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米国住宅市場、急速に冷え込む

2022年10月3日(月)3日シンポ 曇りのち晴れ

・Cyber Chaos 経済安保の死角(上)国内インフラ887カ所に穴 水道・電力 危機感薄く 情報漏洩・制御失う恐れも
 日本の社会インフラのうち、少なくとも877カ所でサイバー攻撃の被害に遭うリスクが高いことが日本経済新聞社の調べで判明。
 排水ポンプを止めて水害リスクを上げたり、再生可能エネルギー施設の警報を切ったりできる。
 高市早苗経済安全保障相「サプライチェーン(供給網)全体でセキュリティーレベルを上げることは喫緊の課題」と指摘。
 「経営者にサイバーセキュリティ対策にかかる費用や時間を『やむを得ないコスト』と考えるのではなく
 『市場で高い評価を受けるための投資』と考えてもらう啓蒙活動が必要だ」とコメントした。

・カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC 東京・渋谷)と三井住友FG <8316> [終値4024円]の
 「Tポイント」と三井住友カードなどの「Vポイント」を統合する方向で協議に入った。
 実現すれば、会員数は単純合算で延べ約1億2000万人と最大規模になる。
 決算に強い三井住友と組んで巻き返しを図る。

・AGC <5201> [終値4490円]新型コロナウイルスで用いる「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ぶ原料を国内で生産する。
 横浜市の拠点に新たな製造設備を設け、ワクチン原料のmRNAを2025年にも生産できる体制を整える。
 年間で数百万回から数千万回の接種回数分に相当する原料の量産体制を整える。
 投資額は他の医療原料を含む数百億円を検討。
 日本では第一三共 <4568> [終値4042円]などが国産ワクチンの開発に動いており、医薬品メーカーに提供する。

・ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、東部ドネツク州の要衝リマンをロシア軍から奪還したと表明。
 リマンは東部ルガンスク州に近い交通の拠点で、同州の奪還にも前進となる。
 ウクライナ東・南部4州の「併合」を宣言したばかりのロシアのプーチン大統領政権には打撃となる。

・高市早苗経済安全保障相、社会インフラの脆弱な監視システムに関する日本経済新聞の調査に書面で質問に回答。
 「サイバーセキュリティ政策と経済安保の一体的な確保に向けた取り組みを進めていく」と明らかにした。
 高市氏は「基礎インフラなどのサイバーセキュリティー対応は経済安保上で基本となるべきものだ」と認識を示す。
 小規模なインフラがサイバー攻撃の「穴」となることが懸念されている。
 高市氏は「近年、大企業から中小企業を含むサプライチェーン(供給網)上の
 弱点を狙ったサイバー攻撃が顕在化・高度化している」と指摘した。

・ガソリン価格の高騰を抑える政府の補助金が事実上の円安対策に変質している。
 ロシアによるウクライナ侵攻後の3月に比べドル建ての原油価格は2割あまり下がった。
 この間、円が対ドルで2割ほど下落したために元売りの調達コストが高止まりしている。
 予算は既に3兆円を超えて膨らみ、出口が見通せない。
 原油高を理由に始まった政策をどこまで続けるのか丁寧な説明が求められる。

・政府は10月末まとめる総合経済対策で、岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」の追加策を打ち出す。
 経営不振に陥った企業が債務を圧縮する私的整理を全債権者の同意がない場合でも勧められるようにし、早期の再建を促す。
 首相トップの「新し資本主義実現本部」が4日、重点項目を示す。

・米国の住宅市場が、金利上昇の影響から急速に冷え込んでいる。
 米連邦住宅抵当公社(ファニーメイ)の最新予測では、2023年の住宅販売は12年ぶりの低水準に落ち込む。
 新型コロナウイルス禍ウイルス下で大幅に上がった価格も11年ぶりに下落に転じる見通し。

・大型ハリケーン「イアン」による被害が米南部中心に拡大。
 米マイアミ・ヘラルド(電子版)、1日までにフロリダ州の死者は70人に達した。
 被害状況は徐々に明らかに。

・イタリアの石油・ガス大手のイタリア炭化水素公社(ENI)は1日、ロシア国営ガスプロムからのガス供給が止まったと発表。
 ロシアによるウクライナ侵攻を受けて欧州各国は経済制裁を科しており、ガス供給の制限はロシアによる報復とみられている。

・三菱商事 <8058> [終値3968円]自動車や家電などに使うプラスチックの世界最大手の台湾・奇美実業や
 出光興産 <5019> [終値3135円]など3社と共同で2023年前半にもバイオマスプラスチックの生産・供給を始める。
 廃食油などからつくる同製品は石油由来と比べ二酸化炭素(CO2)排出量を8~9割減らせる。

・NIPPON EXPRESSHD <9147> [終値7360円]国内外で相次ぎ半導体の倉庫を整備する。
 9/28に三重県四日市市で国内初の半導体倉庫の稼働を始めた。
 12月には広島県、2023年2月には米アリゾナ州でも倉庫を開設する。

・住友林業 <1911> [終値2205円]オーストラリアで全ての戸建て注文住宅に太陽光パネルを標準搭載する。
 オール電化も備えることで光熱費を最大75%削減でき、
 使用時のエネルギーを実質ゼロにするZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)化も可能。
 住宅ローン金利や建設コストが高騰する中、同国の脱炭素規制や需要層の関心の高まりに対応する。

・日本経済新聞社、売上高300億円以下の中堅上場企業「NEXT Company」対象
 2022年4‐6月期営業利益、前年同期比増加率ランキング。
 首位アイロムG <2372> [終値2363円]治験施設支援 4‐6月期営業益の伸び率4.09倍 
 新型コロナウイルスワクチン関連大型受注。
 2位クロスキャット <2307> [終値1321円]業務システム開発 3.11倍 
 3位初穂商事 <7425> [終値2003円]貨物海運 2.9倍 
 11位KeePer技研 <6036> [終値3720円]車向けコーティング剤開発 1.73倍 
 コロナきっかけに使ってくれた顧客がリピーターに。車に対する関心が愛好海外でも高まる。
 12位デジタル・インフォメーション・テクノロジー(DIT)<3916> [終値1481円]業務システム開発 1.72倍
 サイバー防衛ソフトや働き方改革に役立つシステムに注力。
 14位エムアップHD <3661> [終値1528円]ファンクラブサイト運営 1.67倍 
 音楽ライブチケットを専用アプリで発行する事業が好調。
 
・Focus≫注目企業 LITALICO <7366> [終値2769円]障害者の就労支援や障害児の教育支援が主力事業。
 全国各地で約250施設運営する最大手、社会課題の解決と事業成長を両立する「ソーシャルベンチャー」の代表格。
 障害者施設デジタル化支援、福祉業界の効率化需要を取り込む。
 「学校や保育園、介護施設にも利用が広がるプラットフォームに育てたい」(辻高宏専務)として当面は積極投資続ける。

 
・米金利の急上昇が続く裏側で米大手銀行の株価が年初来安値に沈んでいる。
 利ざやの改善より景気悪化や市場混乱への懸念が勝っているほか、見逃せないのがハードルが上がる一方の資本規制の影響。
 急激な金融引き締めで米国の景気後退入りは現実味を増す。

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・ロシア、プーチン大統領が「部分的動員」を9/21に発表して以来、国外に脱出したロシア人が20万人超。
 「大義なきプーチン氏の戦争」への徴兵を拒むロシア国民の多さを如実に物語っている。

・インフルエンザ、今シーズンは早期流行や新型コロナウイルスとの同時流行への警戒感が強まっている。
 流行予測の指標となるオーストラリアでインフル流行が確認され、国内の抗体保有率も低下。

・外食、値上げラッシュ 顧客回帰に冷や水 各社引き留め懸命。
 日本フードサービス協会、8月の外食売上高(全店ベース)前年同月比18.0%増。
 コロナ禍前の2019年8月比較9.4%減。

・ロシア、プーチン大統領30日、モスクワクレムリン(大統領府)で、
 ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州、南部のヘルソン州とザボロジエ州をロシアに併合する「条約」に調印。
 ウクライナ侵略での占領地域を「ロシア領」として既成事実化し、ウクライナに奪還を断念させる思惑。

・ウクライナ4州の併合宣言に伴い、ロシア、プーチン政権が核兵器の使用に踏み切ることが危惧。
 4州に対する攻撃を「ロシア領への攻撃」とみなし、核で反撃することも辞さないと表明。
 米政府は、核使用は「重大な結果を招く」と警告は続けるが、具体的対処にはこれまで言及していない。

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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。

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株式分割

スター・マイカHD <2975> [終値1569円]11/30  1株→2株

泉州電業 <9824> [終値5200円]10/31 1株→2株

TOB(公開市場買い付け)

東亜石油 <5008> [終値2198円]買い手出光興産 買い付け価格 3150円 期間 10/3~11/15

新規公開株

銘柄 (コード/市場)  公募価格 注目度 主幹事証券 

10/07 キューブ (7112/東G) 2,140 B 野村
自社ブランド衣料品の企画、ならびに小売り・卸売り事業

10/06 FIXER (5129/東G) 1,340  A 野村
クラウド環境で動作するシステム開発、クラウド環境の設計や運用・保守、監視サービスなど

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、続落。
この日は序盤の上昇から一転し大幅安となった。

主要3指数が3四半期連続の下げ、S&P500種株価指数とナスダック総合株価指数は2008年以来、
ダウ工業株30種平均は7年ぶりの連続安となった。

ダウ工業株30種平均は3日ぶりに年初来安値を更新。
2万9000ドルを割り込むのは2020年11月以来、約2年ぶり。

S&P500種の9月の下げは20年ぶりの大きさ。
S&P500種とダウが3週連続安、3指数はいずれも2カ月連続で下落。

米商務省が30日発表した8月の個人消費支出(PCE)は前月より0.4%増え、市場予想の0.2%増を上回る。
一方で8月のPCE価格指数は0.3%上昇。
インフレ圧力が8月も高まっていたことが示され、FRBが積極的な利上げを継続する根拠になる可能性がある。

第3・四半期は歴史的な高インフレや金利上昇、リセッション(景気後退)懸念などを背景に波乱含みの展開だった。

世界の主要中央銀行による急速な金融引き締めが景気を冷やし、企業収益を圧迫するとの見方から幅広い銘柄に売りが出た。
インフレ加速を示す米経済指標も相場の重荷だった。

フィラデルフィア半導体指数(SOX)は2日続落。

ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は米物価関連統計やドル相場の動きを眺めて反発。
週間ベースでは16.40ドル(0.99%)上昇。
月間では6カ月連続での下落。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は有力産油国の生産方針に関する決定に注目が集まる中続落。
週間では0.95%上昇し、5週ぶりにプラス。

アップル(-3.00%)グーグル(-1.98%)メタ(旧フェイスブック)(-0.54%)アリババ(+1.18%)エヌビディア(-0.66%)
ネットフリックス(-1.78%)アマゾン・ドット・コム(-1.57%)バイオジェン(+1.03%)バークシャー(-0.95%)
マイクロソフト (-1.94%)ズーム(-1.18%)テスラ(-1.10%)ラッセル2000(-0.61%)HTG(ハイイールドファンド)(-0.46%)
(米国株の下落の予兆は小型株やハイイールドファンドからの資金流出から始まる傾向もあり価格追加)

3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約124.4億株、過去20日間平均約114.5億株。

週間ベースでは、ダウは2.9%安、3週続落(累計10.7%下落)
ナスダック総合指数は2.7%安、3週続落(同12.7%下落)、S&P500種指数は2.9%安、3週続落(同11.8%下落)で取引を終えた。

月間ベースでは、ダウは8.8%安、2カ月続落(累計12.5%下落)
ナスダック総合指数は10.5%安、2カ月続落(同14.6%下落)、S&P500種指数は9.3%安、2カ月続落(同13.2%下落)で終了。

欧州株式市場の主要3指数は反発。
四半期では景気後退懸念で3期連続下落。
金利上昇とリスク選好度の低下が背景、欧州のインフレ指標も投資家を神経質にしている。

月末30日の東京株式市場で日経平均(-1.83%)は大幅反落。
東証株価指数(TOPIX)(-1.76%)も2日ぶり反落。

東証マザーズ(-1.35%)は2日ぶり反落、東証スタンダード市場指数(-1.77%)は2日ぶり反落、
東証グロース市場指数(-1.36%)は2日ぶり反落で終了。

東証プライム出来高は15億2029万株、売買代金は3兆8586億円。
東証プライム騰落数は値上がり248(13%)銘柄、値下がり1,551(84%)銘柄、変わらず32(1%)銘柄に。

東証スタンダード出来高は1億5723万株、売買代金は764億円。
東証スタンダード騰落数は値上がり330(23%)銘柄、値下がり895(64%)銘柄、変わらず109(7%)銘柄に。

東証グロース出来高は9837万株、売買代金は1114億円。
東証グロース騰落数は値上がり113(23%)銘柄、値下がり347(71%)銘柄、変わらず19(3%)銘柄に。

東証プライム業種別ランキングでは2業種上昇、31業種下落に。
値上がり上位は、不動産業、医薬品。
値下がり上位は、輸送用機器、ゴム製品、電気機器、その他製品、機械、卸売業、ガラス土石製品、・・・

東証プライム値上がり上位は、DCM <3050> [現在1177円 +110円]ウェルビー <6556> [現在785円 +51円]
日本ケミファ <1429> [現在729円 +45円]SREHD <2980> [現在3175円 +160円]

値下がり上位は、アシックス <7936> [現在2300円 -276円]マツダ <7261> [現在956円 -85円]
三菱自動車 <7211> [現在518円 -45円]サンデン <6444> [現在213円 -16円]

日経平均株価は大幅反落。
朝方は、29日の欧米株安を受け、売りが先行。
先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場中盤には2万5805円(前日比616円安)まで下押した。
売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

市場では海外投資家の売りが観測され、なかで自動車、ハイテクなど主力株中心に軟調。

「月末で(価格変動性をベースにした)リスクパリティ・ファンドがリバランス売りに動き、
これにヘッジファンドなど短期筋の売りが乗っかった。
ただ、月末安・月初高のパターンは多く、売りが止まれば、買い戻しが入るだろう。」との指摘も・・・。

日経平均は約3カ月ぶりの安値水準。

マザーズ指数は、反落。
海外株安を背景に売りが先行、グロース市場も反落。

なさけない週末相場となってしまいました。

週間ベースでは、日経平均株価は、4.5%安、3週続落(累計8.1%下落)、
東証株価指数(TOPIX)は4.2%安、3週続落(同6.6%下落)。
東証プライム市場指数は4.2%安、3週続落(同6.6%下落)。
東証マザーズ指数は2.4%安、3週続落(同6.2%下落)、
東証スタンダード市場指数は2.4%安、3週続落(同4.1%下落)、
東証グロース指数は2.4%安、3週続落(同6.3%下落)
東証REIT指数は3.6%安、2週続伸(同4.4%上昇)で終了。

月間ベースでは、日経平均株価は、7.7%安、2カ月ぶり反落、
東証株価指数(TOPIX)は6.5%安、2カ月ぶり反落。
東証プライム市場指数は6.5%安、2カ月ぶり反落。
東証マザーズ指数は6.3%安、3カ月ぶり反落
東証スタンダード市場指数は4.6%安、2カ月ぶり反落
東証グロース指数は6.4%安、3カ月ぶり反落
東証REIT指数は4.4%安、3カ月ぶり反落で終了。

水星逆行期間(9/10~10/2)も終了します。
苦しかった九月(苦月)も終了です。

10月も重圧の月ですが、反転期待、無理せず余裕を持ちながらも少し、無理して頑張りたいと思います。

米主要指数25日平均騰落レシオ(9/30)
ダウ工業株30種平均 54.45%(2022年最低値)
ナスダック総合指数 66.99%(2022年最低値 66.78% 9/23)
S&P500種株価指数 57.17%(2022年最低値)

VIX(恐怖指数):31.62 -0.22 -0.69% (9/30) 30%超 4日連続(9/26~)

Fear & Greed Index(恐怖と欲望指数 15(9/30)
0-25 Extreme Fear(リスクオフ)76-100 Extreme Greed(リスクオン)
26-50 Fear(中立からリスクオフ)51-75 Greed(中立からリスクオン)
(10以下は大底圏 85以上は総楽観で天井圏とも) 

米国主要指数も、「底値圏近辺?!」に来ているようなところ。

日経平均採用銘柄 PER11.95倍と12倍割れ。
日経平均株価は2万600円割れ。

この水準で買ってみて、3カ月後の年末までに、買値を上回らない可能性は少ないと思われます。

相場の悪い時には「野中の一本杉」が出ることもあります。
そんな銘柄探したいと思っています。

高市早苗経済安全保障相、社会インフラの脆弱な監視システムに関する日本経済新聞の調査に書面で質問に回答。
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インフラ系でサイバーセキュリティに強いアドソル日進 <3837> [終値1467円]

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10月3日シンポとなりますが、頑張っていきましょう!!

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