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18歳野村敏京(はるきょう)プロ初ツアーで初優勝

2011年5月23日(月)曇りのち雨 気温急低下

・日中韓首脳会談、日本産品の風評被害防止へ協力することで合意。来年日中韓自由貿易協定(FTA)交渉開始する見通しに。

・来日したフランス中央銀行クリスチャン・ノワイエ総裁会見、ユーロ加盟国の債務危機について「ドミノ倒しは起きない」と強調。
 「ギリシャやポルトガルなど債務国との問題はそれぞれ異質だ」と指摘。
 国別の金融支援と構造改革で危機克服できるとの見方示した。

・三井倉庫 <9302> [終値299円]アジア各国・地域との間で小口貨物の定期輸送サービスを展開。
 上海-東京間で従来より4割安い運賃で輸送開始。 

・明電舎 <6508> [終値374円]シャープ <6753> [終値726円]NEC <6701> [終値168円]3社、
 太陽光発電や蓄電池を制御し、電力効率的に利用する小規模分散電源(マイクログリッド)事業で提携。2013年実用化目指す。

・東京スタイル <8112> [終値547円]カジュアル衣料エレファント(東京・渋谷)を買収。
 手薄な若年層向け強化。買収額10億円程度。(23日 日経新聞) 

・政府工場建設に関連する規制大幅に緩和。環境汚染や安全対策の規制も柔軟に見直す。
 震災や円高で海外シフトがさらに加速するのを防ぐため。

・主要8か国(G8)首脳会議(サミット)で菅直人首相、
 2030年までに全ての新築ビル・住宅の屋根に太陽光パネル設置する構想を盛り込む方向で調整に入る。

・ブリヂストン <5108> [終値1826円]中国・インド・ブラジル・ロシアの新興4か国でのタイヤ販売網を拡大。
 乗用車買い替え用タイヤ扱う販売店、2015年に10年実績比7割増約3900店に。出店攻勢で世界シェア首位維持目指す。

・想定為替レート、主要輸出企業2011年度は1ドル=85円前後見込む。為替予約(先物の円買い)を先送り企業も多く。
 金融市場で米景気回復ペースの鈍化を懸念する見方が広がる。景気への不安が強まると買われやすい米国債の相場上昇。
 その一方成長期待が高いと買われやすい株や商品の相場は下げている。(22日 日経新聞)

・東電 <9501> [終値367円]2011年3月期連結決算、最終損益1兆2473億円の赤字。
 震災特別損失1兆円強、金融機関の続日本企業で過去最大の赤字。 

・東京都内主要19ホテルの客室稼働率4月40.5%と3月の49.8%をさらに下回る。2か月連続で最低を更新。
 大阪市内主要15ホテルも73.1%と前年同月比10.8%低下。

・エジプト、世界銀行や国際通貨基金(IMF)と最大62億ドル(約5000億円)の融資交渉。
 チュニジアも国際金融機関への支援要請検討へ。

・2010年度上場企業純利益額ランキング:

 ホンダ <7267> [終値3065円]純利益額5340億円で初の首位(前年は5位)。合理化奏功。

 2位NTT <9432> [終値3810円]5096億円(2位)3位NTTドコモ <9437> [終値146000円]4904億円(1位)

 4位三菱商事 <8058> [終値2032円]4631億円(4位)5位トヨタ <7203> [終値3280円]4081億円(8位)

 6位日産 <7201> [終値779円]3192億円(44位)、日立 <6501> [終値462円]前回2272位から12位へ。

・日銀白川総裁記者会見、「景気下振れリスクを意識する必要」電力需給について「不確実性増している」と指摘。
 ゼロ金利政策維持は全員一致。

・政府5月の月例報告で景気の基調判断「弱い動き」として据え置く方針。
 足元では景気後退は回避できるとみており、震災の影響注視。

・みずほ <8411> [終値128円]3月中旬に起こした大規模なシステム障害、調査報告。
 大量に振り込まれた義捐金処理できず、手作業に切り替えミス多発。経理管理も甘くトラブル拡大へ。

・ギリシャの10年物国債の利回り16%台に上昇し通貨ユーロ導入後過去最高を更新。
 市場には債務の返済条件を緩和する「債務再編」に吹き込むことへの警戒感高まる。

・ベトナム株式市場、主要VN指数7営業日連続下落。下げ幅1割超。
 インフレや企業業績悪化を懸念する外国人投資家の売り注文によって下げ加速。20日のVN指数432.87、昨年最安値(423.89)近づく

・三井物産 <8031> [終値1345円]米メキシコ湾で起きた原油流出事故に関し、権益持つグループ会社が英石油大手BPと和解。
 10億6500万ドル(約870億円)支払う代わりにBPは一切の請求権放棄。
 三井石油開発(物産子会社)保有する権益や権利の一切をBPに譲渡。 

・米IT(情報技術)大手セールスフォースドットコムとトヨタ <7203> [終値3280円]提携。
 ドライブ情報を車載情報端末などに提供するサーブスを開発。

・東証4月の海外投資家の地域別売買動向、北米投資家昨年7月以降10ヶ月連続で買い越し(2513億円)
 欧州は2か月ぶりに買い越し(3017億円)アジアも374億円買い越し。

・外国為替市場(FX)取引で個人投資家の外貨買いが約半月ぶり低水準に。個人投資家外貨買いを手じまう動き広がる。

・ニッケル地金の国際価格が値下がり、半年ぶりの安値。
 ロンドン金属取引所(LME)3か月先物19日時点で1トン2万3555ドルと2月下旬比2割安。
 需給緩和観測に加え、5月に半期決算迎える機関投資家の手仕舞い売りも重なる。

・プロパンガスなどの液化石油ガス(LPG)の輸入価格高騰。原油に比べた割安状態も急速に解消。
 サウジアラビアが自国消費優先して輸出削減したため。

・2010年度太陽電池の国内出荷が発電能力ベースで前年度比70.6%増、106万2914キロワットに。足元の需要も堅調。(21日 日経新聞)

・菅直人首相、中国温家宝首相会談でも尖閣諸島沖中国漁船衝突に触れず。
 韓国李明博大統領会談で、韓国国会議員が北方領土の国後島訪問計画取り上げず、竹島周辺総合科学基地計画も想起せず。
 
・自民党谷垣禎一総裁きょう震災特別委員会で首相と対決。直接対決は党首討論含め3回目。
 内閣不信任案提出に向けた機運を盛り上げる方針。「空振り」すれば自身の足場崩れる恐れも。正念場の論戦迎える。

・ウォルトディズニージャパンとヤフー <4689> [終値27850円]電子取引で提携。
 ディズニー関連商品を購入できる複数のインターネットサイトに導く専用サイト開設が柱。(23日 産経新聞)

・電力各社代替火力発電用の燃料調達を急ぐ。火力の主流となる液化天然ガス(LNG)は世界的に需要が急増し価格も高騰。
 争奪戦の激化で安定的に調達できなくなるという懸念が出ている。(22日 産経新聞)

・国際会議の中止・延長が相次ぎ、活躍の場をなくした通訳業界が悲鳴。外国人来日控える状況変わりなく。

・村田 <6981> [終値5210円]
 東京電波 <6900> [終値540円]の発行済み株式200万株を1株570円で取得。保有割合10.6%から31.9%に上昇。(21日 産経新聞)

・大半の毎月分配投信、基準価格1万円を下回る。運用難続く中、多額の分配金を支払い続けてきたため。
 高分配の可能性余力5年未満が57%に高める。
 分配金に2種類、普通分配金=運用収益、税金10%源泉徴収。 特別分配金=元本より 非課税。、

・東電 <9501> [終値367円]金融除く日本企業で史上最大の赤字に。決算終えても霧は晴れず。
 数兆円規模といわれる賠償金など今後の追加費用見逃せないリスクと決算短信についた特記
 「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況がある」と記。機関投資家注記ある企業の株式や社債避ける傾向も。

・野党から菅直人内閣への不信任決議案提出の足音が聞こえ始める。
 「与党の民主党から70人超の造反で可決→内閣総辞職」都の可能性も。首相不信任案かわせるか。

・「会社がわかる」特集高島屋 <8233> [終値527円]大震災の後「大坂の陣」節電幅15%に縮小なら営業時間の短縮や休業なしに。
 国内百貨店以外の事業が下支え。勝ち残りの「解」はここに。
 デベロッパー事業は「街づくり」が強み。海外事業も貢献。
 百貨店ビジネス中心に4部門がそれぞれ稼ぐ分散化進み、いずれ株価評価の違いを生む可能性も。

・中国不動産バブル退治続く。最近の話題は住宅ローンの頭金の引き上げ。
 4大国有銀行の一つ中国建設銀行が一部の支店で頭金4割に引き上げ(改定前は3割)。
 医療費と教育費の過大な負担と住宅価格の高騰は中国の3大社会問題。

・OUT Look:今週の株式相場はもみあいか。世界景気の減速懸念が強まり上値は追いづらい。
 一方、先進国の金融緩和によるカネ余りが資産価格を支える構図は続き、株価の大幅下落を見越した空売りにも動きにくい。
 6月以降の株安に備えて利益確定売り勧める「セル・イン・メイ(5月に売れ)」という相場セオリーに乗ってよいのかどうか迷う。
 国内富裕層配当狙いで昔から保有していた電力株など下落で心理冷やす。
 銀行株も枝野官房長官銀行に債権放棄求めたことで「東電関連銘柄」の色彩強める。 

・Wall Street:今週の米株式相場は下値不安がくすぶる展開か。
 目立った材料乏しいだけに不安定な投資家心理に左右されやすい。 
 最大懸念は欧州財政問題。対ユーロまどで進むようまら輸出関連中心に売り圧力強まることも想定されえる。商品相場の行方も焦点
 景気指標では4月の新築住宅販売や耐久財受注が発表。悪い流れを断ち切れるかにも注目集める。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派17%(前回比-5)弱気派54%(同+13)中立派29%(同-9)
 国内企業の決算発表がおおむね終わり、材料方向感乏しい展開に。

・金投資二大巨頭判断分かれる。ジョージ・ソロス氏のファンドが保有する金の上場投資信託(ETF)の大半を3月末までに売却。
 ジョン・ポールソン氏は金ETFの大量保有を継続へ。
 ソロス氏1-3月に新たな鉱山株を取得しており、金価格下落予想して売却したわけではなさそう。
 ポールソン氏金価格3-5年後4000ドルへの見通し。
 金価格高騰しファンド内の占有率高くなり売りたくても売れない状況に陥る可能性もある。

・東証第一部全体のPBR(株価純資産倍率)1倍ちょうどに接近。上場企業の純資産総額増加がPBR低下へ。
 「PBR1倍」は下値支持線の役割果たすとみられ割安感注目した買いが入りやすい水準に。
 20日時点東証1部全体のPBRは1.02倍。昨年10月以来の低水準。

・世界市場往来:先週の世界の株式相場は景気の先行き懸念から多くの株価指数が下落。
 アジアやブラジルでは金融引き締めへの警戒感が強い。ベトナムVN指数は7営業日連続で約1割下げ。
 ギリシャの株価指数は財政問題への不安から下げ幅は拡大。リスク回避意識高まり欧米株もさえない展開に。(日経ヴェリタス)

・トヨタ <7203> [終値3280円]
 資本金3億円以下の中堅・中小部品メーカーに対し、2011年度上半期(4-9月)の部品の購入価格改定見送る。
 トヨタの負担は大きいものの資金繰り悪化している部品メーカーの経営下支えする。 

・富士電機 <6504> [終値243円]生の牛肉表面を0.1mm-0.2mmの薄さで高温蒸気殺菌する技術確立。
 大腸菌の付着した表面だけで味と食感はほぼ変化せず処理。

・日立電線 <5812> [終値199円]
 米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)向けに大容量の電力を流せる新型の電源ハーネスの供給始める。

 住友電工 <5802> [終値1138円]や古河電工 <5801> [終値300円]も
 自動車燃費向上につながるアルミニウム製自動車用組み電線(ワイヤーハーネス)の量産本格化。 

・電子部品34社、2012年3月期見通し公表26社売上高前期比約5.9%増加。
 スマートフォン市場の急成長と新興国でのデジタル機器の好調。

 11年最終赤字8社のうち太陽誘電 <6976> [終値1052円]ミツミ <6767> [終値892円]サンケン <6707> [終値483円]
 東光 <6801> [終値203円]帝通工 <6763> [終値150円]の5社黒字転換。

・インフォコム <4348> [終値92500円]業界初公文書管理用デジタルアーカイブ(電子媒体での記録・保存)システム
 「インフォリブーアーカイブス」を10月に発売。今後5年で自治体など500機関の納入目指す。
 クラウドコンピューティング版で年間88万2000円から。(日刊工業新聞)

・夏のボーナス196社集計、100万円超、日産 <7201> [終値779円]ホンダ <7267> [終値3065円]キリン <2503> [終値1100円]

 増益率ランキング、全日空 <6202> [終値237円]50.0%増で首位。2位KYB <7242> [終値567円]38.71%
 3位サンケン <6707> [終値483円]34.76% 4位三菱製鋼 <5632> [終値244円]31.42% 5位安永 <7271> [終値894円]30.35% 

・デジタルガレージ <4819> [終値423000円]
 スマートフォン(高機能携帯電話) 使い、消費者がネット通販や電子書籍の決済できるサービス始める。
 第一弾は角川HD <9477> [終値2274円]の電子書籍配信サイト向けに専用ソフト開発提供。

・日立 <6501> [終値462円]
 店舗やオフィスビル向けの太陽光発電システム販売・施工に参入。省エネ支援システムなどとセットで提案。

・オリックス <8591> [終値7670円]中国の水ビジネスに参入。
 6月上旬までに現地で水道施設運営手掛ける中国水務集団(香港)実施第三者割当引き受け。

・米アマゾン・ドット・コム、電子書籍の販売数が紙の本を上回ったと発表。電子書籍販売始め4年足らずで歴史的な転機迎えた。

・タツタ電線 <5809> [終値387円]
 スマートフォンやタブレット型端末など新たな需要に対応するため電子材料分野で研究開発機能強化急ぐ。

・イー・アクセス <9427> [終値36050円]スマートフォン市場に本格参入。今期中に5機種以上発売。事業の多角化急ぐ。

・4月の欧州新車販売台数(主要18か国 乗用車)前年同月比4%減106万7200台。
 2か月連続のマイナス。スペイン・フランスで2ケタ減響く。

・4月ブラジル新車販売台数前年同月比4.1%減28万9212台。4月としては過去最高も勢い弱まり気味。 

・荏原 <6361> [終値437円]2011年度末までにブラジルで産業用ポンプの生産に乗り出す。
 約10億円投じて生産ラインを新規導入。南米市場攻略急ぐ。

・ジャムコ <7408> [終値498円]2012年前期実績から4倍増の約42億円に引き上げる計画。
 欧エアバスや米ボーイング向けの航空機も機体部品の増産進めることが目玉に。(日経産業新聞)

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公募・売り出し

ボルテージ <3639> [終値1940円]50万株 払込日6/8

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は、反落。
ギリシャ債務問題が再燃、衣料小売りギャップの業績見通しを嫌気し小売業株が下落。
ユーロが対ドルで1%近く値下がりから大型の多国籍企業株が値を消した。
原油・金は値上がりもえれルギー関連株はさえない展開に。

週間ではダウ工業株30種平均は0.7%下落、ナスダック指数は0.9%下落、S&P500種も0.3%の下落となった。
S&P500種(20日1333.27)は下値支持線の1330ポイントと上値抵抗線の1340ポイントの間でどちらへブレイクするか様子見状況とも。

欧州株式市場はFT100種総合指数(ロンドン)は-7.50、クセトラDAX指数(フランクフルト)は-91.41、
CAC40種平均(パリ)が-36.89とともに反落。
ギリシャ債務再編への警戒感が一段と高まり、金融株が売られる。

東京市場も週間ベースで日経平均株価が0.4%安、TOPIXは1.4%安。
マザーズ指数は1.5%安、日経ジャスダック平均は0.8%、東証2部は1.3%安とそれぞれ2週連続の下落となった。

日経平均株価は震災後の安値9317.38円(3/29)や9405.19円(4/19)を下回らないものの、
TOPIXにおいては終値ベースでは827.56(4/19)を辛うじて上回っておりますが、
ざら場ベースでは824.61(4/19)を5/17(823.99)に瞬間下回っております。

明電舎 <6508> [終値374円]シャープ <6753> [終値726円]NEC <6701> [終値168円]3社、
太陽光発電や蓄電池を制御し、電力効率的に利用する小規模分散電源(マイクログリッド)事業で提携。2013年実用化目指す。
恩恵を一番受けそうな明電舎でしょうか・・・?!

サニックス <4651> [終値206円]一目均衡表の上限の雲や75日移動平均線での抵抗帯で止まってるところ・・・

東京スタイル <8112> [終値547円]カジュアル衣料エレファント(東京・渋谷)を買収。
手薄な若年層向け強化。買収額10億円程度。
日足チャートでは煮詰まってきてはいます。

日立電線 <5812> [終値199円]
米ゼネラル・モーターズ(GM)の電気自動車(EV)向けに大容量の電力を流せる新型の電源ハーネスの供給始める。

タツタ電線 <5809> [終値387円]
スマートフォンやタブレット型端末など新たな需要に対応するため電子材料分野で研究開発機能強化急ぐ。

不二サッシ <5940> [終値71円]商いが増加、一目均衡表の雲の上限に頭を出したところ。

インフォコム <4348> [終値92500円]業界初公文書管理用デジタルアーカイブ(電子媒体での記録・保存)システム
「インフォリブーアーカイブス」を10月に発売。今後5年で自治体など500機関の納入目指す。
クラウドコンピューティング版で年間88万2000円から。

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