最新の経済ニュース・最新株式情報はコロ朝経済ニュース・株式掲示板で!

四季報・会社情報秋号本日発売

2009年9月14日(月)はれ

NY株式 
ダウ:9605.41ドル -22.07(-0.23%) 
NDQ: 2080.90ポイント -3.12(-0.15%) 
   
CME225:10445円(大証先物比 +45円)大証先物10400円
CME225円建て:10365円(大証先物比 -35円)

為替 ドル/円:1ドル=90.68円  
VIX(恐怖指数):24.15% +0.60

金価格:1トロイオンス=1005.10ドル +8.70
ニッケル価格:US$7.6461/1b +0.0113 
WTI原油:69.12ドル
バルチック海運指数:2468 -24

日経平均:10444.33円 -69.34円
8月SQ値 10541.92円(9/11)

日経平均25日移動平均乖離:+0.25%
騰落レシオ(25日):91.31%(-2.70%)   
サイコロジカル(12日):41.7%(-8.3%) 
信用評価損率(9/4現在)11.00%(-3.06%)
東証投資主体別売買動向過去5週(9月第1週)○買い越し●売り越し
外国人○○●○●(売り越し)
個人 ●●○●○(買い越し)

CDS指数:実勢価格161.21(-2.71)

四季報・会社情報本日発売。 投資カレンダー予約中  

・日航  <9205> [終値163円]航空世界2位米アメリカン航空と出資受け入れを含めた提携拡大交渉へ。

・自民総裁選(18日告示-28日投開票)谷垣氏立候補の意向正式表明。中堅・若手対抗の動き。

・出生率伸び悩み鮮明。2009年上半期の出生数前年同期比1万1008人減。新政権対応急務に。

・みずほFG  <8411> [終値204円]傘下みずほコーポ、ブラジル最大級の金融グループ、
 イタウ・ウニバンコグループと業務提携。企業取引や決済業務などで協力。

・米国M&A(合併・買収)ブームの主役だった投資ファンドの買収先企業で再建策見直す動き広がる。
 買収の為調達した多額の借入金が買収先企業の過剰債務で再建の重荷。ファンド復活になお時間も。 

・JVCケンウッド  <6632> [終値57円]傘下日本ビクター、
 同社従来品比価格半分以下(2万円台)低価格ビデオカメラ市場に参入。

・丸紅  <8002> [終値469円]屋内で作物を効率生産する植物工場事業に参入。
 特殊な土壌で果物や根菜、ハーブなど高単価の作物を育てる仕組みを開発。

・サニーサイドアップ  <2180> [終値1060円]スポーツ業界専門の就職活動支援サイト「スポーツジョブ2011」開設。(14日 日経新聞) 

・日航  <9205> [終値163円]2010年3月期、2500億円程度の資金調達検討。
 300-500億円規模出資打診のデルタ航空と受け入れ条件交渉に入る。 

・イオン  <8267> [終値900円]中国店舗でプライベートブランド(PB=自主規格)品販売。
 現地向け独自開発メーカー品に比べ1-4割安。

・外国為替市場で円高・ドル安進み1ドル=90円突破が目前に迫る。
 米金融緩和長期化観測など背景に「ドル安の流れはしばらく続く」と目先円高基調で90円超える予想多く。
 年末は見方分かれる。

・ロシア、2009年4-6月期国内総生産(GDP)実質成長率前年同月比マイナス10.9%。
 製造業と建設業の落ち込み響く。四半期ベースで最大の下げ幅。

・7月全国消費者物価指数(CPI)前年同月比2.2%低下、過去最大のマイナス幅。
 企業の採算悪化し、景気押し下げリスクはらむ。

・三菱ケミカル  <4188> [終値417円]傘下三菱化、中村修二氏と8年間の共同研究成果報告。
 高効率の発光ダイオード(LED)素子を武器にLED照明事業に進出。市場拡大ライバルも続々参入。

・カネカ  <4118> [終値686円]
 世界最大級のナノテクノロジー(超微細技術)研究機関ベルギーIMECと共同で太陽電池製造技術開発へ。
 変換効率世界最高水準20%程度に高める狙い。

・欧米の日用品・食品大手アジアや中南米など新興国市場で販売強化や投資拡大進める。

 出遅れていた日本企業も、花王  <4452> [終値2350円]ロシア進出。

 ユニ・チャーム  <8113> [終値8310円]2009年度過去最高の150億円投じ
 主力紙おむつ・生理用品で 中国・インドネシア・インド・ロシアに工場一挙新設。海外拠点5割増の13ヶ所に。

 アサヒビール  <2502> [終値1606円]今春約600億円投じ、中国ビール大手青島ビールに約20%出資。
 営業強化へ乗り出す。 (13日 日経新聞)

・健康保険組合の財政悪化。全国1497組合の2008年度決算、黒字確保3割。
 医療費増、新政権の課題改めて鮮明に。

・日航  <9205> [終値163円]航空世界最大手米デルタ航空から300億-500億円規模の出資、打診。

・民主党鳩山代表、閣僚確定時期15日に。

・NY外国為替市場、円相場急伸。一時1ドル=90円53銭。2月中旬以来7ヶ月ぶりの高値。

・リーマンショック1年、世界の株式相場中国など主要新興国危機前水準上回る。米欧株一割前後下回る。

・8月の消費者動向調査、消費者態度指数前月比0.7ポイント上昇。8ヶ月連続前月上回る。

・内閣府発表4-6期実質国内総生産(GDP)改定値、前期比年率2.3%増。速報値3.7%から下方修正。

・ブラジル4-6期国内総生産(GDP)の実質成長率前期比1.9%、3四半期ぶりプラス。
 景気の底打ち感。中間層所得の増加や個人向け金融の拡大が個人消費の拡大後押し。

・米卸売売上高4ヶ月連続増加。前月改定値から0.5%増。
 在庫減少は市場予測平均(1.0%減)上回るペースで進み、企業の生産増を後押しする可能性。

・インド鉄鋼生産の増加続く。7月の粗鋼生産量推計で前年同月比4.3%増。4ヶ月連続増加。

・インド7月の鉱工業生産指数、前年同月比6.8%上昇。上昇幅は6月(8.2%)殻縮小も過去1年では2番目に高い水準。7ヶ月連続上昇。

・中国輸出の落ち込み止まらず。前年同月比2割以上減少。10ヶ月連続のマイナス。

・NTTドコモ  <9437> [終値146900円]独携帯電話向けコンテンツ配信事業会社ネット・モバイルをTOBで買収。
 取得額は3670万ユーロ(約49億円)以上に。 

・クオンタム・エンターテイメント、吉本興業  <9665> [終値1341円]株TOB実施。価格1株=1350円
 買収金額約506億円。

・日本電産  <6594> [終値6930円]家電機器用モーターの開発体制強化。
 米中で省エネルギー性能高い家電の需要急増に対応。

・電化  <4061> [終値397円]発光ダイオード(LED)用蛍光体事業に参入。
 液晶テレビのバックライトやLED照明向け10月発売。 

・「太陽電池」事業の損益悪化。主要市場欧州で公的補助縮小需要急減。製品価格の下落も響く。

 カネカ  <4118> [終値686円]2010年3月期同事業の営業損益、前期に続き数億円程度の赤字見通し。

 三洋電機  <6764> [終値257円]国内好調も欧州低迷補いきれず。4-6月期は黒字確保がやっと。

 京セラ  <6971> [終値7990円]太陽電池が大半を占めるファインセラミック応用品関連事業前期比34%減益予想。 

・ノバレーゼ  <2128> [終値61800円]2006年上場以来3期連続増収増益。
 挙式単価の高さが業績を支える。

・鯨幕相場の後、90日後の指数変動率、過去4回とも10%超。直近1996年10-11月は13.8%下落。
 その他は上昇。「鯨」跳ねるか潜るか。

・ジャスダック証券取引所9月第1週(8/31-9/4)投資主体別売買動向、個人2週連続買い越し。
 外国人投資家3週連続売り越し。 (12日 日経新聞) 

・17兆円とされる世界の鉄道市場に技術採用されるために必要な「国際規格」取得へ、国内業界が本腰。

・10/1中国建国60周年国慶節に北京市軍事パレード10年ぶりに挙行。
 治安ボランティア140万人、五輪上回る厳戒下へ。

・中国商務省、国内法と世界貿易機関(WHO)規則に基づき、
 米国製自動車の一部と鶏肉に対する反ダンピング(不当廉売)と反補助金で調整。米国への報復措置との見方。

・インターアクション  <7725> [終値30100円]
 中国のインリーグリーンエナジーHDの太陽光発電モジュールを日本国内で販売。

・オバマ大統領、米国への輸入急増中国製タイヤに対し、セーフガード(緊急輸入制限)発動。
 オバマ政権初のセーフガード。中国商務省激しく反発。米中の貿易摩擦は広がる可能性高くなる。

・沖ノ鳥島・大陸棚拡張申請、国連大陸棚限界委員会審理開始。最終決定は2-3年後。中国は「岩」主張表明。
 認められれば沖ノ鳥島だけでも日本国土相当42万平方メートルの排他的経済水域で日本の主権的権利及ばす。

・米厚生省、成人に対するインフルエンザのワクチン接種、1回で十分な免疫効果得られたと臨床試験結果発表。(13日産経新聞)

・国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給期「HTV」初号機新型ロケット「H2B」打ち上げ成功。
 JAXAと三菱重工  <7011> [終値368円]共同開発。日本の宇宙技術の大きな前進となる。

・「エコポイント」申請6割以上がテレビ購入者。エアコンは2割台。交換商品は商品券、プリペイドカード96.6%。(12日 産経新聞) 

・ウォーレン・バフェット氏「皆が貪欲な時には慎重に、皆が怖気づいてる時には欲張りになれ」持論。

 この1年は投資のチャンス満ちていたと。「私は米国株を買っている」と昨年10月に米紙に寄稿。

 年平均20%の運用利回りその秘訣は、平凡な日常に潜む非凡。勤勉さが投資では重要。

 特定の銘柄への収集投資。

 一番やりたい事は「自分にために働く事」

 投資の3か条、第1条 損するな。 第2条 第1条を忘れるな。 第3条 借金するな。

 「雪だるま」こそ投資スタイル。

・不動産鑑定士129人アンケート、底入れの時期1年以内見込む声多数。住宅地が商業地より早く底入れ。

・日経ヴェリタスランキング:昨年1月以降新規上場株価騰落ランキング。

 1位大幸薬品 〨4574)[終値4220円]公開価格と比較騰落率533.00%。新型インフル関連銘柄としてはやす。

 2位エス・エム・エス 〨2175)[終値431000円]462.17%。3位テラ 〨2191)[終値1730円]458.06%。

 7位グリー 〨3632)[終値8450円]156.06%。業績急拡大。ゲーム課金収入が収益源。
 6月時点会員数1260万人。最近月間増加数他の2社の3-5倍で猛追。 

 17位ソーバル 〨2186)[終値910円]51.67%。株価下支えは4%超の高水準の配当利回り。

 19位ヒューリック 〨3265)[終値685円]45.74%。
 6月末空室率0.9%と平均(東京23区)より4ポイント低い。保有物件建て替え進める成長戦略。

・ザインエレク 〨6769)[終値221500円]
 設立以来「ニッチ」「粗利益重視」「生産ノウハウの維持」方針貫き、利益体質強化。 
 「不況はチャンス」にM&Aにも意欲的。「不況は技術や人材を手に入れるチャンス」
 1-6月期連結営業利益は12億円。通期見通しの16億円に対する進捗率は7割超。

・半導体製造装置の株価の先行きに慎重論。2008年末の底値から上昇率2倍。「少々行き過ぎ」との指摘。
 予想されるバットニュース:携帯電話の需要低迷。メモリー価格の下落など。現状は危うい高止まり状態と。

・元気印新興市場4:トレジャーファクトリー 〨3093)[終値198200円]
 2010年2月期は過去最多の7,8店出店。期末には42店舗見込む。
 10年2月期単独売上高49億円(前期比17%増)営業利益2億5200万円(同14%増)
 「今後は株主数増や流動性高める資本政策取り組む」

・外国為替証拠金取引(FX)倍率規制(倍率=レバレッジ)25倍の上限、
 取引中相場変動しても上限突破しないように一定の「のりしろ」必要。
 実質25倍より低い倍率で取引始めざるを得ず。

・米先物ブローカー大手MFグローバル、近く日本株ビジネスに参入。
 株式の現物取引だけでなく、将来は先物やデリバティブ(金融派生商品)などにも取引扱い対象広げる方針。
 「欧米の投資家が日本株に強い関心。成長続けるアジア地域で最も流動性がある点重視」

・リーマン危機「100年に1度の危機」傷なお広く深い。

 カネ:世界全体の株式時価総額2007年10月ピーク63兆ドル、09年2月28.7兆ドル。
 1年半で世界のGDPの6割吹き飛ぶ。
 回復度合いは、中国90%、東京・ブラジル72%、香港69%、ボンぺイ(インド)67%、
 ナスダック64%、NY60%、ロンドン57%、ユーロネクスト(欧州)54%。

 ヒト:日米欧失業者数07年比増加数1200万人上回る。欧米ともに1500万人前後の失業者抱える。
 ここ半年の増加率は日本4割近くと最悪ペース。

 モノ:各国政府補助金効果、自動車販売はピーク時の8割程度戻す。

 政策:金融危機の副産物、世界的かつ歴史的な金融緩和。米国発の利下げの波、新興国へ波及。

・OUT Look: 今週の株式相場は弱含みの展開か。
 外国為替市場で1ドル=90円台まで進み輸出関連株買い手控えられそう。
 日経平均は1万〜1万500円で推移しそうと。先週の反動安も警戒。
 「景気対策の効果一服後、世界経済が息切れしないかが怖い」との声も。
 ドル換算日経平均は11日、114ドル60セントと年初来高値更新。
 リーマンショック前の9/10(115ドル03セント)以来の水準 
 個別株では資源関連株物色の一環で商社や非鉄株引き続き物色も。

・Wall Street: 今週の米株式相場は再び景気動向に注目。米株価堅調も材料不足の感も否めず。
 今週は小売売上高、NY連銀の景気指数、住宅着工件数発表。
 気懸りはドルや原油などの動向、原油高一段と加速すれば株価の売り材料にも。

・プロの相場観 向こう1週間の【ブルベア調査】強気派31%(前回比+11)弱気派40%(同+1)中立29%(同-12)

・外国為替市場「ドルキャリー取引」席巻。
 1月高値1ドル=87円を抜け、1995年最高値(79円)を目指す世の声も。

・9月の特性:ダウ航業30種平均、1989年から112年間で9月は46勝66敗(勝率41%)と12ヶ月中で最低。
 日経平均も同様。
 金地金のスポット価格1989年以降20年間で9月は16勝4敗(勝率80%)

・中国のオフィス需要悪化。「2007年バブル」の後始末。当時着工のオフィスビル今年相次ぎ完成。
 上海オフィスビル空室率3月末12.5%、2007年末より9ポイント以上上昇。足元では15%前後。
 北京オフィスビル空室率3月末18.0%、2007年末より4ポイント以上上昇。足元では23%。

・BARRON’S:機関投資家の間でポートフォリオのヘッジ戦略が注目。
 シカゴ・オプション取引所のボラテリティ・インデックス(VIX指数)7月の23付近から直近の高値まで約7ポイント上昇。
 相場波乱に備えてVIXのコールオプション買う。
 「強気姿勢の時も、下落リスクに備えてヘッジをかける」個人投資家にとっても大切な事。 (日経ヴェリタス)

・三菱重工  <7011> [終値368円]独ゴットワルトと運搬機事業で業務提携。
 商品やシステム、販売エリアで相互補完。

・nigグループ  <2497> [終値30100円]傘下の3Di、クラウドコンピューティング事業に乗り出す。
 中小・個人向けに提供。 (日刊工業新聞) 

・「黒船」ヤマダ電機  <9831> [終値6280円]
 「クルマは限りなく家電に近づいてくる」集客力最大に生かせる自動車販売店。

・川崎重工  <7012> [終値240円]小水力発電、未利用水力エネルギー活用の拡大へ。
 3年間で40基程度の販売目指す。

・日本風力発電  <2766> [終値411000円]風力発電機の保守メンテナンス人員を倍増。
 小規模事業者の保守業務受託へ。 

・DeNA  <2432> [終値285700円]「モバゲータウン」で提供するゲーム開発者向け専用サイト開設。
 外部30社が意思表明。

・八千代工業  <7298> [終値831円]ホンダ  <7267> [終値2865円]の軽自動車の受託一割増産。
 操業体制現在の「一直」から2交代制の「二直」へ。 

・ネクスト  <2120> [終値141800円]人材紹介事業に参入。
 2006年10月上場時186人の正社員が今年6月末453人へ。
 自社採用ノウハウ活用で新事業参入できると判断。 (日経産業新聞)

—————————————————————————————

第三者割当 レカム  <3323> [終値3840円]8万5000株 4000円 9/28 割当先NISリースなど計5先
 
      ブロードバンドタワー  <3776> [終値42500円]2609万株 3万655円 9/28 割当先ヤフー

ソースネクスト  <4344> [終値26570円]2万3640株 2万5490円 9/28 割当先RSエンパワメント

新規公開株

コード  市場   銘柄     幹事証券  公募価格 発行株数  単位株
 
9/14(3636) 東証 三菱総合研究所 三菱UFJ 2200円  3,000,000株 100株

9/17(4575) マザーズ キャンバス 三菱UFJ 2100円   736,000株 100株

—————————————————————————————

(今日の一言)

海外NY株式市場は6営業日ぶり反落。
米原油先物は石油精製品在庫が予想を上回って増加し4%近く下落、シェブロンが売られダウを圧迫した。
週間でダウ工業株30種は1.7%高。ナスダック総合指数は3.1%高。S&P総合500種は2.6%高となる。

為替が東京市場には頭痛のタネになっています。
金融関連が少し見直しが入ってきてるようなところも。
今週末から5連休が来ますので、週央には持ち高調整の売り物も・・・

丸紅  <8002> [終値469円]屋内で作物を効率生産する植物工場事業に参入。
特殊な土壌で果物や根菜、ハーブなど高単価の作物を育てる仕組みを開発。

本日のテレビで「カンブリア宮殿」で、サイゼリヤ  <7581> [終値1620円]特集です。

三菱ケミカル  <4188> [終値417円]傘下三菱化、中村修二氏と8年間の共同研究成果報告。
高効率の発光ダイオード(LED)素子を武器にLED照明事業に進出。

カネカ  <4118> [終値686円]
世界最大級のナノテクノロジー(超微細技術)研究機関ベルギーIMECと共同で太陽電池製造技術開発へ。
変換効率世界最高水準20%程度に高める狙い。

為替市場のドル安基調から株式市場は調整懸念する声が多くなってきています。
世界の協調姿勢が問われるところでしょうが・・・

ザインエレク 〨6769)[終値221500円]
設立以来「ニッチ」「粗利益重視」「生産ノウハウの維持」方針貫き、利益体質強化。 
「不況はチャンス」にM&Aにも意欲的。「不況は技術や人材を手に入れるチャンス」
1-6月期連結営業利益は12億円。通期見通しの16億円に対する進捗率は7割超。

元気印新興市場4:トレジャーファクトリー 〨3093)[終値198200円]
2010年2月期は過去最多の7,8店出店。期末には42店舗見込む。
10年2月期単独売上高49億円(前期比17%増)営業利益2億5200万円(同14%増)
「今後は株主数増や流動性高める資本政策取り組む」

デジタルアドベンチャー  <4772> [終値117円]BOFi社合併で上乗せ。
ペ・ヨンジュンのイベント等業績回復へ本腰入れてきています。
エイベックスやパチンコの京楽も接近中と・・・!?

四季報・会社情報 投資カレンダー  

株のお姉さんの雨宮京子さんのブログはここで http://www.stockstation.jp/

CAN氏の業績進捗表 銘柄選択での強い見方!!
急落時にこの進捗表ですでに業績の予想に対して
達成率の大きい銘柄をつかめば万が一全体反転鈍くてもそう大きくは下落しないと考えられます。
増額修正、増配が予想できるからです。日々更新されますので持ってる銘柄のチェックにも
四季報のタイムラグを埋めてくれます。
お申し込みは こちらをクリック

————————————————
ニュース証券
ニュース証券主催オンラインセミナー 申込受付中!
平成21年9月17日(木)19:30〜21:00
「企業IR〜メディビックグループ(2369)〜」&「ベトナム株銘柄分析2〜FPT徹底解剖!〜」
 第一部 企業IR〜メディビックグループ(2369)〜
 第二部 ベトナム株銘柄分析2〜FPT徹底解剖!〜
 第三部 Q&A

詳細・お申込はこちら

《ベトナム限定福袋が当たる!プレゼントキャンペーン同時開催!》
————————————————

本資料は下記記載の<<利益相反に関する開示事項>>に記載のとおり、
株式会社アスリーム(以下(株)アスリーム)が作成しております。

■金融商品取引法に基づく表示事項
本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号:ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
加入協会:日本証券業協会

睡眠不足に肥満リスク

<ご投資にかかる手数料等及びリスクについて>

ニュース証券(株)のホームページに記載の商品等にご投資いただく際には、
各商品等に所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。
手数料およびリスクについては、ニュース証券(株)サイトの該当商品等の契約締結前交付書面、
目論見書またはお客様向け資料などを掲載しておりますので、
当該ページをお開きいただき、よくお読みください。
契約締結前交付書面
https://www.news-sec.co.jp/pdf/keiyaku-teiketsumae-shomen.pdf

商号等 ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
本店所在地 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
加入協会 日本証券業協会

<<執筆担当者による宣言>>
当資料の執筆担当者は、本調査資料に表明された(個別企業に関する)見解が、
対象企業が公表する資料及び見解を中立的な立場から要約したものであり、
私自身の分析評価および特定の見解を表明するものでないことをここに証明します。
また私は、本資料で特定内容の要約を行なうことに対する直接的または間接的な報酬は、
過去、現在ともに得ておらず、将来においても得ないことを証明いたします。

<<利益相反に関する開示表示>>
● (株)アスリームはニュース証券(株)との契約に基づき、
ニュース証券(株)への資料の提供を一定期間にわたって定期的・継続的に行なう
業務提携を交わしましたが
本資料に対して個別に対価を得ているものではありません。
また銘柄の選択も(株)アスリーム独自の判断で行なっており、
ニュース証券(株)を含む第三者から銘柄の指定は一切受けておりません。
● 執筆担当者または(株)アスリームと本資料の対象企業との間には、
重大な利益相反の関係はありません。

<<(株)アスリーム免責事項>>
● 本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を唯一の目的としており、
特定の銘柄について投資勧誘を目的にしたものではありません。
本資料言及した銘柄や投資戦略は、投資に関するご経験や知識、
財産の状況および投資目的が異なるすべてのお客様に、一律に適合するとは限りません。
また株式・債券等の有価証券の投資には<<手数料等およびリスクについて>>
記載したとおり、株価・債券価格等の有価証券価格等の下落や
発行者の信用状況の悪化等により、投資元本を割り込むおそれがあります。
銘柄の選択、投資判断の最終決定は、お客様自身の判断で行なうようにお願いいたします。
● 本資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて
(株)アスリームが作成したものですが、(株)アスリームは、その正確性、完全性を
保証するものではありません。
本資料に基づき投資を行った結果、お客様に何らかの損害が発生した場合でも、
(株)アスリームは理由の如何を問わず、責任を負いません。
● 本資料に記載された内容は、資料作成時点における判断であり、
予告なく変わる場合があります
本資料に関する一切の知的財産権は、(株)アスリームに帰属します。
お客様は、本資料をお客様自身のためにのみ、お客様限りでご利用ください。
お客様は電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、
無断で本資料の一部または全部の複製または転送等を行なわないようにお願いいたします。

<<リンクについて>>
●本メールマガジンにはリンク、バナー等によってニュース証券(株)
及び(株)アスリーム以外の第三者が運営するホームページに移動する、
あるいはニュース証券(株)及び(株)アスリーム以外の第三者が
運営するホームページが表示される場合がありますが、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは
これら第三者ホームページのアドレスおよび内容の正確性、信頼性等について
なんら保証するものではなく、
これら第三者ホームページの利用により生じたいかなる損害等に関しても、
ニュース証券(株)及び(株)アスリームは一切の責任を
負いかねますのでご了承ください。

———————————————————————–
ニュース証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第138号
 〒150-0011 東京都渋谷区東3-11-10 恵比寿ビル
mail: info@news-sec.co.jp
URL : http://www.news-sec.co.jp/

株式会社アスリーム
INTERNET MEDIA OF INVESTMENT NEWS             
  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5         
mail: office@koronoasa.com 
URL : http://koronoasa.com/
———————————————————————–

記事の続きはコロ朝プレミアムで!

コロ朝プレミアム入会はこちらから