大阪桐蔭決勝で敗れる

NY株式　ダウ　13,358.31ドル　+92.84　
　　NDQ　2,583.28ポイント　+21.04　　　
CME225　　17,295.0円　（大証先物比　-5円）

与野党　見えぬ次の一手　改造は９月　自民、危機反応鈍く　小沢氏不在　民主、好機に音なし

(6753)シャープ（2035円）堺新工場　液晶の集約拠点に　コーニングなど部材大手が進出　投資6000億円

中越沖地震　原発で最大の揺れ　柏崎刈羽　想定超す2058ガル

米国　安倍首相の指導力低下懸念　自民民主の政策調整注視

日経平均　政局より好業績に焦点　4日ぶり反発　米国株など不透明要因

企業信用リスクに警戒感　日米欧のリスク指数急上昇「サブプライム」懸念　資金調達影響も

サブプライムローン市場の悪化　国内金融機関に深刻な影響ない　金融庁長官

消費増税　先送りムード　税制改革　仕切り直しも

景気先行指数　1年ぶり50％超　6月　先行き不透明感後退　一致指数は66.7％

台湾電機メーカー　携帯やゲーム機　受託生産を拡大　コスト対策　中国に工場　一段の機器値下がりも

(8473)SBIホールディングス（35900円）来年4月から富裕層向け医療サービス　美容治療なども

小型株　押し目買い機運　新興市場も軒並み高

日経平均先物の売買高　10万枚超　4日連続　　　　　　　　　　　　　　（日本経済新聞）

安倍首相　内閣改造　9月1日前後　「政治とかね」是正強化

米英　対テロ強調確認　初の首脳会議　イラクでは距離感

参院選与党大敗　日銀の金融政策にも影響「8月利下げ」混沌　福井総裁後任に影響（産経新聞）

(8308)りそなHD（256千円）メガバンクとの再編必要ない　システム統合　現場に負荷　単独で改革推進

日経平均反発　「指標では買い」の声　配当利回り　2年ぶり高水準

(9613)NTTデータ（508千円）先行き不透明感が台頭　「年金システム契約見直し」で株価急落　受注半減でも影響軽微

(8992)日本レップ（524千円）営業利益4-6月　前年同月比3倍　運用成績好調　売上高は2.5倍

首相会見「経済成長の流れ止められない」民主と協調重視も

中古車オークション(9669)オークネット（1709円）専用端末　ネット対応　無償改良　売買機会拡大

(1963)日揮（2475円）パキスタンなど３合弁会社　完全子会社化　2010年度メド石油プラント事業拡大

(6702)富士通（786円）モバイルWiMAX事業拡大　小型基地局内外に投入　来春　端末用機器も順次

(9433)KDDI（793千円）米グーグル「Gメール」活用　「au one メール」提供　保存容量2ギガバイド　検索可能

(3789)ソネット（373千円）レンタルサービス　法人向け一新　動画付HP構築対応など低価格プラン

(3338)九九プラス（87千円）(2651)ローソン（4100円）のノウハウ活用　公共料金収納サービス　電子マネー導入も検討（日刊工業新聞）

検索連動型広告(4689)ヤフー（37200円）先行　グーグル挑む　手法磨き顧客確保

(4817)ジュピターテレコム（94900円）買収効果続く　成長持続策焦点に

(6501)日立（850円）(6701)NEC（592円）パソコン内臓のハードデスク駆動装置（HDD）に水冷システム　風当て不要騒音少なく

(8876)リロHD（2485円）会員制リゾート拡充　シニア向け　4年で16ヵ所に　西日本にも展開

(3071)ストリーム（205千円）中国のニュースサイトに広告　日本語版で独占的代理権

大型ビル募集賃料　都心5区　3.89％上昇　6月末　18ヶ月連続プアラス

(6723)NECエレク（3290円）買収提案に「沈黙」で停滞　投資ファンド買い取り価格5000円　　　（日経産業新聞）　

第三者割当　(2915)ケンコーマヨネーズ（860円）　166万1000株　783円　8/21　割当先　エムエイチメザニン投資事業　キッコーマン
　　　　　
　

新規公開株
上場日 コード 　 市場 名称 　主幹事 公募価格　 　　公開株数　　　　　　売買単位

7/31 　(3244) 　　HCS 　　　サムティ 　　　　　三菱UFJ 　　30万円　　　　32,750株　　　　　　　 1株

（今日の一言）

海外ＮＹ株式市場は、前週末における大幅続落を背景に買戻しと押し目買いが先行する動きとなり、
ダウ平均、ナスダック指数とも３営業日ぶりに反発。
出来高概算はニューヨーク証券取引所が２０億３０６３万株、ナスダック市場が２３億７８８９万株。
主要な経済指標の発表がなかったことから、前週末の軟地合いを背景に朝方は様子見気運の強い動きで始まった。
しかし、その後、特に午後に入ると前週末における連続しての急落を見た後だけに、買戻しと押し目買いの動きが活発化して次第高。
このためサブプライム（信用力が劣る個人向け）ローンに伴なう信用リスク懸念は依然として根強いものの、
下値には買い物が入る動きとなり、ダウ平均は一時１３２ドル強上昇する場面も見られた。

東京市場も選挙結果はイベントとして吸収。
NY大幅安も東京市場の騰落レシオの70％割れとか指標では下値探る展開に。
調整の続いている新興市場系も動きが換わってきたようにも見えます。
中心企業の(5401)新日鉄（918円）(7011)三菱重工（879円）(5713)住友鉱山（2985円）なども切り替えして強い！の一言。

金融株が出遅れてる感じです。

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８月１０日（金）夜 6：30〜　東京渋谷（募集開始！！）
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