
日経ヴェリタス 5/10号読んでみて・・・
- 2009年05月10日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年5月10日(日)快晴
・ウォーレン・バフェット会長務めるバークシャー・ハザウェイの株主総会5/2開催、
3万5000人の出資者の前で「買いの姿勢は不変」と宣言。
景気刺激のための大型財政出動の後に来るインフレを警戒。最近の関心は中国、環境・クリーンエネルギー関連。
・小林製薬 (・日経平均株価「1万円」価格帯別売買状況では「真空地帯」。戻り待ちの売りの圧力受けず上昇しやすい価格帯。
チャート分析や足元の経済状況を考慮すると大台超上昇はまだ難しいとの見方多く。
・スクランブル:資産査定の「健全性」は?
米当局は「資産査定による安心感」を起爆剤に経済立て直しシナリオも、
金融システムの不安を隠しきれず、経済も長期低迷を余儀なくされる最悪シナリオの可能性も残る。
・三菱商事 (