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- 2007年06月04日
- 株式投資・経済ニュース全般
東京証券取引所 5月29日発表5月25日時点
3市場（東・大・名）信用買い残 4兆974億円（前週比409億円減少）
3市場（東・大・名）信用売り残 1兆4,738億円（前週比85億円減少）2週連続の減少
三菱UFJ証券今週のウィークリー（6月1日号）から
信用倍率が低く、売り残を大きく抱えた銘柄（買戻しの可能性）
トレンドマイクロ(4704)、昭和シェル石油(5002)
浜松ホトニクス(6965)、ニコン(7731)、日本精工(6471)
アマダ(6113)、オークマ(6103)
信用倍率が高く、需給面やテクニカル面から売り圧力が大きいと考えられる銘柄
東洋紡(3101)、東レ(3402)、エプソントヨコム(6708)
日本触媒(4114)、大成建設(1801)、日本板硝子(5202)等を紹介
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