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おかわり君(西武・中村)独走26HR

2009年7月4日(土)関東は雨残る   
   
NY株式 独立記念日の為休場    
FT100種株価指数(ロンドン)4236.28(+2.01)   
クセトラDAX指数(フランクフルト)4708.21(-10.28)    
CAC40種平均指数(パリ)3119.51(+3.10)   
      
大証先物9840円   
   
為替 ドル/円:1ドル=96.03円     
VIX(恐怖指数):休場   
   
金価格:1トロイオンス=931.80ドル +3.00    
WTI原油:65.61ドル(6:00頃現在)   
バルチック海運指数:3520 -152   
   
日経平均:9876.15円 -63.78円   
   
日経平均25日移動平均乖離:-0.02%    
騰落レシオ(25日):117.23%(-2.06%)       
サイコロジカル(12日):50.0%(-8.3%)    
信用評価損率(6/26現在)6.86%(+0.74%)   
   
CDS指数:実勢価格203.25(+19.75)   
CDS指数:理論価格246.54(+11.82)   
   
   
・トヨタ  <7203> [終値3640円]2012年から家庭用電源で充電できる新型ハイブリッド車を本格生産。   
 パナソニック  <6752> [終値1294円]と開発中の大容量電池搭載。量産は世界初。車両価格は400万円台に抑える   
・サミット8-10日開催。首脳宣言案「核兵器のない世界」に向けた環境整備を進める決意表示とともに   
 包括的核実験禁止条約(CTBT)の早期発効への努力明記。    
   
・セブン&アイ  <3382> [終値2190円]中国の外食市場に参入。   
 月内に北京にファミリーレストラン1号店、3年後に30店舗へ。   
   
・日本の線材成長率、内閣府年率0.9%、日銀1%前後、民間研究機関0.8〜1.2%程度。   
 設備投資不足が足元の成長力の減速要因。   
   
・大手インターネット証券5社の6月の株式売買代金は前月比37%増、12兆6208億円。2008年5月水準に戻す。   
   
・長期金利低下基調。政府の経済対策に伴う国債増発で需要悪化するとの懸念がひとまず後退。   
   
・中国政府、外国企業による中国国内市場での株式上場を容認する方向で検討。人民元の国際化にもつなげる。   
   
・ダイキン  <6367> [終値3110円]エアコンの主力工場で2009年上半期の生産計画当初比15%引き上げ。   
 最需要期エコポイント追い風に。   
   
・ドラッグストア大手5社新規出店数前年度比21%増。   
 マツモトキヨシ  <3088> [終値2000円]60店。スギHD  <7649> [終値1967円]80店。   
   
・DeNA  <2432> [終値313000円]中国で携帯向け交流サイト(SNS)運営英WAPTXに50%超出資。   
 中国で900万人会員傘下へ。   
   
・イオンクレジット  <8570> [終値1211円]インド現地で提携企業選び2011年度メドに事業化へ。    
   
・ジャスダック証券取引所6月第4週(6/22-26)投資主体別売買動向、個人売り越し、外国人・信託銀行買い越し。 (日経新聞)   
   
・都議選告示221人立候補、自民58人、公明23人、民主64人擁立。勝敗ラインは自民、公明で過半数(64議席)。   
   
・宅配便の取扱個数前年度比0.6%減。統計開始以来初のマイナス。景気低迷の影響受け踊り場に差し掛かる。   
   
・日産  <7201> [終値594円]中国で年内に40店舗の販売店を集中出店する方針。北米から中国重視にシフト。   
 4月は中国の販売数が単月で初めて米国を上回る。 (産経新聞)   
   
 
   
   
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第三者割当 中央化  <7895> [終値413円]250万株 400円 10/2 割当先三菱商事など計3先   
    
      日本出版印  <8072> [終値289円]100万株 260円 7/21 割当先トーハン    
   
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(今日の一言)   
   
NY株式市場は独立記念日の為休場となっております。   
欧州市場も薄商いで小動きとなっています。   
   
米原油先物価格は下落した。   
   
週間での米ダウ30種平均は1.9%、S&P500種は2.4%の下落で3週連続、ナスダック指数は2.3%の反となった。   
   
東京市場は、日経平均は0.6%、TOPIXは0.4%とともに3週連続の下落となり、マザーズ指数は0.7%の反発。   
ヘラクレス指数0.3%の続落、JASDAQ平均は0.1%ながらも8週連続の上昇となった。   
   
   
   
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