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阪神3試合連続サヨナラ勝ち

2008年 9月 12日 (金)あつさ復活

NY株式 
ダウ 11,433.71ドル +167.79  (+1.46%) 
NDQ  2,258.22ポイント +29.52  (+1.32%)    
CME225  円(大証先物比 円)

日経平均 12,102.50円(-244.13円)
日経平均25日移動平均乖離 -5.40%
騰落レシオ(25日) 73.3( +0.16)   
サイコロジカル(12日) 33.3%( 0.0)  
信用評価損率(9/05現在) 22.17%(-5.30)

CDS指数 実勢価格 137.10(+2.10)
     理論価格 132.01(-0.06)

住宅公社救済 米財務省が日本の大手金融機関へ個別に説明を始めた 協力要請の見方

世界のマネー 潮流変化 ユーロ急落 2年ぶり147円台 「原油高・ドル安」修正

株式相場低迷 世界の20主要市場の株価全て昨年末の水準下回る 日米欧20%前後下落 
中国株は60% ブラジル・ロシア・韓国など年初来安値変わらず リスク回避姿勢一段と強める

機械受注統計 「外需」の受注額が2ヶ月連続で前月比10%以上マイナス 7月3.9%減少

投資信託 8月 資金流入額(新規購入から解約・償還うぃ差し引いた額)前月比55.9% 前年同期比82.8%減少

欧州連合(EU)バイオ燃料「穀物由来」抑制 食料危機に対応 数値目標修正

ロシア政府・中央銀行 「ロシア売り」対策を3強化 グルジア紛争開始以降100億ドル(約1兆700億円)規模のドル売りルーブル買い入れ

アジア株が急落 上海・台湾・香港 年初来安値を更新

米投資ファンドスティール・パートナーズ (5943)ノーリツ(972円)に対して買収提案 TOBで過半数買い付けへ 1株1025円

北京五輪開催による薄型TVの「特需」約17万台と当初予測7割弱

道路舗装各社 業績悪化懸念 アスファルト高騰 転嫁進まず 先行き不透明感

(7826)フルヤ金属(16400円)希少金属リサイクル「都市鉱山」から資源再生

9月第1週(1-5日)投資主体別売買動向 外国人投資家1945億円2週ぶり売り越し 個人は2131億円買い越し(日経新聞)

「三笠フーズ」汚染米 給食にも納入  (2502)アサヒ(1948円)焼酎65万本回収

自民総裁選 麻生氏優勢 森氏支持で一気 全国行脚奏功

(6723)NECエレク(2340円)IBM主導 次世代半導体製造装置の共同開発に参加  (産経新聞)

続きはコロ朝プレミアムから  
先週の日経ヴェリタスはこちらで 

工作機械メーカー大手 米国市場を深耕 米国仕様を続々納入 受注、高水準維持狙う

(7261)マツダ(463円)2011年投入計画 次期ディーゼル車用のエンジンをアルミニウム製シリンダーロック採用 日米欧向け

(7012)川重(168円)世界各国で採用に向け 世界戦略車輌を開発 時速350KMを実況 (日刊工業新聞)

(4841)ダブルクリック(26620円)サイト解析のオムニチェアとメール広告の効果 詳細測定 リンク先閲覧や買い物など追跡

(7004)日立造船(112円)使用済み核燃料の輸送・貯蔵用容器組み込む遮蔽対処で (6378)木村加工(700円)と米国NACインターナショナルに技術投与

(4183)三井化(523円)と (4046)トクヤマ(658円)太陽電池用ガス開発へ (日経産業新聞)

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第三者割当 (2409)ネクストジャパン(1616円)30万7789株 992円 9/19 割当先 Revival Management  
      (3832)T&CHD(135千円)1800株 13万5000円 9/26 割当先 田中成樹氏代表など計3先 

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(今日の一言)

海外NY株式市場は、引けにかけて急激に続伸。
一時は150ドル以上安いところもありました。
本日も主役はリーマン・ブラザーズで買収に向けて交渉との報道から金融株に買い物。

東京市場では日経平均は大幅下落。リーマン・ブラザースからのサプライズ的な発表も無く
期待していた向きの金融株が下落して始まるもオプションSQ算出前に様子見も

本日はメジャーSQでSQ算出値巡って微妙な動きも・・・!?

 (4813)ACCESS(177800円)決算赤字縮小がどう相場に映るでしょうか?

(2432)DeNA(432千円)少しづつ材料が出ていますが、月末発表の認定次第でしょうか!!?

続きのコメントもコロ朝プレミアムから  http://kabucoro.ikidane.com

やはり金融株と大型系不動産株の動きが注目なんでしょうね。

(3231)野村不動産(3455円)の動きが変わってきました。

個人好みの新興や仕手系材料株の動きが盛り上がりには必要でしょう。

岡本昌巳氏の個別銘柄ブログはこちらで 

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