
Jリーグ「カズ」17年連続ゴール
- 2009年03月15日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年3月15日(日)晴れ
・20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議「経済成長するため、あらゆる手段取る」世界同時不況を脱出する決意示す見通し
・トッパン・フォーム (コロ朝プレミアムから
先週の日経ヴェリタスはこちらへ
・見極めろ いたずらに悲観する時期は過ぎ「危機の底」と「市場の未来」探る
大型M&A 週末に大詰め交渉、週明け発表 買収ブームの興奮蘇る
・リーマン・ブラザーズ破綻 昨年9月以降目立って落ち込んだのは株式時価総額 米国2007年末20兆ドルから直近では10兆ドル強
インド3兆4800億ドルから1兆ドル弱 ヘッジファンドの換金売り代表のデレバレッジ(テコの解消)が売り圧力
・時価総額のGDP比 米国07年末の1.4倍から0.7倍 日本0.5倍 中国0.3倍
マネー経済と実体経済の現状比較では株式市場は「しぼみすぎ」
・お金の流れ回復のため米連邦準備理事会(FRB)「膨張」「緩和」策取る「最後の貸し手」中央銀行リスク引き受け
・新規株式公開(IPO)の逆風はしばらく続きそうも世界のM&A(買収・合併)には復調の兆し
ファンド介入しない企業同士の戦略的M&Aが増加と
・日経平均 1990年前半と2000年前半の二度のバブル崩壊では直近高値から63%下落で底入れ 経験則だと約6600円
・日経平均 東証再開1949年以来 60年移動平均線9000円前後 下方乖離の大きさ見ると現在の水準は「異常値」
・割高PER(株価収益率)「東証1部で70倍」も、黒字企業だけのPER算出だと直近15倍程度
・日経平均株価とマンション単価の変動に連動性
値下げで売れ行き戻れば問題ないものの販売減に歯止めかからないと景気冷やし株化した押しする可能性も
・「しぶとい食品スーパー」の条件「地域でシェア高く、強い顧客基盤の食品スーパーは競争力がある」
ヤオコー (http://ameblo.jp/kabune/
元カリスマ証券レディ 雨宮京子の「株の教則」ブログ。
『投資カレンダー2009』
投資家に必要な“カレンダー”を大岩川源太が完全解説!
今年はFXに有効な為替の傾向も網羅
プロの常識を完全公開!すぐに使える「源太式投資バイブル」付き
プロとアマの違いは何なのか??
勝つための投資戦略はこれで万全
源太の「ポイントの日」も載ってます!
源太塾 特別セミナー
2009年3月29日(日)東京・水道橋
12:30〜14:20
ミスター株式解説 植木靖男氏
ラジオNIKKEI レギュラー出演中
「変わる潮流 中間反騰相場の狙いどころ」
株式にっぽん編集長 中村潤一氏
「大局デフレ相場からの脱出
—立ち止まる勇気とゆっくり拾う勇気」
http://asset-jp.jp/seminar/show.cgi?f=20090329.html
14:40〜懇親会 (4000円以内で)
「先生を囲んで、オフレコのお話を引き出しましょう」
源太塾セミナー
「いつまでも若いとは思いませんが、いつまでも株は下がりません」
2009年4月11日(土)東京・水道橋
13:00〜14:50
講師 雨宮京子氏&岡本昌巳氏
個別銘柄のゲリラ戦と本格決算発表を控えての展望
【コロ朝NEWS】をメールにてお届けいたします。 https://www.directform.info/form/f.do?id=308
『コロ朝メールマガジン登録』で。
本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。
■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
加入協会:日本証券業協会
<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>
ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。
契約締結前交付書面
https://www.news-sec.co.jp/pdf/keiyaku-teiketsumae-shomen.pdf
商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
加入協会 日本証券業協会
<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。
<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
業務提携を交わしましたが
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。
<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。
<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。
———————————————————————–
ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
mail: info@news-sec.co.jp
URL : http://www.news-sec.co.jp/
株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5
mail: office@koronoasa.com
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–
記事の続きはコロ朝プレミアムで!