は、過去の低金利期に運用収益を求めて

債券市場から株式市場に流入したお金が、米長期金利が上昇したため、

株式から債券に逆流するのではないか、といった懸念です。

この株価下落がどこかでは収まります。

そのどこで、いつごろ収まるかは定かではありませんが、

今週末のセミナーで解を出してみたいと思います。

お申し込み・詳細は⇒　https://www.directform.info/form/f.do?id=4450

最近メディアなどに引っ張りだこの馬渕治好さんが、今週末たっぷりお話いたします。

馬渕さんは、株価や債券価格の波乱は、「円高第二幕」を引き起こす可能性もある。とも・・・

中長期の目線で、大きな俯瞰的な感覚を持つ馬渕さんのセミナーは、

中長期の売買をする投資家向けとも言われますが、

短期投資家の方も流れを知っておくには絶好の、お聞き得な話がいっぱいあると感じます。

3カ月ぐらいに一度ずつ、お呼びしたいと交渉してはいるのですが、なかなかスケジュールがあきません。

今回ようやく入りましたが、3連休の初日となり、お忙しい方も多いと思います。

そこで、ビデオ撮影して、ビデオダウンロードでご覧いただけるようにいたします。

日曜日には配信できます。

幸い月曜日も休日ですのでゆっくりご覧いただけるはずです。

是非とも投資の一役を担うと考えられる馬渕さんのセミナーをお聞きください。

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世界経済・市場展望～
2018年前半、世界金融市場の行方

ブーケ・ド・フルーレット　馬渕治好氏（特別料金）

2018年2月10日（土）14：30～15：50（開場14：15）

ハロー貸会議室日本橋室町（22名限定）

ビデオダウンロードでもご覧いただけます。

お申し込み・詳細は⇒　https://www.directform.info/form/f.do?id=4450
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