松井秀喜氏の巨人監督就任 27年開幕は阪神戦?!
- 2026年10月26日
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2026年10月26日(月) 晴れ 満月(ハンターズムーン)水星逆行(10/24~11/13)
・IT業界の多重下請けは、技術者の付加価値が賃金に反映されにくく、
意欲や育成機会を奪い、生産性向上を妨げている。
役職定年もシニアの能力発揮を阻む一方、年齢に関係なく実績を評価する採用や、
買収・AI人材育成による下請け脱却の動きが広がる。
官民投資を成長につなげるには、企業自身が時代遅れの慣習「民民規制」を見直し、
専門性や成果に応じた処遇へ転換する必要がある。
・日経・テレビ東京の10月世論調査で、高市内閣の支持率は62%と横ばい、
不支持率は31%と2ポイント低下した。
簗前農相の辞任を巡る首相対応は「問題があった」が48%、
「問題があったとは思わない」が43%で、世代間の評価が分かれた。
政党支持率は自民党が39%と2ポイント低下、
国民民主党は7%と3ポイント上昇し、無党派層は28%に増えた。
・東京ガス <9531>[終値6235円]建設費高騰で採算が見込めず、
2027年の新設を検討していた福島県沖の浮体式洋上風力発電の事業化を断念した。
浮体式は国内の開発余地が大きい一方、建設・保守費用や国内供給網に課題があり、
政府支援も着床式中心で採算確保が難しい。
国内で洋上風力からの撤退が相次ぎ、政府の再生エネ拡大戦略に逆風となるなか、
同社は当面、他海域の着床式に経営資源を集中する見込みである。
・日経・テレビ東京の世論調査で、対中対応は「対話の機会を増やすべきだ」が55%と、
「今の対応でよい」の39%を上回った。
対話拡大を求める声は自民党支持層でも50%に達し、
高市首相が出席する11月の中国・APEC首脳会議が対話の機会となる。
日中関係悪化のなか、1~9月の中国人訪日客は前年同期比56%減となり、
中国によるレアアースなどの輸出規制も続いている。
・日経・テレビ東京の世論調査で、
物価高対策として「食料品の消費税減税」が効果的との回答は54%と、
「現金給付」の33%を上回った。
食料品の消費税率を1%に引き下げる法案への賛成は57%と前月比4ポイント上昇し、
反対は36%に低下した。
若年層ほど減税支持が強い一方、高市首相の物価高・円安対応は「評価する」45%、
「評価しない」47%と評価が分かれた。
・日経・テレビ東京の世論調査で、所得連動給付の望ましい年収要件は
「300万円以下」が41%で最多となり、「500万円以下」が26%で続いた。
39歳以下では「500万円以下」、60歳以上では「300万円以下」が最多となり、
対象範囲を巡って世代差がみられた。
政府は中低所得層向けに2027~28年度に先行導入し、
29年度から本格実施する方針で、首相は年収100万~350万円を参考として挙げている。
・日経・テレビ東京の世論調査で、個人情報流出対策への国の関与を「拡大すべきだ」が70%と、
「拡大すべきではない」の20%を大きく上回った。
全世代で関与拡大を求める声が7割前後となり、民間企業のサイバー対策への
政府支援・対応強化を望む姿勢が鮮明となった。
GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]は10/24、
攻撃被害を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の適用を政府に緊急要請したと発表。
・フランスのデモに乗じた暴動で、2027年春の大統領選は治安対策が争点に浮上し、
強硬姿勢を掲げる極右・ルペン氏に追い風となっている。
政権は警備の不備で批判を浴び、中道勢力は低迷する一方、
急進左派のメランション氏は若年層の支持を集め、世代間の分断も目立つ。
ルペン氏は支持率36%で首位を維持するが、上昇は暴動前比2ポイントにとどまり、
社会の分断を深めるとの警戒感も根強い。
・企業の社債発行コストが上昇し、シングルA格の5年債の
対国債スプレッドは約0.56%と15年ぶりの高水準となった。
日銀 <8301> [終値20400円]の利上げや国債利回りの上昇・不安定化で
投資家の要求利回りが高まり、従来の条件では需要を集めにくくなっている。
トヨタ <7203> [終値3105.0円]の金融子会社でも発行額が小規模となる例があり、
成長資金を調達する企業に金利の上積み圧力が強まっている。
・地銀は預金減少や保有債券の含み損を背景に社債の買い手から発行側に回りつつあり、
社債市場の需給悪化が上乗せ金利の拡大を招いている。
企業の旺盛な資金需要で発行が増えるなか、JR東日本 <9020> [終値3627.0円]は
投資家確保へ5年債の上乗せ金利を0.38%に引き上げた。
三井不動産 <8801> [終値1582.0円]のように起債を見送る動きもあり、
企業は金利上昇と需給悪化による資金調達コストの増大に直面している。
・森トラストの伊達社長は、企業の投資意欲や都心オフィス需要は底堅く、
高級ホテルも中国客減少を他国・地域の訪日客増加が補い、集客は順調とみる。
高級ホテルの単価上昇が中価格帯の収益改善や再投資を促し、
観光は客数重視の「量」から富裕層の消費を取り込む「質」への転換が進むと指摘した。
建築費高騰や工期長期化で採算確保は難しくなり、
今後は付加価値向上か運営効率化が重要となるほか、
人材確保や急激な円高への備えが課題となる。
・第13回NIKKEI感染症会議が27~28日に都内で開かれ、
国内外の産官学の専門家が、世界の分断が進むなかで日本に求められる役割を議論する。
国際連携、イノベーション、情報発信、次世代との対策づくりを4本柱に、
感染症危機への対応や人材育成、ワクチン・治療薬の研究開発を検討する。
尾身茂氏が議長を務め、市民との情報共有も含め、
国境を越えて広がる感染症への備えと対策を提言する。
・米中間選挙を前に、生活苦や就職難、政治腐敗、中東での戦争への不満から
若者の共和党離れが進み、民主党に追い風が吹いている。
民主党は若年層の支持やSNS動画の拡散を背景に、
共和党の牙城テキサス州でも接戦に持ち込み、上下両院の多数派奪還をうかがう。
富裕層への課税強化と生活費軽減を訴える左派も台頭し、
若者の不公平感が米政治の新たな世代間対立を生んでいる。
・フーシによるサウジ攻撃の激化で、バベルマンデブ海峡の原油通航量は
10月上中旬に日量49万バレルへ急減し、原油価格の上昇圧力が強まっている。
ホルムズ海峡に続き迂回路の安全も脅かされ、原油輸入の4割をサウジに依存する日本は、
中東以外からの調達拡大を迫られる。
英仏などはサウジ防衛を支援する方針だが、地域紛争の拡大懸念は強く、
海運会社も航行・輸送リスクの再評価を求められている。
・ウクライナは10/24、スペースXの衛星通信の速度制限が解除され、
高速ドローンによる迎撃・偵察能力の長期低下を回避したと発表。
スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は10/24、
攻撃用ドローンへの利用が規約違反と主張し、約10日間の通信制限は、
軍事インフラを一企業に依存するリスクを浮き彫りにした。
欧州は独自衛星網の整備を進めるが代替には時間がかかり、
衛星通信がウクライナに譲歩を迫る政治的な圧力材料となる懸念が残る。
・米国に迫る中国AI、開発の実像と脅威
中国の生成AIの躍進を支える要因の一つが、国内で育成された厚い人材層である。
DeepSeekの梁文鋒CEOは海外留学経験がなく、英ネイチャーの「2025年の10人」に選ばれた。
主要論文の著者も大半が中国の機関のみで経歴を積んでおり、
国内の教育・研究基盤の強さを示している。
・米国に迫る中国AI、開発の実像と脅威 野村総合研究所チーフエキスパート 李智慧氏
中国の生成AIは、厚い国内人材層と少ない計算資源で高性能を実現する技術力を背景に、
低コストと改変可能なオープン戦略で普及している。
李智慧氏は、米中の政策や企業戦略を理解したうえで、
中国製AIを日本の業務に合わせて改良することも選択肢になると指摘する。
外部通信を遮断したローカル運用は情報流出リスクの低減につながるが、
利用環境の構築や改良を担う専門人材の不足が課題となる。
・米国に迫る中国AI、開発の実像と脅威 名古屋外国語大教授 真家陽一氏
中国AIを一律に排除せず、性能・コストと経済安全保障上のリスクを評価し、
利用形態に応じて活用を判断すべきだと指摘する。
特定国への過度な依存を避けて複数のAIを使い分け、
中国企業の競争力向上を見据え、競争と協力の両面から戦略を練る必要がある。
中国の躍進を支えた長期政策や海外で学んだ人材の厚みを検証し、
日本も人材育成と技術力の立て直しに取り組むことが重要となる。
・米国に迫る中国AI、開発の実像と脅威 米スタンフォード大兼任教授アンドリュー・ング氏
中国AIの強さは技術を公開・共有するオープンな開発基盤にあり、
知識の普及が革新と低コストでの利用拡大を促していると指摘する。
日本も独自AIの所有にこだわらず、オープン型への貢献と活用を通じて、
AIの主権確保やサイバー防御力の向上を目指せると説く。
AIの問題は技術的な改善で解決すべきだとして過度な規制に慎重姿勢を示し、
米中の国際規制協調は相互不信などから難しいとみる。
・巨額の資産そのものを問題視するのではなく、革新的な事業、相続、政治的利権など、
富を築いた経緯を見極めるべきだと論じる。
一律の富裕税は起業家の流出や投資・イノベーションの停滞を招き、
社会に価値を生む事業まで損なうおそれがあると指摘する。
政治献金規制や独禁法の厳格化、税制の抜け穴封じなどを通じ、
富の不正な取得や影響力の乱用に的を絞った対策を求めている。
・クオリプス <4894> [終値6460円]は16社が参加する企業連合で各社の技術を結集し、
iPS細胞由来の心筋細胞シートの量産体制構築を進める。
現在は約30人で年間150人分を生産するが、実証設備で1回100人分、
2030年以降には自動化・無人化で1回1000人分の製造を目指す。
承認・保険適用を経た事業化から産業化へ、均一な品質と安定供給を確立し、
製造装置や部材を含む再生医療産業の裾野拡大を狙う。
・GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]のクラウド不正アクセスで、
攻撃者側は10/27正午までに100万ドルを支払わなければ利用者のPCを攻撃すると予告した。
同社は攻撃者の主張を確認中とし、身代金には応じず、利用者にウイルス対策や
データのバックアップを呼びかけている。
2万6739件のサーバーで顧客情報が閲覧された恐れがあり、利用者全員に5000円の見舞金を支給し、
不正アクセスに起因すると認められる取引損失も補償する方針。
・GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]の熊谷会長兼社長は、
個人の生活データや資産への影響を理由に、政府へ能動的サイバー防御の適用検討を求めた。
社内からセキュリティー上の課題を指摘されていたと認め、
対応の遅れによって攻撃者に隙を突かれたと説明した。
不正アクセスに起因すると確認された取引損失は、
取引所が返金に応じない場合も含め、傘下企業が対象額を全額補償する方針を示した。
・ソフトバンクグループ <9984> [終値4276円]
マレーシアでAI・データセンター分野に500億ドル(約7.8兆円)規模の投資計画を協議。
同社の出資は一部となる見通しで、事業融資なども活用し、
グラブや現地エネルギー企業とAI計算基盤の構築や人材育成を検討する。
米欧に続いてアジアでもAIインフラ投資の拡大を狙い、マレーシアの地域ハブ構想と連携する。
・JX金属 <5016> [終値2830.5円]の完全子会社となった東邦チタニウムは、
航空機向けスポンジチタンの在庫調整が長引き、需要回復は2027年後半から28年にずれ込むとみる。
中長期の需要拡大や西側諸国への安定供給の重要性を見据えつつ、
大型増産投資は保留し、既存設備の良品率・稼働率の改善を優先する。
積層セラミックコンデンサ(MLCC)向けニッケル粉は北九州市に第5工場を新設し、
成長するAIデータセンター向けへの製品対応が今後の焦点となる。
・スペースXはロケットや人工衛星、半導体のものづくり革新を軸にAI企業への転換を進め、
テスラとの統合作業にも着手している。
2002年に倉庫から出発し、社員らの技術開発によって民間宇宙ビジネスを切り開き、
時価総額約2兆ドルでの上場に至った。
イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は野心的な期限設定と、
試作・検証・改善を繰り返す「高速反復」により、競合を上回る開発速度を追求している。
・スペースXは部品の内製化による垂直統合で供給の制約を抑え、
原材料費を基準に徹底した低コスト化と開発期間の短縮を進めてきた。
イーロン・マスク氏は
「要件を疑う→部品・工程を削る→単純化→高速化→自動化」の順序を重視し、
再使用型ロケットの性能と生産効率を高めた。
今後は半導体工場「テラファブ」と巨大ロケット「スターシップ」で
AI・宇宙産業の供給制約解消を狙うが、半導体量産の実現性には厳しい見方もある。
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・中国はAI開発・運用を支えるデータセンターを官民で整備し、
先行する米国への追い上げを図っている。
広大な国土と豊富なエネルギーを生かし、
内モンゴル自治区ウランチャブ市などで建設を加速している。
同市では中国IT大手の名を冠した道路沿いに大型施設が集積し、
新たな建設工事も進んでいる。
・チームみらいはAI・デジタル政策を軸に、
相次ぐサイバー攻撃への対応や国会のデジタル化を提唱し、存在感を高めている。
安野貴博党首は23日、専門人材の増強と
「サイバー版事故調査委員会」の創設を柱とする提言を古川デジタル相に提出した。
現在の被害は氷山の一角で攻撃も序の口だとして、
政府と危機感を共有し、被害拡大に先手を打つ迅速な対応を求めた。
・政府はPHPの脆弱性やGMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]などへの
不正アクセスを受け、官邸主導で省庁横断の対策検討を急ぐ。
当面は被害企業への技術支援を中心に、国家サイバー統括室(NCO)が
攻撃の手口や障害の状況を調査し、同様の事案への備えを進める。
近く関係省庁の会合を開く準備を進める一方、GMOが要請した
「能動的サイバー防御」の適用は慎重に判断する方針である。
・オバマ元米大統領は24日、中間選挙の接戦州ミシガン、オハイオで演説し、
対イラン軍事作戦が生活費やガソリン価格の高騰を招いたとトランプ政権を批判した。
11/3の選挙を政権の暴走に歯止めをかける転換点と位置づけ、
民主党への投票と党内の結束を呼びかけた。
根強い人気を生かして急進左派の候補も支援し、
主流派との亀裂を抱える民主党の接戦州での勝利を後押しする。
・米国のデータセンターは計画を含め5037施設と他国を圧倒し、
AI開発大手の主導でギガワット級の巨大施設の建設計画も相次ぐ。
電力需要は2025年の31ギガワットから27年には66ギガワットへ倍増する見通しで、
電力供給や電気料金への影響が懸念される。
住民の反対や情報開示不足への批判から建設承認を停止する動きもあり、
中間選挙では計画を推進してきた現職候補への逆風となっている。
・国民民主党の玉木代表は10/25、
GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]の要請を踏まえ、
国産の防御用AI開発などサイバー対策の強化を訴えた。
サイバー攻撃は戦争や大規模災害に匹敵する緊急事態につながり得るとして、
重要インフラ事業者などの正当な防御目的に限り、AI利用制限を緩和する制度を提起した。
緊急時に政府機関が海外の防御用AIを利用できる仕組みの構築も求めた。
・日米韓が連携する小型モジュール炉(SMR)の第三国展開で、
インドネシアが有力候補となり、東南アジアで原発輸出を進める中ロに対抗する。
米国の原子炉設計、韓国の建設、日本の主要部材製造を組み合わせ、
3カ国企業による合弁会社の設立も視野に入れる。
AI普及などで高まる電力需要を背景に、マレーシアやフィリピンへの展開も目指し、
燃料供給や保守を通じた長期的な関係構築を狙う。
・GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]
FX向け「お名前.comデスクトップクラウド」で顧客情報の流出と不正取引を確認し、
10/24に能動的サイバー防御の適用を政府へ緊急要請した。
不正アクセスが原因と認められる取引損失を補償し、
金銭的被害の有無にかかわらず全利用者に一律5000円の見舞金を支払う。
攻撃者からの金銭要求には応じず、警察などと連携して対応を進めるが、
被害規模は明らかになっていない。
・国民民主党の玉木雄一郎代表は10/24、
GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]の要請を受け、
AIを使ったサイバー攻撃への対策として能動的サイバー防御の有効活用を訴えた。
金融・航空・鉄道など生活に直結する分野の安全対策を総点検し、
大災害級の社会的混乱に備える必要があると強調した。
自民党の小林鷹之政調会長も企業や政府、自治体への攻撃急増を深刻視し、
政府に適切な対応を求めた。
・能動的サイバー防御は、国や重要インフラへの重大な攻撃を未然に防ぎ、
被害拡大を抑えるため、政府と企業が連携する枠組みである。
官民の情報共有、通信情報の取得・分析、警察・自衛隊によるアクセス・無害化措置、
国家サイバー統括室を中心とする体制整備が柱となる。
対象となる基幹インフラ事業者には重要システムの届出や被害報告が求められ、
段階的な施行に合わせた社内体制の整備が必要となる。
・中東産原油の輸出量はホルムズ海峡を回避する代替ルートへの転換で、
米イスラエルのイラン攻撃前の75%超まで回復した。
輸送などのコスト増で原油価格は攻撃前の約1.5倍に高止まりし、
10/23のWTI先物は中東情勢への警戒から3.8%高の103.27ドルとなった。
専門家は原油高が当面続くとみており、
輸出量の回復が進んでも家計負担の軽減は見通せない状況である。
・米PRRI調査で、米国民の71%が国、76%が経済の方向性を悲観し、
11/3の中間選挙を前にトランプ政権への不満が広がっている。
共和党員でも国の方向性に不満を持つ割合は43%、経済は52%と前年からほぼ倍増し、
支持基盤にも陰りが見える。
ヒスパニックのプロテスタント層ではトランプ氏への好感度が51%から31%へ低下し、
共和党の中間選挙での苦戦要因となる。
・東京海上HD <8766> [終値572.2円]傘下の東京海上日動は10/30、
火災保険の損害査定にAIで偽造画像を検知するシステムを導入する。
被害状況や見積書の画像を自動解析し、
色むらや解像度などから加工の疑いを判別して担当者に通知する。
既存の事故報告分析や画像の使い回し検知に機能を加え、
生成AIによる不正請求の防止と抑止につなげる。
・GMOインターネットグループ <9449> [終値3769円]FXサービスへの不正アクセスを受け、
金銭被害の有無にかかわらず、利用する全顧客に見舞金5000円を支払うと発表。
顧客情報の外部流出や不正取引を確認しており、不正取引による損失は見舞金とは別に補償する。
攻撃者とみられる者から情報公開を盾に金銭を要求されたが、
支払いには応じず、警察と連携して対応する方針である。
・トランプ米大統領は、対イラン作戦後に海軍艦艇をキューバ近海へ展開する可能性を示唆し、
中間選挙を前にキューバ系移民へ強硬姿勢を訴えた。
対イラン攻撃に伴うガソリン高で支持率が低迷するなか、
攻撃の必要性を強調するとともに、民主党への批判を強めた。
米司法省はアラスカ州上院選で同姓同名候補による混乱を理由に、
共和党現職が僅差で敗れた場合の当選認定阻止を求めて提訴し、結果確定が遅れる可能性もある。
・米マイクロソフトは、中国政府と関係するハッカー集団「Storm-0940」がAIを悪用し、
世界の数百の組織に自動化したサイバー攻撃を行ったと公表。
侵入テストツール「ARTEX」を使い、標的選定から高度な接続権限の奪取まで
3時間未満の事例や、毎分約2900回のパスワード窃取の試みを確認した。
攻撃の大半は失敗したものの、航空・防衛・政府機関など幅広い分野が狙われ、
AIによる攻撃の高速化・大規模化への警戒を呼びかけている。
・岩井コスモ証券 <8707> [終値4020円]生成AIによるとみられるサイバー攻撃で
取引システム自体が乗っ取られ、不正な株式売買が成立した問題について陳謝した。
システム提供元のトレードワークスが10/14に不正アクセスを検知し、
通信遮断までに7口座で注文が出され、5口座で不正取引が発生した。
個人口座への侵入とは異なる国内初の事例とされ、相場操縦への悪用や
証券業界への攻撃拡大を防ぐため、対策強化が求められる。
・巨人は10/23、「ゴジラ」の愛称で親しまれた松井秀喜氏の監督就任を発表し、
日米通算507本塁打の実績を持つ大打者にチーム再建を託した。
今季はリーグ2位、CSファーストステージ敗退に終わり、2年連続でリーグ優勝を逃し、
2012年以来の日本一も果たせなかった。
松井新監督は就任要請から1週間後に決断し、
日本一連覇を見据えた「新たな黄金時代」の実現へ意欲を示した。
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※記事の後ろの記号は、◎(好材料大)〇(好材料)▲(悪材料)×(悪材料大)など。
ただし、好材料も目先買い物が強すぎるとか、織り込み済みの場合は寄り付き後売られたり、売り気配になる場合も。
同様に悪材料も同じような状況になる場合もございますので注意が必要です。
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・新規公開株 10/30 トグルHD (652A/東G) 4040円 A 日興他
独自のAI技術活用した再開発可能土地の仕入れ販売やAIシステム/AIエージェント開発など
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(今日の一言) 一粒万倍日、柿の日、きしめんの日、青汁の日
海外NY市場は、主要3指数軒並み下落、ハイテク株は持ち直し
株式市場は主要3指数が下落したが、ハイテク株は持ち直し、ナスダックは小幅安にとどまった。
中東の供給不安による原油高でエネルギー株が最高値を付ける一方、
一般消費財・金融・通信株は下落した。
AI投資の資金調達コストや投資減速への警戒が残り、
来週の米大手ハイテク3社の決算・設備投資見通しと
米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まる。
3市場(NYSE、MKT、ナスダック取引所)出来高は約154億株、過去20日間平均約172億株。
フィラデルフィア半導体(SOX)指数は2日ぶり反発。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は2日続落。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は大幅続伸。
週間ベースでは、ダウは0.4%高で3週続伸(累計2.0%上昇)、
ナスダック総合指数は0.7%安で2週続落(同5.2%下落)、
S&P500種指数は0.5%安で2週続落(同2.4%下落)で取引を終えた。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は3.2%安、3週続落(同17.9%下落)となった。
欧州株式市場の主要3指数は、そろって2日続落。
英国FTSE100は0.32%安、ドイツDAXは0.75%安、フランスCAC40は0.36%安。
週間ベース(10/19~23)では、英国FTSE100は1.76%安、ドイツDAXは1.72%安、
フランスCAC40は2.19%安と、そろって下落した。
週末10/23の日経平均と東証株価指数(TOPIX)は2日続落。
日経平均は一時1445円安となったが、ディフェンシブ株や不動産株への買いで下げ渋った。
後場は韓国株の持ち直しや円高一服が支えとなり、
キオクシア <285A>[終値12755円 +160円]がプラス転換するなど
半導体・電子部品関連にも押し目買いが入った。
プライム市場は値下がり銘柄が61%を占め、
銀行・海運・非鉄金属などが軟調となる一方、グロース250指数は2日ぶりに反発した。
日経平均 25日移動平均乖離: -5.4%(前営業日 -5.1%)
日経平均200日移動平均乖離: +2.0%(前営業日 +2.5%)
TOPIX 25日移動乖離率: -2.8%(前営業日 -2.1%)
TOPIX200日移動乖離率: +2.4%(前営業日 +3.3%)
グロース250 25日移動平均乖離: -4.2%(前営業日 -4.5%)(10/23)
週間ベース(10/19~23)では、
日経平均株価は4.0%安、2週続落(累計9.2%下落)、
東証株価指数(TOPIX)は2.5%安、2週続落(同3.4%下落)。
東証プライム市場指数は2.5%安、2週続落(同3.4%下落)
グロース250指数は3.2%安、2週続落(同6.4%下落)、
東証スタンダード市場指数は2.7%安、4週続落(同5.9%下落)、
東証グロース市場指数は3.3%安、2週続落(同6.5%下落)、
東証REIT指数は0.02%高、2週続伸(同0.6%上昇)で終了。
売られ過ぎによる反発余地はあるが、底打ち確認には買いの広がりが必要な局面。
日経平均:62,693円、25日線乖離率-5.4%
短期的な売られ過ぎが意識される水準。
23日の急落からの下げ渋りは支援材料だが、安値を再び試す可能性も残る。
サイコロジカル:16.7%、2勝10敗
反発のきっかけを探りやすい水準。
ただし、下落回数の多さだけで底打ちは判断できず、反発翌日も買いが続くかが重要となる。
日経平均200日線乖離率:+2.0%
長期トレンドの分岐点に接近。
日経平均は一時61,462円まで下落し、200日移動平均線61,465円(10/23)にタッチした。
23日安値61,462円と、その近辺の200日線を維持できるかが週明けの焦点となる。
フィラデルフィア半導体指数(SOX)指数は3.2%安、3週続落(同17.9%下落)
AI・半導体関連は大幅な調整が進み、短期反発のきっかけを探る局面に入ったようにも見える。
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