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イチローメジャー2000本安打達成(TV速報)

2009年9月7日(月)はれ

週末のNY株式 
ダウ:9441.27ドル +96.66(+1.03%) 
NDQ: 2018.78ポイント +35.58(+1.79%) 
   
CME225:10335円(大証先物比 +145円)大証先物10190円
CME225円建て:10330円(大証先物比 +140円)

為替 ドル/円:1ドル=93.02円  
VIX(恐怖指数):25.26% -1.84

金価格:1トロイオンス=994.50ドル +2.80
ニッケル価格:US$8.1390/1b +0.0227 
WTI原油:67.85ドル(6:00頃現在)
バルチック海運指数:2415 +1

日経平均:10187.11円 -27.53円
8月SQ値 10609.42円(8/14)

日経平均25日移動平均乖離:-2.14%
騰落レシオ(25日):89.33%(-6.03%)   
サイコロジカル(12日):41.7%(0.0%) 
信用評価損率(8/28現在)7.94%(+0.55%)
東証投資主体別売買動向過去5週(8月第3週)○買い越し●売り越し
外国人○○○○●(6週ぶり売り越し)
個人 ●●●●○(6週ぶり買い越し)

CDS指数:実勢価格 165.79(-2.88)

・日本の家計の「稼ぐ力」弱まる。雇用の悪化や高齢化で働かない人が増え、収入落ち込む。景気回復の足かせ成りかねず。

・東芝  <6502> [終値466円]2010年度からデジタル家電製品などに組み込む最先端LSI(大規模集積回路)の生産海外委託。
 巨額の設備投資負担軽減。半導体の投資を競争力の高いフラッシュメモリー分野に集中。

・20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議、金融財政政策を平時に戻す「出口戦略」のほか
 銀行の自己資本規制の強化や国際通貨基金(IMF)での新興国の発言拡大でも課題残す。

・外国為替証拠金(FX)取引、預り残高(証拠金残高)回復。7月末2008年10月比27%増。

・中国の投資ファンド、投資先の環境・エネルギー企業の経営支援を狙い
 マーチャント・バンカーズ  <3121> [終値44円]と業務提携。 

・電気自動車(EV)の基幹部品リチウムイオン電池の開発・生産競争が加速。独ボッシュや独ダイムラーなど
 欧州勢が新工場建設、本格参入。米政府が電池中心にEV産業支援として24億ドル(約2230億円)の助成。

・コスモ石油  <5007> [終値280円]独自開発農業用費用で中国市場に参入。
 中国肥料メーカーと提携し、9月中に現地で生産・販売始める。

・蛇の目  <6445> [終値71円]小型の卓上ロボットなど生産機器の海外販売体制を強化。販売代理店100店体制。

・「グラフェン」と呼ぶ新炭素材料の研究に国内メーカー相次ぎ乗り出す。

 富士通  <6702> [終値600円]NTT  <9432> [終値4230円]
 シリコン上回る高機能な大規模集積回路(LSI)向け電子素材試作。

 富士電機HD  <6504> [終値177円]太陽電池の透明電極につかえるグラフェンの薄膜を作製。(7日 日経新聞)

・20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議、景気刺激策の継続や金融危機の再発防止に向けた気勢改革で強調。
 金融機関経営者らの報酬制限策定。「出口戦略」急ぐ時期でない。

・東大と大日印刷  <7912> [終値1284円]紙幣やクレジットカードの偽造を防ぐ新技術開発。5年後実用化へ

・家庭用の冷凍食品販売回復。

 マルハ  <1334> [終値139円]冷凍ギョーザ中毒事件前水準上回る。

 味の素  <2802> [終値895円]冷食全体で事件前の1割減程度まで回復。

・民主党鳩山代表、人選本格化。官房長官平野氏、国家戦略局担当相菅直人氏、外相岡田克也氏起用。
 党・国会人事は小沢氏に事実上一任。新政権「鳩山-小沢」ライン主導。

・積水化  <4204> [終値545円]海外戸建て住宅事業に乗り出す。
 2013年度に海外事業で200億円の売り上げ目指す。 

・スズキ  <7269> [終値2120円]インドで四輪車の新工場建設。
 インド全体での年産能力は現状の計100万台当面維持。
 今後は需要動向を見極めながら増産投資のタイミングを判断。

・ペッパーランチ  <3053> [終値71000円]東京都や奈良県など7店、O157の食中毒の疑い。計11人。
 製造・加工段階に原因の可能性。 (6日 日経新聞) 

・外国企業による日本企業買収や土地取得など対日直接投資急減。
 2009年上期(1-6月)投資額前年同期比63%減少。6年ぶりの落ち込み。

・新薬メーカーに続き、成長市場の海外に進出する動きが後発薬にも広がる。

 あすか薬  <4514> [終値820円]2012年にも欧州へ輸出始める。

 日医薬  <4541> [終値3270円]循環器分野の治療薬を米国で発売。 

・新型インフルエンザによる世界全体の死者数8/30時点、2837人。日本「感染拡大の出発点に入った」と警告

・8月の米雇用統計、失業者9.7%前月比0.3ポイント上昇。
 市場予測平均(9.5%)を超え、1983年以来26年ぶりの最悪の水準。
 企業の新規雇用なお慎重。当面は失業率は高止まりする可能性。

・中国、海外投資家による人民元建て株式への投資規制を緩和。海外から資金呼び込み、株式相場テコ入れ狙う。

・三菱重工  <7011> [終値364円]仏原子力大手アレバに出資する方向で検討。
 資本提携に踏み込み関係さらに強固にする狙い。

・三菱自  <7211> [終値161円]2010年10月から仏プジョーシトロエングループ向けに
 電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ) 」の供給開始

・ヤマト運輸  <9064> [終値1500円]宅急便の8月単月の取扱個数、前年同月比0.8%増。2ヶ月ぶり増加

・経産省、7-9月の国内粗鋼生産量の見通しを上方修正。
 「アジア向け輸出や自動車鋼材の受注が予想を上回るペースで増加のため」
 本格回復には時間がかかるも減産幅は大きく緩和へ。 

・新日鉄  <5401> [終値344円]溶接作業を効率化できる橋用鋼材開発。橋建設コストダウンにつながる。

・クボタ  <6326> [終値742円]アジアで農業機械事業を拡大。ベトナムに新工場、中国でも増産。

・ゲーム各社のアミューズメント(AM)施設運営事業、景気低迷で逆風。業績の足かせとなる。

・住友鉱  <5713> [終値1468円]2010年3月期の連結営業利益一転増益。
 経常利益前期比6割増、500億円超。
 金など金属価格が想定を上回り、電子材料の需要急回復寄与。 

・エヌ・ピー・シー  <6255> [終値2540円]2010年8月連結営業利益20億円と前期推定比2割減。
 減益は6期ぶり。来期以降の需要拡大期に向けて、10年8月期は研究開発や社内体制強化前倒しで実施。

・ジャスダック証券取引所、8月第4週(24-28日)の投資主体別売買動向、
 個人2週ぶり買い越し。外国人2週連続売り越し。

・外国為替市場で個人のドル買いが急速に細る。
 米国景気への不安再び強まり、逃避先通貨とされる円に資金流入観測強まる。
 外国為替証拠金(FX)取引では8月末までに膨らんだ円売り・ドル買いの持ち高が大幅に縮小。
 市場の円先高観を映す。

・今春から上昇が続いた中国の鋼材取引価格反落。在庫増加で8月前半から最大2割減。
 鉄鉱石の中国向けスポット価格と海上運賃も下落に転じる。

・金の国際価格1トロイオンス1000ドルに急接近。先行きの金融不安や通貨の信用力低下に対する警戒感の高まり

・国内不動産ファンドに投資マネーじわり戻る。不動産市況の底打ち期待から海外投資家の意欲が回復。
 
 ケネディスク  <4321> [終値49550円]豪金融サービス大手チャレンジャーと組み、
 同社過去最大規模の総額1000億円の新ファンド設立。

 セキュアード・キャピタル・ジャパン  <2392> [終値106600円]8月海外投資家から約500億円の出資金集める。(5日 日経新聞)

・「民主党銘柄」期待相場集結。掲げた政策の実現性が値動きを左右する段階に入る。

・民主党、「行政刷新会議」の概要固める。初年度で国の事業を点検、
 その後3年で不要な事業の廃止や民間・地方への移譲などを推進。 (7日 産経新聞)

・調整難航と予想された民主党政権閣僚人事早々と決着。小沢氏「鳩山主導」尊重。すみ分け成立。(6日 産経新聞)

・民主党政権、主要企業アンケート、景気先行き「上向くかどうか分からない」との回答約7割。
 経済に与えるプラスの影響として「家計や消費」を挙げる。一方「財政悪化」などマイナスの働くとの声。(5日 産経新聞)

・未来のお宝求めて地球一周。

 パプアニューギニア:油田開発会社オイルサーチ、純利益8年間で7.3倍。

 オーストラリア:世界最大資源会社BHPビリトン、株価は資源価格に連動。オンライン求人広告シーク年初来70%上昇。

 チリ:リチウム生産大手ソシエタード・キミカ・デ・チリ(SQM)、ワインのコンチャ・イ・トロ。

 ペルー:銅生産会社サザン・コーパー。

 ブラジル:自然派化粧品販売ナチュラ・コスメティコス売上高前年同期比22%増。

 南アフリカ:ビール大手SABミラー、世界第2位のビールメーカーになる。
 アフリカ最大の食料品チェーン、ショップライトHD。

 トーゴ:中央アフリカ一帯の27カ国に640の支店網持つエコバンク。

 チュニジア:40年間成長続けるポウリナ・グループ。

 イタリア:ブルガリ、減収率1-3月期23.1%、4-6月期20.5%と底入れ感。
 LVMHモエ・ヘネシールイ・ヴィトン売上高0.2%増

 ロシア:地域電話会社ファー・イースト・テレコム顧客数増加、1-6月期9.9%増収と28.7%増益。

 アラブ首長国連邦(UAE):ドバイ世界最高層のビル建設中エマール・プロパティーズ。
 首都アブダビ、ソロー・リアルエステート30年度目標年次のアブダビ長期開発プランに沿って多様な事業に取り組む。

 イスラエル:後発医薬品大手のデハ・ファーマスーティカル・インダストリー世界60ヶ国向け前年比20%増。

 イスタンブール:携帯普及余地の大きさでタークセル

 インド:格安自動車「ナノ」売り出したタタ・モーターズ。
 インフォシス・テクノロジーズ昨年末から株価2倍近く上昇。

 タイ:チャロン・ポカパーン・フーズ(CPF)1-6月期売上高2.8%増、純利益2.7倍。

 フィリピン:サンミゲル、4-6月期前年同期比5.7%増収純利益6.08倍。

 台湾:自動車メーカーのジャイアント・マニファクチャリング株価高値持ち合い。
 アスーステック・コンピューター、今日のネットブックブーム築く。

 韓国:現代自動車株価上昇。

 中国:中国中鉄インフラ整備関連。インターネット関連バイドゥ4-6月期44.6%増益。
 インスタントメッセンジャーソフトのテンセントも4-6月期79.9%増収、84.3%増益。
 BYD中堅自動車会社買収、電気自動車の実用化急ぐ。

・個人消費4-6月期前期比0.8%増と3期ぶりプラスも政策効果続くか。
 8日発表景気ウォッチャー調査、11日半年先を見越した消費者心理を示す8月の消費者態度指数発表。

・日経ヴェリタスランキング:リーマン危機後1年株価上昇ランキング、時価総額300億円以上。

 1位飯田産業 (8880)[終値1539円]上昇率270.8%、在庫消化進み、業績改善期待。

 2位ガリバー (7599)[終値5980円]181.4%。

 3位東洋電機製造 (6505)[終値842円]176.1%、世界的鉄道インフラの拡充追い風。

 16位OTS (6564)[終値197100円]79.6%、新生血管阻害剤「OTS102」開発進展、今期増益好感。

 22位日本合成 (4201)[終値607円]79.6%、液晶パネル向け樹脂フィルム急回復。

・アインファーマシーズ (9627)[終値2675円]「知られざるIT企業」
 店舗の特徴は医大の付属病院や公立病院など大病院近くの「門前型」。M&Aで業界をリード。
 携帯端末活用調剤システムでミス低減。

・ウエザーニューズ (4825)[終値1622円]サポーターと共に事業や会社を作る「共創」型コンセプトは21世紀の流れ
 目指すは「最大のコンテンツ企業」 

・エルピーダ (6665)[終値1174円]2009年に入り約1500億円をエクティファイナンスで得る。
 「生存資金」調達に市場受け止め複雑。

・元気印新興市場3、らでっしゅぼーや (3146)[終値724円]農家を鍛える厳しい姿勢は農家と二人三脚で成長目指す。
 食料自給率を引き上げる国の姿勢も注目度高める。

・「スマートグリット」=次世代送電網、
 2010年から30年まで20年間でスマートグリッド関連市場、日米欧で累計125兆円。

 日立 (6501)[終値313円]15年度売上高800億円見込む。 

 東芝 (6502)[終値466円]東光電気 (6921)[終値550円]と12月新会社設立。

 日本ガイシ (5333)[終値1192円]蓄電池アブダビ向け約5年間で650億円受注。
 来年までにNAS電池生産能力現在の1.7倍に。 

 住友電工 (5802)[終値1192円]送電ロスやコンピューターの発熱を抑える超伝導ケーブルの研究進める。

・OUT Look: 今週の株式相場は1万円を維持できるかどうかが焦点。
 米中の株価動向や経済指標次第では相場が悲観、株売りも。
 日経平均、債券先物、円相場2ヶ月連続「トリプル高」2000年以降は02年2-5月、その後株価だけ失速。 

・Wall Street: 今週の米株式相場は景気の先行きにらみもみ合いか。9日ベージュブック発表。
 米連邦理事会(FRB)幹部発言も相次ぐ。7日がレーバー・ディの祝日、全市場休場。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派20%(前回比-20)弱気派39%(同+10)中立41%(同+10)

・AIG株価急落、「経営好転歓迎も、政府の支えがなくなるのはもっと困る」複雑な投資心理を浮かび上がらせる。
 「出口の怖さ」1990年以降景気後退から脱出した後は1年目平均3.2%、2年目2.1%、3年目1.3%と回復ペースは鈍化。
 出口戦略のタイミングを誤れば1936年米国で財政・金融政策の正常化急ぎ37年の景気底割れ招く。

・オバマ政権、内政の最優先課題に掲げる医療保険制度改革の議論本格化。政権の支持率に大きな影響必至。

・カントリーリスク、2008年7月調査比、総合評価悪化57ヶ国、改善15ヶ国。成長余力ではBRICs席巻。

・5本の商品価格連動型上場投信(ETF)新規上場から2週間。売買低迷。注文受ける証券会社30社弱。
 「源泉徴収ありの特定口座」などの対象外。

・ワイン投資、金融危機の影響比較的軽く、ここ数年では高値圏。今後も底堅い動き続くかは中国次第。
 中国で消費拡大、市場強気に。 (日経ヴェリタス)

・半導体商社各社が自動車産業向けの事業を拡充。車の電子化進み、自動車産業に必要な半導体飛躍的に増加。
 
 新光商事  <8141> [終値802円]日産  <7201> [終値629円]2010年に発売する
 電気自動車(EV)向けに半導体販売始める。 

 インターニックス  <2657> [終値329円]自動車ビジネス拡販室を設置。

・シャープ  <6753> [終値1059円]商社のバックライトに発光ダイオード(LED)利用
 「LEDテレビ」の普及価格モデル年末商戦向け荷発売。

・イオン  <8367> [終値921円]「地デジチューナー」4980円で19日発売。
 薄型テレビに買い換えず、アナログテレビ継続狙う。 (日刊工業新聞) 

・オウケイウェイヴ  <3808> [終値40000円]中国ポータル(玄関)サイト大手新浪ト業務提携。
 中国語版Q&Aサイト提供。

・8月の輸入車販売台数、前年同月比3.5%、減少幅は7月(16.1%)から大幅に改善。16ヶ月連続減少。

・ブラジル政府が進める高速鉄道計画、各国グループ一同に会し、優位性アピール。
 三井物産  <8031> [終値1175円]三菱重工  <7011> [終値364円]などで構成する日本グループ
 技術面や安全性、信頼性中心に説明。 (日経産業新聞)

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第三者割当 ソディックプラステック  <6401> [終値80,000円]1万4750株 8万6800円 9/24 割当先蘇デックほか計8先  
     

新規公開株

コード  市場   銘柄     幹事証券  公募価格 発行株数  単位株
 
9/11(4926) JASDAQ シーボン 大和   1860円 1,060,800株 100株

9/11(7819) JASDAQ SHO-BI みずほイン  380円 2,050,000株 100株

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(今日の一言)

週末の海外NY株式市場は続伸。
ここ何日か注目の懸念材料であった米国8月の雇用統計が発表されました。
失業率は9.7%前月比0.3ポイント上昇。市場予測平均(9.5%)を超え、
1983年以来26年ぶりの最悪の水準となった。
一方非農業部門雇用者数は21万6000人減と市場予想(22万5000人減)を下回り、
2008年8月以来の低水準となった。
これを受けて米国株式市場は、イベント通過と明るい数字の方を好感して、
ダウは96.66ドル高、S&P500種は13.16ポイント高、ナスダック指数は35.58ポイント高で
週末の取引を終えました。
投資家の多くはとりあえず「ほっ」とした事ではないでしょうか!?

週間では、ダウが1.1%安、ナスダックが0.5%安、S&Pが1.2%安で終了した。

またレーバー・デイは円高が進行する特異日とも!?過去10年で9回進行している。

中国、海外投資家による人民元建て株式への投資規制を緩和。海外から資金呼び込み、株式相場テコ入れ狙う。
株価対応策がでて上海株式相場の動向期待も。

レーバー・デイで米国市場が休みとなり、今日明日はNY株式の影響なしで東京市場も警戒イベント通過で反発も!?

コスモスイニシア  <8844> [終値83円]不動産事業の知り合いが近々大手から支援策が出るのではないか?と。
JUKI  <6440> [終値132円]こちらもまだピクピクしているように思えます。

早見雄二郎氏のセミナー潜入記をコロ朝プレミアムに掲載致しました。(注目銘柄も入っております)

見過ごされそうな記事ですが、中国の投資ファンド、投資先の環境・エネルギー企業の経営支援を狙い
マーチャント・バンカーズ  <3121> [終値44円]と業務提携。

大同工  <6373> [終値165円]週末急上昇も短期回転を狙えるとの話も・・・!?

上海株式市場期待なら上海株式指数投信(ETF)  <1309> [終値31800円]も。

地震の予測がじわりと話題になっております。
太陽の黒点が減少し、そのボトム期には大きな浅層地震がおきやすいと・・・
9月中は株式投資のパフォーマンスも悪く、大きなポジションは持つなということでしょうか・・・

2010年大岩川源太謹製「投資カレンダー」の予約開始。

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選挙後の政策想定と九月十月の投資日程

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