
ホワイトソックス左腕バーリー完全試合達成
- 2009年07月25日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年7月25日(土)くもり
・総合商社、新興国で水道や鉄道などのインフラ市場開拓。資源事業に依存しない収益構造の構築。
丸紅 <8002> [終値424円]ペルーで浄水事業に参入。
民間水事業会社コルソルシオ・アグア・アスール社株式29%買収。
住友商事 <8053> [終値958円]5月にメキシコで下水処理事業拡張、中国における水処理市場の開拓に乗り出す。
双日 <2768> [終値199円]中国河北省で工業廃水の高度処理目指す先端プロジェクトの実証今月から開始。
三井物産 <8031> [終値1171円]ブラジル・リオデジャネイロで地下鉄と近郊鉄道向け鉄道車両234両納入。
受注額300億円。
三菱商事 <8058> [終値1822円]5月韓国企業と共同でインド・バンガロール市地下鉄から150両受注約335億円。
・不動産投資信託(REIT)国内初の合併。
伊藤忠 <8001> [終値685円]自社系列アドバンス・レジ投資法人 <8978> [終値329000円]が
日本レジデンシャル投資法人 <8962> [終値255000円]を吸収合併へ。
・日経平均が7/1以来の9900円台に回復。米国株高や円安に傾く為替相場好感。
売買代金1ヶ月ぶり1兆6000億円超。
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・民主党、衆院選に向け公明党太田昭宏代表と冬芝鉄三元幹事長へ対立候補擁立。
小沢一郎代表代行が太田氏の「刺客」となることを見送り、衆院選後に連携余地の越したとの憶測も。
・米IT(情報技術)企業の4-6月期決算出揃う。
足元業績にばらつきも業界内「需要低迷の最悪期は脱した」との見方拡がりつつ。世界のIT景気は回復をうかがう局面へ。
・トヨタ <7203> [終値3750円]新型ハイブリッド車「プリウス」の7/23以降の受注分について、
補助金期限3月までに納車間に合わず。制度延長議論も財源問題もあり慎重論も少なくない。
・金融庁、時限的措置として規制強化7月期限を迎える「空売り」の規制10月まで延長へ。
・2007年度国の「債務超過」282兆9千億円と06年度比3兆8千億円増。国債発行増響く。
・中国1-6月期の都市部の登録失業率が4.3%となり、昨年末を0.1ポイント上回る。
・日本電産 <6594> [終値6560円]2009年4-6月期連結決算純利益前年同期比61%減。10年3月期純利益は前期比6%増の300億円と期初予想30億円を上方修正。
・通信販売大手各社割安なアウトレット商品のインターネット通販を拡大。
ニッセン <8248> [終値298円]アウトレット衣料品販売携帯電話対応サイト10月開設。扱いブランド数、年内倍増
千趣会 <8165> [終値624円]生活雑貨や家具の取扱い増やす。
・小糸製作 <7276> [終値1281円]2010年3月期の連結営業利益前期比10%増100億円。
一転して増益、エコカー好調で照明受注想定より増加。
・NT倍率(日経平均株価を東証株価指数TOPIXで割って算出)24日、10.80倍へ。
2001年1/15(10.82倍)以来約8年半ぶりの高水準。日経平均寄与度大きい値嵩株上昇が影響。
・東証7月第3週(13-17日)投資主体別売買動向、外国人投資家2週ぶりの買い越し。個人は3週ぶり売り越し。
・国際水泳連盟、昨年以来開発競争激化の高速水着を制限へ新規提案。素材織物のみ。適用は来年初めと。
・大建工 <7905> [終値161円]製造室内用ドア、事故2件発生。183万5704台を無償点検と部品交換へ。
推定全国・建物30万-35万戸で使用。
・経済財政白書、日本経済今春以降持ち直しの動き。
ただ企業内失業最大600万人規模に広がり、失業増大が先行き下振れリスクになると懸念。 (日経新聞)
。
・民主党の目玉政策に関連した企業の株価が活発な値動き。
育児・農機メーカー上昇。高速道路無料化でJR各社や航空大手下げ基調。
・セブン&アイ <3382> [終値2170円]とイオン <8267> [終値883円]サントリーと共同開発の
100円の「第3のビール」発売。
・マツダ <7261> [終値245円]4-6月の中国新車販売台数、国内販売台数を上回る。四半期ベースでは初。
中国小型車優遇税制などが追い風。4-6月の中国での新車販売台数は前年同期比26.8%増。
・中国最大の商都、上海を国際ビジネス拠点とする動き強まる。
今年6月までに同市地域本部を置いた外資企業707社に (産経新聞)
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第三者割当 アビリット <6423> [終値113円]192万3077株 104円 8/10 割当先佐藤商事
ディー・ディー・エス <3782> [終値31800円]4万676株株に変更(当初予定5万8676株)
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(今日の一言)
海外NY株式市場はダウは反発もナスダック指数反落。
ナスダック指数はマイクロソフトの決算が圧迫し、12連騰でストップ。
ダウとS&P500種は2008年11月上旬以来の高値の水準になる。
週間ではダウは4%、S&P500種は4.1%、ナスダック指数は4.2%とそれぞれ2週連続上昇した。
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