
TOEIC「儲けすぎ」一割値下げ
- 2009年09月22日
- 株式投資・経済ニュース全般
2009年9月22日(火)くもり、日本海側は雨も
・日航 <9205> [終値171円]再建問題で日本政策投資銀行など主力金融機関、政府に対し「新旧分離」要請。
不採算路線や余剰人員を抱えたまま追加支援行なっても、収益力の改善見込まれないことが構想の背景。
・海外独禁法への対応、日本企業のM&A(合併・買収)成立遅れるケース目立つ。中国でも規制。
・個人マネーの先行き「安全志向」と「リスク志向」二極化へ。リスク投資が一部復活。
・新興・途上国相次ぎ独自の温暖化対策に取り組み始めた。
風力や太陽光といった再生可能なエネルギー利用拡大や森林保護など中心。
・中国の総人口、2033年ごろに15億人前後とピークを迎える見通し示す。「一人っ子政策続ける考え」
・ニプロ <8086> [終値2095円]総額60億円投じ、ブラジルで人工肺増産。
2011年現在能力比3倍、年産30万個へ。世界シェア現在約8%から20%前後に高める。
・未公開株巡るトラブル再び目立つ。勧誘巧妙に。契約者8割が60歳以上で注意呼びかけ。 (日経新聞)
・在日米軍基地再編見直し、米政府「日本から正式な提案あれば協議に応じる用意」との意向非公式に伝える。
・日野自 <7205> [終値338円]中国で大型トラックの現在生産開始。
中国では廉価な現地製トラックがシェアほぼ独占。海外メーカー苦戦続く。耐久性アピール、牙城崩したい考え。(産経新聞)
・不動産各社オフィスビルの環境対策積極化。
新築ビルの設計段階に環境性能の自主基準設定。既存ビルへの省エネ回収加速。
・国内商品市場低迷脱却へ業界一眼の改革推進急ピッチ。東京穀物取引所と東京工業品取引所システム統合。
海外市場を見据えた取り組み活発化。 (日刊工業新聞)
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(今日の一言)
海外NY株式市場はナスダックは小幅続伸もダウとS&P500種は反落。
バイオテクノロジー関連が投資判断引き上げなどで上昇し、ナスダック指数は引き上げに貢献。
原油などの商品価格の下落でエネルギー・素材セクターが値を消す。
8月の景気指数も予想を下回ったことも市場の軟調さを呼ぶ形に。
東京市場は連休の4日目。高速道路の渋滞がTVでは流されています。
鳩山首相も渡米して少しづつ変化の兆しも・・・
「友愛」今日のTVの一部ではいい意味を持ってきてるように捉えられていました。
NY市場の今日明日の動きをお祈りしているだけ・・・!?
NY市況には17日からの比較を載せています。
☆今日の岡本
魔界新聞 岡ちゃんの徒然日記。
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