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藍チャージ届かず3位タイ

2009年8月3日(月)はれ

NY株式 
ダウ:9171.61ドル +17.15(+0.19%) 
NDQ: 1978.50ポイント -5.80(-0.29%) 
   
CME225:10355円(大証先物比 -15円)大証先物10370円
CME225円建て:10315円(大証先物比 -55円)

為替 ドル/円:1ドル=94.66円  
VIX(恐怖指数):25.92% +0.52

金価格:1トロイオンス=954.50ドル +20.80
ニッケル価格:US$8.0513/1b -0.0023 
WTI原油:69.49ドル
バルチック海運指数:3350 -95

日経平均:10356.83円 +191.62円

日経平均25日移動平均乖離:+4.90%
騰落レシオ(25日):104.19%(+1.81%)   
サイコロジカル(12日):91.7%(0.0%) 
信用評価損率(7/24現在)8.80%(+1.74%)

CDS指数:実勢価格151.38(-12.32)
CDS指数:理論価格282.58(-8.14)

・金融機関保有する高リスク金融商品の開示強化。実勢価格の把握しやすさに応じ、金融商品を3段階で分類
 金融機関の信頼性向上につなげ、2011年3月期の適用目指す。

・日米欧の失業者、今年6月時点で3300万人、昨年3月から1200万人増。雇用情勢景気持ち直しの足かせにも。

・新日鉄  <5401> [終値379円]など高炉5社の7-9月期粗鋼生産、4-6月期比3割増へ。

・韓国企業の生産の回復基調が鮮明。6月の鉱工業生産指数6ヶ月連続で前月比プラス、水準も昨秋金融危機前へ戻る。

・来年1月31日に4年の任期を終えるバーナンキ米連邦理事会(FRB)議長の人事、市場に再任論も有力者も多く。

・米国経済政策に明暗。新車販売増を狙った自動車の買い替え支援制度申込み殺到。支援枠3倍へ拡大する方向。
 住宅ローンの返済条件緩和など支援制度は利用低調。

・アフリカ経済見通し、アフリカ47カ国の国内総生産(GDP)伸び率2009年は2.8%も10年には4.5%まで回復

・新興国・地域の株価が昨年9月のリーマン・ショック前の水準を相次ぎ回復。
 BRICsに続き、中東や東南アジアなども上昇基調強める。

・日産  <7201> [終値689円]電気自動車(EV)「リーフ」初公開。来年日米欧世界同時に発売に踏み切る。
 EVのトータルコストはガソリン車より割安になると。

・7月の豪雨や竜巻など最近の日本の不安定な天候、エルニーニョ現象が一因との見方。今後の被害広がる懸念も (3日 日経新聞) 

・上場企業の収益、改善に向かう。2009年4-6月期決算集計。1-3月期に赤字に陥った全産業の連結経常損益は黒字に転換。
 自動車や電機を中心に合理化が進展。新興国需要も下支え。
 企業業績は1-3月期を底に最悪期を脱したとの見方も。

・米企業業績の急速な悪化ペースに歯止めがかかる。
 主要500社の2009年4-6月の最終減益率前年同期比29.5%と7/1時点より6ポイント改善。

・ヤマトHD  <9064> [終値1407円]通信販売の商品、注文から最短4時間で顧客に届ける新サービス始める。
 まず東京15区で。

・実質国内総生産(GDP)4-6月期、民間調査機関13社による予測平均、前年比年率で4.2%増。5期ぶりプラスに。
 リーマンショック後に戦後最大のマイナス成長を記録した景気の落ち込み、ようやく最悪気を脱しそう。

・中国の個人消費の二極化が鮮明。景気減速反映し、小売り・サービスなどの販売不振。
 自動車・電機は補助金で売れ行き好調。補助金頼み浮き彫り。個人消費の回復足取り重く。

・トレジャー・ファクトリー  <3093> [終値178100円]
 インターネット通販マガシーク  <3060> [終値110000円]と組み、不要品の買い取り始める。

・富士電機HD  <6504> [終値166円]今秋から産業用燃料電池の量産始める。
 都市ガスや工場の副生成ガスから取り出した水素を酸素と反応させて発電。世界で拡販目指す。

・NY株式市場ダウ工業株30種平均9171ドル61セント。7月の月間上昇率8.6%と2002年10月以来の大幅高。

・オバマ大統領、米国実質国内総生産(GDP)で成長率のマイナス幅が大幅に縮小について
 「経済が正しい方向に進んでいる重要なサイン」と述べ、雇用情勢については「大幅な失業増が続きそう」と説明。 (2日 日経新聞)

・自民党、衆院選のマニフェスト(政権公約)発表。
 集中的な経済対策により2010年度後半に年率2%の経済成長を目指すと明記。景気回復を最優先する姿勢示す。

・米実質GDP4-6月期(速報値)前期比年率換算1.0%減少。4四半期連続のマイナス成長。
 改定後の前期(6.4%減)から大幅に改善、市場予測平均(1.5%減)も上回る。

・イラン南西部の大型油田「アザデガン油田」(日本10%権益保有)中国権益70%を取得。
 日本がイランの核開発疑惑理由に開発に慎重な姿勢で、原油増産急ぎたいイランは中国主導する開発に切り換え。

・景気に明暗。国内新車販売に回復の兆し。
 分譲マンションの着工戸数前年同月比68.2%減4592戸と単月としては統計取り始めた1985年以降でもっとも少なく。

・自民・民主党マニフェスト。民主、直接的な生活支援ずらり並べる。自民、成長を通じた所得の底上げに重点。
 「責任力アピール」の自民党。「政権交代」を唱える民主党。

・雇用情勢悪化。6月の完全失業率5.4%と過去最悪(5.5%)へ迫り、有効求人倍率も過去最低を更新。
 製造業の悪化目立つ。「世帯主」の雇用悪化深刻、昨秋の1.5倍に膨らむ。

・長期金利急上昇。指標となる新発10年物国債の利回り、前日比0.0025%高い1.415%と約1ヶ月ぶりに1.4%台に乗せる。

・大手銀行6グループ、みずほFG  <8411> [終値215円]除く5グループ黒字確保。最終利益前年同期比36%減。

・証券会社の業績に回復の兆し。主要18社の2009年4-6月期決算、全社最終損益黒字確保。

・金融庁、外国為替証拠金取引(FX)取引業者に対し「証拠金倍率」最大25倍規制。
 来年8月に50倍。2011年8月に25倍へ2段階方式。

・伊藤忠  <8001> [終値708円]水道運営大手仏スエズなどと共同出資で9月までに新会社設立。
 ビクトリア州に大規模海水淡水化プラント建設。日量40万トン供給。総事業費2800億円。水資源ビジネスを拡大。

・国内半導体各社、今夏生産工場ほぼ休まず連日稼動。受注2月頃に底打ち夏休み返上。

・東京エレク  <8035> [終値4960円]国内の開発・製造拠点3箇所を2010年末までに順次閉鎖。
 3分の2に縮小し、設計開発・製造を効率化。 

・東芝  <6502> [終値420円]双日  <2768> [終値198円]
 ベトナム石炭火力発電所の主要設備である蒸気タービン発電機を110億円で受注。

・ジャスダック証券取引所7月第4週(21-24日)投資主体別売買動向、外国人投資家6週連続買い越し。個人は6週連続売り越し

・日経商品指数42種の7月末値、2ヶ月連続で上昇。資源高と輸出増続く。内需に一部上向きの兆し、下げ止まりが鮮明に。

・6月の全国消費者物価指数(CPI)生産食品除き100.3と前年同月比で4ヶ月連続低下。1.7%低下は過去最大更新。(1日 日経新聞)

・夏休みでも旅行せず自宅で娯楽を楽しむ「巣ごもり家族」や自宅に直帰し楽なファッションで過ごす「巣ごもりシングル」増殖中。

・小中学生「カナヅチ」増加。幼児期から民間のスイミングスクールに通う子は増え、水泳にも二極化傾向強まる。(3日 産経新聞)

・6月の完全失業率5.4%も雇用調整助成金で「隠れ失業者」6月は約238万人。含めると失業率は8.8%へ (2日 産経新聞)

・自民マニフェスト、キャッチコピー「日本を守る責任力」外交・安全保障政策前面、税制抜本改革へも積極的な姿勢。

・中国農村への家電普及補助金制度、累計1585万台270億元(約3780億円)

・米政府、新車購入助成金制度導入から1週間で資金枯渇との懸念が浮上。大量の応募殺到と。 (1日 産経新聞)

・低成長レンジ相場「日本株のゲームのルール変質」ハイテク=高成長、高レバレッジ経営=高評価の「常識」は過去に。
 ハイテク=配当利回り株。高ROE≠良い経営。中期計画=「減収増益」が前提。
 武田 (4502)[終値3830円]JT (2914)[終値274000円]≠円高に強い。 

・リスクマネー、ヘッジファンドにも運用資金再び集まり始める。各国主要株価指数相次ぎ年初来高値を更新。

・日経平均株価のチャート上で1万1000円が当面の上値とも。

・日経平均株価の上値の節目。1万356円(7/31終値)

 1万403円、4/28安値(8493円)に3/10(7054円)〜4/10(8964円)の上昇幅を足した値。

 1万549円、6/12(1万135円)の高値に6/12〜7/13(9050円)の下落幅に38.2%乗じて足した値

 1万805円、6/12(1万135円)の高値に6/12〜7/13の下落幅の黄金比61.8%を乗じて足したもの。

 1万1000円、2004年から05年前半のもみ合いの水準。

 1万1220円、6/12(1万135円)の高値に6/12〜7/13(9050円)の下落幅を足した値。

 1万1335円、2007年7/9(1万8261円)-09年3/10の下落に対する38.2%戻し。

 1万3979円、2007年7/9-09年3/10の下げの黄金比61.8%戻し。

・日経ヴェリタスランキング:親会社がTOB(公開買い付け)する動機が生じそうな、株価が1株純資産より低い上場子会社

ランキング 

 1位小糸工  (6747)[終値384円]PBR0.43倍、親会社小糸製  (7276)[終値1390円]

 2位有楽土地  (8838)[終値223円]0.43倍、親会社大成建  (1801)[終値215円]
 再建進まず、多角化経営見直されると将来上場廃止や外部売却も 

 3位住友鋼管  (5457)[終値522円]親会社住金  (5405)[終値236円]

 7位新日本無線  (6911)[終値272円]0.50倍、親会社日清紡HD  (3105)[終値1211円]
 今後親会社主導で経営再建も。

 10位ユアテック  (1934)[終値555円]0.52倍、親会社東北電力  (9506)[終値1971円]
 東北地方に進出する自動車関連メーカーなどの設備投資の抑制響く。

 15位石川島運搬  (6321)[終値400円]0.57倍、親会社IHI  (7013)[終値160円]
 割安感注目の個人マネー流入。

・ツムラ  (4540)[終値3060円]快進撃目立つ。「漢方」に全て賭け、不採算事業を相次ぎ売却。
 医療用漢方の市場規模は医療用医薬品全体の1%強。将来的にすそ野拡大期待できる。

・セブン&アイ  (3382)[終値2220円]米コンビニ子会社利益拡大。国内部門苦戦の中、貴重な下支え役。

・米医療改革、政府の支出を抑えるための薬価を抑制する方針、製薬企業の売り上げ減に直結。

 武田  (4502)[終値3830円]エーザイ  (4523)[終値3370円]アステラス  (4503)[終値3610円]
 海外事業強化で悪影響懸念。

・OUT Look: 8月最初の株式市場は、先週の流れを引き継ぎ上値を試す展開か。
 米国経済指標や円安の進行次第では海外から資金が流れ込み日経平均で1万1000円を目指す場面も。
 8月は薄商いで値が振れやすい月。
 過去60年間の騰落回数は「33勝27敗」平均騰落率は1.02%と4月についで2番目に高い。
 テクニカル面では「底値から1.6倍高」法則。2003年4月底値から04年3月高値まで上昇率は60%。
 05年5月から06年4月にかけては62%。
 09年3月7054円から黄金分割比率61.8%戻すと1万1413円に。
 ただし楽観しすぎは禁物。「デフレスパイラル(物価下落と景気悪化の連鎖)」の芽も。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は強含みながらも値動きの荒い展開へ。
 金融危機リスクは緩和しているが、景気見通しは不透明さ強まる。
 今週の注目材料は経済指標。8/3に7月のISM製造景況感指数、同新車販売。4日、6月の個人消費支出。
 5日に7月のIMS非製造業景況感指数、7日同雇用統計発表。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派42%(前回比-1)弱気派35%(同+3)中立23%(同-2)

・スクランブル:日経平均株価は企業の業績改善期待から底堅い。理由の一つは為替相場の円安・ドル高・ユーロ高。
 足元では日本株はドル円相場よりユーロ円相場との連動性高く。ユーロ円が株価に意外に大きな影響を与える事を念頭に。

・世界の新規株式公開(IPO)市場に回復の兆し。
 2009年4-6月調達額99億ドル(約9400億円)と今年1-3月期14億ドルから急増。前年同期比では7割超下回る。

・BARRON’S:金融業界の大いなる負け組みである米シティグループに投資家の関心が集まり始めている。
 株価の低さがシティ株の最大の魅力。今後1年で4ドルまで上がる可能性も。

・世界株式相場続伸。世界の85市場のうち22市場で先週末の株価指数が
 リーマン・ショック前の昨年9月11日現在の水準を上回る。 (日経ヴェリタス)

・オークマ  <6103> [終値427円]急激な市場の悪化直撃も、苦境こそ好機。教えあいで文化融合。
 新たな姿へ変化しつつ。国内3工場の統廃合。受注の急減が生産現場の完全な融合という思わぬ副産物生み出す。

・双日  <2768> [終値198円]2011年度メドに希少金属(レアメタル)の権益保有鉱山の生産拡大、取扱量大幅に増やす。 

・新明和工  <7224> [終値346円]電気自動車(EV)への充電対応設備を備えた立体駐車場設備を完成、発売。
 マンション・ビル向けへ提案。

・三菱重工  <7011> [終値379円]中・大型ディーゼルエンジンを中東で拡販。
 年度内にアフターサービス拠点、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ軸に検討。

・電力会社の利益項目が劇的に改善。原油安で燃料費が減少。工場稼働減で販売電力量は減少。 (日刊工業新聞)

・昭和電線HD  <5805> [終値111円]
 セ氏700度以上の高温排熱から電気エネルギーを取り出せる熱電変換素子の実用化にメド。2011年度に商品化。
 大量の排熱を出す素材産業などの需要見込む。 

・カービュー  <2155> [終値100900円]中古車販売のジェイ・エー・エー  <2394> [終値104900円]と
 中古車売買情報で提携。輸出向け車両情報2-3割増やす。

・トヨタ  <7203> [終値3990円]系グループ8社、4-6月期連結決算、
 8社全て営業赤字も、うち7社が09年1-3月より赤字幅縮小。 

・東急不  <8815> [終値382円]商業施設開発強化。賃貸床面積5年間で約6割拡大。
 将来の景気回復にらみ、高収益見込める。大都市5つの物件投資。

・井関  <6310> [終値438円]農業機械の新商品を開発、販売する為の専門組織新設。企業などの農業参入増加見通し。
 商品開発力強化で需要拡大に備える。 (日経産業新聞)

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第三者割当 りそなHD   <8308> [終値1398円]7500万株 1382円 9/8 割当先メリルリンチ日本ファイナンス  
      
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(今日の一言)

終末の海外NY株式市場は小動き。
第2四半期の米国内総生産(GDP)が予想よりも落ち込みが少なく、景気底入れの見方もでる。
消費は依然として弱く慎重姿勢も多かった。
週間ではダウ工業株30種平均は8.6%、ナスダック指数は7.8%、S&P500種は7.4%と大幅な上昇。
7月月間ではダウは1989年以来19年ぶり、ナスダックとS&Pは97年以来の上昇を記録した。

東京市場は週間では日経平均株価は4.1%、TOPIXは3.2%、マザーズ指数は1.4%のそれぞれ3週連続の上昇。
ヘラクレス指数は2.2%、日経ジャスダック平均は0.8%の2週連続の上昇だった。
日経平均は9連騰で一日わずか1円40銭下げて3連騰となっています。
またTOPIXは11営業日連続高を更新しています。

日経平均株価は月足では5ヶ月連続の陽線となった。

富士電機HD  <6504> [終値166円]今秋から産業用燃料電池の量産始める。
都市ガスや工場の副生成ガスから取り出した水素を酸素と反応させて発電。世界で拡販目指す。

新日鉄  <5401> [終値379円]など高炉5社の7-9月期粗鋼生産、4-6月期比3割増へ。

国内半導体各社、今夏生産工場ほぼ休まず連日稼動。受注2月頃に底打ち夏休み返上。

バーテックスリンク  <9816> [終値37円]今週動きがありそうとの噂が入ってきましたが・・・

オークマ  <6103> [終値427円]急激な市場の悪化直撃も、苦境こそ好機。教えあいで文化融合。
新たな姿へ変化しつつ。国内3工場の統廃合。受注の急減が生産現場の完全な融合という思わぬ副産物生み出す。
すぐに結果が出るわけではないでしょうが、ここらにも変化が出ています。

双日  <2768> [終値198円]2011年度メドに希少金属(レアメタル)の権益保有鉱山の生産拡大、取扱量大幅に増やす。  

東急不  <8815> [終値382円]商業施設開発強化。賃貸床面積5年間で約6割拡大。
将来の景気回復にらみ、高収益見込める。大都市5つの物件投資。

外国人投資家の買いや投信設定も増加中となれば、日本代表銘柄の動きがよくなってきます。

またメガバンクの上昇が今後の株価指数を左右しそうです。

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