
岡田JAPAN!Wカップ一番乗り
- 2009年06月07日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年6月7日(日)
・トヨタ <7203> [終値3860円]小型車の生産コスト削減、2012年メドに年1000億円規模。
小型車も利益を稼げる経営体質への転換急ぐ。
・中国政府、2020年に風力発電能力を現在の8倍、1億キロワット超に増やす。総投資額10兆円規模。
・日米欧など主要8カ国(G8)12日から2日間財務相会合。政策協調続ける方針。出口戦略の方向性打ち出したい考え。
・米金融市場、景気回復への期待感一段と高まり、短期金利にも上昇圧力強まる。
インフレ警戒感浮上で連邦準備理事会(FRB)金融政策を引き締め方向に修正するとの観測も。
・米企業倒産5月前月比1.3%減、2ヶ月連続減少。金融市場の安定化を映し、金融・保険で6割減。
・上場企業2009年3月期決算最終損益、7年ぶりの赤字に転落。今回は製造業全体の不振が主因。財務内容は底堅く。
・米ウォルマート快走際立つ。米国内2万人超を新規雇用。世界全体でも店舗を拡大計画。「景気減速追い風」
・船井電機 <6839> [終値3730円]メキシコに販売子会社設立。蘭フィリップスの液晶テレビ販売事業継承。
新興国市場の開拓本格化。
・IHI <7013> [終値163円]住友電工 <5802> [終値1069円]日立 <6501> [終値317円]など
超電導材料使い船舶用モーター開発。5年で初期投資回収に。
・世界保健機構(WHO)新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の宣言と毒性や重症度に関する新基準を検討。 (日経新聞)
・大日本印 <7912> [終値1194円]ブックオフ <3313> [終値905円]改善計画、業界秩序維持。
今後の協議で対立必至。TOBの可能性も。
・投資ファンドの脅威後退や株主から「経営者の保身」との批判で買収防衛策を廃止する企業増。 (産経新聞)
・NY市場荒れ模様、偽りの夜明けか本物か。市場に期待と不安入り交じる。
3/9-6/4世界の株価上昇、金融株リード(日本除く)。
S&Pグローバル1200指数44%上昇、業種別では金融株96%上昇、ヘルスケア株は19%の上昇に留まる。
・下げ相場、底値から3分の1は自律反発でも。高値から下げ幅に対する戻し率、ダウ平均は29%、日経平均と上海総合指数24%
・新興株市場活況、日経ジャスダック平均11日続伸。ヘラクレス指数14日間で13日上昇。
ネットバブル期と異なり、本業での業績堅調という裏付けある企業に関心集まる。
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